【秘】 黒い羊 ハマル → 壊れた時報 キュー [よいしょ][頭はまだぐらぐらする] [それでも貴方の元へ向かう] 「……キュー。 キュー、起きているか? キューを、キュー達を。 ハマルは導けたか?」 [じっと貴方を見つめている] (-27) 2021/04/30(Fri) 2:03:37 |
【秘】 肩書未設定 キュー → ナビゲーションAI サルガス* おめでとうございます * * 条件を達成しました * * 『正しき異常』に付与された * * 「殺人への異常な興味」のタグを削除します * * 『壊れた時報』に付与された * * 「『正しき異常』の奴隷」のタグを削除します * * 「『正しき異常』の奴隷」のタグに付与された * * 全ての“制限”も同時に削除されます * * 『正しき異常』の肩書を変更します * * 『正しき異常』→『物好き智者』 * * 『肩書未設定』を削除します * * バイビー * (-42) 2021/04/30(Fri) 12:27:25 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 黒い羊 ハマル【ハマル】 「 ……ハマ、ル? 」キューは、ゆっくり目を開いた。呼ぶ声を聞いて。 ふらり、くらり。起き上がる。頭が揺れる。 「… オキてる、でし。ミチビけた、 よ……? 」 キューは、んん?? 「 ……オキてるでし、オキてない じゃない、じゃな、? じゃなくない、くって? オキて、なく、????? 」 キューは、混乱している。 /* 『壊れた時報』のあべこべは、「『正しき異常』の奴隷」のタグ>>-42に 付与されていました。削除されました。 (-44) 2021/04/30(Fri) 12:54:30 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 壊れた時報 キュー「そうだぞ。ハマルだ。 キュー、起きたんだな! ハマルはちゃんと導け…… …………あれ? えと、キューの言葉だと……起きてない?導けてない?」 [しかしどう見ても貴方は起きている] [あれ〜〜?][ハマルは【?】を浮かべて首を傾げる] 「……まぁいい! ハマルはキューが、『キュー達』が元気ならば。 それが一番うれしいぞ」 [ハマルは難しい事を考える事をやめた] [ハマルは混乱しているキューにむぎゅー!] (-45) 2021/04/30(Fri) 13:13:45 |
キューは、ハマルにむぎゅー!された。 (a22) 2021/04/30(Fri) 13:20:30 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 黒い羊 ハマル【ハマル】 「オキてる、でしから、オキてないに なるでし、ケド ……なってない、でしね……? 『もうひとり』も、……うん、ゲンキ?、でし」 キューは、呟いてから、「ああ」と何か納得したように頷いた。 「ボクも 『もうひとり』も、ちゃんと『キュー』でし。 タブン、ちゃんと イッショに、なれたの」 「……ミチビいて もらえた、ね? ツギが あった でしね……?」 キューは、ハマルにむぎゅー。 「ありがとう、ハマル!」 キューは、“嬉しい”。 (-46) 2021/04/30(Fri) 13:46:00 |
キューは、ありがとうが言えた。 ごめんなさい じゃない。 (a23) 2021/04/30(Fri) 13:47:47 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 壊れた時報 キュー【キュー】 「そうか!元気で、キュー達が一緒なら。 ハマルはそれも、とーってもうれしい!」 [ぽんぽんと背中を叩く] [貴方『達』が共に居れてこうして抱きしめあえる] [そんな未来 <今> を、掴み取れた]「次 <これから> は楽しい事がいっぱいでもっとハッピーだ。きっと、そうに決まっている。 どういたしましてだ、キュー。 ……あ、そうだ。 忘れない内に、返しておくぞ!」 [思う存分むぎゅー。をして腕を離す] [貴方の隣に置いていた羊のぬいぐるみ] [そして鞄から] [“嬉しい”気分が入っている箱と星を取り出し、渡した] (-47) 2021/04/30(Fri) 14:40:33 |
【独】 壊れた時報 キュー当方(PL)も実はシステムメッセージらしいシステムメッセージってそれほど入れていませんよ。事実を枠外(/*)で挟んだ形。他の方々も仰っていますが、雰囲気です。貴方にとってそれらしく見えればいいのです。Go!!!!!! (-76) 2021/04/30(Fri) 22:44:43 |
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