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【人】 チャラ男 ミロク元々、この恋は成就するなんて思ってなかった。 良い友人。ふざけ合い楽しみあえる仲間。それだけ。 それだけで終わると思っていたから。 だから。 叶わないものが叶ったことで箍が外れて。 お前をいつでも何度もつながりたいって思うくらい。 予想できるよな? な、育夢♡ (6) 2022/06/18(Sat) 20:48:29 |
【人】 チャラ男 ミロクー合宿直後ー それでも、合宿中は後輩たちがいたから。 寝室では何度も。トイレの中でもこっそり。 それでも近くにいると足りなくなって困る。 沢山触れたい。キスしたい。気持ち良くして、繋がっていたくて。 でもさ、無意識に煽られると言うか? 多分、煽ってるつもりはないんだろうな〜。 素なんだろうな〜って、これでも付き合いだけなら三年目。 そうなんだろうなって理解はするけど、俺は健康的で多分人より性欲の強い男なわけですよ。 あんまり煽られると、さあ。 それに、その数年。悶々としていたわけだ。 多分ハグはノンケで、男に好きって言われても喜ばないんじゃね? って。 だから我慢してきた分。今更の我慢はノーサンキュー。 なのにコイツったらさあ、可愛いわけで。やたら可愛く煽るわけで? (7) 2022/06/18(Sat) 20:48:47 |
【人】 チャラ男 ミロク「いや〜、新品のオモチャ売ってるんだなって。 まあ、イチャイチャしようぜ? ここには俺と育夢の二人きりだし。」 何を気兼ねすることがある? ついでに言えば、そんなに緊張することもない。 にんまり笑いながら、靴を脱いで俺もベッドの上。 やたらと広いベッドの隅に転がるは、如何わしいかつド派手なピンクや紫のオモチャ色々。 けど先ずは、チュッ、と軽くキスをして。 (8) 2022/06/18(Sat) 20:49:53 |
【人】 チャラ男 ミロク「シャワー浴びる? プールもあるし楽しそうだけどさ。 先ずは俺、育夢に思う存分触りたいな♡」 育夢の手を取り、指先にキスをする。 手の甲にも。手のひらにも。 舌先を添えて、指の股から指先に向けてチロチロ舐めて。 少しずつ。でも確実に。 育夢の全部を俺のものに。** (9) 2022/06/18(Sat) 20:50:11 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「シャワー浴びないの? せっかちだな。 なんだ、育夢も早くやりたいんだ?」 ほら、こんなふうに。 直ぐにとろんととろける瞳が俺を誘ってる。 ニヤリ。意地悪めいて笑うけど、こんなキス一つで蕩ける育夢だって期待してんだろ? でも、ここは俺も我慢のしどころ。 さっき言ったように、育夢にも我慢をしなきゃならない、その状態を教え込みたいと思ってるからな。 まあ所謂焦らしプレイ? 俺自身がどこまで耐えられるか分かんないけど。 指先で唇を拭われて。 その唇にも、育夢の目を見つめながらキスをして。 掌、手首、手首と肘の間、と唇を辿らせていく。 時折かぷり。ごくごく軽く歯を立てて。 (-7) 2022/06/19(Sun) 7:29:19 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「取り敢えず脱ぐか。 着たままも燃えるけどあんまり汚したり皺にしてもな。 大丈夫。がっつかないで、今はゆっくり、 じ〜っくり可愛がってやるからな。」 するり。ハグの上着を肩から落として。 俺も上着を落として。 シャツはどうするかな。先ずは服の上から腹を撫でて、胸の辺りまで辿って…やめる。 代わりに首筋にキスをして。 自分がつけたばかりのキスマークを見つけて思わず頬が緩む。 悩みながらも、一先ず上半身は脱がせてしまおう。 シャツも脱がせたなら、さりげなく両手をまとめて。 (-8) 2022/06/19(Sun) 7:29:37 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「ってわけで。これ着けてやろうぜ。」 カチリ。 ベッド脇にあった物を手繰り寄せてあっという間に嵌めたのは、豹柄のついた、手首に負担のかかりにくいタイプの手錠。 後ろ手にしなかったのは俺の優しさ。 「目隠しもする? 流石にそれは怖いならやめとくけど。 まあ、何されてるかわからない中俺に身を委ねて 完全に任せてくれるのも嬉しいけどな。」 クルクル。指先に引っ掛けた、手錠と揃いの目隠しを回して。 ボールギャグもセットになってたけど。 ん〜、言葉のやりとりはしたいからこれは俺的にパス。 どうする? なんて上機嫌に聞きながら、手のひらで育夢の下腹をやんわり撫でていた。** (-9) 2022/06/19(Sun) 7:29:57 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグほら可愛い。 どこがって、否定しきれてないとこ。 キスすると直ぐに蕩けるとこ。 あと、あんなに沢山、たくさん、抑えきれずにやや乱暴に強引になっちゃった後なのに無防備なとこ。 全部が全部、俺を滾らせていく。 (-13) 2022/06/19(Sun) 10:28:02 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「うん、手錠。 いや〜縄とかもよかったけどさ、驚いた顔見たくて。 それに、手順間違えると途中で解けたら興醒めだろ? 怖くないなら、ほい。」 ちょっとムキになってる? それとも興味ある? 両方かな。 半目でこっちを見てくる育夢の前側から、抱きしめるみたいにして目隠しもしてしまう。 ペロ、と自分の唇を舐めて。 手錠の間に縄を通して、両手を上げさせながらベッドの一部に固定する。 ある程度は動けるけど、ある程度からは動けない。 (-14) 2022/06/19(Sun) 10:28:19 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「…これで。俺だけが、育夢のこと好きにできるな。」 ボソッ、と耳元で囁いて。 掌で育夢の腹を撫でて。そのまま辿って、胸元へ。 はむ、と外耳を甘噛みしながら乳輪をそろりと撫でていく。 くるりと指先で円を描いて、でも先端にはまだ触らない。 ちゅ、くちゅ、と耳をしゃぶって音を出すけど、肝心な場所には触らないで。 「好きだよ、育夢。何度でも言っちゃうな。 これからはずっとお前だけ。 …離してなんかやらないから。」 最後、1トーン低い声で囁きながらきゅっと先端を摘む。 クリクリ捏ねて、ピンッと弾いて。 ローションを指先に塗っては塗り込めるように。 ぬるぬる、つるつる。滑りが良くなった分、少し激しく。 (-15) 2022/06/19(Sun) 10:28:38 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「下も脱がないと、汚しちゃう…?」 なんて、笑い混じりに聞いたのは。 まだ、そちらには手をつけてもなかったからで。** (-16) 2022/06/19(Sun) 10:29:01 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグまだ、ここはそんなに開発されてないと思うわけ。胸なんてさ。 なのにこんなに素直に反応してくれて。 つい嬉しくて。ついやり過ぎてしまいそうになる。 だけど、まだまだ始めたばかり。 だからここだけで楽しませたとしても、イかせるつもりはなくて。 いやあ? テント張ってるから気持ち良いとは思ったよ? でも既にイきそうだったなんて。 嬉しい反面、それじゃあ趣旨に反するよな、と自省。 まだまだ、気持ち良くしても我慢してもらわないとさ。 それこそ、やだやだいかせてって何度もお願いしてくるくらいまで。 (-21) 2022/06/19(Sun) 17:09:12 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「まだ? だってこんなに…大きくしてんのに?」 耳元でクスクス笑って。 だけど一度離れて、ズボンを下ろして。 下着一枚にすると、おや? この濃い染みは何だろうな? 下着越しにふうっと息を吹きかける。 直接感じにくい? それともひんやりした? ズボンを完全に脱がせて、下着に手をかけて。 (-22) 2022/06/19(Sun) 17:09:32 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「いけないご主人様だな、育夢。 汚してないなんて嘘ついて。 我慢の効かないここにはお仕置きだな?」 下着を引き摺り下ろして、見えないのを良いことに。 手にしたのはコンドームなんだけど。 それを被せるでなく、緩やかに根元で結ぶ。 本当に緩くしてるから、射精を止めることなんてできやしない。 あんまりそっちで無理させると危険なんて話も聞くから。 だから、これは単なるポーズ。 けど、見えてない育夢がどのくらいの強さで縛られてると感じるか、なんて分からない。 きちんと緩いと感じるか。 それとも、縛られたって暗示でイけなくなるか。 どうかな…なんて首を傾げつつ、パシャっとシャッター音を響かせる。 う〜ん、良い絵! (-23) 2022/06/19(Sun) 17:09:50 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「なに? こんなにして、乳首だけでイきそうだった? 弄ったこと無いって割に、エッチな体だよな。 それとも、耳元への囁きだけ…? でもさ、ほら。縛られたし、我慢我慢。」 濡らした乳首に押しつけたのは、ピンク色の卵型ローター。 治療用テープでビッと止めて、勿論両方共飾り付け。 カチッ、とスイッチを入れると微かに振動しはじめる。 まだ、そこも強くはさせないまま。 (-24) 2022/06/19(Sun) 17:10:10 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「俺だって、みんなの前だと我慢してんだからさ。 どんなに興奮しても、人前だしって。 …それとももう、我慢できない?」 笑いながら、バサっと衣服を全部脱ぎ落とす。 俺のも勿論隆起してるんだけど、今は見せないし触らせない。 その代わり育夢の足元に回って両膝を開かせよう。 おー、絶景かな、絶景かな!** (-25) 2022/06/19(Sun) 17:10:27 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「え〜、やだ。だってビクビクしてる育夢可愛いし。 こんな風にさせられるのが俺だけだって思うと すっげ〜滾るじゃん?」 外す? こんな簡単に? そんなまさか! スマホでカシャ、カシャ、シャッター音が響くたびに保存されていく育夢の痴態。 俺だけの。俺だけのだ。そう思うとゾクゾクする。 きっと目隠しされたままでも、俺のニヤニヤした悪い笑顔が育夢の脳裏に浮かんでるに違いない。 いや、そんなことも考えられないくらい、トロトロになってる? どっちでもサイコーにエロい。 (-30) 2022/06/19(Sun) 18:46:02 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「だって、さっきは違うって言ってたじゃん。 乳首だけでイきそうなのはちがうって。 だからまだ、これは外さなくて良いだろ? まだまだ、育夢は余裕なんだし…それにさ。」 ローションで濡らした指先を菊花に添える。 くぷん、と容易く飲み込まれただろう指先を、さっき知ったばかりの育夢の前立腺の手前まで挿れて。 その辺りでくぷくぷ、何度も擦りながら出し入れして。 「ドライオーガズム? 射精しなくてもイけるらしいしさ…? 結んだままでも大丈夫。」 ちゅ、ちゅ。鎖骨から首筋、耳元にキスをして。 時々ヴィィィッ!とローターの振動を強くするけど、達する直前には弱くして。 その癖、内側の一番気持ち良いところは絶対に触らないようにして。 よしよし、頭を撫でながら悦に入る。 (-31) 2022/06/19(Sun) 18:46:28 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「なあ、育夢。煽られてんのに我慢ってツラい? このまま胸メインでイってみる? それとも前触ってほしい? それとも…コレ?」 耳元で囁いて、頭を撫でて抱き寄せて。 ぐい、と育夢の内股に俺の肉杭が当たるように腰を寄せる。 もっと焦らしたいような。懇願させたいような。 だけど、そう。 育夢の痴態に、俺自身が限界見たいな?** (-32) 2022/06/19(Sun) 18:46:49 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグあぁ〜っ、もう、可愛いな? イきたいって善がっちゃうのも。 良いところに触れてほしくて腰が揺れるのも。 緩く根本を縛られた幹が揺れるのもさ。 あー、手首に負担かからないタイプでよかった。 こんなにガチャガチャ鳴らしたら、痕になりそうで。それは本意じゃないし。 「…ッ。」 あ、ヤバい。俺の方が保たない。 本当はさ、何を? とか、もう指挿れてるじゃん? とか。 もっともっと我慢させたいんだけどさ。 熱がふれた時の、期待するような内側の動き。 それに、小声で強請る恥ずかしがりようとかさ。 ググッとくる。ごく、と思わず生唾飲んで息呑んで。 きっと浮かんでるのは獰猛な笑み。 ぺろ、と舌舐めずりしたのは無意識のこと。 (-39) 2022/06/19(Sun) 21:26:53 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ緩く結んだだけだから、根本の戒めとも言えない戒めを引っ張って外す。 でもそれ以上そこには触らないで、グッと膝裏を掴んで開いて掲げさせて、腰を菊花に押し込んだ。 俺の先端を呑み込ませて。そのまま勢いよく腰を叩きつける。 脳髄がびりびり痺れるような快感に歯を食いしばって耐えながら、限界まで引き抜いて、すぐに腰を打ち付ける乱暴な動き。 いや、だってさ? …おねだりさせたのは自分だけども。 「育夢可愛い…っ、ほんと、気持ちいいのに弱いんだな? そんなとこも含めて大好きだわ。 ほら、何度でもイって良いから。 我慢した後は格別…かな?」 最後、疑問系なのは。 あんまり俺我慢したくないんだよな〜、我慢すると限界すぐきちゃうから。 けど、育夢には我慢させておねだりさせたいしイヤイヤさせたい。なんて思うあたり俺やっぱダメ。 どんな姿も可愛いだろうなって期待しちゃうし、絶対そう。 まあ、今の俺は育夢が直後に射精しようが構わずにガツガツ腰を振って、奥を穿って。 (-40) 2022/06/19(Sun) 21:27:15 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「〜〜〜っ、あぁ、俺、 俺の方が我慢してるとやっぱダメだわ。 なあ育夢、大丈夫…?」 聞きながらも腰の動きは止めない。 本当に無理そうならまだしも、気持ち良過ぎてダメェってなら止めるつもりはあんま無くて。 ヴィィィッ! また、ローターの振動を最大にする。 今度はそのまま、止めることもしないで。 「まだまだイける? なあ、育夢…♡」 ちゅ、キスひとつ。 鼻先を擦り合わせながら尋ねてみた。** (-41) 2022/06/19(Sun) 21:27:39 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグあ〜、キュウキュウ締め付けられるの、イきそうになるけどつい我慢してしまう。 理性が焼き切れそうなほど気持ちいいけどさ。 つい、それだけじゃ終わらせなくないって欲が出る。 でも。もう、育夢はあっという間に達して、蕩けた顔。 でも、何度もイけねーってムッとして。 でもまた俺のキス一つで腰が揺れて。 …うん。 育夢を他の男に渡さずに済んで良かった。 こんな顔、他の奴らには見せびらかす以外では絶対見せたくないもんな。 「ほら、さっき言ったじゃん? ドライオーガズム? ナカイキ? メスイキ? 出なくてもイけるんだってさ、慣れてくると。 前調べたやつだと、こう、中を触りながら イメージが大事って、あったかなぁ…?」 何度もイけない。そう言いながら。 育夢の身体は、主に肉壁とムスコが反応するから、俺はまだイけてない愚息をゴリゴリ、前立腺の辺りに擦り付けて。 (-47) 2022/06/20(Mon) 7:19:29 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「抱かれてる、犯されてる、そんなイメージ。 イメージじゃなくって、育夢は俺に抱かれてる。 今は捕まって縛られて焦らされて目隠しまでされて。 エッチな写真まで撮られて、乳首まで感じさせられて。 乱暴に犯すみたいに抱かれてる。 …でも、気持ちよくて、イっちゃうんだ。」 イっちゃうんだ、の言葉に合わせてパンッ!と腰を打ち付ける。 入口も、奥も、前立腺のところだって勿論気持ち良いのはもう知ってるから。 でも、また引き抜いて、挿れての動きはゆったりと。 その代わりに両手で顔を包んでキスを贈る。 鼻先に。頬に。目元に。 唇に重なると迷わず舌先を捻じ込んで呼吸を奪う。 舌先を擦り合わせて、トロトロに蕩けさせて。 その間も緩やかに、ギリギリまで引き抜いてはゆっくりと奥まで肉杭でも中を味わって。 ほほうらも、上顎も。丹念に舌先で愛してから口を離す。 すり、と育夢の頬を撫でた。 (-48) 2022/06/20(Mon) 7:19:56 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「育夢は、俺になら犯されてもへーき…?」 勿論、大切にしたい気持ちもあるけど。 初日から暴走し気味の俺は、見えないだろうけど首を傾げながらそんなことを聞いた。 いやね、最低限優しくしたい気持ちもあって。 でも、つい、プレイの一環でそう言うことしてみたいな〜いつか、いつかだぞ?の気持ちもあって。 そんなことを尋ねたのだけど。 「煽りすぎるとさ。 いつか、暴走し過ぎて、そんな事しちまうかもよ? 流石にそれは…だろ?」 耳元でそう囁いて。 (-49) 2022/06/20(Mon) 7:20:16 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「それとも、そうされたくて煽ってくる?」 付け足しながら。 育夢の腰を掴んで抽送を速め始める。 ぬちゅっ、ぐちゅっ、ぬちっ、ぐぷっぐぷっ。 濡れた水音の感覚が絶え間なく響いて。 俺もそろそろ流石に限界かも。 「わざわざそうしなくてもさ。 俺、育夢のこと好きだから。 たくさんたくさん触れ合いたいから。」 煽られると耐性なくなる。なんて笑いながら。 一際熱を育てた肉杭を最奥に打ち込んで。 ドクドクッ! と、体を震わせながら耐えた分多めの白濁を内に注ぐ。 二度三度、内側で震えるたびに放たれる熱の塊。 それが落ち着くまで腰を止めないものだから、じゅぷっじゅぷっと水音も派手になって。 吐精がやっと落ち着いても抜かないまま。 でもやっと、その目隠しをペロリと外した。 で、笑いかける。 (-50) 2022/06/20(Mon) 7:20:39 |
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