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【秘】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア → 贄の羊 アンタレス「ネズミじゃないわ」 自身の口から飛び出した言葉に首を傾げる。 似たようなことをどこかで言ったような―― 「……わたし、あんたとどこかで会ったことあるかしら」 (-19) 2021/04/26(Mon) 22:17:58 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア>>+94 シトゥラ 傷をなぞっていた手をするりと首の後ろへ回す。 指をさしこんで、翠の髪を弄ぶ。薄く笑む。 瞼を伏せながらかんばせを近づけて。 「……そんなに呼ばなくたって、聞こえてるわ」 青年の声で呼ばわれることがいちばん好きなくせ、 囁きかけるのはそんな憎まれ口。 そうして拙く、掠めるような口づけを贈る。 (+13) 2021/04/26(Mon) 23:08:39 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア (+28) 2021/04/27(Tue) 0:52:33 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア (+29) 2021/04/27(Tue) 0:53:21 |
【秘】 ■■■■ シトゥラ → 村人 ニア少女の瞳が、残虐な色に染まる。 血の餓えた獣の瞳。 すき この瞳をする瞬間が、一番綺麗だ。 髪を撫でた。戯れのようなキスを一つ。 少女の白い手を掴んで、その指先にひとつひとつを唇で辿る。 それは愛の表現か、それとも捕食する前の“味見”か。 「欲しいなら、求めてください。 アンタが欲しがるんですよ──ニア。 おねだりが上手く出来たのなら、僕を殺していい。 それが出来ないのなら、僕がアンタを殺してしまうから」 くつくつと喉を鳴らした。 出来ないだろう、と青年は挑発をしている。 目の前の青年は、やすやすと獲物になるつもりは無い。 油断したら、簡単に少女の命なんて摘み取ってしまえる。 「どうしますか?」 冷たい夜の気配が、夕焼けを滲ませる。 この部屋はとても静かだ。 ふたりの呼吸さえ、容易く拾えるほどに。 (-59) 2021/04/27(Tue) 1:03:01 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キュー/* 応相談とのことだったので、相談に来たわ。 お久しぶり、餓死した餓狼よ。その節はごめんね。 狼さん、墓下は見えているかしら…?と思って。 (役職的に見えてもいい権利はあると思うけれど、設定的にはどうかしら) ひとまず、折を見て表でちょっかいをかけてもいい? 見えてなかったら、無視してくれていいわ。 見えてるなら、そこから会話できるとうれしいわ。秘話の方が良ければ、そちらに移行の形で。 (-62) 2021/04/27(Tue) 1:17:41 |
【秘】 贄の羊 アンタレス → 村人 ニア「………」 此方へ来た時に記憶に障害がでたのか、はたまた忘れたふりをしているのかはわからないが、そんな事は自分には関係ない。 ただただ不快そうに顔を歪めて。 「全く……羨ましいことだ」 自分だっていっそ全てを忘れたかった。 行き場のない恨み言を貴方に聞こえない程の声量で呟いて。 「さぁ……君が覚えていないなら気のせいだろ 記憶探しに付き合わせたいなら“お友達”にでも頼むといい」 (-93) 2021/04/27(Tue) 2:15:22 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 村人 ニア/* お話はOK!! すこ〜し自分の設定と向き合う時間をください。 やりとりは何某かで可能な設定をしています。 ٩(ˊᗜˋ*)و (とりあえず踊っておくぜ)(既読スタンプです) (-100) 2021/04/27(Tue) 2:30:37 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア>>+32 サダル どんどんと手の動きが鈍っていき。 「…………、」 口を引き結び、もどかしげに視線を彷徨わせる。 それから、きっ、と睨みつけ、 ちょうど掴んでいたタオルでぐいと彼の目元を隠して。 「……あんたが嫌いとは、言ってないわ」 頼りない声で、小さく呟く。 その続きは胸のうちにしまい込んだまま。 ――わたし、誰でもいいような、 他に代わりがいるようなひとにこんなことしないわよ。 (+48) 2021/04/27(Tue) 3:09:34 |
【秘】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア → 贄の羊 アンタレス「そう。……、そう」 頷く。少しだけ、納得いかなそうに。 ……やっぱりこの ムカつく 感じ、どことなく覚えがあるのだけど。なんてことを思った。 「べつに探してないわ。それに、友達なんていないし」 呟きは耳に届かず、投げられた言葉に返事をしつつ、 腕を背中側にまわして指を軽く絡めながら、壁にもたれる。 会話をやめるつもりは、まだまだないらしい。 「あんたこそ、こんなところでなにしてるの」 /*さらっと日付更新を跨いじゃってたわね…。お返事がスローペースでごめんなさい…! (-109) 2021/04/27(Tue) 3:37:48 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア>>+46 シトゥラ 「……、……そう、残念だったわね」 ――可愛くなくって。 そんな含みを感じとれる、不自然な間を置きながら。 「適当なことを言うのはやめてちょうだい。 寝ている女の子に手を出すのって、不作法だと思うわ」 理不尽かつ不名誉な言いがかり。 ……少女からすれば、たったいま眠りから覚めたところだ。 (+51) 2021/04/27(Tue) 4:48:54 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キュー/*ありがとう。いつでも大丈夫なので、ごゆっくり。 余裕があればの話だから、他を優先してちょうだいね。これには返信不要よ。 (-113) 2021/04/27(Tue) 9:51:06 |
【秘】 贄の羊 アンタレス → 村人 ニア追い払えないとわかると半ば諦めた様子で息をつく 「……私は…消えるのを待ってる」 ポツリと零す。 「俺はもう用済みなのだし、一足先に削除してくれてもいいのにね」 裏と表の口調や一人称がごちゃごちゃになっている。 (-118) 2021/04/27(Tue) 11:11:20 |
【秘】 村人 ニア → ■■■■ シトゥラ 短く息を吸い込む音が響いて。 いっとき、少女の呼吸音が途絶える。 ――横たわった静寂を割くように、細く息を吐き出す。 じっと息をひそめながら、逃げ道を探って。 ひたと目を見据え、湿らせた唇を慎重に動かす。 「……簡単に言うわね。 あんた、そのお綺麗な手でちゃんと殺せるつもり?」 ……初めから、追いかけているのは青年のほう。 少女が辿っているのは、獲物の足跡などではない。 幼さを残したままの少女は、そんなことにも気づかない。 「死に損なって、苦しい思いをするのなんてご免だわ。 ねえ、シトゥラ。あんたはわたしを上手に殺せるのかしら」 (-122) 2021/04/27(Tue) 11:56:22 |
【秘】 村人 ニア → ■■■■ シトゥラ(→) 辿られた指先で唇をなぞり返しながら並べ立てて。 最後に爪の先で引っ掻いたのは、きっと、挑発のしるし。 /*描写漏れしたので補完です。 (-125) 2021/04/27(Tue) 12:23:54 |
【秘】 村人 ニア → ■■■■ シトゥラ/*補完したぶん、「挑発」→「抵抗」のミスです…!ごめんなさい! (挑発では…殺せと言っていることになってしまうわ…) (-126) 2021/04/27(Tue) 12:28:09 |
【秘】 壊れた時報 キュー → N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア/* ハローハロー、今日も貴方の当方です。 餓死の時の事はNo problem! 耽美を吸いました。Foo... キューは、墓下の"情報"を一部取得しています。 『壊れた時報』は、近くにいる場合には存在を認識できる可能性があります。 『もうひとり』は、会わずとも脳内に直接語りかければレスポンスがあります。 二人が同時に主体である(或いは一レス毎に等、頻繁に入れ代わる)ことはほぼありません。 キューは街を歩いています。基本的に足を止めません。(声かけ等があれば別です。) 当方、夜に通常発言にて引っ掻き回し行為をする予定です。なので、全茶→秘匿移行が焦らずにやれていいかなというところ。当方、ニアのお声かけが嬉しくて小躍りしていました。やっふ〜、kiss...... (-127) 2021/04/27(Tue) 12:43:47 |
【秘】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア → 贄の羊 アンタレス「削除? 変な言い方をするのね。 なんだか話し方も変わってるし、変なひと」 ここにいる少女はこの世界について、 おおよそNPCと変わらない認識をしている。 仮想世界やβテストについては理解がない。 「そんなに嫌なことがあったのかしら。 ひどい死に方でもした? ……わたし、聞いてあげてもいいわよ」 今ここにいるのは、壊れた『村人』。 過去に犯した罪、出会った人、そしてこれからのこと。 すべてに目を瞑って、ただの少女のような振る舞いをする。 (-128) 2021/04/27(Tue) 12:45:04 |
【秘】 贄の羊 アンタレス → 村人 ニア「…………。 いや……なんてことはないよ ただ不要な物が切除されただけにすぎない ありふれた死にざまだ」 蠍はありのままに自分の死を受け入れている。 記憶をなくし、全ての責から解き放たれた彼女は今や通りすがりのノラ猫にも等しい。 無関係な人間に語るような言葉は思いつかなかった。 (-130) 2021/04/27(Tue) 13:22:28 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア>>+52 サダル その声に、驚いたようにぱちぱちと瞬く。 あれはやっぱりこの人の声だったんだわ、と思った。 彼が目元を擦る一瞬、 見えないのをいいことに目を細めて微かに笑む。 「……ほんと、お人好し。 人殺しに懐かれて喜ぶなんて、馬鹿ね」 (→) (+63) 2021/04/27(Tue) 14:21:02 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア>>+52 >>+63 サダル しかしその表情も気取られぬうちに消してしまって。 さりげなく懐いていることを認めているがそれはいいのか? 「あんた、声が出るようになったのね。 ……出せるのに隠していたわけじゃないわよね?」 確かめる調子で口にしたのち、訝る声を上げる。 そうだとしても、自分のほうが何倍もひどい隠し事をして―― そして未だその口で訂正していないくせに。 「そもそも、どうして出なかったの? ほんとにただの風邪ってわけでもないでしょう」 デリカシーの欠片もなく、根掘り葉掘り。 年頃の女の子の ゴシップ好き 好奇心ってちょっとすごいのだ。 (+64) 2021/04/27(Tue) 14:28:54 |
【秘】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア → 贄の羊 アンタレス ふうん、と気のあるんだかないんだか怪しい相槌。 背中側にまわしていた手を、体の前で組みかえる。 「随分と割り切っているのね。 そんなにつまらない人生だった?」 読み込みエラーを起こしていようが、 記憶喪失になろうが、口と態度の悪さはどこまでも健在だ。 (-138) 2021/04/27(Tue) 15:08:08 |
【秘】 贄の羊 アンタレス → 村人 ニア「“私”にとっては、かけがえのない大切な人生だった。 彼女達に貰った愛は俺の宝物だからな…… 後悔はあれど、不満はない」 例えそれが偽りの物だったとしても、あの気持ちは紛い物ではないと信じたかった。 「君は楽しかったかい?」 記憶のない貴方に敢えて問う。 (-144) 2021/04/27(Tue) 16:54:21 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キュー/* どちらのキューに話しかけるか迷っているうちにお返事がこんな時間になっちゃったわ…。 そちらの予定している動きが落ち着いてから、改めて話しかけさせてもらうわね。 今のところ『壊れた時報』のほうに話しかけるつもり。 イベント、22時半頃からよね? 楽しみにしてるわ。楽しんでね。墓下から見守ってるわね。 (-161) 2021/04/27(Tue) 21:00:40 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 村人 ニア/* ٩(ˊᗜˋ*)و (既読すたんぷ) (緊張により死滅した語彙を誤魔化す踊り)(たのしい) (-164) 2021/04/27(Tue) 21:03:34 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア>>+68 シトゥラ うるさい、と悪態をつきながら、 髪を掴んでいた手を放す。 離れる体温を寂しく思った。 「 ダメに決まってるでしょ。 ……どこまで馬鹿なのかしら」 間髪入れず、笑顔をじとりと睨んで。 「――それで、ここはどこ? 死に損なった、ってわけでもないわよね」 (+80) 2021/04/27(Tue) 21:21:31 |
ニアは、その音と、いくらかの声を聞いた。ふたつの声は少女に届いた。 (c83) 2021/04/27(Tue) 23:33:46 |
ニアは、[データ読み込み中…] (c84) 2021/04/27(Tue) 23:34:03 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア ! 『キュー』 該当キーワードと一致しました。 データ読み込み中… ! 『シータの痕』 該当キーワードと一致しました。 データ読み込み中… ! 『ラム』 該当キーワードと一致しました。 データ読み込み中… ! 『ガルデニア』 該当キーワードと一致しました。 データ読み込み中… ! 『モス』 該当キーワードと一致しました。 データ読み込み中… ! 『フール』 該当キーワードと一致しました。 データ読み込み中… ! 『“死”に触れたい』 該当キーワードと一致しました。 データ読み込み中… (+92) 2021/04/27(Tue) 23:34:13 |
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