【独】 文月 美鶴/* あとハチヤ君のほうが記憶失いそうだな〜うんうん、って私思っていたんですけどやっぱりそうだった!!! すごい、楽しみです……アマミクラヴィーアペアはクラヴィーアさんの方っぽい気がしますけど…。 私はね……村建てだからね、記憶を失いたくてこの村建ててますからね…潤さんが記憶なくすのも面白そうだと思ったんですけど記憶を喪いたい欲求に負けたんです。 (-10) 2021/04/03(Sat) 2:52:31 |
【秘】 メガネ 忽那 潤 → 文月 美鶴[ 人間という生き物は、いたく耳が弱い。 彼も例外なく耳に関しては弱いのだ。 だから、体勢によって彼女の吐息が耳にかかれば 彼の方からもいつもとは違ううわずった声が 彼女に聞こえていたかもしれない。 彼女にかっこいいと言われれば、 嬉しそうな笑みを見せて、 彼女の手を彼の体に導いてみたはず。 ] 美鶴さん、どないしたん…… そんな、膝合わせて。 俺に近寄られたくないん? [ くすくすと笑いながら、 彼は彼女の膝を割って脚の間に入り込む。 その体勢は、パジャマ越しに お互いの熱が分かるような。 勿論、すぐにはあげない。 焦らしすぎないわけではないけど 多少は焦らしてこそ、彼女の可愛さが見れる。 ]* (-17) 2021/04/03(Sat) 12:54:59 |
【雲】 文月 美鶴[ とりあえずここどこだろう、 私の部屋ではないな…なんて考えて 扉のほうへ行こうとしていたら、 どないしたん……なんて声が。 ああ、まあ…起きるよね盛大に音立てたし。 てか知らない人と一緒に寝てたのかな… 気まずい…。 そんなことを思って振り返ると、 こっちにおいで、と促すような仕草。 ] ……??? [ 思わず首を傾げた。 当然だけど、初対面の人と寝れるわけない。 ……この人寝ぼけてる? どうしよう…と思ったけど とりあえず挨拶くらいはしておこうか… 気が進まないけど…… ] (D4) 2021/04/03(Sat) 13:03:12 |
【雲】 文月 美鶴・・・・・ あの、 初めまして。 ……ここがどこか知ってますか? [ 見覚えのない場所。 どこか空気が乾燥しているような、気がした。 まあこの人が何か知ってるとも思えないけど でも、一応聞いてみようと声をかけた。 ]* (D5) 2021/04/03(Sat) 13:03:35 |
【雲】 文月 美鶴[ ……名前を呼ばれた。 あれ、私名乗ってないのに。 この人、なんで私の事…… ] ……わからないも何も 会うの初めて 、ですよね。それになんで私の名前知っているんですか? [ 向こうが動揺の色を見せていたのなら 此方は疑念と困惑の色が浮かんでいたことだろう。 実際に目の前の人が誰なのかわからないし、 少し考えて。 ] 誰かと人違いしているんじゃないですか? [ そう結論付けたのだった。 世の中には三人似た人がいる、とかいうし。 ]* (D7) 2021/04/03(Sat) 13:13:29 |
【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤[ 体勢によっては 彼の耳元で啼かされることもあったわけで。 そんなときは潤さんもいつもと違う声をあげてたけど でも、啼かされている時点て聞く余裕はない。 耳には届いているから、精神的に高ぶる原因にはなったかも。 導かれるまま、体に手が触れる。 自分と違って筋肉のある潤さんの体は、 なんとなくぺたぺたと触っていたくなる。 触っているときは私もちょっと満足そうな顔になってたかな。 ] ぁ……ちが、う…… [ 私がすでに欲しがっていることなんて 潤さんならお見通しのはずなのに。 知っててこんなこと言うんだから意地悪だ。 膝を割られて入り込まれると、 潤さんの熱も伝わってきてひぅっと思わず声をあげた。 あてられたら欲しくなるのに、くれる気配がなくて。 ] じゅんさん… [ なんて名前を呼んで物欲しそうに 彼のことを少し潤んだ目で見つめた。 ]* (-18) 2021/04/03(Sat) 13:28:01 |
【雲】 文月 美鶴[ なんでそんなに焦った顔するんだろう。 そう思って言葉を待っていたけれど。 ……続く言葉には眉をひそめた。 同級生でした、とかならまだわかる。 でも、恋人は…… それだけは絶対あり得ない。 私なんかが、こんな美形と? あり得ない、信じられない。 あまりに驚いて何も言えずにいたけれど そのあとに続く言葉で名前を知ることは出来た。 ……人の好さそうな顔でこちらを見ている。 ] ……忽那さん、ですか。 悪いけど、 貴方の言葉は信じられません。 私に恋人なんていないし、 いたとしても…… 私は貴方みたいな人とは付き合わないです。 私だって、譲れません。 (D10) 2021/04/03(Sat) 23:42:10 |
【雲】 文月 美鶴[ 疑うような表情は崩さない。 はっきりと言う、絶対人違いだ。 信じろなんて言われても無理。 可愛くも美人でもない私が、こんな人に 好かれるわけない。 なんでそんな噓つくんだろう、とすら思う。 ] いっ……。 [ 馬鹿にしないでください、と言おうとして 思わず手に力をいれてしまい、 鈍い痛みがはしる。 ちらりと左手首のほうへ目をやると さっきベッドから落ちたせいだろう、 痣が出来ていた。 思わずさっと背中に腕を隠した。 ]* (D11) 2021/04/03(Sat) 23:43:23 |
【秘】 メガネ 忽那 潤 → 文月 美鶴[ 毎度毎度、彼は頭の中で色々終わらせている。 実際にしたら彼女が嫌がるようなことも 頭の中で完結させている彼は なかなかマッドなやつなのでは。 彼女に体を触られれば、 お返しのように彼女の体を 軽く力を入れずに触ってみせ。 ] ええなぁ…… (-22) 2021/04/04(Sun) 10:17:09 |
【秘】 メガネ 忽那 潤 → 文月 美鶴まだあげへんよ? あぁでも……こうなら、な? [ 名前を呼ばれれば、くすっと笑い 彼女に我慢を強いる。 しかし、ずっとパジャマ越しというのも 可哀想な話なので、彼は彼女のパジャマを 少しだけ下ろし、膝くらいのところで止めた。 そして、彼も軽くスウェットのズボンを下ろし、 先程までよりさらに薄い布同士が擦れ合う状態に。 彼女の太ももあたりを持って、 彼女のそこへとぐいっ、ずりっと押し当てすり合わせ 彼女への焦らしを気の済むまで続けたはず。 ]* (-23) 2021/04/04(Sun) 10:17:40 |
【雲】 文月 美鶴[ 勢いで言ったけど私どんな人となら 付き合うんだろう…… いや、まあ美形とは付き合いません。 それは確か、かな。 いいやつじゃない、なんて言って 何か話そうとしたらしい目の前の人は ふと黙った。 何?と思ったけどすぐ理由はわかった。 ……声がする。 ] 記憶、の一部… [ 記憶の糸を手繰り寄せてみても 自分の記憶に何か変なところがあるとは思えない。 でも、目の前の人との話の齟齬からすれば 記憶をなくしているのは私…… ってことになってしまう。 ……そんな、記憶を奪うなんて。 そんなことできるわけないし、 何よりもし奪われた事実を認めれば 目の前の人と恋人だったことになる。 ……ますます信じられない。 ] (D14) 2021/04/04(Sun) 10:43:08 |
【雲】 文月 美鶴……何でもないですから。 貴方に心配されずとも平気です。 [ 腕を隠したことについて言われたけど 見せる気なんてない。 ……多分ただの打撲傷。 捻挫とかはしてないはずだし、少し痛いだけ。 それより気になることを言われた気がする。 隠す、癖……? よく分からないけど失礼なこと言われてるような。 ] 隠す癖、とか言ってましたけど。 どういうことですか。 [ イラッときたので思わず聞いてしまった。 ]* (D15) 2021/04/04(Sun) 10:43:45 |
【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤[ 本当に無理って思ったことは 嫌だって抵抗してしまうし、 それを見た潤さんはほぼ、やめてくれる。 ……例外はあるんだけど。 お返しなのか、軽く体を触られた。 …最近潤さんのご飯が美味しいからなのか 前よりは丸みを帯びた体になったと思うから 触り心地、よかったりするんだろうか。 ] ん…潤さんのこと、 ずっとさわってたい… (-24) 2021/04/04(Sun) 11:19:53 |
【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤な、なんで…… ふっ…うぁ… や、やだ……ほしい、のにぃ…! [ まだあげない、なんて言われて 小さい子供がぐずっているような… でもそれでいて、潤さんを喜ばせてしまうような そんな声をあげてしまう。 焦らされるともう、理性なんて保ってられない。 パジャマをおろされて薄い布越しに当てられ擦られて。 たまにいいところに当たって、びくりと体を震わせる。 私の下着はもうすっかり濡れていて 擦られると水音がしてしまう。 ] せ、めて、ちょくせつ…! よごしちゃ…うから…… [ 布越しだともどかしくて、 とにかく直接触って欲しくて 焦らされながらもねだった。 ]* (-25) 2021/04/04(Sun) 11:20:38 |
【秘】 メガネ 忽那 潤 → 文月 美鶴[ 何かの理由で妬いたら彼女の敏感な部分に ローターだったりなんだったりをつけて ずーっと彼女を鑑賞する。 言い方が酷いと言われるかもしれないけれど、 可愛い声を出す彼女が悪い。 相手が二次元だろうがなんだろうが、 嫌なものは嫌なのだ。 勿論、後日彼女から赤面ながらに怒られるのだが。 ] (-26) 2021/04/04(Sun) 13:30:17 |
【秘】 メガネ 忽那 潤 → 文月 美鶴お気に召すまま、触っててええんよ? 美鶴さんの体、触り心地ええわぁ… [ 出会った頃に比べると、 女性らしい体つきになったし、 なんなら色々と成長した気がする。 彼の食事のおかげだというのなら、 これからも彼女のために食事を 提供していく勢いの彼は、 我慢のできない彼女の言葉に 少しだけ口角が上がったような。 ] (-27) 2021/04/04(Sun) 13:31:14 |
【秘】 メガネ 忽那 潤 → 文月 美鶴せめて、直接? あかんなぁ…………こうがええの? [ 彼は彼女のシミができた部分をずらして 彼女からは直接的に、彼からは間接的に 擦り合う形をとった。 これはこれでいいのでは、と 思ってしまったのは彼の心の内に秘めて。 勿論、彼女のいう直接はこうじゃない。 それを分かった上でやることは とても楽しいのだ。 ]* (-28) 2021/04/04(Sun) 13:31:49 |
【雲】 文月 美鶴[ 喧嘩腰なのにも動じてないのか 一つずつ説明される。 …初対面の人になんでこんなこと言われてるんだろう。 でも確かに、心当たりがないわけでもない。 軽い怪我なら指摘されるまでほっとく。 寂しいとき…に関してはちょっと―――…。 避けるように目をそらした。 なんでほっといてくれないんだろう。 でも言われっぱなしも癪なので ] 教えてもらえないくらい 信頼されてない ってことじゃないですか?そんなので恋人だなんて言われても。 (D17) 2021/04/04(Sun) 14:26:58 |
【雲】 文月 美鶴[ そんなことを言って、 立ちっぱなしなのも疲れるので 手近にあった椅子を引き寄せ、 忽那さんからは離れた位置に座った。 座って相手が何か言いかけたと思いだせば、 渋々促してみようか。 ]* 何か私に言いたいことでも? (D18) 2021/04/04(Sun) 14:27:11 |
【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤[ 敏感な場所を玩具で刺激されるのは すごく…気持ちはいいけど辛い。 許容量を超えた刺激、って言えばいいのか。 その時はただただ許しを請うことしか できなくて、潤さんはそれを見るのがいいみたい。 ……普通の恋人ってこんなことするのかな、 なんて思うんだけど、人に訊けることでもないので 確かめるすべもない。 ただ…悪趣味だよね??? 二次元にしか実在しないキャラに嫉妬するなんて 可愛いけど ちょっと意味わからないし。後日怒るのまでがセット。 よっぽど長くされてたらそもそも動けないので ご飯の用意とかしてもらう。 ] (-30) 2021/04/04(Sun) 14:52:01 |
【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤ちがっ…… じゅんさん、わかっててぇ…! なんで、なんでー! わ、たしは…… もっと、 あいしてほしい 、のに……[ 直接、とねだっても潤さんはくれない。 しかも汚れるって言ったのに、 全く気にしてないと言わんばかりの事をされて。 パジャマを半端に下ろされてるせいで 脚もあまり動かせず、生理的な涙が一筋 こめかみのほうへと流れていった。 触ってていいと言われた通りに彼の体に触れつつ。 私は楽しんでる潤さんとは違って必死だ。 ]* (-31) 2021/04/04(Sun) 14:53:14 |
【独】 文月 美鶴/* ハチヤくんそんな危ないことしないで?!?! とビックリしつつ、相方さんの美鶴の解釈が一致しすぎててつらい。いや、確かに似たようなことは書いたんですけど(吐き出せずにずっといた、とか) (-33) 2021/04/04(Sun) 16:28:33 |
【独】 文月 美鶴/* あ、しないでって私が書くと勘違いされてしまいますね。していいんだけど(村建て目線)ほんとにするの?(私個人の思い)です。 死ななきゃ安いなので村建て的には歓迎です。館の主、バカにしたように見てると思います……(悪趣味 (-34) 2021/04/04(Sun) 16:46:35 |
【雲】 文月 美鶴[ 信頼されてないんじゃないかと、 半ば挑発気味にいったのに 相手は怒らない。 自嘲気味に話しているのを、淡々と聞いていた。 ……なんか若干可哀そうな気がしなくもない。 でも、結局この人の話は “私”が踏み込んでこないって話だ。 踏み込まれないなら踏み込めばいいのに。 なんて、思うけど。 それこそ、今している話をそのまま “私”にすれば何か変わるかもしれないじゃないか。 ] (D21) 2021/04/04(Sun) 20:52:28 |
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