情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【雲】 勢喜 光希[その後は、元親と抱き合って少し眠りにつき。 広い風呂を堪能した後でホテルを後にした。 家に帰った後は アダルトショップって意外と女性もいるんだ、とか ホテルにも色んな部屋があるんだね、とか 今日の感想を話しながら食事を摂り のんびりと夜は更けていった。] (D5) 2023/04/26(Wed) 9:56:21 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、ぁ……もと、ちか……♡ [夢を見ていた。 今日あったことの反芻のような、そうでないような夢を。 広いベッドの上で元親に組み敷かれ、 何度も何度も甘たるくキスを落とされながら 優しく全身を愛撫されて、愛を囁かれる。 でも、身体は熱く疼いて もうすっかり準備は整っているのに、 肝心な所は触ってくれない。 はぁはぁと息を荒げ、もじもじしながら 潤んだ瞳で元親を見上げ。] (はぁぁあ……じ、焦らさないでぇ……♡ はやく…… はやく犯してぇぇ……♡♡) [手を伸ばしても夢の中の元親は薄く笑うだけで。 甘い責め苦に切なさが募っていくばかりだった。] (-20) 2023/04/26(Wed) 9:57:59 |
【雲】 勢喜 光希……ぅ、 ぁ……? [ふ、と意識が浮上する。 ぼんやりと熱に浮かされた頭は 現実を認識するまで少しの間を要し。 瞬きをしてあたりに視線を走らせ、 ようやくここが深夜の自室だと理解した。] (………あ、つい………) [まだ春の初めだと言うのに まるで熱帯夜のような妙な寝苦しさ。 はっきりと熱の集まった下肢は朝の生理現象とも違う。 先程欲を散らしたばかりにも関わらず 理由なく火照る体に困惑を覚える。] (D7) 2023/04/26(Wed) 9:58:43 |
【雲】 勢喜 光希(はぁ………んんん……… なんで………こんな……… はぁ……っ♡) [気のせいだと寝直そうとするも、当然寝付けず。 暫く落ち着かなさそうに寝返りを繰り返し。] ふぁあん……♡ [ぷっくり勃った乳首が 服に擦れるたび切なくて堪らず 無意識にそわそわと太腿を撫でまわしていた。**] (D8) 2023/04/26(Wed) 10:05:10 |
【独】 勢喜 光希/* ふふ 焦らされる受けわたしも好き♡ だし、じれじれしてる描写描くのも好きだからにこにこしちゃう 今出先なのでお返事夕方以降になります〜 (-24) 2023/04/26(Wed) 15:41:09 |
【雲】 勢喜 光希[眠れないなりに無理やり寝付こうとしていると ふいに元親がぐいと抱きしめてくる。] (あ……っ♡) [ぎゅう、と抱きしめられていると 元親のちょうど自身の股間が当たる。 どうやら寝ぼけているようだけれど――。] (……うっ、……元親のが、あ、当たって……っ) [別に生理現象として眠っている間に勃ってしまうことも 元親がこうして足を絡めてくることも珍しくない。 けれど、身体を包む元親の匂いと、 下肢からじんじんと痛いほどに伝わってくる熱が 今の自分には欲を煽るものでしかなく。] ……はぁ、 ……はぁ、 ……ぅぅ…… [息が荒くなってしまいそうなのを懸命に堪えていたから そろそろと元親の手が動いたことにも気づかず。] (D13) 2023/04/26(Wed) 18:33:29 |
【雲】 勢喜 光希んっ……!ぁぁん……! [きゅうっ、と服の上からそこを抓れば 甘美な痺れが腰を突き上げる。 一度触ってしまえばたまらなくなって こりこりと指腹で捏ね、ぴんと弾き、 元親が普段している仕草を真似て 衝動に任せて乳首を捏ね繰り回す。] ふぅ……んんっ、 はぁぁ……♡ (だ……め…… むらむら、して…… 我慢、できない……っ♡) [腰がずりずりと無意識に上下に動き 元親の股間に自身のそれを擦りつけて快楽を求める。] (D15) 2023/04/26(Wed) 18:36:50 |
【雲】 勢喜 光希[こんなことしてるなんてバレたらどうしよう。 どこかでそう思う理性はあるのに、 もう少し、あと少し、そう言い訳して 手を止めることが出来ず。] (……はあぁ、……んん も、もっとぉ……♡ はぁぁ ……きもち、ぃぃ、よぉぉ……♡) [元親の胸に顔を埋めて必死に声を殺しながら うっとりと頬を赤く染め。 自慰の背徳感と快楽に浸っていた。**] (D16) 2023/04/26(Wed) 18:39:58 |
【雲】 勢喜 光希ふぇ [降ってきた声に間の抜けた声が出た。 恐る恐る上を見れば、 楽しそうにこちらを見ている元親がいて。 ―――気づかれた。 そう認識した瞬間、 ぼっ、と顔が真っ赤に染まる。] え、……あ、 あぁぁ…… これは、……その……、違……! [ぱくぱくと口を開閉させて言葉に詰まる。 いつから起きていたんだろう。 まさか最初から、なんて思いもせず 混乱しきった状態で目をぐるぐるさせて。] (D22) 2023/04/26(Wed) 21:33:41 |
【雲】 勢喜 光希ご、め…… っ その、 ……お、起こす、つもりじゃなくて……っ つ、つい……… [酷く恥ずかしくて、 いっそこの場から逃げ出してしまいたいのに、 抱きすくめられているせいでそれは叶わず。 そしてこんな状況でも たらたらと雫を垂らす下肢は依然として萎えず 掌の中で脈打っていた。 小さな声でもごもごと言い訳を重ねながら 真っ赤な声でごめん、と繰り返し目を逸らす。**] (D23) 2023/04/26(Wed) 21:35:42 |
【雲】 勢喜 光希[何をしてたか、なんてきっと一目瞭然なのに。 ニマニマしながらこちらを見下ろしてくる元親は 完全に意地悪モードに入っていて。>>D25 顔を真っ赤にしたまま あ、とか うう、とか言葉にならない言葉を零しながら うろうろと所在なく視線をさ迷わせる。] それ、は…… っ はぁん……っ♡ [こちらを追求しながら、 元親の掌が脈打つ竿をゆっくり扱き 胸粒を柔らかくこね回す。 それだけで堪らなく気持ちが良くて、 口にしかけた言い訳もどこかに消えて行ってしまう。] (んぁぁ……それぇぇ…… もっと、もっとしてほしい……♡♡) [ただただこの快楽に浸っていたい。 欲しかった彼の体温にぽーっと表情を蕩けさせ、 きもちよさそうに熱く息を吐き――] (D27) 2023/04/26(Wed) 23:11:59 |
【雲】 勢喜 光希ぁ……っ [そんな途中で元親が手を止めて、 切なく声を震わせた。 刺激を追うようにもじもじと腰を揺らすも 求めたものは与えて貰えず。] ……うぅ、 もと、ちかぁ…… [眉を下げ、恨めしそうに名を呼んで。 熱で潤んだ瞳で楽し気な元親を見つめる。 早く楽になりたい。この体の熱を鎮めてほしい。 元親の手でどろどろにしてほしい――― ただただその衝動に突き動かされて口を開く] (D28) 2023/04/26(Wed) 23:13:08 |
【雲】 勢喜 光希だ、からっ、……む、むらむら、して、その、 一人で… お、 オナニー ……してた、の……!い、今も、…その、収まら、なくて……っ もとちか…… ……え、……えっち、したい…………… [はあはあと荒い息の合間、 熱い顔を摺り寄せて掠れた声でねだる。**] (D29) 2023/04/26(Wed) 23:19:08 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新