【独】 氷炎の剣士 フリーレ/* 目標が秘話差分使うっていうな、クソハードル高い!! ロキくん前村ログ見てたが尊いってえええええ前村入れ忘れてるな… (-3) 2019/04/07(Sun) 23:37:08 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[世界に愛され 精霊に愛され 人に疎まれるために産まれて来た。 勇者と冠して魔王を討伐していた時のこと。 仲間が必要であった時に 魔界からやってきたと宣う道化のような悪魔>>10 短気で短慮で他人と関わるのを嫌悪したフリーレは それはもう、雨嵐の攻勢にでたが。 この悪魔はちっとも意に介さなかった。 おい、今。おまえぼくのこと哀れとか言ったな? もうこの時点で周囲一帯押し潰す氷塊を投げてきたわけだ。 (17) 2019/04/08(Mon) 0:08:57 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[ ────魂が繋がっているとか関係なしに! ぶっ飛ばしてやろうとしたことも数知れない。 ] [ ぼくの怒りを買うのが得意な悪魔 相手をしなきゃいいんだろうけど。 悪いけどそんなに賢く生きちゃいない。 ] (18) 2019/04/08(Mon) 0:08:59 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ 寝ぼけてんじゃない!! 起きろ ボケ!! どうすんだこれ!![もしかしてでも何でもない。>>13 うっかりベッドを灰にするとか、意味がわからない。 沸々と腹の底が煮えたぎる。 まったく反省の色のない声で まったく意味のわからない弁解をしている。 (だいたい、ぼくは! ) 刹那零れた感情は、激しさと共に伝わっただろう。] (19) 2019/04/08(Mon) 0:09:01 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ アホかーーーーーーっ!! 今日という今日はっ! おまえのことなんか知ったこっちゃない! 魔界にでも帰れーーー!!!! [共に旅を続けて幾度目かの決裂宣言。 元々、フリーレはひとりが性に合ってる。 ひとりでしか生きて来なかったので こんな口ばかり突いていた。 程無くして宿屋の店主に見咎められ ベッドの修理代を請求された。] (20) 2019/04/08(Mon) 0:09:06 |
【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ ( …………、 ) ─ シリウス ─ [悪魔のもとになった少年は、こぼれた思いに、目を伏せる] (-39) 2019/04/08(Mon) 20:56:03 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[フリーレはこの悪魔のことを知らない。 知っていることと知らないことが離れ過ぎていた。>>137 今まで宿のものが燃えなかったほうが珍しいと聞けば 今度からひとりで野宿をしろ!と豪語したことだろう。] ……………。 [この沈黙は何となぁく理解した。 どうにもナリマセンってやつだ。 碌な悪魔じゃないと自らを棚上げした。] (あぁ…まったく難儀なものだ。 契約のせいではなく”人間としていきるために” 繋がった魂は否応無しに感情を流し込む ときどき流れてくるものが ”それ” だと追求する声を留めるのは────。) (145) 2019/04/08(Mon) 21:24:35 |
【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ[少年のこころが、わずか流れ込んできて。 べつに。悪く思いたいつもりはないから 口を閉ざしたのに、 これじゃあ何も意味がないと口をとがらせる。] (-40) 2019/04/08(Mon) 21:24:39 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ 育ちが悪いんだよ!あるなら出せ! [元は滅びた北国のスラム出身>>142 万引きだって強盗紛いのことだって やり尽くして生きてきたのだから仕様が無い。 ポケットをまさぐって、おっ、と期待して 損しかしなかった。 (残念じゃない!このボケ悪魔ああああぁ!!) (146) 2019/04/08(Mon) 21:24:42 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ知るか!帰って仕事でもしろ!しろ!!! [ 第一! と憤慨して指を差して>>141女将の視線が厳しいものへと変わっていった。 街の自警団は、おそらくもう呼ばれている。 なおこの気性を面白がられていると知ったら この場がバトルフィールドと化したがそれは割愛。] 決まってるだろ。 [誰も知られぬ身とはいえ救世の勇者。 街から街へと魔族を魔物を屠っては 感謝と畏怖と異端の視線。 そう、育ちの悪さだって治りゃしない。 (147) 2019/04/08(Mon) 21:24:44 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[───…にやりと悪辣な笑みを浮かべる。 仮面の奥も それはそれは皮肉げに笑んでいるだろう?] ちゃんと付いて来いよ!バカ悪魔! [ひょいっと軽い旅装を手にして 3階立ての石造りの宿 窓を大きく開け放って躊躇いなど瞬きもせずに飛び出した。 着地点で冷気と突風を引き起こして 祝祭で賑わっている街の中の路地裏を駆け回る。 自警団が追い掛けてきては千切って払って伸して ────ある程度落ち着いたとこで地面に座り込む。] (148) 2019/04/08(Mon) 21:24:47 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ はん、ぼくを捕まえようなんて千年早い! [離れた街の郊外で木に背中を預けてけらけら笑う。 明らかに行動が勇者ではないが 模範的な”勇者”が欲しければきちんと選定すれば良いのだ。 どうせ世間的には勇者は死んでいる。 どちらにしたってフリーレの行動は改まらない。] あー必死の形相で追っかけてくんの 面白かったー。 [ここのとこ体が鈍ってたので良い運動になった。 さて、とちび悪魔は付いて来ているか確認した。 (居場所を見失うことはないらしいからいるだろう) ] (149) 2019/04/08(Mon) 21:24:49 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ で、おい。このボケ悪魔。 なぁんで、ベッド灰にしたりすんだよ! 危うく金無くなるとこだったろうが! [祝祭が賑わっているのが隣町だったから良かったものの 生憎。ベッドを弁償出来るお金は 買い食い代と決めているのであった。]* (150) 2019/04/08(Mon) 21:24:53 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[突風と冷気の二重奏が 邪魔をして悪態は聞こえずに>>186 悪さをしてパンや肉を盗んで生きてきて 更生のしようもなかったのだ。 第一、勇者であることを捨てた。 勇者であるのを捨てた先には───何も無い筈だった。 跳ねっ返りの破天荒のまま 救った世界を好き勝手に放浪している。 悪戯小僧けっこうだ。>>190 その善性なんてこれっぽっちもない 才能だけ溢れる ”元”勇者を生かした悪魔には言われたかない! (207) 2019/04/08(Mon) 23:07:16 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ いや、ベッド燃えるとかどんな火力だよ! 危うくぼくまで燃えるだろうが んとに気をつけろよな!! [女将が聞いたら卒倒しそうな悪党である。 あー、朝メシ食べ損ねたと、文句を垂れた。 腹も減ったしと聞いて 藍色の頭をがばっと近づけた。] (208) 2019/04/08(Mon) 23:07:20 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレえ? おまえって腹減るんだったか? [いや確かに食事をしていた事はあった。 あるにはあったが、付き合い程度だと思ったが。 ───…何やら碌なことを考えていない。 ふよふよ悪魔の仮面 <ペルソナ> の下。どちらもコイツだと理解してはいる。 いるが────…。 ] (209) 2019/04/08(Mon) 23:07:22 |
【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ[ シリウスともロキとも ろくに呼べずに フリーレという名は知れ渡り 名乗る偽名は ”ポラリス” ] (-55) 2019/04/08(Mon) 23:07:26 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレあーーー……腹減った。 おまえ、奢れよ、ちび悪魔 [ おまえのせいだからな! ベッドの弁償を払わないのを決めたのは自分だけど。 むしゃくしゃした気分で八つ当たり。 あれやこれや、ぎゃーぎゃー言いながら 氷の矢を連射していれば祝祭が行われている街へ辿り着いた。] (210) 2019/04/08(Mon) 23:07:28 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ─宿場街─ [城下町から郊外の林を抜けてすぐの街 目下のところのお目当ての街で 様々な露店が置かれている。 世界の救済が広まったのが半月ほど前。 同時に大精霊が 勇者は相討ちで亡くなったとお告げを下した。 おかげでのうのうと謳歌をしている。] おい、ボケ悪魔。 あれ何だ? [この世界の住民は自分の方なのだが。 文字書きすら怪しいほど教養がない。 指を差したのは彩り豊かなマカロンの山。 喰えるの?と首を傾げる。 基本肉食ですが。何か問題でも、という顔をしている。]* (211) 2019/04/08(Mon) 23:07:30 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[問い掛けには顰め面で応えた。 世界に庇護された頃とは違う。フリーレの理力は衰えた。 詠唱無しに氷の城壁など今はもう発動出来ない。 その筈だったが。] ……………。 [フリーレにしては珍しく掌を握ってひらいて 今は考えまいと首を振る。 思惟は深くに落とされて読むことすら出来ないだろう。] (310) 2019/04/09(Tue) 19:01:45 |
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