愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人は、メモを貼った。 (a2) 2021/02/15(Mon) 1:40:49 |
【独】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人/* えーん朝早くからありがとう:(っ`ω´c): スペースをコピペしたくて「 ………」をコピーして貼り付けてたから三点リーダーがみっつもあるセリフがいっぱいになって自分できもちわるい (-1) 2021/02/15(Mon) 7:48:23 |
【独】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人/* ホウスケはなにがどうやる気がないんだろう…… よしよしかわいいぞ れす平仮名なのかわいい ちょっと妬いてくれるかなと思ったけどかわいい (-3) 2021/02/15(Mon) 22:17:26 |
【秘】 やる気まんまんふくろう ホウスケ → 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人……食べさせて、瑠璃人。 [お互いの胸が触れ合うほどに身を寄せると はっきり口に出して、そうおねだりした。]* (-7) 2021/02/15(Mon) 23:41:10 |
【独】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人/* くっかわい…… うさぎと亀のバレンタインがどエロかったので余計初々しく見える……口移ししてはいけない様な気持ちになる…… (-9) 2021/02/16(Tue) 1:34:14 |
【人】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人ラッコとかふくろうの出てたあれって らくごって言うんだぞ。 [間違っていたのは俺なのにめちゃくちゃ堂々と訂正を入れながら、ホウスケの優しい気持ち>>12には甘えなかった。 いいや絶対返すと言い張る事はなかったけれど、 絶対返すと心に決めた。 俺の類まれなるかわいさで稼いだお金(チケット)でホウスケに今まで色々美味しい思いもさせていたかもしれないけれど、全部俺が行きたいところに誘っていた訳だし……付き合ってもらっていたという感覚が強い。 思い返す今、特にそう思う。 今回だって北海道へは俺の用事じゃないか…… まぁそれはいいとしても…… 一生に一度の新婚旅行なら、 ふたりで出し合いたい、と思う。 すぐさま旅行の手配をしようとするホウスケにまた「早いな!」と言ってしまって、旅行代理店からも難しいと言われれば、] 何をそんなに急くんだ、 俺は逃げたりしないのに。 [ホウスケが俺の事を思って行動してくれたとまではわからないまま、ふっと笑って、「おばちゃんも急に行っても働き先の情報何も出て来ないかもしれないぞ」とも付け足した。 のこのこ一緒に代理店まで行っておいてなんだけど] (23) 2021/02/16(Tue) 12:38:09 |
【人】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[翌日、 早速仕事を決めて帰ればホウスケがおかしな事を言う。>>13 俺がそんなナリに見えるのかと笑い飛ばして、どちらかと言うとホストかな?心配なら見に来ればいい、とも言ったかもしれない。 そうして本当に来てくれた彼に喜んだ反面、ラッコのルトリスっていうのがかわいいんだ見に来い!と言った時はこんなに早く見に来てくれなかったじゃないかとも思った。 ラッコの水槽は いつも混んでいたというのもあるかもしれないけれど] (24) 2021/02/16(Tue) 12:38:14 |
【人】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[ホウスケのやきもち焼きをよくわかってないものだからこんな仕事を選んで、彼の前でも平然と女の子にサービスをしていた。 隙あらばラッコの話を捻じ込みたい俺よりもマシンガントークの女の子たちの方が上手で、聞き手に回る事も多かった。 瑠璃人が褒められるのを都合よくラッコのルトリスが褒められていると変換してにっこり笑ったり、ちょっと近付いて「かわいいね」って言って菓子をおまけすれば女の子たちは上機嫌だった。 呼んでおいてホウスケに構わなかったのは、仕事だから。 ちゃんと働いているところを見せて安心してもらおうと思った。 けれどふとした時にホウスケに向ける視線や笑み>>15が穏やかで特別なものだったから、敏い店長には仕事終わりに「彼氏?」と尋ねられるのだが、この時の俺はまだ知らない。 サービスの菓子を届けにホウスケのテーブルに近寄った際、入り口のベルが新たな客の訪れを店内に知らせる。 ベルの音と迎える店員の声に紛れて、ホウスケに小声で告げる] 駅前の本屋で待っててくれ。 [もうすぐ上がりだから、とこれまたこっそり微笑んだ] (25) 2021/02/16(Tue) 12:38:29 |
【人】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[定時、仕事着からホウスケが買ってくれた服に着替える。ギャザーの寄った藍色のカットソーと黒のサテンパンツ、髪も下ろした姿でホウスケと合流してから、] ホウスケ、羽をくれないか? 以前君が言っていた様に、 ペンにしてみようと思うんだが。 [いやこの場で抜け毛しろという話ではない。 ホウスケペンで使うインクを買いに行きたい、と 少し歩いたところにある文房具屋へ誘った。 旅行の予定がある程度決まったから、亀のおばちゃんへ「いきます」と手紙を書こうと考えていたのだ。 辿り着いたのはインクの他にも色々揃っている店の様で、あっちこっち眺めて、手に取って、店員から話を聞いて、またちょろちょろと眺めて回って…… 美しい貝殻模様のレターセットと、 瑠璃の名のインクを購入した。 他にも惹かれた色はいくつかあって悩んだけれど、ホウスケがこのインクを瑠璃人の名前だとか、海の色だからやっぱり瑠璃人の色だとか何とか言ったもんだから……] (26) 2021/02/16(Tue) 12:40:15 |
【人】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[以前の持ち物は、ホウスケが取り戻してくれた髪のリボン以外ほとんど全て無くした。 亀のおばちゃんの住所は短かったおかげで何となく覚えていた。 届きます様に。 手紙を書くのは久し振りだった。 彼女は電話を持っていなかったし、こまめに連絡を寄越せとも言われなかったので、連絡を取るのも一年振りくらいか。 ホウスケから手に入れた羽の先を加工して、ペンをこしらえた。 彼の髪色はふわっとした繊細な羽になるととても甘い色に映った。見惚れる様に眺めていたら、 また彼は居心地が悪そうにしただろうか。 筆記具としては酷く儚いものに感じられたので、後日、木製のトレイを買ってきてそこに置く事にした] (27) 2021/02/16(Tue) 12:43:25 |
【人】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[青と言い切るには勿体ない色で、 彼女に教え込まれた整った字をひとつずつ並べていく。 「ルトリスが今展示されていないというのは耳に入っているだろう。その話をしに行きたい。俺が他に入れる水族館などあればその情報も欲しい。それから、結婚したから、相手を連れて行く。」 そんな内容をしたためて送れば、すぐに「いつでもいらっしゃい。水族館は探してみるわ」と返事が来た。 俺よりも美しく個性的な文字で綴られた文面を見て、彼女の声が思い出される。若作りの外見に落ち着いたトーンの声が妙にハマっているのだが、テレビを見てはきゃあきゃあ言っていた黄色い声の思い出が押し寄せる。 最後には、 「どんな女の子か楽しみだわ」 とか書いてあったけど、真面目に言ってるのか冗談なのかわからない……訂正の返事は書かないでおいたし、ホウスケには「歓迎するって」とだけ伝えておいた。 飛行機ってすごいんだぞ、 ホウスケは飛行機乗った事あるか? なんて、 空の生き物である彼に間抜けな質問を投げたりしながら、北海道へ発つ準備を進めただろう。**] (28) 2021/02/16(Tue) 12:44:04 |
【独】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人/* 途中まで書いてたのスマホに入れて持って来たらよかったァー ホウスケの「あぁ良いよ」ってなんか好き 元村にもあったけどちょっとニュアンス違うけどあれも好きだった (-15) 2021/02/16(Tue) 22:15:25 |
【独】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人/* 手袋嬉しい、縫ったの?器用だなぁ これはこの家は料理はホウスケが担当してそう えがけって言うのか、かけは懸かな、弽的な。えってなんだろ 夜道心配してくれるのうれし 仕方ない整えるかってかわいい 目瞑るのかわいい にょきーってかわいすぎぁあ…… (-17) 2021/02/17(Wed) 1:14:50 |
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