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【人】 疾風迅雷 バーナード「――……え、」 驚きに満ちた声とともに目を丸くして、処刑対象の名前を見た。 それから沸き上がったものを上手く処理できずに、けれど処刑室にゴーグルをしっかりつけてから向かう。 (0) 2022/03/02(Wed) 21:03:47 |
【独】 疾風迅雷 バーナード/* 女神様???俺を最後の最後まで当事者でいさせるおつもりですか????? あ、あと、あの 三日月鯖で初生存かも(エピローグ突入と同時に死ぬ芸人) (-3) 2022/03/02(Wed) 21:21:22 |
【人】 疾風迅雷 バーナード「そうだな。やりたい人いるなら、やって」 テンガンの言葉の一部に端的に同意を示して後方に下がる。自分がシェルタン投票だから手を出したら終わりそうなのには同意するが、逃げられるのは看守的には肯定できない。 見世物にはなるだろうけれど。 (6) 2022/03/02(Wed) 21:41:03 |
バーナードは、自分の風で防御を張る。 (a9) 2022/03/02(Wed) 22:42:06 |
バーナードは、処刑対象の様子を見て風を止めた。見届ける姿勢は変わらない。 (a20) 2022/03/03(Thu) 0:43:44 |
バーナードは、首を左右に振った。見届けるだけ。それだけ。 (a26) 2022/03/03(Thu) 12:57:55 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナードこれは、この日の処刑よりは後のどこか。 後で見返した時に都合が良さそうな時間。 『暇?』 相も変わらず、何も変わらず、全くもっていつも通りのメッセージが君の端末に届くだろう。 (-36) 2022/03/03(Thu) 15:27:43 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ あなたがそのメッセージを送ってそう間もないうちに返信が届くだろう。文章はこちらも極めていつも通りかつ端的なものだ。 『暇。そっち行こうか?』 男としてはどちらでもいいらしい。あなたの部屋に行くでも、自分の部屋に来るでも。あなたが来るのであれば待つし、そちらの部屋に行くのであれば暫くしてからノック音を鳴らすはずだ。 (-37) 2022/03/03(Thu) 15:32:48 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード『おいで。』 どっちでもいいので、君の提案をそのまま受け入れて。 鍵はいつも通り開いている。部屋も何も変わらない。 ベッドに腰掛け、君を見て微笑む姿も。 血の色の瞳が、少しだけじっと君を見る。 「やぁ、バーナード。調子はどう?」 (-38) 2022/03/03(Thu) 15:39:56 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「まあ、それなりかな」 いつも通りのあなたと打って変わって、こちらはまだ少々口数が少ない様子であなたの元へ歩み寄る。拒まれない限りは以前と同様にあなたの隣に腰掛けるのだろう。 あなたを見る梔子色の濁りは大分薄れているようだ。 「ナフも……いつも通りなのかな。どう?」 (-39) 2022/03/03(Thu) 16:04:14 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナードいつも通りの場所へ君を迎え入れ、いつも通りに隣の君を、少し高い所にある梔子を見上げる。 その中にいる、 君 を見ている。「この通り、元気にしているよ。 君達が暴れ回るせいで、普段より平和に過ごしてるくらいだ。」 自身の処刑による後遺症もなく、虚ろな君の前で見せた歓喜もなく、宴の狂乱や飛び交う愛憎情の中で泳ぎながら影響を受けることも無く、ただいつも通り君の隣に在る。 (-40) 2022/03/03(Thu) 16:19:08 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「俺は暴れてないのになあ?寧ろここ数日はとても大人しくしていたと思うんだけど」 まあ監獄としての問題は起こっていないみたいでよかったよ、と。付け足してふっと泳がせた瞳の内には確かに一人の人間が宿っている。 いつも通りのあなたに対して若干複雑そうに唇を尖らせて。 「……あんな殺され方しなくたってよかったじゃん、お前」 (-41) 2022/03/03(Thu) 16:28:38 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード君 がそこに居るのを見つけたなら、その刹那嬉しそうに細めたろう。尖った唇に悪戯でもしてやろうかと考えて……。 「あんな?」 ぱちくりと一瞬、心当たりが無さそうに瞬く。 それから思い至って。 「あぁ……いや、必要だったよ。タイミングとしても間に合ったと思うし、私で丁度良かっただろう。 今回は、看守の死が少なすぎたからね。」 人の衝動を煽る特性を理解していて、その処刑が 一般的には 残虐とされるよう なものになると知っていて、使い所を謀っていたのだと。 (-43) 2022/03/03(Thu) 16:53:06 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「看守の死は少なかったし、候補は限られていたけど。それでお前が選ばれるまではいい。お前、わざと煽ったろ?」 男とてあなたの特性は届いていた。周囲があなたに残虐を働くのを見て『この場ではそれが許される』という感覚がにじり寄ってきたのも嘘ではなかった。 「 だから 手を出さなかったんだ。お前の役割は生贄でも道具でもない。そう扱いたくないの、分かってて聞きやがって」文句たらたらではあるものの突き放した言葉ではない。どこまでもあなたを人間扱いしているからこそ沸き上がった文句であるため、ただ友人のあなたに愚痴っているだけの様子。 (-46) 2022/03/03(Thu) 17:27:06 |
バーナードは、蘇生装置が来るまでを確認してから処刑室を離れた。 (a29) 2022/03/03(Thu) 18:27:51 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「煽る……か。多分君が言っている現象のことなら、それは能力とかじゃないし、オレが好きに使えるものでもないよ?ただ、そう言う造形をしていて、たまたま都合が良い使い道があるだけだ。」 動物の仔が庇護欲を訴えるように。爬虫類の色彩が捕食者を敬遠させるように。 「それに、オレは結構楽しんでもいたんだけどね?だから一緒に遊んでくれなくて残念だなーとも思う。」 恨み言めいては言うが、軽く笑い飛ばして。 実際、コレは愉しんでいた。一時とはいえ、おのれに向けられる衝動を欲を。それらが己を貫き通り過ぎていく感覚を。 「つまるところ、根本的にはどうしようも無く被虐趣味ってことだ。」 賭けから手を引くかい?と視線を流す。 それすらも遊びの一環として。 (-49) 2022/03/03(Thu) 19:07:47 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「マゾヒストなのは相性いいんだけどなあ、少しだけ位相が違うのかね。俺暴力単体はそこまで興奮しなくてさ。セックス中の暴力は興奮するから……根本的にセックス好きっぽい。SMで言うサディストではあるけど、お前達みたいな純粋な暴力好きタイプとはちょっと噛み合わないんだろうな」 ふむふむ、と分析して頷くだけだ。つまり、賭けを降りるかの思考にすら値しない程度の情報であるという認識。お前達というあたり、暴力好きが一定数いると思っている節もある。 「そんなわけだから、遊びたきゃ暴力じゃない方向にしな。……ああ、そっか。お前とラサルハグ、二人ともマゾだけどそこが違うんだ。納得」 (-51) 2022/03/03(Thu) 19:29:01 |
(a31) 2022/03/03(Thu) 20:57:15 |
【人】 疾風迅雷 バーナード「送り先間違ってない?」 流石にあれだけ (参照:>>5:111) 言っている自分宛てのものじゃないと思ったのでとりあえず誰宛てなのかを確かめるためにメッセージカードを見る。<<シトゥラ>>allwho宛てらしい。 (24) 2022/03/03(Thu) 21:00:44 |
バーナードは、シトゥラの部屋に 本命チョコ を転送する。食うなり捨てるなりご自由にどうぞ。 (a32) 2022/03/03(Thu) 21:02:19 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「ラサルハグね。彼、やっぱりオレと良く似ていたでしょう?だけどアレはオレとは真逆の存在だ。」 彼は全てを持ち得る者で、私は何も持たぬモノ。 真に与えること叶う者は前者である。君が巡り逢えて良かったと。 とはいえ、そんな思考もまた軽く流して。 「嗚呼でも。ねぇ、オレ、ちゃんと気持ちいいのも好きだよ?」 悦楽であれば何でもいいと言えばそれまでだが、差し出す為だけに君と肌を重ねてはいないのだと。 誘うような血色が蕩けているのは、君とこれまでに交わしてきたのが正しく官能であったから。 もう少し話をしたい気もするけどどうしようか、と伸ばしかけた手を悩ませ、 どっちもすればいいか 、と君の頬へ滑らせる。浅い戯れのうちなら、言葉も紡げるでしょう。多分。 (-56) 2022/03/03(Thu) 21:22:45 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナードガン!ゴンゴン! 折角 両手 が塞がっているので、ドアを足で蹴るタイプのノックだ。センブリ茶の配達に来たのだが、こんばんはーセンブリ茶の配達ですよー。とは言わないので、ただひたすら迷惑な騒音が訪問する。 今部屋の中にいないなら騒音被害には遭わないが……。 (-59) 2022/03/03(Thu) 21:38:51 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 蒐集家 テンガン「うわうるっさ」 幸か不幸か室内にいたため騒音被害は普通にウケる。すぐに扉に近づいて扉を開け、あなたがいるのとあなたが持っているものを確認する。この間、大体2秒くらいだろうか。すっと別の方角を指差した。 「シトゥラの部屋あっち」 いたずら目的ならシトゥラだろという至って単純な判断である。 (-61) 2022/03/03(Thu) 21:47:09 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「そうだね。似ているけど正反対だ。実際問題、俺が二人に抱いている印象は結構違うしね」 自分が欲していたものを全て満たすのはラサルハグだったというだけのこと。無礼講を経て今まで見えていなかったものが見えたというのはあるが、これまでの行為や交流をひっくるめて考えても好きな部類であることは間違いなく。 「知ってなきゃ何度もヤってないっての。それとも、この期に及んでまだ俺の知らない一面があるとでも?」 己の頬を滑る手を見遣る瞳は緩く伏せられ、それから男もまたあなたの太腿へと手を伸ばす。拒まれないのであればそっと撫で上げてしまおうか。 (-64) 2022/03/03(Thu) 22:00:50 |
【独】 疾風迅雷 バーナード/* >>テンガンへの秘話 ×騒音被害は普通に ウケる ○騒音被害は普通に 受ける だよ!ハハッ騒音被害クソワロみたいになってるじゃないの!!!間違ってないけど!!!!! (-67) 2022/03/03(Thu) 22:06:10 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「 君は開けるのが早い 」片手にはセンブリ茶、もう片手を塞いでいた、後ろ手に隠していた手斧を扉の横に ガン! 「丁度出てくるタイミングで驚かせようと思っていたんだが。 シトゥラの所にはもう行った 」そしてドアが開いたので、閉められないように足を挟んだ。 ガッ。 (-68) 2022/03/03(Thu) 22:09:17 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 蒐集家 テンガン センブリ茶は分かる。分かるが。もう片手に持っていたのが手斧であることには正直なところ内心とても驚いていた。驚きすぎて一瞬違和感や危機感を感じなかったレベル。 「馬鹿言え、来客があったらすぐ扉を開けてお出迎えするくらいの良心は ごく稀に あるよ。それで、俺にはどんな用事?蘇生装置と仲良くする以外なら喜んで受け付けるよ」 扉の横に叩きつけられた手斧と挟まれた足を見てひとつ息を吐くと、室内に入れるよう扉を開けて横にずれた。 室内はとにかく真っ白だ。角が丸められているような家具はどれもこれも白で、彩度があるのは男くらいのものだろうか。 (-70) 2022/03/03(Thu) 22:23:03 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「それは知らなかった。俺は運が良かったな。 ごく稀 を引き当てたということは」斧は投げ捨てた。 「まずはこの茶を飲んで感想をくれ。 蘇生装置とは仲良くしてほしいが飲んでくれれば絶交して良い」 口実としたが実際飲ませたくもあるお茶はあなたに押し付け、室内へ足を動かす。 「別に大きな用があったわけではないが。 君があまりに"大人しすぎる"ので見に来た……殺風景だな」 こういう家具は暴れる人間の部屋によく用意されているな、と考えながら見回す。 (-76) 2022/03/03(Thu) 23:11:58 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 疾風迅雷 バーナード「痛くないだろ、今のは」 大袈裟だなァと呆れたように言って、小さく笑う。 景色が変われば髪を揺らすのは冬の冷たさではなく、春の微風だ。バーナードの背をぽんぽんと撫で、落とされるキスを受け入れた。 「なんでもなァ……。ま、覚えとく」 軽い調子でそう返して、すっかり冷え切った体が温まるまでそうしていただろう。 ――きっと。今日は、良く眠れるだろう。 (-78) 2022/03/03(Thu) 23:29:25 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 蒐集家 テンガン「えっセンブリ茶飲めって?……まあお前に白兵で勝てる自信ないしなあ……飲む飲む」 押し付けられたものは素直に受け取りつつ、手斧が廊下に落ちていてもアレなので一先ずは部屋に転がしておく。二脚ある椅子の片方に座りながらお茶を飲んで顔を顰めて…… 「 みかくこわれる…… 大人しくもなるさ、過度の精神負荷がかかれば当然色んな面で弱る。遅くとも処刑までには戻すつもりだが……ああ、まあ最低限以外置いてないからな。それでも白い部屋は譲れなくてさ、落ち着……くと俺は思ってるから、この部屋」 (-79) 2022/03/03(Thu) 23:31:27 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 疾風迅雷 バーナード/* お返事遅くて申し訳ありません!こちらこそお付き合いいただきありがとうございました!突然ベコベコに凹んでしまってごめんなさいね……どうしてこんな事に……? 日付くんも時間くんも待ってはくれないの……また機会がありましたら是非!お互い無理せず走りきりましょう!愛を込めて! (-80) 2022/03/03(Thu) 23:33:30 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「どうだろう?君が何を見てるのか知らないから、分かんないや。」 見せる顔なんて拘ってないけど、コレが相対する者によって引き出される色彩が異なることも確かだから。 鏡のように。 厚い布の上からの微かな刺激を拾い上げて、微かに吐息を零す。 滑らせた指先を一度肩まで動かし支えにして、スプリングの軋む音とともに君を膝立ちで跨ぐような位置へ移動が叶ったなら。 見下ろす位置の君の両頬を抱擁する。 ひとつ、子供へ贈るように、頭頂へ。 ひとつ、祝福を与えるように、額へ。 ひとつ、色をねだるように、目元へ。 「バーナード。……君は変わり、世界は一転してしまったのかもしれないけどさ。 これまでに君が過ごして来た時間だって、無かったことにはならない。ちゃんと、君のものだ。」 それから唇へは向かわず、そっと髪を梳いて持ち上げ、隠されていた耳朶へ。 幾度も、擽るように。 コレに与えることは出来ない。ただ、受け止め受け容れるだけ。 今は、君のこれまでを。これからを。 変わらず君の傍に居た者として。 (-85) 2022/03/04(Fri) 0:15:30 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「俺もまだ口の中が苦い」 頷いた。口直しも何もしないとずっと残る。君はそのままでいてくれ。 「ああ。ラサルハグが殺されたからか?俺は次の襲撃が彼だと聞いた時、君はもっと騒ぐものだと思っていたんだが。もう楽しむ余裕もないか」 テンガンはもう一脚に、なんの断りもなく浅く腰掛けた。 前日に襲撃先を知っていたことを明かしつつ。 「その感覚はよく分からない。白が好きなのか?俺はこの部屋にいると、汚れが気になりそうだ」 主婦のような感想になったが、汚れる事が多いからでしかない。 (-86) 2022/03/04(Fri) 0:15:33 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ あなたが己を跨ぐのを止める理由もなく、当然支えにもなってやりながら動向を見守っていた。降り注いだ三度のキスに少しくすぐったそうな、それでいて気を良くした様子で小さく笑みを零していたのだが……あなたの言葉を聞くと半ば呆気に取られているかのように首を傾げて。 「時間……時間も、俺のもの?でも無駄な時間もあって、俺じゃない時間は俺のものなんかじゃ…… ッん、 」情欲の欠片を灯され燻るような感覚をもたらされた一方で、男は言葉の受け取り方を僅かに悩んでいるようだった。これまで幾度となく変わった世界の中で思い出されるものの多くは己から過ぎ去ってしまったものであると認識していたからこそ、それが自分のものであるという視点に若干の戸惑いもあり。 ああ、けれど。あなたと過ごした時間は無駄じゃないと思っている。見て見ぬ振りをし続けていたと先日気付いたばかりの孤独に潰されずに済んだのは、あなたが何度も受け止めてくれたからでもあると思うから。 「……なあに、ナフ。誘ってるの?俺が友人とでもヤれる人間なの、分かってるでしょ?」 (-91) 2022/03/04(Fri) 0:39:53 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 蒐集家 テンガン「えっお前飲んでおいてこれ俺にも飲ませたの? テロ?? 」絶対あとで口直し頼む。寧ろ今頼んでしまおうか。コーンポタージュdrinkとか。グレープフルーツジュースじゃセンブリ茶は無理だよ。 「ご名答。俺も騒ぐと思ってたんだけどな、騒ぐどころじゃなかったよ。とはいえラサルハグの死については覚悟できないし耐えられないと察していたし、実際それも込みでアルレシャに直に頼みに行ったくらいには必死だったわけなんだが。 ……ああ、一応言っておくがアルレシャを殺しに行こうとはしたぞ。殺すのやめて帰っただけで」 「ああ、白が好きなんだ。黒も好きだが。白はベッドシーツや枕の色だし、黒は夜に目を閉じた時の色だから安心できる。……アルレシャにも話したんだが理解はされなかったな」 (-94) 2022/03/04(Fri) 0:46:26 |
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