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【独】 裏方 サダルルヴァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 好きだ…………………………はっはぁっはっ・・・おえ (-7) 2021/04/22(Thu) 22:38:37 |
【秘】 裏方 サダル → 黒い羊 ハマル『なんか小さいハマルが いっ 』サダルの声はでない。そして言葉つむぎぎる前にスケッチブックの争奪戦及び専守戦及びあまり触れたことのない生き物との盛大なふれ合いタイムが始まってしまった。 どうして彼ら [野生動物] はここまで無邪気に接してくるのだろうかきっとハマルの指示に従い、ハマルを安心しきっていて、 好奇心が旺盛なだけどのとてつもなく元気な子供達だっただけなのだろう 結果サダルがしばらく言葉を物理的に失ったのだが 「 !!!」 焦りながらも緩むサダルの表情はなんだか穏やかなもので どつかれれば少しよろけるが大事そうに羊たちを撫でたり 少しの間モフりついたりと、服が汚れたりするのも全く気にせず楽しんでいる様子がみられただろう → (-37) 2021/04/23(Fri) 0:04:43 |
【秘】 裏方 サダル → 黒い羊 ハマル『小さいハマルだらけだったな』 『なんだか 正直不安なことが多いし 事件が解決するまで落ち着かないことも多いと思う』 『それでも この光景を見れたことが自分の元気になった』 『またここに来たい 今度はみんなにハマルの家族を紹介させてみたいって思ったよ』 『ラサルハグに頼もうかな ひつじのぬいぐるみ ちょっとだけ 離れがたくなってきた』 しばらくの間ふれ合い、 平均的なサイズではない彼ら の紹介も頼む。お土産は大量にもたされ、自炊をしないサダルはどうしようと苦笑いをした。 /* ここで〆でも続いても問題ないけれどシリアスが続くからこのあたりしましょうか! お返事が遅れてごめんなさいね、とても楽しかったわそして一緒に地獄と向き会いましょう (-38) 2021/04/23(Fri) 0:05:06 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『ルヴァが』 ルヴァが大丈夫じゃないように見える これはきっとルヴァに何も響かない。 胸を押さえたままふらりと立ち上がれば首を横に振って立ち去ろうとする 『ルヴァに気分屋の依頼を後ですると思う 協力者として キューにも頼む ラサルハグにもメレフにも頼もうと思っている "人を殺したい気分"は 5人分買える? なければ 自分で言ってくるから』/* そろそろご察し頂けるかも知れませんがご用意いただければ全力で手回ししてきます―――☆ (-39) 2021/04/23(Fri) 0:07:43 |
【神】 裏方 サダル>>事件現場 サダルは会議室に行かず 宿の慌ただしく人が駆ける音、声を聞いていた。 誰かが見つければわかる。 そこに行けば"死体"がある。 この台本は人の死によって紡がれている。 決して塗り替えることなど出来ないのだ。 この日、はじめてまともに死体を目の前で見た 周りの声も聞こえている、死体にふれる人も眺めて居る その中で、サダルは笑みを浮かべていた 1人の青年は梔子の花の香りに惑ってしまった。 『 』 言葉はなにも紡がれていなかった (G7) 2021/04/23(Fri) 0:17:17 |
サダルは、会議室にいない (a12) 2021/04/23(Fri) 0:19:44 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「……人を殺したい気分≠ゥ。勿論」 サダルが立ち上がれば、しがみついていた手は離すだろう。 気分屋は立ち去るあなたを見送る。 「──ご注文承りました。」 「用意してるからいつでも来るといい。」 /* ご に ん 任せな……!!!!最高の死を期待してるわ!!! (-41) 2021/04/23(Fri) 0:21:43 |
【秘】 裏方 サダル → 壊れた時報 キュー『 Don't listen to me. 』 『キュー 当方と名乗るあなたに告ぐ 傍聴者だ 話しをさせてくれ』 此は先日の話。ニアとシトゥラが見つかる前の話だ。 (-44) 2021/04/23(Fri) 0:30:19 |
【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファその夜サダルはキファの部屋へと向かった。 これはシトゥラとニアの死体が見つかる前の出来事である。 コンコンと、ノックがされ 「キファ」 と脳内であなたを呼ぶ声があった 『随分待たせちゃったかも ごめんね 台本になおしたいところがあったから』 そう笑う彼は体調がよさそうで、会議を途中離席したときよりもよっぽど表情は明るいだろう 『寂しがらせた? これでもお届け物とか あと調べ物とか 裏で役に立てるようなことはしてきたから怒らないでよ』 (-45) 2021/04/23(Fri) 0:35:22 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 裏方 サダル [撫でろ構え愛でるがいい] [羊たちはそんな勢いで貴方にどんどん群がっていただろう] [貴方の楽しそうな顔を見て、子供もまた満足げにしていた] 「ハマルもまた<羊>だからな。 うむ!今度は皆で一緒に来よう。 ハマルの家族はいつでもここで待っている。 !! ハマルもひつじのぬいぐるみが欲しい。 毛を持っていったら、ラサルハグは作ってくれるだろうか……?」 [真剣な眼差し] [巨大羊の背中に乗るかと誘われたり] [やたら量の多い軽食を出されたり] [両手いっぱいにお土産を持たされたり] [賑やかな時間は瞬く間に過ぎていった] /* OKよ。こちらこそありがとう! アタイ達、お互い頑張りましょうね。 (-48) 2021/04/23(Fri) 0:42:05 |
【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル「許す。今更吾がその程度を許容せぬと?」 今度はちゃんと自分の正体を明かした。 成長したな、と胸中で笑い。 「ご苦労。おまえも台本を完成させるために頑張ったのだな。 ……して。書き直した台本とは、一体如何なるものだ?」 あなたを部屋に添えられた、 テーブルを挟む一対のチェアに誘う。 (-51) 2021/04/23(Fri) 0:49:28 |
【秘】 裏方 サダル → 操り人形 ラサルハグこれはいつのことだっただろう会議が落ち着いたか。 あなたが1人になった時互いの星は導かれた。 どこか陰鬱な空気が漂う宿の中で、憂いをなくした様な笑みを携えたサダルがそこに居た。 そうして目の前にいるであろうラサルハグに、既に書いていたのスケッチブックの文字を読ませたのだろう 『モスとは会えましたか ラサルハグ』 『そして落ち着いてお話ができません ラサルハグ 依頼ができました 対価を支払うので これから徹底的にキューの手伝いをすることができませんか? 』『対価の価値を 自分は知りません お金以上に自分は与える事が出来ません なので星使いの魔法の秘伝書をあなたに払います 本当はメレフが欲しがっているんですが "隣"に居るんですから大丈夫ですよね』 『全てはキューの手伝いです キューの願いを聞いて 自分が渡す"気分"のままに 役者サダル の殺害を援助して下さい』『そして こんな自分にラサルハグは 質問がありますか? どうやら酷く混乱しているようだ』 『羊のぬいぐるみの依頼はとりけしませんよ 自分の大切な星達 役者達です』 (-54) 2021/04/23(Fri) 0:54:42 |
【秘】 裏方 サダル → 操り人形 ラサルハグ/* 4日目でお願いするわ、余裕が無かったら3日目の夜とかそのあたりよ!曖昧でごめんなさいね!! (-60) 2021/04/23(Fri) 1:09:05 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 裏方 サダル「 Sandal? 」 おや? 迷子の貴方。 はい、当方は貴方の声を聞きますよ。 どうしましたか、サダル? /*耳に届く意味の分からない音が、 あなたの名前を呼んでいた気がしました。 (-61) 2021/04/23(Fri) 1:12:05 |
【秘】 操り人形 ラサルハグ → 裏方 サダルラサルハグはいつも通り、荷物を届けた後だった。 この騒動が始まってから毎日のように宿には受取人がいる。 スケッチボードを見て、 ラサルハグは何を言うでもなく微笑んだ。 「随分と一方的だな。 モスとは会えた。 だからといって俺は、 あなたに指図される謂れはないよ」 笑みを崩さぬまま語られる感情に怒りはない。 これからのあなたの目的すべて知って、 受け止める、慈しみを向けている。 「『キュー』の手伝いは、あなたが指示せずとも、 いつだって俺は行う。 ああでも。なんらかの気分を纏って、彼を手伝う。 それはひとつの演目になり得るかもな」 ラサルハグに混乱した様子は見えない。 忙しいあなたの書き間違えだろうか。 質問も、先の依頼(これは人形師のラサルハグが請け負ったものだ)を取り消すこともなく。メレフとの関係を知ることを掘り下げる気もなく、対価を受け取るまでの契約を結び、彼と別れたことだ。 死へ向かうものは『サルガス』を喜ばせる。 (-64) 2021/04/23(Fri) 1:39:11 |
【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファ『キファは多分 怒るかも知れない』 手渡した一枚のページ、そこには会議にでていた15人の名前が並び 彼らが話していた言葉をイメージ違わず綴られている だが、いつまでたってもサダルの名前が出てこない 対面に座り機嫌がよさそうなサダルの表情に憂いはない 彼らのストーリーはサダルの登場なしに語られ、そして アンタレスは牢屋に閉じ込められ シトゥラはニアと手を繋いで愛の逃避行をしてる 誰も死人はでていない、なんだか不思議な台本だ (-66) 2021/04/23(Fri) 1:41:12 |
【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル ページに目を通す。 登場人物たちの台詞や行動をなぞりゆく。 これが、今の状況を表していることは分かるのだ。 だが意図が掴めない。 練り直したこの台本を、 彼が気に入っているのは分かるのだが。 「アンタレスが生きているわけがない。 サダルが出てこないのは……。 おまえが『筆者』だからか? 意図を述べよ」 (-70) 2021/04/23(Fri) 1:52:17 |
【秘】 裏方 サダル → 壊れた時報 キューキューの持つ 青い星 がぼんやりと光るその光に導かれるようにどこからか落ち着いたどこか特徴の無い青年の声が響くだろう 「やっと、会えた。 こうして話が出来るようになるまで時間がかかってしまった はじめまして、名乗りを上げるのならば "スクリプト" 。協力者として話をしに来ました。 どうやらこの"台本"は一日の内に必ず死が訪れる。 その死を与える存在のあなた達に頼みたいことがあります。 協力者を名乗り出て会合に来なかった "役者サダル" を"人を殺したい気分" になったあなた達に殺して欲しい。少なくとも、3人 あなたの邪魔をした存在含めてこの舞台から下ろすことが出来る それはあなた達の協力になりませんか? すでにルヴァには話しをとおしておきました。 ルヴァは"人を殺したい気分"になれば 自分に対して"幸福を与えるために"殺してくれるでしょう。 他にもラサルハグ、メレフにも協力して貰うかも知れません。 あとはヘイズかな。 これは、あなた達の協力になりますか?」 (-72) 2021/04/23(Fri) 2:15:53 |
【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファ『さっき伝えた分のは 捨てちゃって』 『2人で一緒に生き残って そこで話しが止まってしまったんだ』 『キファ 自分はね 皆がいないのにキファと2人でいる台本が書けなかったんだ』 『だから一番落ち着くのが この作品だったんだけど やっぱり気に入らない?』 『自分はもう だって 声は出せないし』 一枚一枚捲られるその物語は 誰も死なないハッピーエンドか、夢物語か だがその話も途中で止まっている。 最後に何が起こるのか書かれていない 『本当はね この事件に自分が干渉したっていう事実を消したくて書いたんだ 自分は傍観者で 皆みたいに輝けない なにかができるわけじゃない』 『演じきれない自分はこの舞台に立つべきじゃない 役者をやれなくなった自分はこの台本にいらないって思って』 台本から彼の名前が消えた意図だけは この言葉から読み取れたかも知れない。 だがサダルの本心が覗けたようにはあまり思えない 淡々と告げられたその文字に 目立った感情が見られることがないからだ (-74) 2021/04/23(Fri) 2:34:10 |
【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル「こんなに。 ……たくさん、たくさん。 吾らの幸せの為に、書いてくれたのだな」 当然じゃないか。 誰も死なないなら、……それでいいんだ。 皆が幸せになれるなら、……本当はそれでいいんだ。 狼側にも人を襲う事情があるのだろう。 だから争いは加速する。 「……おまえはこの盤面を握り、 生殺与奪を操れる状況にある。 それでも……物語の中だけでも、 彼奴らと一緒に居たかったのだな。 ”市民”、”犯人。そんな区切りがない世界で──」 → (-78) 2021/04/23(Fri) 3:05:51 |
【神】 裏方 サダル>>G25 ハマル 痛々しい血のにじみは既に固まってしまっただろうか それでも手を離すことが出来ない。いたわることを止められない 自分は幼い子をまもらなければいけないと教わった、そんな人生だった まるで星のようだと一瞬だけ揺らいだ瞳の焦点を合わせ サダルはしっかりとハマルの金色の瞳を見つめ返した 『自分も そう望まれた 舞台に上がることなど許されなかったのに シトゥラに生かされてしまった』 『ハマルは シトゥラの願いを叶えたい?』 『ここでは正直に言っていい 何を言ったって怒られない 間違いじゃない』 『言葉を紡ぐことは わるいことじゃない だれにでも抱く感情は許されるものだよ ハマル』 『泣いたっていい 叫んだっていい 怒ったっていい 我慢する必要はないんだ』 『そうあれると願うのならば 自分はハマルを応援する ハマルのなりたいハマルを応援し続けるよ』 (G26) 2021/04/23(Fri) 3:07:36 |
【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル 台本から彼の名前が消えた意図を、 サダルはつらつらと並びたてる。 会議に開いた穴。サダル。 彼の台本は、役者としての彼を否定する。 「………──なぁ、サダル」 キファは悲しげに眉を下げて、にっこりとほほ笑む。 キファはいつも、無表情なのに。 「おまえ、死にたいのか」 (-82) 2021/04/23(Fri) 3:36:33 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 裏方 サダル「 ...What are you? 」 「やっと」 ……ああ、可哀そうなサダル。 貴方のその涙ぐましい努力が実ったことを お祝い申し上げます。 そして、 当方は貴方のその努力を 無為にしないことを約束します。 当方のこの声はまだ貴方にしか届いていませんが、 そう呼んで差し上げた方が良いですか、 スクリプト? それで 興味深いですね? /*台本への興味は削除されました。 (-87) 2021/04/23(Fri) 4:30:08 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 裏方 サダル「 Are you a liar...? 」 「 ...Maybe not. 」 ……成程、手際が良いですね。 当方は貴方を賞賛します。 マーベラス! はい、貴方の行動は十二分に我々への協力になります。 貴方の水面下での工作の報告を聞くにー…… サダルの元へはルヴァが向かえばいい と言うことですか、スクリプト? (-88) 2021/04/23(Fri) 4:30:41 |
【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファ『なんで? キファが生きたいと言っているのに 死ねるわけないじゃないか』 『死にたかったのは そうかもしれない 台本が出来たら思い残すことは無かったし 命をかけてでも犯人を突き止めるために動こうとして 』 『なんで 生きたくないって思ったんだろう』 『生きるのが辛かったのか 死ぬのが辛くないか 言えなかった』 『キファ 自分は キューの言葉に返答ができなかった』 サダルの筆が止まった。 キファはサダルが不器用で正直者なのを見抜いているかも知れない キファはサダルが言葉を綴るとき頭の中で整理し切れていないことを必死で伝える癖があるのを知っているかも知れない キファはサダルが嘘をつくことを酷く拒んでいることを知っているかもしれない キファはサダルが答えを出せない時悲しげな顔をすることを知っている 話が続けられないときに、すぐ別の話をする癖もある 『キファは なんで 生きたいって思ったいたの?』 (-91) 2021/04/23(Fri) 4:59:22 |
【秘】 裏方 サダル → 壊れた時報 キュー「 "気分屋" である彼には自分が向かいます。"自分"は "気分屋" に"人を殺したい気分" を5つ頼みました。それをあなた達に渡しにいくことでしょう。 理由は人を殺したい気分であるあなた達に "役者サダル" は殺された方がいいからです。これは"自分"の台本のシナリオです。 あなたたちがその気分になる必要はないでしょう。 でも "役者サダル" は死を望んでいます。殺しをしたいというあなたたちの意思を望んでいます。 どうかそれを叶えてくれると嬉しいです。 なので、キューに指示をとってもらうことになるでしょうか。 自分は、死ぬまで "赤い窓の中の世界" で声を出すことができませんから』 → (-92) 2021/04/23(Fri) 5:32:04 |
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