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【神】 俺 シオン・グレイヴズ>>2:201 普川 /* 前日の流れなので神窓に以降します 「はて」 首の動きだけで振り返る。 「性根が腐ってる方だっていうからこっちのほうが喜ぶのかとおもったってだけですよ。俺はホントにただ、先輩のことが知れて嬉しいってだけス」 じゃあまた、とゆらり手を振って談話室予定地を出ていった。 (G0) 2021/10/29(Fri) 21:12:24 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 苧環のつぼみ 御旗栄悠「姉貴の異能のな。双子だから……っつーより、 産まれたその時に体が癒着してたから、離れていても影響を受けてしまう てのがお医者様の見解。面白いよな。産まれた瞬間から影響を受けてる可能性があるから、オリジナルがどっちなのかはわかんないんだわ。……これで俺のことちょっとわかった?」 (-20) 2021/10/29(Fri) 21:38:55 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>+1 勢喜 「うわ、え?」 動物が多すぎて人が倒れていると認識するのが遅れた。 「……先生ーっ! 誰かーっ! なんか……なにこれどうしたらいいの?」 とりあえず人を呼んだ。人間一人が処理できる状況ではないと思ったため。 (2) 2021/10/29(Fri) 21:41:08 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ (8) 2021/10/29(Fri) 21:54:59 |
シオン・グレイヴズは、たぶんほっとかれても、後で怪我で保健室とかに搬送されると思います。 (a7) 2021/10/29(Fri) 22:03:20 |
【秘】 家庭科部 勢喜光樹 → 俺 シオン・グレイヴズあなたが、もし今彼を"とても好いているか"、"動物としての本能として何らかの影響"を受けるというのなら。 今のあなたは彼のために何かをしたくてたまらなくなる=B /* これはあなたが彼に近づいた事によるシステムメッセージです。 人間としての我が強ければ強いだけ、何も関係ないのでPL次第です (-27) 2021/10/29(Fri) 22:08:42 |
【秘】 楢崎大地 → 俺 シオン・グレイヴズ>>9 シオン もしまだ助けが来ていないのなら みるみるうちに貴方を襲う動物達が、まるで花が枯れるかのように力を失い弱っていく そして貴方が傷を負い疲れているのなら、まるで花が咲くかのように力が漲り傷もゆるやかに治っていく その不思議なことは、この男の異能だと気がついてもいい (-28) 2021/10/29(Fri) 22:09:05 |
【秘】 苧環のつぼみ 御旗栄悠 → 俺 シオン・グレイヴズ「卵鶏どっちが先か問題きたな…… わかったといえばわかったけど、 ある意味より分からなくなったというか。 いやでも、興味深かった」 麦茶を一口。 良く冷えていて美味しい。 「俺は自分の異能、好きじゃないからさ。 そんな感じで気楽にしてそうなの、結構羨ましいよ」 (-32) 2021/10/29(Fri) 22:11:07 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「あ゛ー……」 シオン・グレイヴスの異能は荒事向きではない。身体能力は並みそのもので、諦めたように地べたに転がって無抵抗(死んだふりを試みていたのだが、あまり意味はなさそうだ)動物達に小突かれていた。のだが。 「……」 ぱちくりとまばたき。"自分以外の誰か"の異能によって、動物達の覇気が失くなっていく。入れ替わるように、自分の体に活力が満ちていく。 (15) 2021/10/29(Fri) 22:19:03 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 家庭科部 勢喜光樹「ん」 シオン・グレイヴスは精神に作用する異能には敏感な方だ。そういった気持ちは微かに頭の片隅にあるが、それが異能によるものだとも気が付いた。 「のってやっても良かったけど、やれること何にもないんだよなぁ。ちゅーくらいしか出来ないし……今回はなしで」 無しらしい。 (-41) 2021/10/29(Fri) 22:31:05 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>15 ころころころ、と床を転がって動物達から離れた。 「……はあ。なんだってこういうの向いてない俺が最初に見つけちゃったんだか」 離れた位置で立ち上がって、服を叩く。 きょろ、と周囲を見回したあと、そっと離れていくだろう。 (22) 2021/10/29(Fri) 22:34:18 |
シオン・グレイヴズは、離れていくが、[[]] (a13) 2021/10/29(Fri) 22:35:18 |
シオン・グレイヴズは、鮪animalがくっついてきちゃった。 (a14) 2021/10/29(Fri) 22:35:53 |
シオン・グレイヴズは、なまぐさい。 (a16) 2021/10/29(Fri) 22:36:15 |
シオン・グレイヴズは、見かけたヒクイドリに鮪を投げつけた。 (a21) 2021/10/29(Fri) 22:41:31 |
シオン・グレイヴズは、近づいたニンゲンの1人はと言うと、生臭さがとれなってしまったのでジャージに着替えていた。 (a46) 2021/10/30(Sat) 0:49:55 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 苧環のつぼみ 御旗栄悠さくさく、とビスケットをつまんで。 「御旗の異能って運動系だよな。走ってんのたまに見るし、身体強化系? 好きじゃないんだ。なんでまた」 (-92) 2021/10/30(Sat) 0:55:35 |
【秘】 苧環のつぼみ 御旗栄悠 → 俺 シオン・グレイヴズ「えー。だって下手に有用だし、 だから異能スポーツに期待されて、 俺もそれに応えるべくBクラ入ったんだけど。 パッとした成績は出せてないし、 でも異能があるから重圧は乗ったまま。 できればもっと使い道ない異能で良かったと思う」 言い慣れてるのか、つらつらと。 ただ、視線はどこか遠くで。まるで上の空。 本気でそれに悩んでいるというよりかは、 『お決まりの言葉をただなぞるだけ』のようで。 嘘をついているわけでは、ないのだろうが。 (-163) 2021/10/30(Sat) 8:31:53 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 苧環のつぼみ 御旗栄悠む、と口をへの字に曲げた。 「気に食わん顔をしよる」 明らかに不機嫌な顔をして、御旗の顔に両手を伸ばして、ぶにゅと挟む。 「だいたいはわかったけどさ。 ……俺はあのときのお前の顔がまた見たいんだけど、あれどうやったら出てくる?」 不機嫌なまま、御旗の顔をまじまじ眺めている。 (-165) 2021/10/30(Sat) 8:50:53 |
【秘】 苧環のつぼみ 御旗栄悠 → 俺 シオン・グレイヴズ「へぶ」 なんのことかわからん、とでも言いたげに。 「さあ。まあただ一つ言えることは…… 俺には期待しないで。 でも俺を必要としてくれ。 ああ二つか。でも、それだけ。 俺は……期待されるのはもうたくさんだ」 (-170) 2021/10/30(Sat) 9:13:56 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 苧環のつぼみ 御旗栄悠「二つだなぁ。……任せろ、と言えるほどじゃねえけど安心しとけ。期待すんの、俺はあんま得意じゃないから。俺はただ知りたいだけ」 する、と頬をひとなでしてから離れると、 「ほな今日は軽く遊んで解散にしようぜ!」 某有名対戦アクションゲームを起動させた。ポチーッ! (-174) 2021/10/30(Sat) 9:39:13 |
シオン・グレイヴズは、授業が自習になったので、白昼堂々サボった。 (a51) 2021/10/30(Sat) 14:32:59 |
シオン・グレイヴズは、今日も多すぎるお弁当をこさえてきてしまったので、押し付ける先を探している。 (a69) 2021/10/31(Sun) 1:16:39 |
【恋】 俺 シオン・グレイヴズ「失くなったほうが助かるなって思うときも在るけどな。今じゃ俺も落ち着いてるけど、なんだかんだ振り回されてきたし」 (?4) 2021/10/31(Sun) 7:03:03 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>a71 若井 「若井〜サボろうぜ!」 2-Cにて。前の席のやつの肩をつついて小声(大きい)でサボろうぜの誘いを敢行した。 薬の噂に始まって動物騒動、加えて怪我未遂したばかりだが、シオン・グレイヴスはあまり気にしていないようだ。 (85) 2021/10/31(Sun) 7:06:17 |
【恋】 俺 シオン・グレイヴズ「そんなに難しくもないと思うぜ。 そういう薬がマジにあるんなら、とっとと公になって使いたいやつだけ使えるようになったら良いな〜ってコト。 俺はあんま信じてないけどな、噂の薬」 (?6) 2021/10/31(Sun) 8:17:12 |
【恋】 俺 シオン・グレイヴズ「そういう薬を開発してる団体がいたらもっと話題になってると思うんだよな、世話になってるお医者先生もそういうことは言ってなかったしさ。 薬の開発って金もかかるから、ひとつの団体がこそこそするのは無理がありそうだし……。 異能が制御できなくて云々、ってコトはあるだろうけど、薬でって部分が信じらんないっていうか。 秘密裏にそんなもん開発してる"闇の組織"みたいなんがあるとしたら……面白すぎるから、あんま期待してぬか喜びしたくない」 そんな理由。 (?8) 2021/10/31(Sun) 8:29:16 |
【恋】 俺 シオン・グレイヴズ「そうだろ、格好良いだろ……あったら良いよな。良くはないが、良い」 ズレてるのだ。二人して。 「まあそだな、絶対あるとも絶対ないとも思ってるのが良いか」 (?11) 2021/10/31(Sun) 9:28:32 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ談話室。放課後。(の、なにか人々にとって都合のいい時間帯!) 「おいっす〜どうもどうも」 両手に大荷物を抱えて足でドアを開けた。 ガスコンロと、土鍋と、両腕に下げたビニール袋には野菜や肉やその他の食材がみっちりだ。 談話室に誰かがいるか居ないかには関わらず、鍋の用意を始めた。 (88) 2021/10/31(Sun) 11:36:48 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>88 「実は鍋ってやったことないんだけど……適当に出汁入れて野菜ぶちこんで煮込んだらいいか。食べれないものにはならないだろ」 雑に鍋に白菜や豆腐やもやしやその他を敷き詰めて着火。 鶏ガラスープの素と醤油を手にとって適当に入れる。 (89) 2021/10/31(Sun) 11:54:48 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「え、駄目かな」 動じずに鍋をしている。 「そっちこそやたら気持ち良さそうに飛んでたじゃん。俺が写真部なら撮ってたぜ」 (91) 2021/10/31(Sun) 12:02:45 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>96 若井 「だなあ〜みんな最近気張ってること多いしなんかピリピリしてる気がするよなぁ いやお前はいつも通りだわ。俺もわりといつも通りだわ 」延びをした若井の後頭部をわけもなくつつく。 「カラオケ帰りに買い物行って談話室で鍋する予定なんだけどそっちはどうよ、来る?」 (97) 2021/10/31(Sun) 12:51:40 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ談話室鍋時空。 「お、いらっしゃいいらっしゃい。そうそう寒くなってきたし、体動かすのにも何するのにも飯は食わないといけないだろ〜」 顔をだしてきた面々へ手招きをする。 (98) 2021/10/31(Sun) 12:53:57 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>101 「全くもってその通りだなぁ、仲良いやつになんかあったとかでもない限りはな。下手なことすんのも良くないってもんだし。 え、お前とデートは気分的にヤだけど良いだろう、デートしてやろう、ついてこい」 鞄をもって颯爽と立ち上がる。いざ、サボりだ! なお、カラオケのあとの買い物デートでは容赦なく荷物を持たせたとか。 (105) 2021/10/31(Sun) 13:18:56 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「スポーツ系に力入れてるの多いスからね。体動かしてたら食いしん坊になるのも通り。腹持ち悪くなる異能持ちも多そうだし」 世間話を交えつつ、各自の取り皿へ肉と野菜とそれ以外をバランス良く配膳していく。 「後輩も来たな〜先輩風ふかしてやる、たんと食えよ〜。あ、ポン酢とごまだれ両方用意してるぜ」 (106) 2021/10/31(Sun) 13:22:54 |
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