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ノアベルトは、眠りが浅い、それにしてもめちゃくちゃな夢を見せられた気がする。 (a2) 2021/12/10(Fri) 21:09:39 |
【人】 迷彩掃除屋 ノアベルト「アンゼリカ嬢が……連れて行かれたって?」 どこか、戸惑ったような声色で。 だれよりも早く噂を聞いた男は彼女の姿を探している。 男のことを師と仰ぎこの汚い酒場を掃除している仲だ、 気にかけるのは不自然には見えないだろう。 「ペトルーシャに続いて、どうして仕事に関わる人たちが 連れて行かれるんですか、まったく〜。 これであの子が落ち込んだら稼ぎに直結するんですから 無事に済んでいてくださいよ……鼠みたいなられたらたまりません」 (5) 2021/12/10(Fri) 21:29:17 |
【人】 迷彩掃除屋 ノアベルト (14) 2021/12/10(Fri) 21:57:57 |
【人】 迷彩掃除屋 ノアベルト>>@1 フェリックス 「違いないですねえ、さっさと首締め上げられて あることないこと詰められるもんだとばかり。 風聞屋もこんな時は見逃されるんですね」 逆に何を話しているかわからない連中から連れて行く。 平和そうな人間から詰めていく。 それが政府の決めた習わしなら結構。 「……はぁ〜、あの鼠に関しては物好きでも紛れ込んでたか。 見せしめにはもってこいの逸材だったか、どちらかでしょうよ」 (17) 2021/12/10(Fri) 22:02:10 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 見習い少女 アンゼリカ男はアンゼリカの行方を人より早く探していた。 あなたが選ばれたことを 何処かで聞き及んだから だ。しかし止めるより一歩遅く、あなたは政府に連れて行かれてしまう。 「……、あなたじゃないのはわかっているんですよ。 これだから、無差別な魔女狩りは嫌なんです」 部屋、そして酒場の前で。 いつの時間かあなたが帰ってくるのを待っていただろう。 (-26) 2021/12/10(Fri) 23:19:33 |
【独】 迷彩掃除屋 ノアベルト/* 控えめに行って…魔術師のおふた方てえてえですよね? レイさんとエドゥアルトさん?え?すみません学がなくて。 大変ありがとうございます………… (-29) 2021/12/10(Fri) 23:46:12 |
【人】 迷彩掃除屋 ノアベルト>>@6 フェリックス 「ものは言いようってやつですか。 見ちまったかもしれませんね〜。 それなら利用価値があると思われてるだけ良しとしますか。 黙っているのもお仕事、ですからね」 葡萄酒を受け取れば一気に煽る。 一滴も底に残さず、普段なら緩む口元も、今夜は何かを憂いたのか結んだままで中の液体を飲み込んだ。 「…… 真面目すぎる貴族、か。 無双してくれて良いんで、 お気に入りの子にトラウマつけないでほしいです。 ま〜こんなときの酒は最高です、ご馳走さまでした。 もう一本飲むならこれでどうぞ」 指で硬貨を弾けばあなたの手元へ落とす。 しばし歓談すれば今日は酔えないと言って席を外すのだった。 (29) 2021/12/11(Sat) 1:05:43 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 吟遊詩人 フェリックス真面目な貴族と聞いて、男の纏う空気が変わった。 嫌悪でもなく、歓喜でもない。 ただ何か強い感情をその言葉に覚えたのだろう。 男はここ数年この酒場をうろつき定住した。 それまで違う名で過ごしていたという噂があったが、目立ったゴシップでもない話題はあっという間に消え去った。 皆の生まれがどこかなど、互いに興味もなければ語られず。 国で一人の女と男が死のうと、憂いなどすぐに消えてしまう。 これはそんな一つの郷愁が産んだ、表情の話。 (-31) 2021/12/11(Sat) 1:16:51 |
【秘】 仮面の役者 フランドル → 迷彩掃除屋 ノアベルト「……真意の程は、何一つ。だが… あいつははぐらかすばかりで諦めさせてもくれやしない」 本当に何一つ覚えていないか、或いは。 既にこちらにあの男の心が無いのであれば。 執拗に噛み付いて来る追手など、お引取り願うべきだ。 それをしないという事は、つまりはそういう事なのだろう。 "命を削る"という言葉には僅かに眉を顰め、 国のあり方、と聞けばさもあらんといった様子で息を吐いた。 「 他人を信用する事はできない。 この国もこの街も、そこに住まう者達も、それ以外も。 決して私が信じ、この剣を捧げるものではない。 けれど君が他人ではないと言うのであれば考えよう。 君が敵にならない限りは、私にも君を害する理由は無い。 付け加えるなら、傷を舐め合うつもりは無いが こちらも親の顔も声もろくに覚えてなどいない身だ。 スキアーとは、路地裏の陰«孤児»の名乗る名だ。……」 一つ、溜息を吐いて。その後に、かつん。 短杖──〈烟る指〉が路地の床を叩く。 何も貴方に恐ろしいものを見せようというわけではない。 間の悪い通行人が居た時の為に、 ほんの少しの間、少々周囲の耳目を誤魔化すだけ。 「…それに、私とて天の鼠、どっち付かずの "卑怯な蝙蝠" さ」 (-35) 2021/12/11(Sat) 3:01:17 |
【人】 迷彩掃除屋 ノアベルト>>25 ミズチ 「……、変。 あなたがですか〜、珍しいこともあるもんですね」 笑みを浮かべたまま、一瞬眉をひそめて襟巻きを見る。 さて、尋ねてもわかる物だろうか。 「お礼は要りません、どうぞ、ごゆっくり休みなさいな。 気を向けるのは当然、あの日の労働を無駄にはしたくはありんせん。 動かなくなるなら金になりそうなものを残して手紙を寄越すんですね」 軽く手を振って、部屋に戻るように払う仕草をした。 花も落とすんじゃ有りませんよ、と一言添えて。 男はミズチに対して縁がある。 何度か共にダンジョンに向かっているのも見受けられる上、 互いによくつるんでも居るだろう。 だが情はあるかと言えば。 もとより人間に比べて壊れている存在に、一体何を向けるというのだろう。 (34) 2021/12/11(Sat) 4:03:33 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 錆鉄御納戸 ミズチ「どうもぉ、お話ししたいんですが。 どうか開けてくれませんか。ミズチ」 貴方が休んでいる部屋に男が訪れる。 たまに世間話をしたりなんだの、よく起こることだが。 あなたが体調が悪いのは数人見ていただろう。 人がはけている時間を見計らって向かった。 お土産はいくつかのマジックアイテム。 食事ではなく魔力供給の類いだ。 そして告げるだろう、カガチと話をしたいのだと。 (-38) 2021/12/11(Sat) 4:10:38 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 残氷 の エアハート「許すも何も、ねえ。いなくなりましたから。 それでも何をしたら良いかわからなくなりましたから 随分と路頭に迷いましたよ。 その上犯人だと言われ、逃げてここまで来たので 先ほどの予想でおおよそ正しいです」 「はい、そんな感じでよろしくお願いします。 貴族だった彼女も、とても真面目で良い子でした。 あなたが差別をして嫌いでも、誰かにとっては主人です」 彼女は悪く言わないでさしあげてくださいとつげてから、続いた言葉に明確な間。 男はにんまりと口元だけ笑えば、纏う空気を変えた。 「お喋りがすぎましたか、いいえぇ、話しても良いんです。 そのことをエアハートが否定をしなければ。 あたくしはあなたに期待をしていませんから、ですが。 実は、あたくしおかしくなっていましてね? 最後まで教育を施されなかったのですよ。 だから、―――どうしても一番を考えてしまう」 「ただ、漠然と、です」 呼吸を最低限に、感情を揺らさず。 「だから、ああ、なんでしたか意中の相手がいたら」 (-44) 2021/12/11(Sat) 6:30:02 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト 声を掛けても返事はなかった。ノックをすればそれで反応があっただろう。扉を叩く行為は、声よりもはっきりと感じやすい振動を発生させる。カチャカチャ、いくらかの音が鳴った後、扉が開かれた。 「……すまないノアベルト? 可聴領域の整備をしていた」 上半身の衣類を脱いだ状態のミズチがあなたを迎えた。整頓された部屋の床に広げられた布、その上には絡繰の整備の為の道具類が置かれている。曰く、終わり際でぼんやりとしていたらしいので、気にしなくていいとのこと。 「カガチは……いないな? 常と変わらずだ」 呼んでも来ない。現れる時は神出鬼没。ミズチはそう認識している。 (-46) 2021/12/11(Sat) 6:33:12 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト さて、あなたはカガチから、どうしても話したいことがあればミズチに魔力を一気に供給して昏倒させろと言われている。ミズチに供給される魔力の一部をカガチは蓄えているのだ。ミズチは魔力源を、人間にとっての食事であり薬であると認識しているため、具合がよくなるようにと言って摂取させることは容易い。 過剰供給による昏睡は、酒の飲み過ぎで倒れるようなものである(人間にとっての飲酒よりも悪影響は残らないが)。放っておけばすぐには目覚めないし、起こされた場合でもしばらくなんかこう、ふわ〜ってしている。 はっきりと意識のあるミズチに聞いておきたいことがあれば、魔力供給の前だろう。 (-47) 2021/12/11(Sat) 6:34:04 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 残氷 の エアハート主人の一番になれないのならば、 主人に一番になる人が出来なければいい。 誰のものにならない不変の存在になってしまえば、 「それだけです、それぐらいでしょうか。 次にお話しするときはエアハートのこと教えてください。 今夜はもう遅いです、そろそろお暇しますね。 あたくしは明け方まで夜遊びでもしてきますよ。 風邪を引かないようにするんですよ〜。 シュシュさんのところ以外、薬なんて粗悪品ばっかりですから」 (-49) 2021/12/11(Sat) 6:35:11 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 仮面の役者 フランドル「……あたくしが味方するのはこちらの方が面白そうですね?」 ぽん、と。一つの小さな仲間意識と 目の前の感情の重さを天秤にかけてみた。 さて、何処まで似通っているだろうか。 「強いて言えば前約束で口封じをされていますが、 あなたの欲しい情報は何も言っていなかったように思います。 はい、他人じゃなくなりましたね。 ですが特別嫌うほど好きな人間には置いておりません故、 ご心配なさらず、疑う必要もないんですよ。 それにしても、信用しようとするほどあの方がお好きなんですねえ。 あなたが他人を信用をしないと仰るのなら、 あたくしは他人に期待をできないのが癖になっています。 ―――大丈夫です」 仲間でも友達でもありませんが、ハグレモノ同士です。 「いいじゃないですか、夜を舞うハンター。 素敵ですよ、段々興味がわいてきました。 今度は身なりが綺麗な時に、差し入れでもしますよ。 張り紙と一緒に連れ浚われても、誰かみたいに怯えないで そのままの姿でいてくださいね」 (-52) 2021/12/11(Sat) 7:38:55 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 仮面の役者 フランドル後に自分を 鼠 蝙蝠 という言葉を思い出す。ああ、 夜遊び はしてみるものだ。嗅ぎ回っていたことを知られれば叱られるかと思いつつ、 探る人間であるのは明かしてしまっている。 後は天命に任せるまで、と。 姿の見えない男は、楽しくも無いのに笑みを零した。 (-54) 2021/12/11(Sat) 7:40:29 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 錆鉄御納戸 ミズチ「あー……そうでしたね」 聞き取りにくくなってるんでした、と、近寄ってその身体に触れた。 教養も無い自分に、目の前の何かの仕組みはわからない。 聞くなら彼のお守り役にだ、と適当に酔わせるつもりで来たが、さて。 「ミズチ、こうやって聞き取りにくくなる前。 ええと、誰かか、何かに会いました?」 その手を取って適当なベッドにでも、と引き寄せながら。 気持ち、少し。ほんの少しだけ心配をしてその様子をうかがった。 (-56) 2021/12/11(Sat) 8:02:02 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト 触れた身体は、手足でなければ人の肌のような手触りだ。いずれにせよ、発熱はしていない。手を引かれれば、そのままベッドに腰かけることになっただろう。上の空気味だが足取りに不安はない。体幹に問題はなさそうだ。 「誰か何か…………いや、心当たりがあれば赴いていると思う…? ペトルーシャと話して、オーウェンに香油を届けて、お前にダンジョンに連れられて、スカリオーネ殿と話して……全てきちんと別れを告げて去った記憶があるが…」 ぽつぽつ、記憶を遡りつつ呟く。 「気がついたら、音が、音が、音が…?、変だった。意識が途切れた時間は存在する。部屋にいた。御布令が貼り出される頃だったので、その足で酒場へ」 あとはノアベルトも知っての通りだ。あなたに部屋へ戻されて、そうしていた。 (-59) 2021/12/11(Sat) 8:33:16 |
【秘】 仮面の役者 フランドル → 迷彩掃除屋 ノアベルト「あいつには未練だ何だと言われたが、どうだか。 …私はただ、取り戻そうとしているだけだ。 或いはただ、一思いに諦めさせてほしいだけだ。 常に影のように共にあった相手に、信用も何もあるまいよ…」 最後の言葉は殆ど独り言のように。 誰に言うでもなく呟いて、緩くかぶりを振った。 誰かに言ったところでどうなる事でもないのだ、これは。 「結局はあいつ自身に問い質すしか無いんだろう。 だから私達は互いに邪魔立てしない、それだけでいい。 信用も期待も必要無い。 互いの領分を侵せば、その時は当然相応の対処をする。 互いにそれだけがわかっていればいい。だが…」 「…今更どうにもならないことだろうが。 "近い者"同士の誼だ、一つ忠告はしておこう。 主人が居るなら、無謀は程々にしておくことだ。 君、近々手当り次第に首を突っ込んだツケを払う事になるぞ」 苦い顔で、それだけを。 役者騙りの騎士は、随分と断定的に告げるものだった。 とはいえ、貴方は初めからそれも覚悟の上かもしれないが。 (-62) 2021/12/11(Sat) 9:41:50 |
【秘】 仮面の役者 フランドル → 迷彩掃除屋 ノアベルト──かつん、もう一度短杖が路地を叩く。 それを皮切りに、 足元に薄っすらと立ち込めていた煙霧はさあっと引いて行った。 今度の約束を拒みはしない。つまりは自由にしていいという事。 貴方の仮定の話には、 「何れかの答えを得ない限り、私は死ぬまでこのままだ」 きっとそんな言葉だけを返して、"卑怯な蝙蝠"は 貴方の横を通り過ぎ、そのまま宿の方へと歩いて行くのだろう。 この"忠告"の答え合わせは、きっと暫くの後に。 次に会うその時も、同じように話せる事を願っている。 (-63) 2021/12/11(Sat) 9:42:30 |
【秘】 残氷 の エアハート → 迷彩掃除屋 ノアベルト「わかってますよ。何も全ての貴族を殺そうともしていない。 わざわざ友人が敬愛しているのに愚痴を重ねもしません。 ただ……随分とノアベルトは私の事を少し、 過大評価していたように見えたので。 それくらい俗な男ですよと伝えたかっただけです」 言い方から。差別を嫌いと言いつつ差別をしている。 その矛盾に気付いているのは明白だろう。 その上で止めない、あるいは辞められないのを 人間臭いと捉えるか、愚かと捉えるかは人に寄るだろうが。 「……期待をしていないとまで言われると、 こう見えて負けず嫌いなので結構複雑なんですけども。 いえ、友人や主人に成れる器だと思ってるとかまでは 言ってないんですけどね?正面から言われるとね?」 つまりやはり気にしてるらしい。 聞けば聞くほど、品行方正とは随分ズレた男だと、 割と評価を気にする男と薄々伝わっているかもしれない。 「一番ができたら死ね。或いはこちらを一番に、か」 「──私は叶えられませんが、そう言うの、好きですよ。 最も私に主人に成って欲しい人なんていないでしょうけど」 おやすみなさい。そう手を振って、別れて。 次に会う時は此方の話をするだろう。 それはきっと、貴方が想定していた方面ではないだろうが。 (-73) 2021/12/11(Sat) 16:03:12 |
【秘】 残氷 の エアハート → 迷彩掃除屋 ノアベルト/* と言う事で別れる秘話を送らせて頂いたばかりですが、 当方、狼の噛み予告に参りました。 と言う訳で、何か希望のシチュエーションなどありましたらそれに沿うように合わせます。 何もなければ、普通に勧誘させて頂いて失敗したらハイ通報。と政府に密告予定でしたが、暴行とか尋問して欲しいとか、勧誘にむしろ乗ってくれる(フリだけでも)などありましたらそれも行います。 逆にお忙しいのなら簡単に「こう言う事をした事にして欲しい」と伝えて頂ければ、狼の方でもそう言う事にしたと共有しておきます。よろしくお願いします。 (-74) 2021/12/11(Sat) 16:07:44 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 花売り妖精 アイシャ夜の間。花占いをしていた貴方がおおかた配り終え 人がはけた時間を見計らい、一人の男が話しかける。 「大盛況ですね、アイシャ。 一つ、あたくしももらいたいのですが…… それとは別に、花が入った籠を一つ売ってほしいんです。 こんな時に仕事の気分にはなりませんか?」 張り紙の方を見て苦笑いを浮かべる。 それもそうだろう、気分が上がるような話題でもない。 (-81) 2021/12/11(Sat) 18:55:27 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 残氷 の エアハート/* やっぱりあなた様が狼でしたのね!! まんまと噛まれますわ〜〜。 一つあるとすれば勧誘後、少しだけ返事を待ってほしいと離席をする旨を一つ置くと思いますわ。 その後は煮るなり焼くなりと思っていましたが、狼様が執行なさるの?それとも政府の方が執行したことになさるの?RPとしてはお話したいですわ〜、どちらにしても乗り気で返事をすると思いますの。担当はエアハート様かしら? ご都合に合うようによろしくお願いします〜 (-84) 2021/12/11(Sat) 19:43:43 |
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