【独】 白魔導士 バド/* いえーーーい、一番のりぃ(`・ω・´)!!!!! エロトラダンジョンだーーッッ、楽しみい!!!!!!!!!! よろしくお願いしまっす( *´꒳`* ) (-0) 2024/02/15(Thu) 2:57:46 |
【人】 白魔導士 バド─少し前─ ん? どしたネス。 [いつものアイテム補充の買い出し兼換金後 >>12 同じヒーラー担当からの声がかかれば >>6 言われるままに落ち着けそうな店を探す。 今の街なら大通りに面した、デッキ席の雰囲気がいいカフェ。 あまり誰かに聞かれたくなさそうな話のようだったから あえて、他の雑音も混ざるような場所にした。 その細い体にどう収まるのかわからない量の注文は >>13 これでも幾分少なくなった方だ。 かわりに毎夜魔力を注いでいる──話は、まあ置いておくとして。] ちゃんと野菜も食えよ? [肉と揚げ物ばっか食うな、と 追加でサラダを頼みつつ。] (19) 2024/02/15(Thu) 21:03:42 |
【人】 白魔導士 バド ん〜…、確かに充分だと俺も思うが… まあ、ネスの気持ちはわからんでもない。 [自分は珈琲と焼き菓子を頼むと、真剣に話すネスの話を聞いた >>8>>16 好いた相手が怪我をした時何もできないのは、辛いだろう。 その気持ちは痛いほどわかる。] ──が、魔法を使うにゃどうしても魔力がいるからな。 特に白魔法は、自分の魔力だけではどうにもならん。 大地の力を借りたりもしなきゃならんから 無理に使おうとすると、術者の方の身に代償がかかるんだ。 [自分自身が、過去使えていた黒魔術を使おうとすると その身にダメージを負うのもまた似たようなものだ、と説明し しかしながら眉根を寄せつつ、渋ったように言葉を続けた。] (20) 2024/02/15(Thu) 21:04:28 |
【人】 白魔導士 バド まあ、とはいえ手がないわけじゃない。 『まほらまの結晶』って知ってるか? 高品質なマジックアイテムの素になるレア素材なんだが それを加工したもののひとつに『聖石』ってのがある。 簡単に言えば魔力の底上げをしてくれるアイテムなんだが… それを持ってれば、魔力がほとんどなくても 軽い治癒魔法くらいなら使えるようになるんだ。 つっても、無制限に使えるもんじゃねぇし 何回か使っちまうと割れて消えちまうけど。 それでも手に入れれば…… ムキムキにはならなくていいんじゃないか? [小さい可愛いネスがムキムキになることは たぶんだが、あいつも望んじゃいねぇだろ、と小さく笑って。] (21) 2024/02/15(Thu) 21:05:27 |
【人】 白魔導士 バド かなりレア素材だからなぁ… 手に入れられるかどうかも運次第なところはあるが。 [頼んでいた珈琲を一口すするとネスにはそう告げて。 隣でピザを食べる食いしん坊の口元についたソースに手をのばし 紙ナプキンでごしごししてやったことだろう*] (22) 2024/02/15(Thu) 21:05:50 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル─いつだったかのガチめ説教─ あのなぁ。 確かに、回復役を庇う判断は間違ってない。 とはいえアタッカーは盾じゃねぇ。 それにな 戦闘不能は治してやれても! 死んだら生き返らせてはやれねぇんだぞ!! ……無茶すんじゃねぇ。 (-13) 2024/02/15(Thu) 22:55:50 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[阿呆、と耳元で小さく呟いた声は 説教の声よりも幾分と弱くて。 抱き締めた手は感覚もなくなるほどだった。] 俺なら、ちったぁ戦える。 もう庇うんじゃねぇぞ。 [一方的な願いだというのは分かっている。 なぜなら逆の立場ならきっと自分もそうするからだ。 エゴだな、と 心の内に小さく呟いて 殊更強く抱きしめた。 …、なんて事を思い出した**] (-14) 2024/02/15(Thu) 22:56:22 |
【人】 白魔導士 バド 便利っつっても永続的には使えねぇけどな。 まあ、寧ろ使えちまったら魔法職の面目丸潰れだし。 とはいえムキムキネスよりは現実的だろ。 [だって肩幅nメートルのネスは…なぁ? 本人がそうなりてぇってんなら止めないが。 相槌を打ちながら顔を赤くするフィルに にやにや笑顔を向けて、焼き菓子をサクサクと頬張る。 同じく、まさかこの後の展開は知る由もなく そのうち商人からでも買えれば御の字だが 高額だろうなぁ…なんて話したりしたのだった。**] (32) 2024/02/15(Thu) 23:02:22 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド― いつぞやの説教 ― そりゃ、普段だったら俺だってあんな無茶しねえよ。 あの場合仕方なかっただろ…! [自分がタンクじゃない自覚くらいしてる。 もしあの場にノインが居たらあんなことしなかった――― 売り言葉に買い言葉のようにそう言いかけて、 珍しく強い語気がビリ、と鼓膜を震わせる。] ―――………、 [阿呆、と絞り出すような声は一転して弱弱しく、 思わず何も言えずに押し黙ってしまった。] (-15) 2024/02/15(Thu) 23:32:13 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド(―――…俺は、) [ノインが居たらあんなことしなかった、…本当だろうか。 少なくともあの時の自分はそこまで考えてなかった。 こいつが……誰より大事な奴が。 ヤバいと思った瞬間に一瞬で血の気が引いて、 咄嗟に体が動いただけだ。 もう庇うなと言われても約束はできない。 もしまた同じ場面に出くわしたとしても、 自分はきっと同じ行動をとるだろうと確信があった。 …でも。] (-16) 2024/02/15(Thu) 23:33:01 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド………………、 悪かったよ [それはそれとして、 彼にこんな顔をさせたいわけじゃなかった。 ばつが悪そうに眉を下げ、 強く己を抱きしめる彼の背に腕を回し、 ゆるゆると撫で続ける。] 生きてるよ、バド。 大丈夫……ちゃんと生きてるから……… [狡いな。と思いながら。 彼を安心させたくて、でも他に言葉が思いつかなくて、 そんなことを拙く、繰り返し言い続けていたんだった。*] (-17) 2024/02/15(Thu) 23:34:14 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[責められることじゃないのは分かっている。 何よりその判断のおかげで、こうして二人とも生きている。 背中を撫でられて初めて切羽詰まっていたことを知る。 それだけ、大切なのだということも。] ……、……すまん。 最初に「ありがとう」だったな。 [助けられたのだから、生きているのだから。 深く息を吐き出し、肩口に額を押し付ける。 他に対して弱点はないが きっとこの腕に抱くものが、一番の弱点だ。] (-19) 2024/02/16(Fri) 1:14:15 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル…──当たり前だ。 俺がいて死なせるかよ。 [もう二度と大切なものを失わないために 職を変えて、今に至るのだから。 繰り返される言の葉に、ようやくふっと笑みを向けて 仲直りとばかりに頬へと幾度唇を押し当てた。*] (-20) 2024/02/16(Fri) 1:15:03 |
【人】 白魔導士 バド ………っふ。 [思い通りに野菜を奪い去っていく、その咀嚼で膨れた頬に なにがしかを重ねて瞳を細めると 手をのばし、わしゃわしゃと頭をかきまぜる。] まあ、加工後の『聖石』に関しちゃ消耗品だが 増幅されるんだから、俺らのも増えるわな。 魔力使いにとっちゃ喉から手が出るくらい 欲しいもんだろうねぇ。 [とはいえ魔力が高い種族であるエルフの血を継ぐものだから あまり魔力自体で困ったことはないんだけどな なんて話ながらのランチは過ぎていき*] (35) 2024/02/16(Fri) 1:15:34 |
【人】 白魔導士 バド なんなら、経口補給するか? [身を屈めると鼻先を寄せて 唇が触れるか触れないかの距離で止まる。 口付けで与えられる魔力なんて微々たるもので なんの腹の足しにもなりはしないだろうが どちらを選ぶのかは、フィル次第と 意地悪く口端を上げて見つめる*] (37) 2024/02/16(Fri) 1:34:05 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド[ゆるゆると背を撫でているうちに バドは少し落ち着いたようだった。 謝罪と礼を告げられ、いや、と首を横に振る。 冒険者なんて、危険と隣り合わせの職業だ。 今後何度だって危機に陥ることもあろう。 それはお互いに分かっていて――― ――でも、だからこそ二人こうして 生きていられることが尊い。] …ふ。 元気出てきたじゃねえの。 [当然だと口にする彼にこちらも笑みを浮かべて。 落ちる口づけに応えるように頬を摺り寄せる。] ……愛してるよ、バド。 アンタが……いや、二人とも、 無事で本当によかった。 [しみじみと呟くと、体温を共有するように そのまま暫し、彼の腕の中で身を寄せていた。**] (-22) 2024/02/16(Fri) 9:04:11 |
【人】 白魔導士 バド …っふ。 [何か行動を起こす時、相手の反応をある程度予測するものだ。 照れて嫌がるさまを想定したが それに反して距離は縮められ、唇には柔らかな感触が落ちる。 ふっと自然と笑みがこぼれ、離れた唇を追うように 顔を傍に寄せて啄むように口付ける。] ん、…。 誰か来たらどうすんだ? [そう仕向けたのは自分であることは棚に上げて 囁きながらも、唇を何度も触れては啄んで離す*] (40) 2024/02/16(Fri) 13:22:30 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[あの日共有した体温を確かめるように ゆるりと手が背中に回り、口付けの間に ゆっくりと下へと降りていく。 尻に触れると戯れのように、柔らかな弾力をさわさわと確かめて] 深夜の風呂場はともかく さすがにここじゃ、できねぇな。 [くくっと喉を鳴らすと意地悪く囁いて その瞳を覗き込むように、また一つと口付けを落とし*] (-23) 2024/02/16(Fri) 13:22:59 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド[そのうちにバドの手が緩やかに下に降り、 尻を揉まれてさすがにぎょっとする。] ん……っ、こら……どこ触って…… あ、当たり前だろそんなん…! [風呂で時々如何わしいことをする時はあっても 流石に日中こんな場所で事に及ぶのはダメだろう、 という理性はある。 とは言え、彼の手で触られていると どうにも体の芯がむずむずしてきてしまうのは もう不可抗力みたいなもんで。] ……馬鹿…… [こちらを意地悪く覗き込んでくる瞳に 顔を赤らめ、じとっとした視線で返しながらも。 また一つ口づけられて、甘い吐息を零した。**] (-24) 2024/02/16(Fri) 14:20:59 |
【人】 白魔導士 バド[じゃれ合う口付けの合間に 異を唱えるような視線を向けられれば 喉奥を小さく鳴らして、フィルを抱き寄せる。 鼻先と鼻先を合わせたまま、 唇が触れ合うかどうかの距離で。] っふ、煽ってほしそうに見えちまってな? [誰も来ないと告げる声は小さく、随分楽観的だ。 悪戯な口付けで終わらせようかと思っていたが 首に腕を絡められたんじゃ、そこから止まる事なんて出来ない。 普段理性的であるつもりでいるが、この腕の中の相手には めっぽう弱いらしい。] ……キスだけで、終われそう? [ねだる唇に再び落ちる口付けは、より深く。 唇の隙間からゆっくりと舌が差し込まれていく。 咥内の熱さを確かめるように歯列を一つ一つなぞって*] (54) 2024/02/16(Fri) 20:06:42 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[やわやわとそのまま双丘を包み込む。 昨晩も繋がっていたであろうその部分を探るように 無骨な長い指先が動いて奥へと向かう。 衣服に阻まれて届く事こそ不可能だが、 その入り口付近をゆっくりと撫でて。] 誰も来ないなら、別にここでも 俺は構わねぇけど? [冗談とも本気ともとれる言葉を理性に囁きかける。 キスよりも多い魔力の供給を、 それ以上に気持ちいい快楽を、 今すぐにでもお互い貪ることだってできるという 意地悪な甘い問いかけを。] (-28) 2024/02/16(Fri) 20:08:03 |
【独】 白魔導士 バド─ムキムキネスのこぼれ話─ [ある日の昼下がりの相談事は 結果、「フィルとトレーンングする」 という方向で落ち着いたようだった。 戦闘職ではないにしろ、体力があるに越したことはない。 その日からフィルのところにネスが来ては トレーニングの日々が続いたようだ。 嫉妬するようなことではないし 寧ろ微笑ましく見守ってはいたが。 トレーニングの日の夜は 自分にもらえなかった時間を埋めるように 営みもまあまあ激しかったとかなんとか**] (-30) 2024/02/16(Fri) 20:36:22 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドんんっ……… おい… ……ッ [制止の言葉を聞く様子はなく、 それどころか尻を揉みしだいていた指が 割れ目に入り込み、探るようにズボン越しに緩く撫でる。 普段彼に散々可愛がられているそこは それだけでもじんわりと期待じみた疼きを覚えて。] 〜〜〜〜〜………ずりぃ………。 [もう彼相手に何度言ったか分からない台詞を吐き捨て ジト目を向けながら は、と熱の籠った吐息を吹きかける。 俺があまり堪え性がないことを知っていて、 散々煽って誘導しておいて わざとこちらに求めさせようとするのは 相変わらずのバドの癖で――― そしてそうして翻弄されるのが、 遺憾なことに俺は割と嫌いではないのだった。] (-31) 2024/02/16(Fri) 20:53:42 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドう――――……… ……… 終われねえ……かも、 ………… こんなん、もっと欲しくなるって……… [構うか構わないかと言われたら構うが 天秤はあっけなく快楽にぐらつく。 肩に赤い顔を押し当て、小さな声で早々に音を上げ。**] (-32) 2024/02/16(Fri) 20:56:57 |
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