【見】 モノノ怪 ユメスケ「俺は嫌いな人いるのに、みんなは別にいないんだ」 「まぁ俺も嫌いな人に投票なんてしてやらなかっただろうから、 お兄さんお姉さんたちの立場だったとして、 だれに投票したものかわからないなぁ?」 (@4) 2022/02/27(Sun) 0:48:36 |
ユメスケは、今日の合議に区切りがついた頃、メッセージを送信。 (t4) 2022/02/27(Sun) 11:53:00 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t5) 2022/02/27(Sun) 11:54:06 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t6) 2022/02/27(Sun) 11:55:26 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t7) 2022/02/27(Sun) 11:56:17 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t8) 2022/02/27(Sun) 11:57:11 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t9) 2022/02/27(Sun) 11:58:06 |
涙眼 ユメスケは、メモを貼った。 (t10) 2022/02/27(Sun) 11:59:37 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t11) 2022/02/27(Sun) 12:00:50 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t12) 2022/02/27(Sun) 12:01:21 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t13) 2022/02/27(Sun) 12:02:08 |
【独】 涙眼 ユメスケ/* いやだ………………………(返事書いてると思ったし、コタくんのこれ見たら書くこと変わるだろうなと思ったから急ぎ足気味にお出しした顔 (-104) 2022/02/27(Sun) 13:32:17 |
【秘】 演劇 アクタ → 涙眼 ユメスケきっと返事は、それなりに時間が過ぎてから。 自分の考えを整理して、落ち着いて、そうして、君の話を読んで、長考してから。 全体メッセージに流れてしまった分も、流し見程度に読んではいた。 だから、抜け落ちた分にも気が付いたけれど、言いたくないなら、言わなくて良い。……そんな事を考えつつ、知らないふりをする。 そうして、たっぷり時間をかけて、君へと文字を送るのだ。 『ありがとう お前に価値を問われた意味が 少しだけ分かった気がした』 『なんだろうな 過去を嘆くのは性に合わないから 今の話なんだけど』 『今のお前が W自由Wに価値があると思うなら 僕はそれを尊重したいと思う』 『けど、じゃあ、その為に何が出来るって言われたら 何も無いから すごくもどかしい』 ここでまた、長考の間が開いて。 『とりあえず、 辛くてどうしようもなかっただろうに よく一人で頑張ったな。 有難く、糧にさせてもらう。悪いようには、絶対にしない。』 君に、ぽん、と。クラッカーのかたちのスタンプが送られた。 (-153) 2022/02/27(Sun) 17:33:00 |
ユメスケは、ぽん、ピースサインのスタンプをすぐに返した。 (t17) 2022/02/27(Sun) 18:52:40 |
【秘】 涙眼 ユメスケ → 演劇 アクタ>>t17 『どういたしまして、こちらこそありがとう。 もどかしいだろうなぁ。 だから話す気もなかったことだ、これは』 やべーうっかりで一時的に散布してしまったが。何もきていないから多分誰も見ていない。もどかしく感じたのは君ひとりだと彼は自分に言い聞かせた。 知らないふりをされたその言葉たちは、言いたくないよりかは、形にしたくないものだった。続きを書かなくていいように切り取られたのだ。 『どうしようもないよ。 でもさ、違うことなら脚本お兄さん、 俺に対して出来ていることがあるんだ』 『あの。あのね?』 『脚本お兄さんに、 俺を自分の糧にするって言われたの、うれしかった。 「ああ、愉召怪のコタくんが、俺が外に行けるな」 って思ったんだ。存在に意味が生まれた』 『愉召怪のコタくんはここ限定のつもりで、 俺っていうものはここで消えてなくなるものだと思っていた』 『だがそうはならない。脚本お兄さんが連れていってくれる』 『というわけで脚本お兄さんにならなんでも話してあげよう。 でもスリーサイズは分からないから答えられない、ごめんね』 なんて送信して、画面の向こうでふふっとわらった。 (-181) 2022/02/27(Sun) 18:55:43 |
ユメスケは、今日も夜更かし。おひさまが朝日じゃなくなった頃に起きるのです。 (t18) 2022/02/27(Sun) 19:04:29 |
【秘】 演劇 アクタ → 涙眼 ユメスケはは、と、 画面の向こうで笑った。 今、自分がどんな顔をしているのか、分からないけど。 『尚更 選ばれていられないな』 君の意志は、きっとこれからも淘汰されていくのだろうけど 今回。ここで聞いた君の話は、思いは。 確かに受け止めた人が──未来の大作家が居て、 アシモトアクタの脳の隅で、君はいきていく。 ……無かった事になんて、絶対に、させてやるもんか。転んでもただでは起きてやらない。 そんな意地も、君に喜んで貰えるなら、張りがいが生まれた。 『誰がそんなもん聞くか!』 『なんでも なんでも、か』 『じゃあ、そうだな 嫌な話はだいぶ聞いたから 次は楽しい話でも聞きたいな』 『僕と遊びに行かないか ここで メッセージのやり取りじゃなくて 一緒に』 男は、相手を知る為には、生の声がいちばんだと考えている。 VR空間よろしく公園でも遊園地でも用意して、君と楽しさを共有したい、と、そう、望んだ。 君は勿論、この突然の誘いを断っても構わない。 (-185) 2022/02/27(Sun) 19:20:40 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 演劇 アクタ『ステルス機能、個別に対象をオンオフ出来たら 周りから見るとひとりで遊んでいる 脚本お兄さんができあがるな』 まず浮かんだのはそんなくだらないこと。 『いいよ、起きたら一緒に遊びに行こう。 俺は見ているだけってやつでも、 一緒に遊びに行くにはちゃんとなるんだ』 皮肉ではなく、事実の羅列だ。 彼のアクション可能オブジェクトは 元々このVR空間にあったものだけなので、 虚無に出来たブランコにも叙々苑の席にも座れない。 それでも、どこに行くにしても彼が「一緒に遊びに行く」ということをたのしみにしているのが君には見えただろう。 『だが朝早くは今から寝ると素直に無理』 お昼の前か後か、それくらいになるかな? 君は彼と約束を取り付けられる。その後はそう長引かず、おやすみと送り合うことになっただろう。 (-201) 2022/02/27(Sun) 20:13:44 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 不運 フカワ 空にはおひさまがぴっかぴか。夜更かしをした子が起き出したくらいの頃。 君が端末として利用している物に、メッセージが一件。 『御機嫌よう、愉召怪のコタくんだ。 こちらふと浮かんだ程度のとりとめのない疑問故、 お忙しければお答えいただけなくても構いません』 『フカワお兄さんのスリーサイズっていくつ?』 興味はない。 (-214) 2022/02/27(Sun) 21:05:17 |
【秘】 演劇 アクタ → 涙眼 ユメスケ『バカ』 くだらないやり取りに 画面の向こうは確かに笑った。 見学者は物に触れられないんだったか、と 今一度規約を確認したりしつつ 『また明日』 友達同士みたいな、なんでもない返事を返して 男も君と過ごす時間を楽しみに考えつつ 今夜は早めにベッドに潜り込んだのだった。 (-215) 2022/02/27(Sun) 21:07:03 |
ユメスケは、『また明日』を返した。その日、眠る前のこと。 (t20) 2022/02/27(Sun) 21:18:19 |
【秘】 規律 ユス → 涙眼 ユメスケ『コタ。 お前の自己満足に付き合ったので今度は俺の自己満足に付き合ってほしい』 『とは別に言わない。付き合って欲しいわけではないから。読まずに消していい』 『どうにもお前には努力して覚えた世間一般的な反応だとか価値観を持ってくると嫌らしいから、本音というか何も取り繕わずに話すことにする』 『メッセージを読んだ。俺宛に送ったのも、全体に送っていたのも。 嫌がる理由が分かった気がする。特に悪いと思っていないので謝ることはしない。 ただ、お前の話を聞いても俺はやはり行動の選択を決めるのは自分自身という考えを変えられない。 どんな者にも社会的地位、数秒先の未来、自分の我が身、何もかも投げ捨てて「何もせず動かない」くらいの選択肢はどれだけ透明に近くても残っていると思うから。 生きたい死にたいではなくW楽になりたいWしか考えられなかったほど病気で苦しめられていた時の俺も、助けを求めずのたうち回って何もせず死んで楽になるという選択肢はきっとあったんだ。極限状態で、その選択肢を選べる余裕がほぼほぼ無かったとしても』 『こう言うと、ではW遊召家さんちの小太郎くんは別の選択肢を選ばなかっただけなのか?Wという問題が起きるかもしれない。俺の考えに基けば、是ということになる。 環境や状況によってほぼほぼ限りなく誘導されて、ほぼほぼ他の選択肢が透明に近かったとしても、最終的に選ぶのは自分自身だ。 こう言うともしかすると遊召家さんちの小太郎くんは怒るかもしれないな。怒ったところで、俺には関係ないし困らないが』 (-237) 2022/02/27(Sun) 23:03:22 |
【秘】 規律 ユス → 涙眼 ユメスケ『何故こんな話をしたのだろうな。俺にも分からない。 もし仮に小太郎くんが突然大人たちにどれだけ言われても物言わぬ人間になったり、精神に異常があると言われてもおかしくないほど暴れてみたり、そんな今の立場を捨てるようななりふり構わない選択肢を選んだとしても。 今の俺は空を泳ぐ鯨のいる雲を見上げるしか出来ない海にいる鯨だ。 空の向こうにいる鯨が何を思おうが、何をしようが、分からない。そしてそれは、世間一般もまた。 無責任で自分勝手な作文は終わりだ。読んだのか? 別に読まなくてもいいのに。終わり』 (-238) 2022/02/27(Sun) 23:03:42 |
【秘】 演劇 アクタ → 涙眼 ユメスケ『起きろ』 『遊ぶぞ』 『広場』 とても不親切な集合場所の連絡だ。 画面の向こう側、男がソワソワと君の起床を待っていることは明白。 君はステルス状態で赴いても良いし、 ちゃんと姿を見せても良いだろう。 (-242) 2022/02/27(Sun) 23:10:06 |
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