【神】 車輪銀河 メレフ/* 正直な所、誰に味方するかどうなるか自分でも読めない。 殺人が発生するのかにもよるし、かといって勝利が決まるくらい死にまくるなら7日目の結果を見せてちょっと演出してエピローグの方が逆にすっきりするのか?とも思っている。 俺自身は今の所、誰かの手伝いならまだしも自主的に殺す気はない。庇うロールはしたいかもしれないのでお任せにして貰えると助かる。 (G4) 2021/04/26(Mon) 22:45:26 |
【念】 車輪銀河 メレフラス!!もっと交流…いやでもメレフ嫉妬する 実はラスはまあエクストラ頂点として メレフの好感度上位が カウス ハマル ヌンキ でも壊れた時報ちゃんは なんとか救ってあげたい って言うメレフ マジで身動きできないのよ 魔術師をなのに人側につくにはラスが人質 でもハマルに無理させてるの知ってる カウス あんたがいれば私 ハマルもルヘナも任せたのに カウス なんで (!2) 2021/04/26(Mon) 23:29:00 |
【人】 車輪銀河 メレフ「……ハマル。ヌンキ。 送った手紙、もう不要だから捨てておいてくれ。 」こんな状況で顔を見せない事で不安がらせる人がいる事を、 あの少年は、もう知っている筈だろう。 その上で、顔を見せないと言う事は。 ──そう言うコトだ。 彼の【秘術】の解除方法が書かれていた手紙なんて、 自分が生きていれば、事足りる。そして、 彼が生きていないなら、もう不要なのだから。 (14) 2021/04/27(Tue) 0:00:58 |
【神】 車輪銀河 メレフ星見杯亭の裏手。 ルヴァの遺体が転がっている場所。 「結局、大して話せず仕舞いだったな。 俺は、お前の 『死は救い』 に一切共感できなかった。だから仲間になるつもりは殆どなかった、が。」 自分が好いていた人物で、ルヴァを好いていた奴は多くいた。 だから雑には扱わない。普段通り、他の面子と同じように。 ──ルヴァの話は“聞いていない”。 きっと他の『犯人』達もそうなのだろう。 もう恐らく、ハマルは全員を把握している。 この先どうなるのか。貰った猶予も最早、無いも同然だ。 (G21) 2021/04/27(Tue) 0:19:12 |
【人】 車輪銀河 メレフ【ゲイザーの死体現場】 街の人間を適当に捕まえて、噂を聞けば。 その少女に辿り着く事はさほど難しくはなかった。 彼女が憲兵に発見される前。 陰惨な私刑の跡が根深い死体の前で膝を立てる様にしゃがむ。 「本当に応援していたんだけどな。 最期まで諦めてなかった所とかが特に。」 この後、恐らく彼女の遺体は一度『父親』に会うのだろう。 意味がないかも知れないとは言え、魔法をかけた。 メレフの最も得意魔術は『隠蔽術』だ。 彼女が父親に愛を求め続けて生きて来た“いつも通りの姿”に。 ──死化粧のように、それを手向けとして、立ち去った。 (23) 2021/04/27(Tue) 0:34:20 |
【秘】 車輪銀河 メレフ → 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ (手紙をもし開けるなら、下記の内容が書かれていただろう。) ■ヌンキヘ カウスに親しい相手を聞いた時、お前の名前が挙がった。 カウスには拾われたギルドの大人達によって【秘術】がかけられている。 この術はカウスが『大人』になると、カウス自身を殺す。 代わりに彼を異次元空間の様な【宝物庫】にする術だ。 本当は判明した際に解くつもりだった。 だがアイツが『事件が解決した後』の解除を望んだ。 もし俺が死んだ時、カウスとの約束を果たせない。 その時これを手掛かりに代わりに解いてやってほしい。 (以下、術の解き方が出来るだけわかりやすく、 魔力がないものでも知識があれば解ける様に書かれている。) ・カウスの一番大切な持ち物である、錬金術の本を鍵に変える ・そしてカウス本人の承諾があれば、カウスに刻まれた【鍵穴】は解除される。 古の術式だが、術さえわかれば難しいものではない。 カウスを宝物庫ではなく人として生かせてやってほしい。 メレフ (-66) 2021/04/27(Tue) 1:24:46 |
【秘】 車輪銀河 メレフ → 黒い羊 ハマル (手紙をもし開けるなら、下記の内容が書かれていただろう。) ■ハマルへ カウスに親しい相手を聞いた時、お前の名前が挙がった。 カウスには拾われたギルドの大人達によって【秘術】がかけられている。 この術はカウスが『大人』になると、カウス自身を殺す。 代わりに彼を異次元空間の様な【宝物庫】にする術だ。 本当は判明した際に解くつもりだった。 だがアイツが『事件が解決した後』の解除を望んだ。 もし俺が死んだ時、カウスとの約束を果たせない。 その時これを手掛かりに代わりに解いてやってほしい。 (以下、術の解き方が出来るだけわかりやすく、 魔力がないものでも知識があれば解ける様に書かれている。) ・カウスの一番大切な持ち物である、錬金術の本を鍵に変える ・そしてカウス本人の承諾があれば、カウスに刻まれた【鍵穴】は解除される。 古の術式だが、術さえわかれば難しいものではない。 カウスを宝物庫ではなく人として生かしてやってほしい。 メレフ (-67) 2021/04/27(Tue) 1:25:45 |
メレフは、送った手紙はもうヌンキとハマルの自室に届いていると知っている。 (a36) 2021/04/27(Tue) 1:29:38 |
【人】 車輪銀河 メレフ「──さっき、宿の裏でルヴァの死体を見つけた。 死因は、滅多刺し、毒、絞殺。どれか不明。 また貧民街でゲイザーの死体もあった。 多分、昨日騒ぎになっていた、暴徒による私刑だ。 さすがに、せめてと、遺体は綺麗にしておいた。 どっちも例のθの痕はあった。 ……カウスとブラキはまだ、見ていないが、……。」 薄々、嫌な予感を感じていた。 ここ数日ずっとそうなのだから。 (39) 2021/04/27(Tue) 1:41:39 |
【念】 車輪銀河 メレフ「ブラキを? …いや、まだルヴァとゲイザーの遺体しか見ていない。 あの日、俺も混乱していてブラキについて詳しく聞けなかった。 ブラキは、どの様にして今になったんだ。 彼女に何か変化が起きたりはしたか? ルヴァがいないと困ると言うからには理由があるんだろ?」 (!5) 2021/04/27(Tue) 1:44:30 |
メレフは、キューに会わなければならない。 (a42) 2021/04/27(Tue) 1:52:08 |
【念】 車輪銀河 メレフ「……ブラキを殺したのは、 ルヴァと『ラサルハグ』だったのか。」 そう。彼に知識を教えたのは自分だ。 自分だって当時、ブラキがこちら側に来てくれればと。 そう願っていたはずなのに、この不快感は。 不安は、罪悪感は、……後悔は、誰に向かられている? 「まだ悲しんでるなら、俺もそばに── 相棒? 」ピタリと、声が止んだ。 確かに『ラス』はブラキを気にかけていたし、 ブラキもラスに懐いていた。それは知ってる。 「……待て。『相棒』って、なんのだ。何の話だ。」 知ってた、つもりだっただけで、 俺は二人のことについて何も知らないと、 明確に動揺を滲ませた声でそう尋ねた。 なんで、自分は今こんなにも嫌な気持ちになったんだ? (!7) 2021/04/27(Tue) 2:18:28 |
【神】 車輪銀河 メレフカウスの部屋の反応が無いことを見て、 ブラキの部屋に向かったが、 先客がいる気配を感じて少し待った後、その場を立ち去る。 大人気だ、なんて言える場でもない。 出直す事にした。 (G38) 2021/04/27(Tue) 9:33:59 |
メレフは、ルヘナカウスあんた許さないわよ、と言う電波を受信したが無視した。 (a64) 2021/04/27(Tue) 13:37:05 |
メレフは、なぜルヘナが混ざった?ごめんルヘナ…… (a65) 2021/04/27(Tue) 13:37:29 |
【神】 車輪銀河 メレフ>>ブラキウムの部屋 もう平気だろうかと戻って来るも、ラスとヌンキの声。 余りに元気のなさそうな調子のブラキの雰囲気に 入るのを迷ったが──足を踏み出す。 「……カウス。」 ただの殺し合いの結果じゃない事は容易で、 どうかそうではないように、魔力を探知するも。 ──何が起こったか、“自分が何を失敗したか”。 ・・・・・・・・・ 状況は、理解できてしまった。 「ブラキのせいじゃない。カウスのせいでもない。 ……あえて誰のせいかというなら、俺のせいだよ。」 (G57) 2021/04/27(Tue) 18:20:34 |
【念】 車輪銀河 メレフ※ブラキの部屋にいく前の時空の台詞です 「それを言うなら他の『犯人』側だって同じ……。 いや。“自分が引き込んだから”か。」 そこが重要なのか、なら口出しはしない。 元々そう言う性質を持っている事を教えた事も、 ラスがおかしくなったのを知っていた上で、 ブラキを守らなかったのも、己だ。 「……ヌンキ?爛れた?……?何の話、 ……ン?もしかしてあの事、あ、 オイ!ラス!?」 何度か名前を叫んでみるも、反応はない。 「……あの野郎、切りやがった。」 永遠に大声で呼び出し続ければ別かもしれないが、 さすが、ブラキの方を気にするのはわかる。 後で弁解──と言うほど、実はわかっていないのだが、 とにかく話をしようとは思いつつ、この時は一度、 各々の探したい人の元へ行った事だろう。 /* 把握してるわ。気遣いありがとうね…kiss… (!11) 2021/04/27(Tue) 18:29:08 |
【神】 車輪銀河 メレフ【ブラキウムの部屋】 「ヌンキ。カウスを思って隠したい気持ちはわかるが…… 悪いが俺が話す。……だってこれは俺が防げてた。」 「ブラキ、ラス。大丈夫か。」 と声を掛けつつ、ブラキの前にしゃがむ。 カウスを預かっていいか、と尋ねるだろう。 「……カウスには、簡単に言えば 『大人』になる事がきっかけで己を喰らう術を受けていた。 ブラキの力を奪おうとしたんだろう。善意だ。 ただ噛み合わせが悪かった。それで大人と見なされ、… 術に喰われた。……いつ発動してもおかしくなかった。 でも俺は、『その術を解ける術を知っていた』 なのに解除しなかった。だから避けられていた事故だ。 ブラキじゃない。誰かのせいにするなら俺のせいだよ。」 (G59) 2021/04/27(Tue) 19:05:38 |
【神】 車輪銀河 メレフ【ブラキウムの部屋】 「……ごめんな。 未来を説くなら、あの時、無理やりお前を説得してでも、 解いておくべきだったんだ。それが大人の判断だった。」 解除には彼の合意が必要だった。 彼が「事件が終わるまで力が必要だから」と言ったから。 けれど、本当に強く説得したなら。 こんな最悪の形にはならなかったのではないかと、 後悔より前を見るのが心情だったが、思わざるを得なかった。 「……憲兵に渡す方が、 ギルド員に何かされるよりいいだろうな。」 彼に幼い頃のラスの面影を見て、重ねてないかと心配で、 それでも何も言わずに抱きしめてさせてくれた少年の期待を、 叶えられず、皮肉にもこんな形で再度抱き締める。 涙は出ない。ただ、ラスのように、 彼の大人になったその先を、見てみたかった。 (G60) 2021/04/27(Tue) 19:48:31 |
【神】 車輪銀河 メレフ「ブラキ、一度着替えた方がいい。 ……ああ、もう少しひとりがいいなら…… いや……ラスと暫くまだここにいる方がいいか?」 大丈夫か、とは聞けない。 けれど『自分のせいだ』と思い詰めるのだけは 避けたかった。誰も報われないだろうから。 (G61) 2021/04/27(Tue) 19:52:34 |
車輪銀河 メレフ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 20:14:03 |
メレフは、ヌンキから目を逸らした。違いますうちの教育方針じゃなく… (a93) 2021/04/27(Tue) 21:58:49 |
【独】 車輪銀河 メレフ「Who'll kill Cock Robin?」 「I say "Help me, help Cu".」 私は言う、『私を助けて。キューを助けて。』 「I, said "Cock Robin".」 「I hoped it reaches you.」 あなたに届きますように。 (-181) 2021/04/27(Tue) 22:51:31 |
メレフは、キューの声を聞いた。 (a103) 2021/04/27(Tue) 22:52:30 |
メレフは、『私を助けて。キューを助けて。』の声を聞いた。 (a104) 2021/04/27(Tue) 22:52:48 |
メレフは、キューの声が、届いた。 (a105) 2021/04/27(Tue) 22:53:04 |
【念】 車輪銀河 メレフ「 when they heard the bell toll 」 ──みんなが聞いた。鳴り出す鐘を。 メレフは、聞こえた言葉を口にする。 自分に言い聞かせるように。 聞こえないかもしれない『ラス』の為に。 その鐘の音に、耳を澄ませた。 ▼ 「Who'll kill Cock Robin?」 誰が駒鳥を殺したか? 「貴方が為すべき事は何でしょう?」 「I say "Help me, help Cu".」 私は言う、『私を助けて。キューを助けて。』 ▼ 「I, said "Cock Robin".」 それは私、と“駒鳥”は言った。 「 」 「I hoped it reaches you.」 あなたに届きますように。 (!13) 2021/04/27(Tue) 23:16:41 |
メレフは、左手薬指に指輪を着けている。 (a118) 2021/04/27(Tue) 23:35:04 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>ラス ※全てのツリーと別時空のつもりです 「『ラス』、」 名前は関係ない『恋人』の貴方へ。 「お前が動けないのなら、 俺が代わりに動くよ。ラスの代わりに。」 貴方のままだった時間はたった三日しかなかったけれど、 確かに、貴方は願っていた筈だ。 「その為の痛みなら、幾らでも耐えられる。」 この男の得意魔術は、『隠蔽術』だ。 貴方達に掛けられていたものが【精神支配】なら、 この男に掛けられていたものは【肉体支配】。 「お前を置いて行かないために、俺は死なないから。」 『陣営外』の者に何かを話すたび『制限』は掛けられる。 針を刺す痛みは、釘を指先に打ち、爪を剥ぐものに、それでも駄目なら、 焼き鏝を当てて、それも駄目なら、肉片をペンチで一つ一つ摘まむ様に、 もう男の身体から、硝煙と煙草の匂いはしない。 血の匂いを消すので、もう限界だから。 「だから、これだけ聞かせてくれ。 俺は、『ラス』の想いも共に持って行っていいのか?」 (79) 2021/04/27(Tue) 23:40:56 |
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