どうしよう〜〜〜〜〜シトゥラさんがすきすぎる
えっ弄ばれたい………………（はい解釈違い〜シトゥラさんは優しいので

これやってみたかった……満足槍になりました

設定がどんどんできていく
ありがとう…………………

とりあえず宿に居そうな感じがしてきたので宿に居る様子見槍になるか

すいません！電波いいですか？

「いっけな〜い遅刻遅刻！アタシはモブ！
今日はシトゥラ様主催のお茶会（という名の技術報告会※非実在）なの！
憧れのシトゥラ様にお近づきになるチャンスなのに寝過ごしちゃってもう大変！優秀な方だからきっとアタシみたいな平凡な子は顔も覚えられていないでしょ！だから絶対に逃すわけにはいかないのに〜〜〜〜〜〜！！！！！！！
ｵ"ﾗ"ｧ"！！！！！！！！！！！！（全力疾走）」

*どんっ*

「きゃっ☆誰！？」
「……おっと。大丈夫かァ？」
「いてて……エッ！？シトゥラ様！？どうしてここに！！？！？！？？！？！！？」
「どうもォ〜僕はシトゥラ。アンタはモブだよね」
「わ、私のことを覚えて！？！？！？！？！？」
「僕はもう覚えてますよ」
「で、でも優しい方だから気を使って――」
「嫌だなァ。僕そんな風に見えます？　ほらちゃんと目を見て（気合で）」
「あっ………………………♡♡♡」
「そう、いい子だ。僕と遊びましょうよ」（シトゥラさんはこんなこと言わない）
「ﾐ゜（心臓麻痺）」

世渡り上手が多い　さすがギルドの集まりって訳ね

死ぬんだな〜と思ってたけど　なんか死にたくなくなってきたな
どうして人は死ぬんだろう？

墓下見えてる人がまだ少ないと思ったらやりたい放題死始めてきましたね？どうしよう〜