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【独】 半淫魔 メレフ/* と言う事で、改めまして村建てでした。 いつも同村してくださっている参加者様、特に前回のサマーバケーションにも参加いただいている方はお久しぶりです&ありがとうございます。 初めましての方はこんにちは、ゆっくり楽しんでくださいね。 (-3) 2021/12/14(Tue) 5:59:23 |
【独】 半淫魔 メレフ/* 読む量が!読む量が多い! と嬉しい悲鳴をあげてる村建てです。 自分が参加した中でも一番、二番ぐらいに多いのではなかろうか 皆さん思い思いのキャラクターを演じて頂いてとても嬉しいです。 とりあえずテレベルムさんとラヴァが互いに尊死してるのは把握しました。 (-20) 2021/12/14(Tue) 12:08:11 |
【独】 半淫魔 メレフ/* ただ、めっちゃ盛り上がって頂いた反面、村建ての自分がちゃんとロルの全容、特にコア時間が遠い参加者様のロル内容を把握し切れてないのはダメかなー。 1日目にラヴァさんとのロルに凝りすぎて長引かせたのもあんまりよくない。 (-21) 2021/12/14(Tue) 12:15:50 |
【独】 半淫魔 メレフ/* 女性同士の綺麗な友情てぇてぇ… メレがリルおねぇさんのお願い聞いてたらどうなるかな。 「そんなに憎いなら実行していいよ、でも己れも肯定した責任とって被害者の側にまわるよ」って言ってエオス定住するかな (-48) 2021/12/14(Tue) 14:33:28 |
【独】 半淫魔 メレフ/* おっと、リルおねぇさんからお返事もらっていた、ありがとうございます と言いつつ夜までしっかりと時間確保できないので、もうしばらくお待ちください、申し訳ありません (-51) 2021/12/14(Tue) 14:50:14 |
【独】 半淫魔 メレフ/* 設定は自分が動きやすいように目標と立場だけ決めたら、あとは全てアドリブですね。 ちなみにメレフの願いは「お腹いっぱいになりたい」でした。 (-64) 2021/12/14(Tue) 18:10:06 |
メレフは、また夜まで離席** (a0) 2021/12/14(Tue) 18:27:15 |
【独】 半淫魔 メレフ/* のんびり帰宅中、ラヴァとテレベルム尊いしておけばいいですかね お二人ともブランクがあった中でこちらの村に参加いただき、有難うございます (-92) 2021/12/14(Tue) 20:47:53 |
【独】 半淫魔 メレフ/* ちなみに表に出てなかった設定とか話すと しつこいぐらい「自分はラヴァにとって一時的な関係でいい」って言ってたのは、あれ以上いると獲物として認識するからですね メレフが「お腹いっぱいになりたい」っていうのは 空腹で獲物を探す→誰かと親しくなる→獲物として認識→離れる→餌を取れずに空腹→以下ループ、をずっと繰り返してるところから来てるという だから、淫魔として接するのはリルおねぇさんみたく「自分より格上」と明確に認識した時だけっていう 本編だと、ラヴァ以外は一時的に出会った人達なので獲物じゃ無い認定ですが (-93) 2021/12/14(Tue) 20:55:33 |
【独】 半淫魔 メレフ/* ちなみにサダルちゃんももしあのまま「お支払い」が済んでたら獲物として見られる可能性がありましたね そうなる前に自分から距離を置こうとするけれど そういう意味で、出会ったらどんなロルになってたか気になるのはフェレスちゃん、ポルクスくんですね そういうの抜きにして、バラニくんのロルも拾いたかった (-98) 2021/12/14(Tue) 21:12:56 |
メレフは、帰宅、もろもろ片付け&夕飯 (a1) 2021/12/14(Tue) 21:17:18 |
【赤】 半淫魔 メレフ[女が頷いて、こちらの言葉に肯定を返す。 「淫魔」はその様を見て、無邪気に笑う。 この身体は、自分の思い通りになる玩具。 自分に責められる度、自分に従う度、この身体は耐え難い快感に襲われる。 そして、そんな女を「淫魔」は笑っている。 性欲を満たす為でも、精気を食事とするためでもない、ただただひたすらの悪意。 女の窄まりに陣取った「彼」が、腰を押し進める。 ろくに慣らすことも、濡らすこともしないまま、のたうつ先端と吐き出される先走りによって、強引に割り開く。] (*29) 2021/12/14(Tue) 22:59:32 |
【赤】 半淫魔 メレフもっと、声を聴かせて。 [特に理由もない、ただその方が楽しいから。 せっかくの極上の獲物なのだ、とことん味わいつくさなくては。 女の後孔は前よりさらに狭く、小さく。 到底怒張の収まりきるものではない。 それでも構わず、女の腰を捕えて、強引に押し込んでいく。 その姿を、じっくりと鑑賞する。 子宮の中を舐めとりながら、精気を喰らう。] (*30) 2021/12/14(Tue) 22:59:53 |
【赤】 半淫魔 メレフ根本まで入るかな。 試してみようか。 [「彼」の怒張は半ばほどまで過ぎて、なお進み続ける。 女の腹の奥深くで、無理やりにこじ開けながら。 女はどんな気分だろう、獲物として身体の隅々まで貪られている。 恐ろしいだろうか、それともそれすら快感なのか。 淫魔には、そんなことすら関係なく。 ただ力任せに押し込んで、たっぷりと時間をかけて―――そうして、怒張の全てを女の中へと押し込んだ。] よく頑張ったね。 [いい子、いい子――女の頭を撫でる。 優しく、まるで人形や何かを扱う様に。] (*31) 2021/12/14(Tue) 23:00:17 |
【赤】 半淫魔 メレフだから、ここから先も頑張ってね。 気絶なんてしたら、つまらないから。 [淫魔は笑う。 どこまでも残酷に。 これで終わりなどではないのだと。*] (*32) 2021/12/14(Tue) 23:00:24 |
【赤】 半淫魔 メレフ[女が、「模倣体」の怒張に歯を立てる。 魔力が溢れて、すすり取られる。 せめてもの抵抗だろうか、それとも誘われているのか。 どちらにせよ、淫魔には関係のない事だけれど。] ーーもっと、食べたい。 ずっと、空腹だったんだ。 [今までとは、少し違う声音。 飢えた子供の様な、か細い声。 上下に彼女を挟み込んだ二人の自分が、それぞれきつく彼女を抱き止める。 子供が誰かに甘える様な、そんな仕草。 今までとは、僅かに違う。] (*49) 2021/12/15(Wed) 10:10:09 |
【赤】 半淫魔 メレフ[ゆっくりと、腰が動き始める。 丁寧に彼女の身体から怒張を引き抜いて、それから一息に押し込む。 彼女に負担をかけぬよう、彼女の身体を慣らしていく。 今までとは一転した、穏やかな行為。] いっぱい、気持ちよくしてあげる。 [腰の動きが、少しずつ大きくなる。 彼女の下腹から、粘着質な音が響き始める。 先端が唸り、彼女の反応を促す。 ーー丁寧に、彼女の身体を堕としていく。 腰を押し込む度、先端から白濁した先走りが溢れて、彼女の両孔を満たしていく。 程なく、いっぱいになってしまうだろうか。] ねぇ、今だけ。 おねぇさんの全部、頂戴。 [耳元に囁く。 求めるものには、まだ足りないのだ、と彼女に告げた。。] (*50) 2021/12/15(Wed) 10:11:27 |
【赤】 半淫魔 メレフーー…己れは、おねぇさんが気持ちよさそうにしてくれれば、それが好きかな。 [徐々に、意識が浮上しつつある。 本能を剥き出しにして彼女の精気を喰らって、空腹が紛れたからか。 はたまた、自我が本能を抑えつけたか。 どちらかはわからない。 だが、ラヴァと交わった直後のような充足感がある。 またしばらくは、空腹のしなくて済む。 だから、ここからは純粋な快楽を目的にした交わり。] (*60) 2021/12/15(Wed) 12:50:08 |
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