【秘】 パイ焼き ゲイザー → 一番槍 メサ「よかった!ありがとうございますっ、そうですね、研究といえば研究家も!」 料理人はニコッと答える。一対一の会話なので声量は常識的サイズ。 「星見杯亭の台所を預かっている以上、滞在している皆さんの食事にはきちんと配慮したいんです。 ですのでよければ 「好きな食べ物または料理」「嫌いな食べ物または料理」「アレルギーの有無」「好きなパイ」 を聞かせてもらえたらなと。人によっては好き嫌い以前の問題で摂取すると喘息を起こしたり痒みが出る食べ物もありますから。勿論嫌いなものとかアレルギーとか、人に知られたくないものは伏せておきますよ。料理人の魂に誓って!」 料理人は説明したが、答えるも答えないもの嘘をつくも貴方の自由だ。答えるのが億劫なら適当に回答しても料理人は「成る程」と了解するだろう。 (-431) 2021/04/16(Fri) 20:02:01 |
【秘】 一番槍 メサ → パイ焼き ゲイザー「なるほどそーゆーこと!サービスバッチリって感じ! それとも料理人のプライド?」 質問項目にうーんと数秒考えて。 「オムライスが好き!たまごがふわっふわのやつ! 苦手なのは辛めの料理?ふつーに辛いくらいなら平気! アレルギーは無いから心配ご無用! で、えーっと最後が……好きなパイ?好きな食べ物とは別なんだ!?お菓子はだいたい好きだけどパイならフルーツパイ!果物の酸味と甘みが堪らないよね!」 面倒臭がる様子もなく、一通り質問に答える。 「これで大丈夫?」と聞く姿からは嘘を言っているような雰囲気も見られないだろう。 (-451) 2021/04/16(Fri) 20:26:54 |
一番槍 メサ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 20:30:09 |
【独】 一番槍 メサすいません!電波いいですか? 「いっけな〜い遅刻遅刻!アタシはモブ! 今日はシトゥラ様主催のお茶会(という名の技術報告会※非実在)なの! 憧れのシトゥラ様にお近づきになるチャンスなのに寝過ごしちゃってもう大変!優秀な方だからきっとアタシみたいな平凡な子は顔も覚えられていないでしょ!だから絶対に逃すわけにはいかないのに〜〜〜〜〜〜!!!!!!! オ"ラ"ァ"!!!!!!!!!!!!(全力疾走)」 *どんっ* 「きゃっ☆誰!?」 「……おっと。大丈夫かァ?」 「いてて……エッ!?シトゥラ様!?どうしてここに!!?!?!??!?!!?」 「どうもォ〜僕はシトゥラ。アンタはモブだよね」 「わ、私のことを覚えて!?!?!?!?!?」 「僕はもう覚えてますよ」 「で、でも優しい方だから気を使って――」 「嫌だなァ。僕そんな風に見えます? ほらちゃんと目を見て(気合で)」 「あっ………………………♡♡♡」 「そう、いい子だ。僕と遊びましょうよ」(シトゥラさんはこんなこと言わない) 「ミ゜(心臓麻痺)」 (-474) 2021/04/16(Fri) 20:58:27 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ/*突然失礼します〜。 無茶な冒険をしててシトゥラさんのところによく修理に来る顔なじみって既知関係でお話させてもらえないでしょうか? (-495) 2021/04/16(Fri) 21:25:15 |
メサは、天井を見上げている。 (t3) 2021/04/16(Fri) 23:04:31 |
メサは、様子を見ることにした。 (t5) 2021/04/16(Fri) 23:11:10 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサいいぜ。 アンタは分かってると思いますが僕は墓下見えないので、 秘話で話してくれると助かりますねェ。歓迎しますよ (-598) 2021/04/16(Fri) 23:37:09 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「シトゥラー!!!!!!助けて!!!!!!! アタシの自慢の槍折れちゃった!!!!!!」 この世の終わりみたいな顔をした冒険者があなたの元へ駆けつけてきた。 両手には槍の穂先と柄だ。見事に真っ二つである。 防具や武器をボロボロにして帰ってくることは多かったがここまで派手にやらかしているのは初めてなのでその慌てようはかなりのもの。 槍は市場にも出回っている汎用品とそう変わらない素材でできているようだ。 /*YATTA!ありがとう……kiss (-602) 2021/04/16(Fri) 23:43:21 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「ハア〜〜〜〜……またですかァ。 アンタは猪かァ?得物をもっと大事にしてください。」 大きなため息。 青年は折れた槍をまじまじと見つめた。 そのあと彼女に視線を移す。 「で、アンタに怪我はないんですか? 一応女の子でしょ。ちゃんと気をつけないとォ」 *掛かってきな。* (-624) 2021/04/17(Sat) 0:12:32 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「違うんだって!聞いて! いつもみたいに突っ込んだら横から別の魔物が乱入してきてさぁ〜。アタシもとっさにコレで薙ぎ払ったワケ! そしたらボキ!って!」 逝っちゃった☆ と舌を出して残骸をあなたに差し出した。 ため息も意には介さずあっはっはと笑っている…… 「おかげでアタシはこうして無事!五体満足! 一応ってね〜!もうちょっとマシな言い方があるでしょ!? それに私は25よ。もう何年もこの仕事やってんだからそう簡単にはくたばらないっての」 (-633) 2021/04/17(Sat) 0:21:33 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「怪我が無いなら良かったですよ。 怪我はこれと違って綺麗に治るとは限らない」 槍の残骸をくるりと回して、折れ方を確認する。 (無茶な角度で突いて、抜こうとして無理に捻ったかァ。 もうちょっと持ち易いのに改良すべきか。 それとも強度に振るべきか、悩ましいところだな) 「これは預かりますよ。 修理にはしばらく掛かると思ってください。 ああそうだ──」 青年はニッと笑った。悪戯をする子供の笑み。 「僕のハルバード、代わりに持って行きます? 武器ないと不便でしょオ」 (-668) 2021/04/17(Sat) 1:04:46 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「シトゥラは心配性だな! そういうとこ嫌いじゃないけど 」近接戦闘をするだけはあり、無茶をすれば槍が折れるくらいの力はある。 猪というあなたの評価もあながち間違いではなさそうだ。 今まで派手に破壊しなかったのはきっとあなたの修理のお陰だろう。 「それにアンタの手を掛けた防具もあるんだから! これでも信頼してるんだよ?槍の方もバッチリお願いね!」 サムズアップで依頼する。まるでカフェでいつもの!を頼む常連客のようなノリだ。 「……んー。ハルバードか。 ちょっとだけ触ったことあるけど難しいのよね。 それに――」 あなたの提案には少し難しい顔をして。↓ (-828) 2021/04/17(Sat) 10:34:58 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「 男みたいなガサツな女!って思われそうじゃない!? 」変なトコロを気にする冒険者であった。 偏見! (-831) 2021/04/17(Sat) 10:38:03 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 一番槍 メサ「そうですね〜、料理人のプライド……という感じになるのでしょうか?やるからにはきっちり出来るところまでやり遂げたいですからね!」 と言いつつメモを取っていく。 「成る程、ありがとうございます!フルーツパイ良いですよね!そのまま食べてもいいですし、カスタードやクリームチーズと一緒に食べても……あとアイスを乗せるのもオツなものです!」 「いやあ、助かりました〜。これでお仕事もより捗ります!まだ会議とか色々続きますし、是非メサさんも色んなお料理を星見杯亭で味わってくださいね!私も頑張って作りますので!」 最後にもう一度ニコッと笑い、元気にお辞儀。特に何もなければ「それでは〜」と明るく挨拶をしながら料理人は立ち去るのでした。 (-855) 2021/04/17(Sat) 12:03:13 |
【秘】 一番槍 メサ → パイ焼き ゲイザー「さすが!アタシもやるからには全力尽くしたいタイプだから応援するわ!」 うんうんと頷いて共感している。 どちらかというとこちらは加減できないタイプかもしれないが。 「お〜分かってるね!頑張った後のご褒美に食べるとまた全身に染み渡るの! チーズとかアイスとかトッピングもあるんだ!?今度試してみるね! アタシ、食べるの好きだからさ!しばらくは帰ったら美味しい料理があるなんて最高よ。頑張ってね!」 こちらもニカッと笑顔で返して立ち去るあなたを見送った。 (-866) 2021/04/17(Sat) 12:27:07 |
メサは、ごはんの事を考えた。 (t6) 2021/04/17(Sat) 12:55:09 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「………」 嘆息して、持っている槍から視線を彼女へ。 確かに怪我や防具の損傷は見られない。 「あ〜〜ハイハイ。 仰せの通りに致しますとも。」 大仰に胸を手に当ててお辞儀をする。 ニッと笑った。 「ちゃあんと女の子だって思っていますよ。 だから心配してるんじゃないですかァ。 ア、そういうお話じゃない?アハハ。 ガサツじゃないと言うにはお淑やかさが足りませんけどォ。 ハルバードはお転婆ですからね。 ただ、上手く使ってやれば槍みたいな壊れ方はしねェし、 一対多数なら抜け出しやすい。僕イチ押しです」 (-932) 2021/04/17(Sat) 14:15:00 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「うむ!よろしい!100点。 相変わらず胡散臭そうなのもなんとかなれば120点ね」 分かりやすく見せてくれた方が助かるけれど、そう言うところに引っかかりを覚える。 いい加減その目を隠した前髪のような態度を取っっぱらってやりたい欲。この気持ちは何だろう。 霧に包まれた未開の土地へと赴く気持ちに似ているのかもしれない。 「アンタねぇ……はぁ。ま、言ってもしょうがないか。 なんでよ! まだ 槍使ってるしオシャレもちゃんとしてるし!槍使いってリーチ長いからあんまり汚れないし戦闘も華麗にできるのよ!これでもお淑やかさ足りてないってどういうことよ!」そういう問題ではない。 言い訳にもなってない反論をしてからハルバード推しを聞いて今度はふむ……と考える顔。 「アンタがそこまで言うなら……使ってあげなくもないわ。 効果的な使い方教えてくれるんでしょうね?」 (-1025) 2021/04/17(Sat) 18:27:02 |
【見】 一番槍 メサ「全然手がかりがない!!!!!!!!」 人気のない路地裏で空振りとなった聞き込みを終えて叫ぶ。 噂の真相を一番に明かすと豪語したは良いものの一向に進展がない。 わかるのはただ、首の痕が付いた死体が突然発見されるということだけ。 ついて回るのは恐怖と妄想に塗れた流言飛語ばかりだ。 「ここまで見つからないなんてどんだけプロの仕業なのよ! まるで災害。自然現象って噂も納得ね!」 本当に解決するのだろうか。 会議が行われた宿の方を見遣る。 「頼むわよ。お偉いさん方」 自分ひとりにできることはそう多くない。 ただ、やるといったからにはやるだけだ。 (@5) 2021/04/17(Sat) 18:52:05 |
メサは、歩いている。まだ足を止める時ではない。 (t7) 2021/04/17(Sat) 18:53:01 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 一番槍 メサ/* 貴方のことを見ています。との事実を送信しておきます。当方現在それ程余裕がない為、本当に見ているのみなのですが。一番槍メサ、大変可愛らしいとの印象を持っております。Love...... この秘匿会話は投げ逃げです、ご了承ください。kiss...... (-1033) 2021/04/17(Sat) 19:03:57 |
【秘】 一番槍 メサ → 壊れた時報 キュー/* こちらからみているだけでも(表も裏も)すごく大変そうなので発言の素敵な演出に毎回すご〜〜〜〜になっています。 こちらも事の推移を見守っているわ……kiss…… (-1036) 2021/04/17(Sat) 19:10:56 |
【見】 一番槍 メサ「――もしこの事件が人による殺しだったとして」 ふと呟く。ここは街はずれの貧民街。 中央の賑やかな忙しい通りとは対照的に静かにじっとりした時間が流れている。 「何のためにこんなことをしてるんだろ」 人は死ぬ。定められた避けられない運命。 決して毎日が楽しい人ばかりでも無いのだろうがそれでも他者によってもたらされる死は理不尽に思う。 物心ついた時から冒険者を長くやっていれば死と言うのは身近なものだ。むしろ生よりも体に染みついていてもおかしくない。 死の影が、匂いが。この背に絡みついて離れないと感じるときもある。 「これまでの死人にあんな痕はなかった。突然こんな 死を見せつけるような やり方……胸糞が悪いわ」誰にも届かない感情を己の中で編みあげる。 同時に抱くは覚悟。 「それでもアタシは死なない!死ぬとは思わない!」 "一番槍"で探検を続けるんだ。 まだ見ぬ世界がアタシの前には広がっている。 (@6) 2021/04/17(Sat) 21:15:10 |
メサは、いつも"一番槍"だ。 (t8) 2021/04/17(Sat) 21:15:30 |
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