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【人】 白魔導士 バド 素直だろ? ほら、こんなに…… ああいや、俺よりフィルのが素直か。 [押し付ける熱につられて、吐息が熱くなる姿。 今以上の刺激を求めて腰を揺らす様子に くくっと喉の奥を鳴らす。 快楽に随分弱いのは元々なのか それとも、自分と毎夜過ごすことで そんなふうになってしまったのか。 どちらにせよ湧くのは愛しいという気持ちだけで。] (10) 2024/02/17(Sat) 16:42:45 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル だから触ってんだろ? ……此処に挿れてぇんだから。 [このままここで指を差し込んで掻き回し 奥の奥まで熱を打ち付けたい。 悦い声を上げる場所を擦って腹を満たしたやりたい。 そう思うのは同じだと、そっと耳元に囁く。 とはいえこれからのクエストを思えば そんな時間は残念ながら無いわけで。] 俺を狡くさせてんのは、フィルだろ。 [こんなに可愛く愛しい相手を虐められる特権。 自分の一挙手一投足でこんなにも反応を返してくれるのだから もっともっと虐めて可愛たがってしまうのは 必然のようなものだろう。] (-2) 2024/02/17(Sat) 16:44:05 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル …………、ふ。 おしまい。 ほら、もう行かねぇとだ。 [甘ったるい声が達してしまいそうだと告げたところで 先走りに濡れた指先を熱から離してしまう。 指先についた蜜を目の前で舐めとりながら 意地悪な笑みを向けて囁く。] 早くクエスト終わらせようぜ? それまで、…… ──いっぱい溜めとけ。 [最後に耳朶に口付けると、はだけた衣服を元に戻し。 暫くは下半身痛ぇだろうなぁ、なんてちょっとにやにやするも それはもちろん自分も同じである。] (-3) 2024/02/17(Sat) 16:44:34 |
【人】 白魔導士 バド っふぅ……。 ま、ちょっと経ってから出てこい。 色々都合悪いだろうからな。 また後でな? [なにが、とは言うまい。 誰かの予想通り乳繰り合っていたわけだから。 飛空艇が目的地付近に到着すると いったん備蓄庫にフィルを残し アイテムの詰め込まれた鞄を手に部屋を出る*] (11) 2024/02/17(Sat) 16:44:55 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[が、部屋を出る直前一度くるりと振り向いて。] あ、抜くなよ? 今夜まで、我慢な。 ──愛してるよ、フィル。 [ウィンク一つ残して、残酷なお預けを告げる*] (-4) 2024/02/17(Sat) 16:46:04 |
【独】 白魔導士 バド/* 土曜日は中々お忙しで遅くなっちゃってごめんよぉ(´;ω;`) たくさん!顔を!だす! いっぱい、エロトラップ!が!もくひょう!!! (-5) 2024/02/17(Sat) 16:57:49 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド……ふ、ぁ…… ぅぅ… [煽るだけの囁きが耳に落ちて、 ぞくぞくと背筋が甘い興奮で疼く。 きもちいい、きもちいい。 ふわふわとした心地のまま彼の手の中に、] ――― え、 […達しそうになった直前でするりと指先が抜かれ、 急に夢心地から引きはがされた。 ありありと物足りなさを浮かべた顔でぽかんとバドを見上げ。 一瞬何を言われたのか分からなかったものの おしまいと告げる言葉と意地悪な笑みに じわじわと彼が言わんとすることを理解して。] (-8) 2024/02/17(Sat) 17:39:14 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド……は…… はぁ……!?!? [はくり、と口を開閉させ。 呆気に取られていた表情が次第に焦燥と憤りに歪んだ。] ちょっ…、じょ、冗談だろオッサン!? こんな状態でお預けって……!! [射精する気満々だった性器は肩透かしを食らい ガチガチに張りつめて切なそうに脈打っている。 そりゃ確かに、本番する時間はないとも俺も思ったが わざわざイく寸前で止めることはないわけで… こちらが抗議している間にも バドの方はちゃっちゃと衣服を直し にやにやしながら備蓄庫を出ていく。 去り際に一つ残された 茶目っ気たっぷりのウィンクに ひく、と口元が引き攣った。] (-9) 2024/02/17(Sat) 17:40:53 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド……こんなん収まりつくわけねーだろ…! あいつマジ信じらんねえマジ最悪、クソサディスト、ドエロ…!! はぁぁ…… うぅぅ…… [散々煽るだけ煽られた劣情を持て余し、 前屈みでもじもじしながら 熱いため息と共にぶつぶつと呪詛を吐く。 素直に言うことを聞く義理などないが、 バドの手で触られた後に自分で抜いたところで 物足りなさを感じるだけなのが目に見えていて 結局我慢するほかに選択肢などないのだ。 何とかかんとか無理やり体の火照りを鎮め、 備蓄庫を出ることが叶ったのは 結局それから数十分後のことであった。**] (-11) 2024/02/17(Sat) 17:52:28 |
【人】 白魔導士 バド─魔道研究所前─ [艇が降り立つ前、響く暴言を背に受けながら さすがに意地悪がすぎたかと、それでもにやにやしながら歩く。 いやあ、これだから虐めたくなるんだよなぁ。 好きな子ほど何とやら、というやつだ。 一度自室に部屋に戻り(数十分ほど滞在し) 魔導書のアイテムの詰まった鞄を手に、のそのそと降り立てば 同じくクエストに向かう面々が揃いつつあったろうか。 ──フィルはもしかしたら不機嫌かもしれないが 大きな廃れた建物の前で、ゼクスが索敵を始めるのを黙って見る。 次いで続けられた言葉には同じく軽く眉根を寄せて。] こういう場所で罠がねぇってのはおかしいな。 サーチされないような造りかもしれん。 研究所だったなら、有り得るな。 (17) 2024/02/17(Sat) 18:29:25 |
【人】 白魔導士 バド[ちらと見たフィルはやはり少々機嫌が悪そうだ。>>15 緩みそうになる顔を故意にキリッと引き締める。 因みにだが淫気が漂っているとすれば今回は自分のものではなく きっと相手方の方のものだろう。>>8 …なんて事が嗅ぎ分けられているだなんて、こちらは知る由もないのだけれど。] 固まって動くにしろいくつかに別れるにしろ 気を付けておかないとな。 解毒はアイテムがあるが、解呪はさすがに俺がいないと難しいぞ。 [こういう所では怨念が溜まりやすいせいか 元々はそんなものでは無かったものにまで、呪いの力が篭もりやすい。 毒は薬でも治せるが、呪いとなれば話はまた別だ。 隊列的には後方になろうか。 いつもの位置で進み出す隊に続いていくことだろう **] (18) 2024/02/17(Sat) 18:40:02 |
【人】 白魔導士 バド─探索中─ [辺りの様子を見ながら歩いていれば 不意に警告音が鳴り響く。 なんだなんだと引き返せば、 なにやら扉が閉ざされてしまったようだ。 罠の類かとも思ったが、どうも違うようで。 ここはサーチャーの見解をと待機の姿勢をとる。] 探索ならこういったこともつきものだ。 床が抜けた底が針山だったとか 上から岩が降ってきたとかじゃなくて よかったっつうことにしとけ。 [実際、ネスが石を拾ったせいなのかどうかも 今は見当がつかないのだし、と 申し訳なさそうにするネスの肩をぽんぽんと撫でておく。] (25) 2024/02/17(Sat) 20:26:37 |
【人】 白魔導士 バド 誰も怪我はしてねぇか? [アハトやトゥエルの方も見やり、怪我の確認をする。 何かあればすぐに治癒魔法はかけるつもりで。 落ち着けば、閉まった扉のある部屋の隅で パーティメンバーがこれからどうするのかを聞くため 静かに壁にもたれている。 こういう時、ヒーラーはあまり主導権を握らないものだ。 (──と、俺は思っている。) 集中しているせいか 多少仏頂面なのは、仕様だ**] (26) 2024/02/17(Sat) 20:37:24 |
【人】 白魔導士 バド[ネスはともかく、フィルやトゥエルでも開かないのなら 物理でも魔法でも抉じ開けることは不可能なんだろう。 自分が身体を犠牲に黒魔法を放つ方法もあるが この空間じゃ、全員道連れのゲームオーバーが見えている。 とりあえずゼクスの見解を大人しく聞いていると >>32>>33 システムの誤作動ということらしかった。 制御盤を探すために分散探索、というのも何の異もなく頷く。] まあ元より探索目的で来てるわけだし 探し物が増えただけだ、やることは変わんねぇな。 [まさか同じような思考をしているとは思わず >>47 了解を示すとそんなことを誰にともなく話して。 トゥエルからの二人一組という提案にも異はない >>37 何か一瞬目が合った顔が、困惑というか 不思議な表情だった気もするが、 要因 (野暮だかどうか) はわからない。] (69) 2024/02/18(Sun) 0:41:47 |
【人】 白魔導士 バド[各々誰と組むかと自然に分かれていく。 トゥエルはアハトと、ネスはゼクスと。 まあ当たり前のように自分はフィルと組む流れになる。 バランス的にも悪くはないだろう。 ゼクスネス組の戦力はやや気になるところだが。] 地下な、了解。 …………ん? [いくか、と思ったところに向けられる視線はフィルのもので 何か窺うような、いつもとは少し違うものを感じた。 ──が、今は揶揄うような場面でもない。 軽く首を傾げては見せたが深く追求することはなく。] (70) 2024/02/18(Sun) 0:42:10 |
【人】 白魔導士 バド っと、そうだ。 ネス。あとはそうだなアハトあたりか? 使えそうなアイテム持って来てあるから適当にもってけ。 後一応、携帯食もな。 [鞄の中に詰めておいた調合に使えそうな素材や 幻獣の魔力強化に使えそうな薬が数種類。 あとは干し肉が人数分。 鞄を扉の前に置くと自分とフィルに使えそうなものだけ取って あとは各人に任せた。] (71) 2024/02/18(Sun) 0:46:07 |
【人】 白魔導士 バド─地下─ [促され、階段を警戒しながら降りていく。 サーチャーではないにしても、地下に進む度に 瘴気めいた空気の重さが少しずつ増していく気がする。 妙に喉が渇くような、そんな感覚を一段一段降りながら感じていた。 地下に伸びた廊下を歩く足音は二人分。 それ以外はしんとしていて、なにも音がないことが不気味だ。] 研究所……何を研究してたんだかなぁ。 [似たような作りの部屋を覗く。 何かを調べていたのであろう書類や本の山は もはや風化して文字など読めそうではない。 散乱する謎の機材、何かを図っていただろう天秤。 割れた建物の隙間から木々の根が伸びて 部屋の中まで一部苔生している。] (72) 2024/02/18(Sun) 2:22:38 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[誰かに話したことなどないが こういう時、先頭を歩けないヒーラーという職が恨めしい。 アタッカーとはいえ、大切な相手を 危険である地に先に行かせなければならないというのは まあ、苦痛だ。] (-28) 2024/02/18(Sun) 2:23:25 |
【赤】 白魔導士 バド──、おい!! [警戒はしていたはずだ。 しかし淀んだマナは魔法を使う者、 特に白魔導士にとっては厄介な瘴気だ。 いわゆる《デバフ》というものに近い。 魔剣が音を立てて床に転がり倒れる音と同時 フィルの足に蔓状のものが巻きついて 一瞬にしてその身体を宙吊りにした。 咄嗟に呪文を唱えようとするも 姿を露わにした魔物がフィルの身体を盾にするように動く。] ッく…、大丈夫か!? [魔法での応戦は不適切と瞬時に判断した頃には フィルの口の中に太い蔓が捻じ込まれていて 慌てて引き剥がそうと太い蔓に手を伸ばす。] (*6) 2024/02/18(Sun) 2:24:20 |
【赤】 白魔導士 バド[捻じ込まれた蔓を掴んだ瞬間。 その蔓の先端から苦い蜜が、ぶちゅりと音を立てて フィルの咥内へ、そして喉の奥へと送られる。 なんとかその蔓を引き剥がし、引き千切れば 苦い蜜はこちらにまで飛び散って肌へ服へと付着した。] フィル、っ、今離してやるからな…! [刃物を持たない自分は、魔法が使えないのなら素手でどうにかするしかない。 足首に絡みついた蔓を引き千切るように掴み 少しでも緩まるようにと懸命に引っ張る*] (*7) 2024/02/18(Sun) 2:24:40 |
【赤】 白魔導士 バド[懸命に、フィルの身体を拘束する蔓を引き剥がそうとするが 大柄な成人男性とはいえ魔法職の自分ではどうしようもない力で。 フィルの咥内にもぐりこんだ蔓を引き千切った時飛び散った 甘ったるい匂いの蜜がぬるぬると邪魔をしてびくともしない。 焦りと共に、地下に満ちる瘴気と そのくらくらするほど甘い蜜の香りを 無意識に吸い込んでいた。] ッ、…!! [なんとか攻撃を試みるフィルの口が呪文を紡ぐ。 火の魔法と共に蹴られた蔓は焼け焦げ 一瞬怯み、フィルの右手を離した。] (剣、そうだ、剣を!) [伸ばされた手に、落ちた剣を咄嗟に] (*21) 2024/02/18(Sun) 19:01:18 |
【赤】 白魔導士 バド(──身体が、動かねえ…ッ!) [粘液に濡れた手は自分の理性とは逆に 神経が痺れたように熱く、動かない。 おかしい、と理解する頃にはもう 吐き出す息が熱い興奮したそれに代わっていた。 熱が下腹部にどんどんと集まっていく。 服に押し込められたそれが主張して、痛い。 剣を取るはずの手はよろよろと 何かに操作されるように、伸ばされた手を取る。 何よりも、意識が侵食されていく。] (*23) 2024/02/18(Sun) 19:02:12 |
【人】 白魔導士 バド ……ッ、こ、れは …! tothebond!! [まだ、どうにか残った意識で 通信用の魔石を繋ぐ。 誰でもいい、誰かに届くようにと願えば 魔石は光り、今の声を届けてくれるだろう。] バドだ、フィルと魔物に応戦している…ッ! これはッ、…… 性交の為だけに、作られた…魔物だ! [それはゼクスがこの施設や魔物達について理解したのとほぼ同時。 自分も退治する魔物について、 自分達の身に起こっていることについて、 現状を理解したが、時すでに遅い。 強い催淫効果のある粘液はフィルの体内へ。 そして皮膚からも吸収されて、自分の身を熱く焦がしている。 更には瘴気が理性と意識を奪っていく。 自分自身と魔物が混濁する。 本能的で、更に攻撃的な一部を増幅させ、 脳の奥で生殖のためにと言葉を繰り返す。 「犯せ」「犯せ」「孕ませろ」「種付けしろ」 (83) 2024/02/18(Sun) 19:05:32 |
【赤】 白魔導士 バド っは…、…フィル… [魔石が繋がったままだなんて もう意識の片隅にさえない。 見下ろす瞳は淀んだ赤に色付き何かに憑りつかれたように 熱く、それでいて獲物を狙うような鋭さを持ち。 指は繋いだ手をぐちゅりと鳴らし、指先の間を撫でまわす。 その間も蔓はフィルの背筋から服の隙間を探し出し 胸元へとのびていく。 その先の尖りを探すように、先から粘液を塗布しながら 肌の上をなぞりあげて。] ──今朝の、続きだ。 [魔物を使役しているのか、魔物に支配されているのか。 自分の言葉に従うように新たな蔓が伸び、 掴んでいたフィルの足を離すかわりに両腕を拘束する。 宙吊りからは解放されたものの、フィルに自由はないだろう。 淀んだ瞳を向けると、蔓から甘い蜜を吸い上げ 口に含んだそれを口移しするために、唇を無理矢理重ねた*] (*25) 2024/02/18(Sun) 19:07:34 |
【独】 白魔導士 バド/* えんえん、ネス待っててくれたんだね挟んじゃってごめんね(´;ω;`)!!!! やっぱねぇ、折角の魔石はね、つかわないとね! いっぱい仲間に聞いてもらおうねぇ(どきちく)(すきだろ?) 今日はいっぱいいれるからねええええ(ダブルミーニング) (-37) 2024/02/18(Sun) 19:48:21 |
【赤】 白魔導士 バド[強引に重ねた唇は咥内に甘く苦い蜜を送り 舌をぐちゅぐちゅと水音を鳴らして絡める。 絡みあう舌の熱が気持ちいい。 たったそれだけのことが、加速装置になり 瘴気に当てられた理性は欲望で塗り潰されていく。 甘い匂いの蜜と涎を口端から垂らしながら 弱弱しく抵抗を紡ぐフィルの唇に こちらの口角は上がり、意地悪な笑みが浮かび。] やめて、いいのか? 今朝もあのままで、辛かったんだろ? [絶頂寸前でお預けをくらわせた 今も張りつめている性器へと指先を伸ばす。 服の上からでももうわかるほどに興奮したそれを 脱がすことなく上下に擦り、耳元に囁く。 それもこれもすべて、魔石を切らなければ 仲間の元へと届くだろう。] (*38) 2024/02/18(Sun) 20:27:58 |
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