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【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふぅ……。 良い光景ですよ。実に、良い。 [しろは自身の手で露わとなった胸元へと視線を落として囁くように言葉を投げかける。 普通であればこんな場所でなど考えもできないことだろうが、その普通をキスと言葉で惑わしかどわかした。 縋るような手の動きも小さく揺れる喉の動きも自分のためにそうなっていっていると思えば小気味よい。 それは同時にしろはにとっても自分のために生じた変化を意識していくことで一層と嵌り込んでいくことになろう] ありがとう、しろは。 [褒めるのではなく、感謝を伝える] (-17) 2022/08/03(Wed) 21:35:36 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろはは白がよく似合いますね。 赤くなる顔にも、宙のような髪色にも。 どちらでも栄えますから。 [柔らかそうな乳房、ブラジャーの布地に包まれていない肌に指で触れる。 感触を確かめながら指を動かせばそれに合わせて重力に従い左右に流れ落ちようとするそれを留めている可愛らしい布地が揺れていく] 下着も白色が多いのでしょうか。 この可愛らしいデザイン……。 ひょっとして私に見せるために? [小さく含みのある笑みを浮かべてしろはの瞳を見つめると揺れる谷間に鼻先を近づけ、すん、と匂いを嗅いだ] (-18) 2022/08/03(Wed) 21:35:48 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは お風呂上りの匂いがしますね。 そうすると、やはり――。 [自分のために選んだのだろうかと問いかけて、その返答を待ちながら指先で楽しんでいた感触に掌で触れ最初は撫でるように触っていく。 触り方は次第にやわやわと揉み始め、布地の奥に固いものが触れる場所があれば今度はその周囲を指先で押し込むように愛でていった**] (-19) 2022/08/03(Wed) 21:35:56 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[夏の夜に、嫁と二人で、青姦よ。 やりたいことの一つを叶えている最中の自分は内心酷く高揚している。 お祭りデートや肝試し、テーマパークなど部類は多くあるがこれは難易度の高いもののはずだった。 自分の抱く邪心に心の中で味わう背徳感は、外でしているということではなく無垢なしろはを染め上げていくという充足感に他ならない。 はにかむ表情に微笑を返し。 しどろもどろに答える言葉に耳を傾け、確かにと頷いた] 私も今日ここに至りとは露ほどにも。 ふふ――視線を固定されてね。 私だけを見てと熱烈に告白されてはね? [白系が多いのかと内心で得心し、耳元に唇を近づける] (-28) 2022/08/03(Wed) 23:42:38 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 可愛いですよ。 貴女は、しろはは、とても可愛い。 [覆ってしまった頬がもっと赤くなれば良い。 熟して蜜を湛える果実のように甘くなってしまうと良い] ブラウスも、スカートも。 私に可愛いと言われたかったのですね。 ありがとう、それだけ私のことを本気で思ってくれて。 [それが真実かはさておき、耳元でそう捉えたと囁いていく。 違っていたとしても真実とは都合の良いように捻じ曲がるものだから] (-29) 2022/08/03(Wed) 23:42:48 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ……ココも、可愛いですね。 膨らんできて触りやすくなっています。 もっと、触ってほしいのですね? [弾力を伝えてくる膨らみを指で摘まむ。 下着の厚みで分かりにくいがそれは確かに周囲のマシュマロのような柔らかさとは一線を隔すものだ] (-30) 2022/08/03(Wed) 23:42:57 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 声も、可愛いですよ。 でも余り大きな声を出すと人を呼ぶかもですね。 [コリ、コリと弾力を愛でながら喉元に唇で吸い付いた。 その奥にある声帯は声の発生源だ。 もっと鳴いてと言葉とは裏腹のキスという刺激を与えながら、もう片方もと下着ごしに膨らみを可愛がっていく。 そうして弾力の主張が強まれば背面を支える手でブラジャーのホックを探り当て、ぷつり、とホックを解いてしまう。 豊穣を包み込んでいた布地が緩まれば左右に重みが流れ落ちていこう。 するり、とブラジャーを下から上へと押し上げ、狭いブラウスの狭間に豊かな実りを直接に押し出してしまおうか**] (-31) 2022/08/03(Wed) 23:43:06 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[あまり言わないで、とか。 恥ずかしいから、とか。 そうした推進剤にしかならない言葉を唱えては身体を火照らせていく。 しろは自身の意識としては自覚はしていないだろうが、その肉体と自分を求める心が甘美に、そして艶やかにその姿態を変じさせているかのようだ。 夢中にさせて、虜にさせて、それこそしろはだけを見つめさせるために。 甘い声色が途切れることはなく、如何ほど身体を捩り跳ねさせ動こうとも腕の中に閉じ込めたまま小鳥は囀ってくれる。 すっかりと蕩け切った眼差しが自分を誘う。 甘い吐息がもっとと強請っているかのようだ] しろは……。 [欲しそうに、寂しそうにしている唇に名前を呼びながらキスをする。 重ね合わせた唇の合間を肺で熱せられた呼気が行き交う] (-68) 2022/08/04(Thu) 19:05:04 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ダメ、ですよ。 忘れないし、忘れないように言いますから。 頬を包まれたのも初めてのことでしたし。 自分のものになれという何と乙女らしいことか。 [それが乙女かどうかはさておいて。 自分だけのものにしたいと思う気持ちはわからないでもない] 嗚呼、然しながら、そう。 てっきりここも林檎のようだと思っていましたが……。 ……ここはチェリーのようですね。 [瞳を細めて小さく笑うと視線を、伝わるように曝け出させた胸元へと注いだ。 ピンク色に色づいた突起はサクランボのようだ。 ではその周囲はと言えば――、胸元に唇を寄せて白く柔らかな曲線を描く乳房にキスをした。 ちう、とキスマークをつけ唇でその柔らかさを確かめる] (-69) 2022/08/04(Thu) 19:05:17 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ここは、そう……。 プリンのようでいて、桃のようでもあり。 味はしろはの味ですね。 [上目遣いにしろはを見つめ、悪戯好きの瞳を見せると今度は桜色をした膨らんだ突起にキスをした。 ちう、と吸い付いては唇を離して舌先でより艶めかしくなるように突起の周囲を舐めていく] (-70) 2022/08/04(Thu) 19:05:27 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 知っていますか。 チェリーを口の中で上手に捌けるとキス上手だそうです。 この国で初めて知りました。 [尚、それはサクランボの実のことではないのだがそのような突っ込みが入る前に自分はまた乳房に、桜色にとキスをして舌を這わせ、左右どちらの実りも自分のものであるかのように独占をしていった。 その間、お尻が動くことがあれば優しく、ぽん、と叩いて伝えてあげよう。 動いていることに気づいていると、どうして動いているんだろうと問いかけるように**] (-71) 2022/08/04(Thu) 19:05:38 |
【人】 オスカー[ざあざあと漣の音が耳に届く。 波の音は穏やかで心地よく。 スケッチなどしていれば時の流れも忘れてしまいそうである。 夏の夜は短いと言う。 気づけば朝となっていることもしばしばあろう**] (91) 2022/08/04(Thu) 20:54:44 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[意地悪いのは男は女に対しては皆そうなのだろう。 普段は優しく紳士的に振る舞っていてもいざ情事となると豹変する者もいる] 知らなかったのですか? 私は存外に意地悪く、しろはの真っ白な肌が。 真っ赤に染まっていくのを楽しんでいるのですよ。 [紅潮する肌を、充血し色合いを強くする唇や胸の桜色を指して言う。 否定の言葉を口にしても止めればもっとと視線が強請ってくるのだからしろはは嫌がってはいないのだろう。 だからこれもまた行為を増長させる口上の一つと言えよう] (-92) 2022/08/04(Thu) 22:05:03 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふふ、何が、違うのでしょう? [またも否定の言葉を漏らすしろはのお尻をまた叩いてある。 ぽんと軽い刺激はその奥で隠していることを探るようでもある] 今も先程と同じようですよ。 太腿を擦り合わせて……一体どうしてしまったのか。 [問いかけを口にして、自分は再び胸へとキスをしはじめた。 片方の桜色は人差し指と中指で挟み込み根本から引っ張るように指を動かして先端を親指でくりくりと捏ねていく] (-93) 2022/08/04(Thu) 22:05:15 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ねぇ、しろは――。 [きゅう、と桜色を強めに摘まむ] スカートの中は、どうなっていますか? [まるで見せてごらんなさいと言うように、瞳を見つめて伝えると身体の奥底に宿る熱量が加速するかのようにもう片方の桜色に舌を這わせ、強めに吸い上げた**] (-94) 2022/08/04(Thu) 22:05:24 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[見ないでという願いに対し、まるでNo.と唱えるように笑みを浮かべる。 それで願いが叶えられないことは伝わるであろうし、林檎のような顔を逸らしているのだから叶わぬとも思っていたのだろう。 事実、その通りである。 吸い付いていた桜色をした突起を解放してやれば夜陰に吹き抜ける潮風がふわりと唾液に濡れた突起を冷やしてくれよう。 それは熱を奪うよりも熱を一層生み出してしまうかもしれない] いけませんよ。 しろはの全ては私のものなのです。 (-105) 2022/08/05(Fri) 0:10:52 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは だからね。 全て、全てですよ。 どう染まっていくのか認めましょう。 [挙げた顔をそっぽを向いた頬に近づけキスをする。 そうして耳元で、可愛いですよ、と囁いてから頭をあげて曝け出してくれたしろはの花園へと視線を向けた。 月灯り、星灯りに照らされたそこは淫靡なものだ。 濡れ切った下着は既にその役目を果たしてはいない] (-106) 2022/08/05(Fri) 0:10:59 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ……ふぅ。 [しばし眺め、感嘆の吐息を漏らした] しろはの真っ白な心がこうも私色に染まっている。 キスをされて、乳房を可愛がられて。 その先を期待してくれたのですね。 [肌に張り付いた布地へと指、触れる。 濡れた感触が指の腹に伝わり確かに濡れていると確認すると見える縦筋へと指を這わせていく。 じくりと奥から溢れ出るしろは蜜を加速させるようになぞりゆく] (-107) 2022/08/05(Fri) 0:11:09 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろはの形、よくわかりますよ。 ほら、くぱぁ、と開きましょうね。 [どうしているのか、どうなっているのかなどしろは自身ではわからないことを口にして。 指で縦筋を横へと広げれば花弁に下着が張り付きその形を露呈させよう] 自分で触ったりはしていますか? どこが気持ち良いとか、知っていますか? [問いかけながら恥丘の方から指を這わせていく。 淫芽に触れ、蜜口との間の尿道口に触れ、蜜口に触れると更にその後ろ、菊門にも触れ――。 どこかと答えがないならば前から順番に、焦らすように指を這わせ愛でていく**] (-108) 2022/08/05(Fri) 0:11:18 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 道理で……。 胸も此処も綺麗なピンク色のはずですね。 [触れると一番反応が良かったのは淫芽であったようだ。 そこを優しく撫でてやりながら見つめてくる蕩けた眼を碧眼で見つめる] 私に染められるために初めてを取っておいたのですね。 [そういうわけではないだろうに、そういうことにしておこうという口調で伝える] つまり――しろはは間違いなく乙女であると。 [ぱちりと眼を開いて瞳を覗き込み、やがて目を細めるとこれもまた優しくキスをした] (-140) 2022/08/05(Fri) 18:56:59 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは よろしいですよ、だめになっても。 私に溺れてください。 溺れて、ダメになって、私がいないと生きていけないと。 そんな身体と心になってしまいなさい。 [最初とは真逆の言葉を伝える。 溺れた先に境地を見出すにしても自分が調整できるものでもない。 それならば堕落させることに尽力ししろはをくろはにしてしまうのも良いだろう。 その結果、堪えきれずに落ち切ってしまうならば、生涯我が嫁としてだけ可愛く生きてもらえば良い] (-141) 2022/08/05(Fri) 18:57:10 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは さぁ、こちらへ――。 そろそろ立ったままも疲れるでしょう。 [立ち位置を変える。 しろはの横に身体を移し、背を支えていた手はそのまま腋の下をくぐらせ乳房を掴み身体を支えた。 もう一方の手でたくしあげたスカートが落ちぬように腰回りで止めさせれば乳房と秘部を下着越しにでも晒した姿となる。 そのままワルツに誘うように手を取り歩かせる。 誘導した先は洞窟の入り口近くにある座りやすそうな岩だった。 そこに先ずは自分が腰を降ろし、その膝上にしろはを座らせた] (-142) 2022/08/05(Fri) 18:57:17 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは はい、足をあげて……私の方を向きましょうか。 [片脚を挙げてもらい太腿を跨がせると自分は足を開いて姿勢を維持しやすい体勢になり、同時にしろはに脚を開かせる。 背中に再び手を回し、優しくキスをしながら触れられたらダメになりそうと言っていた淫芽に指を這わせていく。 優しく、焦らすような指先の動き。 物足りなさを覚えればお尻を動かし始めてしまうだろうか。 そうなれば今度は下着のクロッチ部を指で摘まみ横にずらしてピンク色の媚肉の群れに指を這わせていく。 くちりと音を立てながら蜜口を解しに解し、入れますよと囁きながら指を一本、中に埋めた。 その指先が乱すのは奥ではない。 陰芽の丁度裏にあたる膣壁を擦り、合間にある尿道と共に軽やかな刺激を伝えていった**] (-143) 2022/08/05(Fri) 18:57:28 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふふふ、しろはの身体が悦んでくれています。 もっと、ここが良いのでしょうか? 触れば触る程に愛液が溢れてきて。 指に嬉しそうに吸い付いてくれてますからね。 [甲高い声色に目を細めながら強請られている箇所、淫芽の裏側にあたる部位を指の腹でじわじわと刺激していく。 役に立たなくなっている下着は最早白色をしておらず、溢れ出る蜜液は下着に飽き足らずに自分の指や太腿、ズボンを濡らしてくれる。 女の身とはこれほどに感じ、蜜液を漏らしてしまうのかと思えば感慨深いものがある] (-160) 2022/08/05(Fri) 22:20:07 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ほら……ぐち、ぐち、ぐち、ぐち……。 私の指だけでどんどん気持ち良くなっていく。 [耳にも届く淫靡な水音を擬音語で耳に届けながら快楽の境地へと思考をどんどんと追いやっていく] ああ……そう言えば、奥でしたか? [折り曲げていた指を伸ばして膣壁の襞を奥へと辿る。 道中は先の部位よりも刺激はないだろうか。 奥へと指を伸ばすが肝心の場所までは微妙に届かない。 あと一歩、もう少し。 そんな位置の媚肉を指の腹でくにくにと押さえては擦りつけ柔らかく熱を持つように仕上げていく] (-161) 2022/08/05(Fri) 22:20:22 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 奥、物足りませんか? [首筋にキスをして伺う] 奥、指が届いてませんものね。 [淫芽をやわと親指で撫でてあげる。 物足りなさを少しでも補うように] ダメになったらなったで可愛がってあげますよ。 その時は、そうですね。 子どもは11人くらい? 欲しいですね。 [そうすればサッカーチームが出来るからと囁いて伸ばしていた指先を折り、淫芽を体外と体内の両方から愛でていくことにした。 こちらの方が心地よいだろうか。 しろはの様子を伺いながら、微笑みを向ける**] (-162) 2022/08/05(Fri) 22:20:31 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[言葉と肉体、両方で心と身を翻弄していく。 嘘か真か。虚か実か。 快楽に溺れる程に境目は曖昧なものになっていくものだ] そう……だから溺れきっても構いません。 [溺れきってはならないと口にすることはない] 気持ち良くて、仕方がないのですね。 私の指にかかる愛液が教えてくれていますよ。 [跳ねる腰を背に回している手で抑えつけてしまう。 行き場を失った衝動がどこへと向かうのか。 それを感じ取れるのはしろはだけだ] (-179) 2022/08/06(Sat) 0:44:06 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは さぁ、いっぱい熱くなって。 人生で初めての絶頂を堪能してください。 [自分が指の動きを止めることはない。 しろはの声色が高まるに合わせ縋りつくように抱きついてくる身体に身を擦り寄せて、淫芽を親指で押し潰すようにして捏ねまわし、膣壁の弱点は指で押し込んでから捏ねまわす。 程なくとしてしろはが達したならば、いや、達してもやわやわと降りてこれないように秘所は愛で続けていった] ……そう言えば、もっと奥、でしたね? [器用に腰を動かして蜜液に濡れた手でズボンをズリ降ろすと自分の逸物を曝け出した。 反り返ったそれは張り詰めており女体を貫くに適した形をしていた。 逸物を達したばかりの花弁に触れ合わせる。 全体に満遍なく蜜液がかかるように擦り合わせていった] (-180) 2022/08/06(Sat) 0:44:18 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ねぇ、しろは。 達したばかりの貴女の中に。 私の欲望を突き入れたらどうなってしまうのでしょうね。 [逸物は反り返ったまましろはの下腹を叩く。 しろはの腰に手をやり持ち上げて花弁の蜜口へと先端を触れ合わせ、しろはが腰を落としてしまえば奥まで穿ってしまうように調整した] 奥まで、愛して欲しいですよね?** (-181) 2022/08/06(Sat) 0:44:26 |
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