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【独】 錆鉄御納戸 ミズチ/* カルボナーラB錠様へ 睦月が骸狩りの旦那に狂い始めたのは、十二月も初頭の頃でしたね。 スプレッドシートに旦那の情報が書かれていくのに居合わせ、書いているところを見られるのも書きづらいかなと思い、シートを閉じたり開いたりを繰り返した覚えがあります。それもそれであれだよなぁと今は思います。こころがおちつきませんでした。 「スカリオーネの好き嫌いを見てPCが死体だったことにしようかと一瞬血迷ったけどメモを見て思いとどまった」と鯖にて発言しましたが、ミズチの設定はこの時点で現在と変わらないものだったので、既知打診の為に生身の部分がはえたわけではないです。 PLは旦那に狂っていますが、それが理由でミズチの設定に捻じ曲げたものはないので、その点に不安などがあれば解消できればと存じます。PLの内で解釈違いは起こっていません。ミズチはかわいいね。 村が始まってからも、旦那は旦那でしたね。PLがまろびでまくった既知相談を快く受けて下さりありがとうございます。好きです。 >>1:29ではお声を掛けて下さりありがとうございます。当時は内容に混乱し、ノアベルトも同レス内で呼ばれていて俺たちやはり家族では?と思ったことに触れそびれました。当時の混乱に関しましては当方の独り言をご覧ください。娼館横の浴場が何の現場になるんだよ(キレ 白茶も秘話も、旦那は基本的に変わらない態度と滲む人情を持った期待通りでいるその中に意外性(≠期待外れ)を持っており、マジで一挙一動に延々狂い続けていました。 職業柄か何からか、旦那はペトラちゃんと話していることも多かったですね。推しと推しのやりとりに一々うちわを振っていた気がします。世界に感謝。 ノアベルトとの会話では、めちゃくちゃ旦那について語り合わさせていただきました。ノアベルトとの会話以外でも、ミズチのロールをする中で旦那の発言はかなり引用したと思っています。スカリオーネ注目2日目ずっと開いてた気がします。は〜〜〜好き。 マジで骸狩りの旦那をありがとうございました。Love. (-2) 2021/12/18(Sat) 21:14:13 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 灯屋 レイ「レイ。荷を引き取りに来た」 外套を纏った人物が、気配なく死角から前に現れた。深く被せられたフードはそうした形を保っているだけで、頭があるべきところはからっぽだ。首巻の赤には見覚えがあるだろう。 (-6) 2021/12/18(Sat) 23:05:39 |
【秘】 灯屋 レイ → 錆鉄御納戸 ミズチ掛けられた声にそちらを向く。 貴方をきちんと見たのは久しぶりな気がした。 ……顔見えないですけど。 声も服も、気配もミズチのそれだ。 「荷……こちらじゃないですよね。 という事は、こっちでしょうか?」 ノアベルトから預かっていた箱を取り出す。 (-14) 2021/12/19(Sun) 2:31:35 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 灯屋 レイ>>-14 「ありがとう」 礼の言葉は胸部から聞こえた。受け取った箱から中身を取り出す。ミズチの頭である。政府のあの監視用の首輪つきだ。フードを取ったそこにあった穴にはめ込まれた。かしょん。 まばたきぱちぱち、具合を確認するように首をひねって。 「…そうだレイ、エドゥアルトの居場所に心当たりはあるか? 急ぎではないので、ないならないで構わない」 平然とそんなことを続けた。声は頭部から聞こえるようになっていた。本人的にはここまでの流れは無問題らしいです。 (-16) 2021/12/19(Sun) 3:18:38 |
【秘】 灯屋 レイ → 錆鉄御納戸 ミズチ>>-16 「?」 箱の中身に思わずすぺーすきゃっと。 え?首入ってたの? 私達、生首入りの箱預かってたんですか? 「…………首輪は取っておいた方が良くないですか? ええと、エドゥアルトですね。彼でしたら―――」 それ以上突っ込まないことにした。色々と。絡繰ってすごいんだなぁ。 常のような平静を装って、エドゥアルトの位置を貴方に伝えたでしょう。 (-17) 2021/12/19(Sun) 3:39:50 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 灯屋 レイ>>-17 「ああ、それもそうだな。気にすることももうない」 あとはもう、衛兵さんに外してもらいましたなんて話で構わないのだ。自分で外していても誤差だろう。よいしょ頭を外し、首輪を外して衣嚢の内へ。頭はまたつけ直した。かしょ、ぽい、かしょん。リズミカルでした。 ミズチの身体のパーツごとの接続は、物理的には存在しない。色々と便利に出来ているようだ。絡繰ってすごいんだなぁ。 ミズチはあなたの心の内の動揺には気付かなかった。<big>疑問符は、その後の言葉によるものだろうと受け取ったのだ。 そうして礼の言葉を重ね、名残惜しさも何もなく、ミズチはあなたのもとを去ることになる。 次に会う時もまたこうして、変わらない距離感で接することになるのだろう。蟹がおいしいをプレイするかもしれませんね。 (-18) 2021/12/19(Sun) 4:36:35 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 番犬 エドゥアルト「エドゥアルト」 死角から声がかかる。寄ってきたのはミズチだ。一度政府に連れられたという話も聞こえてきていたかもしれないが、平時に見られる姿と何ら変わりない様子である。 「小生の火急の用は済まされた旨を伝えに参上した。今度の話が出来る程度だ。三日後以降の都合はどうだろう?」 (-19) 2021/12/19(Sun) 4:36:45 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 不死の詩人 フェリックス──朝を迎えるよりも前のこと。 ミズチはフェリックスの姿を探していた。先送りにしていた情報工作依頼の報酬の話をするためだ。事は一先ず、少なくともミズチにとってはつつがなく終えられていた。首輪も外れ、晴れて自由の身である。 さて、あなたの姿は見られるだろうか。 (-20) 2021/12/19(Sun) 4:37:30 |
【秘】 不死の詩人 フェリックス → 錆鉄御納戸 ミズチとなれば夜だろう。 フェリックスは自室にいた。 戸を叩けばあなたをゆっくりと迎え入れる。 少し憂鬱そうにも見える顔で、葡萄酒を傾けていた。 とはいえ、深刻でもなさそうだが。 「やあ、ミズチ。どうやら、あの悪趣味な首輪は外れたらしいなあ」 (-28) 2021/12/19(Sun) 16:07:56 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 不死の詩人 フェリックス 部屋に足を踏み入れたミズチは、平時となんら変わりない様子だった。心身ともに無事と言って問題ないよう。 「ああ、一息付ける程度には落ち着いた。お前の方に今時間はあるかフェリックス? 報酬の話をしに参上したのだが」 そうした表情をしていることは見て取れても、ミズチはその真意は大抵わからない。ひとりで黄昏れたい気分だったりしたら、また日を改めてでも問題ないのだ。ミズチの方は。 (-29) 2021/12/19(Sun) 18:01:01 |
【秘】 不死の詩人 フェリックス → 錆鉄御納戸 ミズチ「勿論だとも。ま、本当は無理に貰わずとも……。と思っていたのだがなあ。こうして出向いてもらったからには、貰っておこうか」 なんてな、と笑いながら、部屋に招き入れた。 それから「酒の方も問題ないんだったか?」 と尋ねながら、杯をもう一つ取り出して葡萄酒を薦めた。 「明日にはここを出ようかと思っていてな。少し、思い出を懐かしんでいたところさ」 (-30) 2021/12/19(Sun) 19:47:31 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 不死の詩人 フェリックス 飲酒は問題ない。ミズチは酒で酔いはしないが、味や雰囲気をたのしむことは出来る。作法に慣れているわけではないので、『これ、乾杯とか…する、のかな……?( '-')』みたいな雰囲気をかもしつつ杯を持っている図はあった。 「善意だけで受け取るには十二分な働きをもらってしまったので? 小生の方が収まらない、求めた働きに対価はあるべきだ」 「それに、興味もある…? 情報工作の類の一般的な価値は以前に教わったが、お前が何にどの程度の対価を取っているかは秘密にされてそのままだ」 人々が話すものが何某かあるのなら、ミズチはそれを聞いていないわけではないが。少なくとも昔にあなたに聞いた時にはそう話して終わっていた。ある意味でよい機会だと思ったのは確かだった。 「……街を出るとは随分と急だな。何かあったのか? 近くの騒動に区切りはついたが、そのあたりの関連だろうか」 (-32) 2021/12/19(Sun) 20:25:29 |
【独】 錆鉄御納戸 ミズチ/* 酔わせる場合は、これおつまみ〜とか言って魔力の塊の木の実とかゼリーとか置いておけばいいと思う。ふわふわします。 (-31) 2021/12/19(Sun) 20:25:49 |
【秘】 番犬 エドゥアルト → 錆鉄御納戸 ミズチ「……ミズチ。無事、だったのだな……。 先刻は役に立つ品をありがとう……、と一言伝えたかった」 噂は聞いていれど、いつもと変わらぬ様子にそう言って まさかレイから一時的に預かっていた箱に 探していた貴方の頭が入っていたとは知らぬままだ。 「ああ……、おれの方は特に予定はないし 構わないが。……いいのだろうか」 どことなく、申し訳なさがエドゥアルトのまとう空気に滲んでいる。 (-33) 2021/12/19(Sun) 20:31:34 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 番犬 エドゥアルト「ああ、問題なく済んだ。どういたしまして」 ミズチはミズチで二人が箱の内容を伝えられていないのを知らないし、絡繰の首は取れてもおかしくないものなので驚かせるとも思っていなかった。整備とかでたまに取るし。 「小生もお前に一言伝えたかった。あの鳥はお前が仕留めた獲物らしいな? おいしく食べさせてもらった、ありがとうエドゥアルト」 ふ、と息を吐く音がした。 「いや何、目についた時に思うことはあってな。しかしエドゥアルトが人に指示されることを求めているのなら、小生はお前の求めるものをやれぬ故。これをひとつの切っ掛けにさせてもらった」 「オーウェンのような世話焼きと思ってくれ。オーウェンほどは、小生は人のことを慮ってはいないが。怪我の類をする理由はない方がいい。未然に防ぐことをお前の選択肢に入れたいと考えたのだ」 ミズチは、オーウェンは親切だと思っている。対して己は自己満足が原動力である場合がほとんどだと。はたから見たら大して変わらないよミズチくん。 (-35) 2021/12/19(Sun) 21:31:56 |
【独】 錆鉄御納戸 ミズチ/* オーウェンは目についた以上放っておけないだけど、ミズチは明確に自分のなかで理由ができるまでは動かないだと自分では思っているらしいです。睦月はどっちも他人から見たら普通にお人好しだと思う。 (-37) 2021/12/19(Sun) 21:36:07 |
【秘】 不死の詩人 フェリックス → 錆鉄御納戸 ミズチ杯を渡してから、待つ様子にくすくすと笑った。 「さあ、乾杯!ヨルムガンドの夜明けに」 自分の杯を小さな音を鳴らしてぶつける。 乾杯を済ませてから、あなたの言葉に愉快なものを見るような、 にやにやとした笑顔を浮かべで葡萄酒を傾けている。 上から下まで、矯めつ眇めつ。 「そこまで言われると、俺もよく働いたような気がしないでもない。 ああ、そうだなあ。俺は受け取るまでは、対価についてもよく秘密としている。 お前さんにも秘密にしていたか。まあ、なら、今日はじめて教えるわけだ」 そういいながら、くるくるとグラスを少し回しながら、 椅子に座り直してあなたに向き直る。 「いや?逆さ。詩人は、騒々しい動乱を好む。ここはこれで、一区切り落ち着くだろう? だからな、次なる戦地へ巡ろうかと思ってなあ」 ▼ (-40) 2021/12/19(Sun) 22:25:09 |
【秘】 不死の詩人 フェリックス → 錆鉄御納戸 ミズチ「俺が貰う対価は、少々気恥ずかしい――と、言われることもある」 リュートの弦を撫ぜる繊細な指先で、あなたの顔に触れようとする。 「金銭で対価を貰うことはない。そんなものには興味がなくてなあ」 微笑みはそのままに、小さな声で続けた。 「それでも、”対価”を支払うか?」 (-41) 2021/12/19(Sun) 22:28:02 |
【独】 錆鉄御納戸 ミズチ/* ミズチは別にお約束していないしそういう仲ではない。とおもっている。しょん…( '-') あとで報告には行かないとなぁ。 (-46) 2021/12/19(Sun) 23:30:25 |
【独】 錆鉄御納戸 ミズチ/* ミズチ何も言ってないもんむしろ自分後回しにしてたことやりに行かんきゃやから軽く誘われても断ってるの想定してたよ二人のお話だもんな呼ぶな呼ぶなおれの席を作るな呼ばれたら呼ばれます (-59) 2021/12/19(Sun) 23:51:33 |
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