【秘】 一番槍 メサ → パイ焼き ゲイザー「なるほどそーゆーこと!サービスバッチリって感じ! それとも料理人のプライド?」 質問項目にうーんと数秒考えて。 「オムライスが好き!たまごがふわっふわのやつ! 苦手なのは辛めの料理?ふつーに辛いくらいなら平気! アレルギーは無いから心配ご無用! で、えーっと最後が……好きなパイ?好きな食べ物とは別なんだ!?お菓子はだいたい好きだけどパイならフルーツパイ!果物の酸味と甘みが堪らないよね!」 面倒臭がる様子もなく、一通り質問に答える。 「これで大丈夫?」と聞く姿からは嘘を言っているような雰囲気も見られないだろう。 (-451) 2021/04/16(Fri) 20:26:54 |
一番槍 メサ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 20:30:09 |
【独】 一番槍 メサすいません!電波いいですか? 「いっけな〜い遅刻遅刻!アタシはモブ! 今日はシトゥラ様主催のお茶会(という名の技術報告会※非実在)なの! 憧れのシトゥラ様にお近づきになるチャンスなのに寝過ごしちゃってもう大変!優秀な方だからきっとアタシみたいな平凡な子は顔も覚えられていないでしょ!だから絶対に逃すわけにはいかないのに〜〜〜〜〜〜!!!!!!! オ"ラ"ァ"!!!!!!!!!!!!(全力疾走)」 *どんっ* 「きゃっ☆誰!?」 「……おっと。大丈夫かァ?」 「いてて……エッ!?シトゥラ様!?どうしてここに!!?!?!??!?!!?」 「どうもォ〜僕はシトゥラ。アンタはモブだよね」 「わ、私のことを覚えて!?!?!?!?!?」 「僕はもう覚えてますよ」 「で、でも優しい方だから気を使って――」 「嫌だなァ。僕そんな風に見えます? ほらちゃんと目を見て(気合で)」 「あっ………………………♡♡♡」 「そう、いい子だ。僕と遊びましょうよ」(シトゥラさんはこんなこと言わない) 「ミ゜(心臓麻痺)」 (-474) 2021/04/16(Fri) 20:58:27 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ/*突然失礼します〜。 無茶な冒険をしててシトゥラさんのところによく修理に来る顔なじみって既知関係でお話させてもらえないでしょうか? (-495) 2021/04/16(Fri) 21:25:15 |
メサは、天井を見上げている。 (t3) 2021/04/16(Fri) 23:04:31 |
メサは、様子を見ることにした。 (t5) 2021/04/16(Fri) 23:11:10 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「シトゥラー!!!!!!助けて!!!!!!! アタシの自慢の槍折れちゃった!!!!!!」 この世の終わりみたいな顔をした冒険者があなたの元へ駆けつけてきた。 両手には槍の穂先と柄だ。見事に真っ二つである。 防具や武器をボロボロにして帰ってくることは多かったがここまで派手にやらかしているのは初めてなのでその慌てようはかなりのもの。 槍は市場にも出回っている汎用品とそう変わらない素材でできているようだ。 /*YATTA!ありがとう……kiss (-602) 2021/04/16(Fri) 23:43:21 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「違うんだって!聞いて! いつもみたいに突っ込んだら横から別の魔物が乱入してきてさぁ〜。アタシもとっさにコレで薙ぎ払ったワケ! そしたらボキ!って!」 逝っちゃった☆ と舌を出して残骸をあなたに差し出した。 ため息も意には介さずあっはっはと笑っている…… 「おかげでアタシはこうして無事!五体満足! 一応ってね〜!もうちょっとマシな言い方があるでしょ!? それに私は25よ。もう何年もこの仕事やってんだからそう簡単にはくたばらないっての」 (-633) 2021/04/17(Sat) 0:21:33 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「シトゥラは心配性だな! そういうとこ嫌いじゃないけど 」近接戦闘をするだけはあり、無茶をすれば槍が折れるくらいの力はある。 猪というあなたの評価もあながち間違いではなさそうだ。 今まで派手に破壊しなかったのはきっとあなたの修理のお陰だろう。 「それにアンタの手を掛けた防具もあるんだから! これでも信頼してるんだよ?槍の方もバッチリお願いね!」 サムズアップで依頼する。まるでカフェでいつもの!を頼む常連客のようなノリだ。 「……んー。ハルバードか。 ちょっとだけ触ったことあるけど難しいのよね。 それに――」 あなたの提案には少し難しい顔をして。↓ (-828) 2021/04/17(Sat) 10:34:58 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「 男みたいなガサツな女!って思われそうじゃない!? 」変なトコロを気にする冒険者であった。 偏見! (-831) 2021/04/17(Sat) 10:38:03 |
【秘】 一番槍 メサ → パイ焼き ゲイザー「さすが!アタシもやるからには全力尽くしたいタイプだから応援するわ!」 うんうんと頷いて共感している。 どちらかというとこちらは加減できないタイプかもしれないが。 「お〜分かってるね!頑張った後のご褒美に食べるとまた全身に染み渡るの! チーズとかアイスとかトッピングもあるんだ!?今度試してみるね! アタシ、食べるの好きだからさ!しばらくは帰ったら美味しい料理があるなんて最高よ。頑張ってね!」 こちらもニカッと笑顔で返して立ち去るあなたを見送った。 (-866) 2021/04/17(Sat) 12:27:07 |
メサは、ごはんの事を考えた。 (t6) 2021/04/17(Sat) 12:55:09 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「うむ!よろしい!100点。 相変わらず胡散臭そうなのもなんとかなれば120点ね」 分かりやすく見せてくれた方が助かるけれど、そう言うところに引っかかりを覚える。 いい加減その目を隠した前髪のような態度を取っっぱらってやりたい欲。この気持ちは何だろう。 霧に包まれた未開の土地へと赴く気持ちに似ているのかもしれない。 「アンタねぇ……はぁ。ま、言ってもしょうがないか。 なんでよ! まだ 槍使ってるしオシャレもちゃんとしてるし!槍使いってリーチ長いからあんまり汚れないし戦闘も華麗にできるのよ!これでもお淑やかさ足りてないってどういうことよ!」そういう問題ではない。 言い訳にもなってない反論をしてからハルバード推しを聞いて今度はふむ……と考える顔。 「アンタがそこまで言うなら……使ってあげなくもないわ。 効果的な使い方教えてくれるんでしょうね?」 (-1025) 2021/04/17(Sat) 18:27:02 |
【見】 一番槍 メサ「全然手がかりがない!!!!!!!!」 人気のない路地裏で空振りとなった聞き込みを終えて叫ぶ。 噂の真相を一番に明かすと豪語したは良いものの一向に進展がない。 わかるのはただ、首の痕が付いた死体が突然発見されるということだけ。 ついて回るのは恐怖と妄想に塗れた流言飛語ばかりだ。 「ここまで見つからないなんてどんだけプロの仕業なのよ! まるで災害。自然現象って噂も納得ね!」 本当に解決するのだろうか。 会議が行われた宿の方を見遣る。 「頼むわよ。お偉いさん方」 自分ひとりにできることはそう多くない。 ただ、やるといったからにはやるだけだ。 (@5) 2021/04/17(Sat) 18:52:05 |
メサは、歩いている。まだ足を止める時ではない。 (t7) 2021/04/17(Sat) 18:53:01 |
【秘】 一番槍 メサ → 壊れた時報 キュー/* こちらからみているだけでも(表も裏も)すごく大変そうなので発言の素敵な演出に毎回すご〜〜〜〜になっています。 こちらも事の推移を見守っているわ……kiss…… (-1036) 2021/04/17(Sat) 19:10:56 |
【見】 一番槍 メサ「――もしこの事件が人による殺しだったとして」 ふと呟く。ここは街はずれの貧民街。 中央の賑やかな忙しい通りとは対照的に静かにじっとりした時間が流れている。 「何のためにこんなことをしてるんだろ」 人は死ぬ。定められた避けられない運命。 決して毎日が楽しい人ばかりでも無いのだろうがそれでも他者によってもたらされる死は理不尽に思う。 物心ついた時から冒険者を長くやっていれば死と言うのは身近なものだ。むしろ生よりも体に染みついていてもおかしくない。 死の影が、匂いが。この背に絡みついて離れないと感じるときもある。 「これまでの死人にあんな痕はなかった。突然こんな 死を見せつけるような やり方……胸糞が悪いわ」誰にも届かない感情を己の中で編みあげる。 同時に抱くは覚悟。 「それでもアタシは死なない!死ぬとは思わない!」 "一番槍"で探検を続けるんだ。 まだ見ぬ世界がアタシの前には広がっている。 (@6) 2021/04/17(Sat) 21:15:10 |
メサは、いつも"一番槍"だ。 (t8) 2021/04/17(Sat) 21:15:30 |
【独】 一番槍 メサ秘話楽しいのは確実なんだけど死を前提にお付き合いしませんか!?って言ってるみたいなもんだからさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (-1086) 2021/04/17(Sat) 21:29:24 |
【秘】 一番槍 メサ → 星集め メレフ「……っ! 誰!? 」予期せぬタイミングでの接触に無意識に反転。間髪入れず後退。 即座に得物の槍に手をかけて殺気を纏う……が。 ↓ (-1097) 2021/04/17(Sat) 21:38:21 |
【秘】 一番槍 メサ → 星集め メレフ「なーんだ。確か今回の会議に参加していた人よね?」 その顔をみればひとまず構えを解いて会話に応じる。 ただし距離は開いたまま。 「こんなところに用があるなんて。 定例会に来るような身分でも色々と大変なのね!」 カラカラと笑う。閑散とした風景には響く声だ。 「 『死は救い。』 ですって?新手の宗教?アタシはそういうのお断りなの!」 /* 役職の方、了解です!こちらからも固有窓は見えているのでこっそり見守らせていただいております…! 設定の方ですが、会議には参加していません。また、こちらは裏事情にはあまり詳しくないので『等価交換』は知らないという体でお願いします。 (-1101) 2021/04/17(Sat) 21:52:24 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「う゛……うるさいわね! こっちもいろいろ苦労してんのよ! アタシが不器用なんじゃなくてそれについてこれない世界の方が間違ってるの!」 明らかに馬鹿にされているのはわかるのでむっ!と反抗。 どっちが年下か分かったものではない。 いつものようにその向こう側には煙に巻かれて気付かないのだ…! 「……ナニソレ。 もっとこう、あるでしょ。マシなやり方がさ。無いの?アンタの得物でしょ?」 怪訝そうにジト目で聞きながら、揺れる指に誘われるようにあなたの隣に近づいて行く。 怒っているし不服ではあるが、雑に扱われるのは慣れっこなのだろう。 (-1116) 2021/04/17(Sat) 22:16:51 |
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