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【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル だから触ってんだろ? ……此処に挿れてぇんだから。 [このままここで指を差し込んで掻き回し 奥の奥まで熱を打ち付けたい。 悦い声を上げる場所を擦って腹を満たしたやりたい。 そう思うのは同じだと、そっと耳元に囁く。 とはいえこれからのクエストを思えば そんな時間は残念ながら無いわけで。] 俺を狡くさせてんのは、フィルだろ。 [こんなに可愛く愛しい相手を虐められる特権。 自分の一挙手一投足でこんなにも反応を返してくれるのだから もっともっと虐めて可愛たがってしまうのは 必然のようなものだろう。] (-2) 2024/02/17(Sat) 16:44:05 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル …………、ふ。 おしまい。 ほら、もう行かねぇとだ。 [甘ったるい声が達してしまいそうだと告げたところで 先走りに濡れた指先を熱から離してしまう。 指先についた蜜を目の前で舐めとりながら 意地悪な笑みを向けて囁く。] 早くクエスト終わらせようぜ? それまで、…… ──いっぱい溜めとけ。 [最後に耳朶に口付けると、はだけた衣服を元に戻し。 暫くは下半身痛ぇだろうなぁ、なんてちょっとにやにやするも それはもちろん自分も同じである。] (-3) 2024/02/17(Sat) 16:44:34 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[が、部屋を出る直前一度くるりと振り向いて。] あ、抜くなよ? 今夜まで、我慢な。 ──愛してるよ、フィル。 [ウィンク一つ残して、残酷なお預けを告げる*] (-4) 2024/02/17(Sat) 16:46:04 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド……ふ、ぁ…… ぅぅ… [煽るだけの囁きが耳に落ちて、 ぞくぞくと背筋が甘い興奮で疼く。 きもちいい、きもちいい。 ふわふわとした心地のまま彼の手の中に、] ――― え、 […達しそうになった直前でするりと指先が抜かれ、 急に夢心地から引きはがされた。 ありありと物足りなさを浮かべた顔でぽかんとバドを見上げ。 一瞬何を言われたのか分からなかったものの おしまいと告げる言葉と意地悪な笑みに じわじわと彼が言わんとすることを理解して。] (-8) 2024/02/17(Sat) 17:39:14 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド……は…… はぁ……!?!? [はくり、と口を開閉させ。 呆気に取られていた表情が次第に焦燥と憤りに歪んだ。] ちょっ…、じょ、冗談だろオッサン!? こんな状態でお預けって……!! [射精する気満々だった性器は肩透かしを食らい ガチガチに張りつめて切なそうに脈打っている。 そりゃ確かに、本番する時間はないとも俺も思ったが わざわざイく寸前で止めることはないわけで… こちらが抗議している間にも バドの方はちゃっちゃと衣服を直し にやにやしながら備蓄庫を出ていく。 去り際に一つ残された 茶目っ気たっぷりのウィンクに ひく、と口元が引き攣った。] (-9) 2024/02/17(Sat) 17:40:53 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド……こんなん収まりつくわけねーだろ…! あいつマジ信じらんねえマジ最悪、クソサディスト、ドエロ…!! はぁぁ…… うぅぅ…… [散々煽るだけ煽られた劣情を持て余し、 前屈みでもじもじしながら 熱いため息と共にぶつぶつと呪詛を吐く。 素直に言うことを聞く義理などないが、 バドの手で触られた後に自分で抜いたところで 物足りなさを感じるだけなのが目に見えていて 結局我慢するほかに選択肢などないのだ。 何とかかんとか無理やり体の火照りを鎮め、 備蓄庫を出ることが叶ったのは 結局それから数十分後のことであった。**] (-11) 2024/02/17(Sat) 17:52:28 |
【人】 魔剣士 フィル― 到着後・魔道研究所 ― [多くは語らないが、 諸々あってフィルは若干不機嫌だった。 とは言えクエストはクエスト。 集中力散漫でいると命取りになると、 ある程度気持ちを切り替えて。 探索前の索敵はゼクスの担当なので>>5 任せて建物の前で待機していたのだけれど。 どうにも怪訝な様子に首を傾げる。] ………はあ〜ん……… 確かにこんだけ曰くつきなんだから 手ごわい魔物の一匹二匹居てもおかしくねえのにな。 ま、用心しながら行くか。 [取りあえずゼクスが探知できる範囲には何もないと言うのなら 中に入って確かめてみるしかなさそうだ。 早速行くか、と腰を上げ。] (15) 2024/02/17(Sat) 18:14:09 |
【人】 魔剣士 フィルな、なんだぁ? [音を追って、再び来た道を戻り、玄関へ。 がっちり閉まった頑丈な扉は、 全力で押しても引いても開かなくなっている。 攻撃魔法も一通り試してみたが効果なし。] 駄目だな、完全に閉じちまってる。 こりゃ力づくじゃ無理だな。 [どうやらネスが石を拾った?タイミングらしいが。>>21 申し訳なさそうに頭を下げる彼に、ひらりと手を振り。] まあ言っても仕方ねえだろ。たまたまかもしんねえし。 ゼクス、鍵開けで何とかならね? [そう頼んでみたけれど、無理だと知れば どうしたもんかと頭を悩ませただろう。 迷宮や洞窟なんかのダンジョン踏破経験はそこそこあるが、 この手の施設のことにはさっぱりだ。**] (24) 2024/02/17(Sat) 20:08:45 |
【人】 魔剣士 フィル[俺よりも腕力で勝るはずのトゥエルが押し引きしても扉はびくともしない。>>35 ここは専門に任せるかとゼクスに交代し>>31 彼が仕組みを探っているのを暫し待つ。 彼が言うことには、どうやらシステムの誤作動らしかった。 では単純に運が悪いということだろうか。 こんなボロい廃墟、長らく使われてないのだろうから無理もないか。>>32] んじゃひとまずはその 制御システムってのを探しゃいいんだな。 了解。 [面倒ではあるが、原因が分かったことで ひとまずは安堵の表情を浮かべた。 どのみち結晶を探して探索しに来たのだから 探し物が一つ増えただけだ、と前向きに考えよう。 とは言え広い内部を探索するには時間もかかる。 効率を考えれば手分けすべきだし>>33 安全性を考慮すれば二人一組というのにも異論がない。>>37 さて誰が誰と行くか、という話だけれど。] (47) 2024/02/17(Sat) 22:57:30 |
【人】 魔剣士 フィル――……、 [ちろ、とバドの仏頂面を窺う。 ただ、今は。さっきのやり取りが尾を引いていて。 ]なんとなーーく二人きりになるのが気まずかった。 ……別に怒ってるわけじゃなくて、 色々思い出して邪念が混じってしまいそうというかなんというか…… (…ま、んなこと言ってる場合じゃねーか) [がしがし頭を掻き、ふうと息を吐く。] (49) 2024/02/17(Sat) 22:59:26 |
【人】 魔剣士 フィルへいへい。じゃあ俺らは地下行ってみるわ。 そっちはよろしくな。 [俺らは戦力バランス的に安定しているし、 もしこの先強い魔物やらが出て来ても対応できるだろう。 ネスから貰った罠避けの瓶も手元にある。 多少深部に踏み込んでも問題なかろうと踏んで、 バドの方を振り向き、行こうぜと促す。 特に何もなければ皆と別れ、階段を降りていくことだろう。**] (50) 2024/02/17(Sat) 23:05:39 |
【赤】 魔剣士 フィル――――っ、 [入ろうとした瞬間足首を蔓のようなもので絡めとられる。 不意をつかれ、強い力で引かれてバランスを崩し、 剣がガランと金属音を立ててその場に落ちた。] ……げっ!?!? [先程まで樹だと思っていたものが、 擬態した魔物だったのだと気づいた時には遅く。 手足を拘束されて逆さ吊りになっていた。] ンだこいつ、んぐっ……… [すかさず魔法を唱えようとしたのを察知したのか、 口の中に太い蔓の一本がねじ込まれる。 息苦しさにじわりと目に涙を浮かべて。**] (*1) 2024/02/18(Sun) 0:32:11 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[誰かに話したことなどないが こういう時、先頭を歩けないヒーラーという職が恨めしい。 アタッカーとはいえ、大切な相手を 危険である地に先に行かせなければならないというのは まあ、苦痛だ。] (-28) 2024/02/18(Sun) 2:23:25 |
【人】 魔剣士 フィル― 地下へ ― [バドの前を歩き、地下への階段を降りていく。 魔族の血を引いている関係か 瘴気には普通の人間よりも耐性があるものの 普段対峙している魔物が放つ単純なそれよりも また異質の空気に僅かに眉をひそめた。 ねっとりとしたマナが肌に纏わりつく感覚は 害こそなさそうなものの何とも言えない不快感があって。 じんわりと全身が気持ちの悪い泥の中に浸かっているような気分だ。] さあな。 あんまロクなもんじゃなさそうだが… [バドの相槌を打ちつつ、 風化した部屋の中を一つ一つ覗いて確かめていく。 散乱している書類も、門外漢の自分には何が何だか分からなさそうだが 見るものが見れば貴重な資料だったりするのだろうか。 どのみちこれでは読めたものではなさそうだ。 ここでもねえな、と踵を返し、 部屋の一つに踏み入ろうとした時だった。 "それ"が起きたのは。] (76) 2024/02/18(Sun) 11:28:52 |
【赤】 魔剣士 フィル[やべ、と思ったのと バドの大声が辺りに響いたのはほぼ同時だ。 捕らえた己を肉盾にしようとしたのか 宙づりの全身がぐらんと揺れて眩暈がした。] ん゛ぅ゛っ……!! [バドが掴んだ蔓の先端から押し出されるように どろりと多量の蜜が咥内に吐き出される。 バドが引きちぎってくれたので 何とか窒息せずにはすんだけれども。 蜜の殆どは飲み込んでしまった] (*12) 2024/02/18(Sun) 11:29:30 |
【赤】 魔剣士 フィルゲホゲホゲホッ、…!!! んだこれっ、気持ち悪ィ……!!! [派手に咳き込み、べたついた蜜をぺっぺっと吐く。 どこかねっとりとした甘い匂いとは裏腹に 後に引く苦味が咥内に残り顔を歪めた。 しかし今はそれに気を取られている場合じゃない。 バドも何とか素手で応戦してくれているが、 さすがに厳しいだろう。] Burnt and tormented ―――おらぁぁぁクソがあ!!! [バドが蔦を引きちぎり、片足の拘束が緩んだのを機に。 咥内で小さく火の呪文を唱え、 片足に魔力を込めて思いきり蹴りを入れれば 多少はダメージが通ったのか 右手を拘束していた蔓が緩み自由になった。] (*13) 2024/02/18(Sun) 11:31:21 |
【赤】 魔剣士 フィルバド!!剣を!!! [半端に吊られた体勢のまま、バドに叫び手を伸ばす。 さっきは少し油断したが、 剣が手元にあればこんな奴どうってことない。 その間に新しく伸びてきた蔓が 腰を這い、服の中に入り込んで……] (*14) 2024/02/18(Sun) 11:32:13 |
【赤】 魔剣士 フィルひゃうっっ……?!? [つつ―――……と直に背筋を撫でられ、 ぞくぞくぞく、と肌が粟立った。 こんな魔物に触られて不快感こそあれ、 おかしな声をあげてしまうなんて 自分でも信じられなかった。これじゃまるで……] (ん、ぁ……なん、だこれ、…… 頭が、ぼーっとして…) [とろん、と急速に思考が鈍り 体の芯がじんじんと火照り始める。 頬が、腹が、下肢が熱い。 この感覚にはどこか覚えがある。 **]いつだったかネス製の媚薬を飲んだ時と似たような…… そう、ここに巣食っている魔物たちが一体「何」なのかも。 先程しこたま飲まされた蜜に 強い催淫効果があったなんてことも、 当然まだフィルは知らない。 (*15) 2024/02/18(Sun) 11:36:19 |
【独】 魔剣士 フィル/* 改めて元村とか前の再演ログ読んでるんですけど バドはずっとえっちだね... なんかこの意地悪加減と甘さ加減がほんとめっちゃ好きなんだよな... (-34) 2024/02/18(Sun) 18:58:49 |
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