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【独】 裁判官 リーベルト/* はっ相方様の灰見入ってました…… 改めましてお疲れ様です! 村建てさま素敵な村にお邪魔させて頂きましてありがとうございます…! お誘いくださり連日お付き合いくださったぬるこさん&ヴィクには感謝の念が絶えません本当にほんとうにありがとう…!! お返事はゆっくりで良いのですよ[ぎゅむむなでなで] 最後までお付き合いよろしくおねがいします! (-11) 2019/04/21(Sun) 23:19:59 |
【独】 裁判官 リーベルト/* ニクスさんとセレンさんにもふもふと柔らかいお布団置いておきますね。お疲れさまです。 >>-39ヴィク こちらこそいっぱい話せて嬉しかったですし、楽しかったですしまだまだ話し足りないやりたいこと半分くらいしか出来てないんですけど状態です。 遅筆は僕の方こそなので本当にお気になさらず…! ていうか頂いてばっかりで…お返しが全然できていない…… ご多忙な中いつも素敵なお返事くれて、沢山愛して頂けてリーは幸せ者です。すき。 イメソンとかもありがとございます…!嬉しい。 あずさんもちょこちょこ反応ありがとございましたw 古戦場は犠牲になったのだ…… (-73) 2019/04/22(Mon) 1:09:57 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト愛してる、リー……。 ずっと、俺の特別で、一番でいてくれ……。 [ 握り締めている手を離し、月に照らされ一層白く輝く 頬へと手を伸ばす。 柔らかな頬を摺り、感覚を確かめた後両手で覆い、 本日何度目か分からない、甘い口付けを落とそう。]** (-74) 2019/04/22(Mon) 1:35:30 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル─ 回想・プール ─ [スマートに麗しの王子様を気取ったつもりでいた。 どうやら相手の方が、一枚上手だったらしい。 ほんの数分前に己がやったことをまんま返されて>>3:-191、 くすぐったさに身を捩った。 もっとも、そんなことで大事な姫君を手放したりはしない。] ……っ、 …………積極的なお姫様ですね。 [二人を取り巻く蒼から隠すようにして、唇を塞いだ。 意識が高揚しないわけがなかった。 お互いに素肌をぴったりと密着させていて、サーフパンツ以外何も身に付けていなくて、無防備で。 水に濡れて透明感を一際増した柔らかな肉体。 ここが公共のプールでなければ、日がまだ高くなければ、この後の予定が何もなかったなら。 今すぐに、] (-213) 2019/04/23(Tue) 0:07:53 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[ ――喰い破ってしまいたい衝動に駆られる。 まだ、大丈夫。 ]赤い舌先で、伸びようとする犬歯を押し戻す。 (-214) 2019/04/23(Tue) 0:07:57 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[最初は単純な食欲だと思っていた。 悪鬼の本能が求めてやまないもの…… 生き血と肉。 とはいえ、日常生活において支障をきたすほどの渇望を覚えたことはほとんどなかった。 狼ほどの獰猛さは元々持ち合わせていない。むしろ、同族から獲物にされそうな人間達を、保護しようとさえしてきた。 抑えきれると思っていた。 ――ヴィクと出会うまでは。 優れた良質な獲物と感じたからか、 彼が僕にないものを全て持っていたからか、 或いは、その両方か。 無意識に彼を追いかける目。 声を聴こうとする耳。 苛立ちが募ったのは、彼にのみ異常なほどの食欲を覚えたせいもあった。 獣になり下がろうとする己への嫌悪感。 そんな己を誘発する、彼という存在への憎悪。 後に種は違えど人ならざるもの同士であると知り、共に過ごすうち彼から救いを得たことでその気持ちは和らいだけれど、 ずっと 「初めて口にするなら彼がいい」 そう思っていた。 彼は彼で、僕に食欲を覚えていた様子だったが。] (-215) 2019/04/23(Tue) 0:08:01 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[年下なのに己を完全に子ども扱いする、 なるべく関わりたくない、口も聞きたくなかった相手。 従順で忠誠心が強くて、生意気で。 どちらかと言えば短気な癖に、自制をしっかりと心得ていて。 懐が深くて、情に厚くて。 いつしか本音で語らい合える、無二の親友となった。 壁を拳一つで崩すほどの肉体的強さを持ちながら、心は硝子のように繊細で脆くて、弱い。 高層ビルの屋上の縁に常に佇んでいるような危うさを持った彼を一人にしておけないと思ったのは、自分を育ててくれた恩返しの為だけではない。 出来ることなら、親友を護りたかった。 初めて心を開けた友人として。 そして同時に、 「他の誰かに喰わせるくらいなら僕が」 と。気付いた時にはこの手は彼の血に濡れていた。 ――甘い、甘い美酒と、豊潤な肉塊だった。 美味かった。 ご馳走様でした。 己以上に血肉に餓えていた彼に、詫びとしてこの身を差し出した時。奪うだけではなく与えられる自分に、悦びを感じた。 ……どうしてそんなことを思ったのか。 その答えは、他ならぬ彼がくれた。] (-216) 2019/04/23(Tue) 0:08:05 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[彼と共に居ることで学んだ沢山の想い。 それは己を精神的に成長させ、誰の手にも負えない問題児を皆に愛されるリーダーにまで育てあげた。 話せど話せど話題に事欠かない友人、己を慕ってくれる仲間たちとも出会えた。 人と関わることで生まれる絆、幸せというもの。 独りでは決して得られなかったもの。 君に守られ、君に餓え、 君に与えられ、君から学んだ。 こんな自分にも、温かく優しい気持ちが持てることを。 付き合い始めて半年。 幾度となく唇を重ね、肌を重ね。 時には熱い獣を欲望のまま解放し、迸る精華を受け止め、贈り合ってきた。 僕は十分、幸せだった。 これ以上の幸せがあるとするなら、 それは、 君とともに幸せを追求し続けてゆく未来だ。]* (-217) 2019/04/23(Tue) 0:08:09 |
【教】 裁判官 リーベルト ─ 見晴台 ─ [食後の軽い運動には丁度いい距離だった。 ヴィクがエスコートしてくれた>>/0おかげで、視界の暗い中でも、躓いたり転んだりはせずに済んだ。] 大丈夫です。 君も知っての通り、 そんなヤワな身体じゃありませんから。 その台詞はそのままお返ししますよ。 ……ヴィクが痛い思いをするのは、 嫌です。 [どの口がそれを言うか、なんて突っ込みが飛んできそうだが。 僕自身が彼を傷付ける事もあるのに。 僕らの身体は普通の人間とは少し違う。 多少のかすり傷は数分で癒えるし、人間ならば致命傷となるような大きな傷でも、一晩あれば全快する。 ああ、お姫様抱っこはしなくていいです。 仮にヴィクに体力があったとしても、単純に恥ずかしい。 彼に促されて>>/1見上げた夜空には、一面に星の海。 不夜城に囲まれた自宅周辺では到底拝めない絶景。 大自然に囲まれた彼の現一軒家で見る星空にも、優に勝るもの。] (/4) 2019/04/23(Tue) 0:08:21 |
【教】 裁判官 リーベルト[暫し足を止めて感嘆のため息を吐く彼も、 月明かりに照らされてまた、美しかった。 展望台へと到着してベンチに腰を下ろせば、幸福を願う鐘の音が、ひっきりなしに耳に届く。] はい、そうしましょう。 今は神様大忙しですからね。 [もう少し人が減ってから>>/2との提案に賛成して。 手を取られ膝に置かれるままに、肩に頬を寄せた。 先に彼の購入していたジュースと菓子>>3:175を分けて貰いながら、のんびりと人気の落ち着くのを待つ。] 君の家から見えた星空も 素晴らしかったですけど……、 そうですね。 うちの周りには人工的な自然しか ありませんから…… はい、是非。次回の旅行はお任せしました。 今度は山の方に行くのも良いかもしれませんね。 グランピングとか行ってみたいです。 [それを楽しみにまた日常も頑張れるというもの。] (/5) 2019/04/23(Tue) 0:08:25 |
【教】 裁判官 リーベルト[まだ見ぬ土地を共に訪れ、共に眺めて。 眩しいような喜びも、 烈火のごとき怒りも、 打ち寄せる哀しみも、 穏やかに凪ぐ安息も。 どんな感情も共有してみたい。 君と笑い、君と悩み、 君と泣き、君と助け合い、 君を紐解いていきたい。 正反対のようで似通った性質を持つ、僕らだからこそ。 共に居たいと願う。 だから、 「どうして好きになったのか」>>/3は 一言では語り尽くせない。] ……友人として好きになったのは、 君が僕を尊重して、認めてくれたから。 恋人として好きになったのは、 ……君と居ると 感情が揺さぶられる自分に、気付いたから。 (/6) 2019/04/23(Tue) 0:08:29 |
【教】 裁判官 リーベルト好きなところは、 面倒見が良くて、世話焼きなところ。 誰にでも平等に優しいところ。 自分の思う正しさを、真っ直ぐに貫けるところ。 見かけによらず熱血漢で、頼もしいところ。 きちんと話を聞いてくれるところ。 努力してきたからこそ、人の努力も認められるところ。 余裕があるように見せて、子どもっぽいところ。 強がりで、見栄っ張りで、プライドが高くて。 それでいて脆くて、弱いところ。 笑った顔も拗ねた顔も、可愛らしいところ。 [プールでの水も滴る妖艶な笑みも、 ステーキ肉を差し出した時のような少年みたいな笑みも、 ――愛おしい。 そして、] (/7) 2019/04/23(Tue) 0:08:34 |
【教】 裁判官 リーベルト……こうして触れて、 触れられることを心地好く思ったから。 ……君は? [握られた手を握り返し、もう片方の手もその上に添えて、彼を見上げた。 満天の星々や月が霞んでしまうくらいの、鮮やかなブルーサファイアを真っ直ぐに見つめて。 月が太陽に照らされなければ輝けないように、 僕は君と居ることで 一人では決して得られなかった様々な感情を得た。 同じように僕も、君に寄り添って 君の力となれるなら、こんなにも嬉しいことはない。 温かい両掌で頬を覆われれば、告白を受けた日のことを思い出す。添えられた掌に掌を重ねて、甘い口付けに身を委ねた。] (/8) 2019/04/23(Tue) 0:08:39 |
【教】 裁判官 リーベルト[手放すつもりなど最初からないのだから、 神様の御利益にあやかる必要なんて、本当はないのかもしれないけれど。 ひとつひとつの行動が二人だけの思い出になるから、縁結びの鐘も鳴らしておこうか。] ヴィク。 ――君はずっと僕の特別で、 一番大切なひとですよ。 愛しています。 [観光客の足が落ち着いた、月と星々のみが見守る十字架の前で。 共に鐘を鳴らして、君の手を取って。 手の甲に口付けて、改めて誓う。 絶対に、君を手放すことはしないと。 眼下に広がる煌びやかな夜景も、君の前では霞んでしまう。 そろそろ部屋に戻りましょうかと声を掛けて、しっかりと繋ぎ直した君の手を引いた。]** (/9) 2019/04/23(Tue) 0:09:05 |
【独】 裁判官 リーベルト/* ヴィクお待たせしました!! ってセレスちゃんさんああああああごめんなさい…ごめんなさい……!!! お詫びにゼリービーンズsweet差し上げますのでどうかお許しください…!! (-222) 2019/04/23(Tue) 0:11:15 |
リーベルトは、あっ(察し) 2019/04/23(Tue) 0:15:50 |
【独】 裁判官 リーベルト/* (変な味じゃありませんように……) 百味ビーンズとバタービールには憧れがあります。 ヴィクいつか一緒にダイアゴン横丁行きましょう…ゆにばの ハリポタ大好きなのでによによしてました。 後でじっくり読ませていただきたく…! そしてそして延長ありがとうございます!! ヴィクは生きて!! (-224) 2019/04/23(Tue) 0:18:47 |
【独】 裁判官 リーベルト/* 差し入れどうぞ。(ふるえ声) [[鼻くそ味orバナナ味orミミズ味orブルーベリー味orソーセージ味or耳アカ味or青リンゴ味]]と [[マシュマロ味orシナモン味or綿菓子味or黒胡椒味orゲロ味orせっけん味orスイカ味or土味]]と [[腐った卵味orチェリー味orレモンキャンデー味or草味or砂糖漬け果物味]]の百味ビーンズ (-225) 2019/04/23(Tue) 0:24:31 |
リーベルトは、ひどい…!!一体誰がヴィクをこんな目に!!() 2019/04/23(Tue) 0:26:20 |
リーベルトは、ETCわろた 2019/04/23(Tue) 0:32:04 |
リーベルトは、笑ってる場合じゃないな ヴィク生きて帰ってきてくださいぐすぐす 2019/04/23(Tue) 0:35:22 |
【独】 裁判官 リーベルト/* >>-234 セレスさんのロルとサンドイッチしまくってしまったお詫びにお菓子を差し出したところゼリービーンズだった>>-222ので、これはかの有名な百味ビーンズでは??ということでぐーぐる先生に尋ねながら百味ビーンズランダムを作ってみました。 よろしければどうぞ(?) そしてラベンダーミルクティーありがとうございます…!!!(五体投地) 何故僕の一番好きな紅茶がわかったんですか…?? ひょっとしてめちゃくちゃ優秀な店員さんですね??? 万が一辿り着けなかったとしても、魂はリコリスに……うっ お互いいつかきっと辿り着けると信じて…[アレクシスさんとえあ握手] さて、僕も寝ますね…! おやすみなさい!![ヴィクの屍を抱きしめつつすやぁ]** (-243) 2019/04/23(Tue) 1:19:11 |
【独】 裁判官 リーベルト/* おはようございますのちらーみ 半分くらいアレな味なのにまともなのが選ばれるなんて……!くっ 僕も運試ししとこ。 ブルーベリー味と せっけん味と 草味の百味ビーンズ Reset良いですよね……すき…… シロガネさんクガネさんペアやっぱりかわいい……にまにま見守ってますね。 (-260) 2019/04/23(Tue) 8:09:49 |
リーベルトは、ギリセーフかなどうかな微妙だな…[せっけん味もぐもぐ]** 2019/04/23(Tue) 8:11:04 |
【独】 裁判官 リーベルト/* 小倉丼食べきれなかったら罰金なんだ… マウンテン登山懐かしです。ねりこさんとも久々に同村させて頂けて嬉しみ。 えっヴィクはロリコンになっちゃったんですか…???(( どうかご無理はなさらず、いつまででもお待ちしてますのでね[ぎゅぎゅなで][喰われた] (-267) 2019/04/23(Tue) 13:19:09 |
【独】 裁判官 リーベルト/* うとうとしてます。 初めてお邪魔させて頂けておりますが、リコリス軸置いてきぼりには感じておりませんよ。 楽しそだな良いなぁ行きたいなってにこにこ眺めておりました。 ただ…ペース配分の出来なさと遅筆で遠いよおおおってだけで…………(:3_ヽ)_ (-332) 2019/04/23(Tue) 22:31:29 |
【独】 裁判官 リーベルト/* お返事しとくます。 おやすみされる方はおやすみなさいませ、どうぞ良い夢を。 >>-156セドラさん 君のせいっていうかもちもちほわほわのどこかの狸さんのせいですね?() >>-157 ルンバちゃんの大冒険は僕も見たかった… 20枚⇧から壁って呼ばれるんでないんですか?(麻痺) [シチューもぐもぐ] >>-158 食用以外ならwww心得ております ご相談する時間が取れませんで…勝手に登場させてごめんなさい(五体投地)しつつ、快く受け容れてくださってありがとうございます本当に。 リーベルトは皆様の優しさで出来てます( ˘ω˘ 。) 悪役ヴィクトルも悪役ホワイトも見たさはある… もういっそ全員で闇堕ちすれば良いのでは???(駄目です) >>-159 5PC仰ってましたね伺いました… でも3IDは十分凄いと!!!おもいます!!!!! >>-181 すみませんうちの嫁が…… ご迷惑おかけしております(旦那面) (-364) 2019/04/23(Tue) 23:34:11 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト─ 鬼 と 魔 ─[ 俺とリーはは互いに血肉を求め貪る、人ならざる者であり 且つ似て非なる者同士だった。 食肉衝動の強さで言えば、奴よも俺の方が格段に上だろう。 叢魔の中でも暴怒を背負ったこの身、力は常に有り余り、 持て余している。 種族の特性上代謝は非常に良く、体力の消耗も激しいので 空腹状態がデフォルトであり、食っても食っても減りが早い。 故に常に腹を減らし、美味そうなものを見つければ直ぐに欲する。 それは仲間であろうが何であろうが変わらない。 奴が悪鬼だと気付いたのは、つい最近のことだった。 ──いや、薄々とは感じていたのだが>>2:/16 当初は奴のことが憎く、喰らう選択肢は正直あった。 ここだけの話、リアル壁ドンの際、抵抗されていたなら 腕くらいは貰っていくつもりだった。 知らぬ間に、奴が日々感じ始めていた願望>>-215と、 俺自身、同じことを考えていた。 違いがあると言えば、俺は「自覚があり」「初めて」では無い、程度。] (-372) 2019/04/24(Wed) 0:19:29 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ 証拠も確信もある訳では無く、表立って聞ける話でも無い。 故に絆を深め、親友の間柄となっても 当然話を切り出すことは無かった。 しかし徐々に違和感は増し──疑惑が確信に近付いた頃。 ある日、リーに普通に呼び出されたと思えば、 次の瞬間にはブラックアウトならぬレッドアウト。 俺たる者が、完全に不意打ちを喰らった。 ただ、意識を失う前に見えたのは。 血肉を手にし、恍惚の表情で己を貪り食う友の姿。 >>-216だが、その姿を見た時。 友の正体を知れた時。 真っ先に “嬉しい” と感じた俺がいた。──こんな風に感じる俺が、人間の訳がないよな……? ] (-373) 2019/04/24(Wed) 0:19:38 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ リーが種は違えど、己と似たような存在であること。 己の血肉を嬉しそうに、美味そうに食していたこと。 そして人より丈夫なこの身体>>/4。 初めてだから遠慮したのか、俺が相手だから遠慮したのか そこまでは聞かなかったが、少しすれば意識も戻り、 話せるまで回復してからの第一声は 「 俺にも食わせろ 」我ながら酷いものである。 そうして、御礼参りとばかりに喰らい着いたのだが。 あまりの美味さに喜色満面。一瞬我を忘れそうになる程に、 今まで喰らった、どの者よりも勝る──至高至福。 故にこれ以降、「俺の身を差し出すから、お前も寄越せ」 という物々交換取引が成立することになる。 互いに定期的に欲する身、互いに大切な者のモノとあらば。 まさにwinwinの関係となるのだった。] (-374) 2019/04/24(Wed) 0:19:47 |
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