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【秘】 オルテイシア → イウダんッ……、すきっ…… ぁッ、 ぁッ、やぁんッ…… だって、……あついのっ、あたって…… [言っている合間も揺らめく腰は抑えられなくて、蠢く度に浴衣の締め付けが緩くなっていく。 酔いのせいか普段よりも大胆に彼を誘う。 酒気を帯びた息を吐き出して、指先をぐるりと舐め回されたら、ぞくぞくと背筋に快感が走った。] ぁ……ッ、はぁ…… [甘い愛撫にとろんと悦楽の表情を浮かべて、彼の声に小首を傾げる。 触りっこなんて子供の戯れのような台詞に、きょとりと瞬いた。] (-1) 2021/08/22(Sun) 0:29:48 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[太腿に擦れる硬い屹立に熱を煽られる。 えっちな身体と言われても仕方ない。 荒い息に紛れて囁く声にぶるりと身を震わせて、上半身を倒して、彼にしなだれ掛かる。] や、だぁっ……、 ……おく、ほしいっ…… [欲に濡れた瞳で見上げて、ちゅう、と顎先に吸い付く。 ちゅ、ちゅ、と唇は上に上にとズレていって、唇を食もうとした時、布越しに秘裂を突かれて上擦った声が漏れた。] ひぁんッ……ッ、! ……ぁっ、そこぉッ…… [秘裂の奥が満たされた訳でもないのに、きゅう……と締まる感覚を覚えて、彼の胸元に顔を埋めた。*] (-3) 2021/08/22(Sun) 0:30:27 |
【独】 オルテイシア/* おつかれさまでしたっ。 それと延長ありがとうございます。 あっという間にエピを迎えてしまった寂しい……。 おつかれでしょうから、ゆっくりおやすみくださいね。 夏休みはお子さんとの時間もありますからね。 お気になさらずですよ、限りある時間で遊んでいただいて嬉しいです。 いっぱいえちえちも出来たし、満たされました。 (-2) 2021/08/22(Sun) 0:35:48 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[紫亜が蠢く度に、浴衣が崩れていく。 浴衣の下に身に着けているスリップの白も揺らめいて、洋装とはまた違った艶めかしさがある。] ……蝶が本当に飛んでるみたいだ。 [ぢゅうっと強く吸ってぽんっと離す。 彼女が動く度に浴衣に描かれた蝶がひらひらと舞うように動くものだから、生きているような錯覚すら起こしそうだ。] (-6) 2021/08/22(Sun) 15:01:08 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[しなだれかかる彼女の身体は火照っている。 簪が当たって傷がつかないようにそっと引き抜くと、まとめ髪がふぁさっと乱れて卯田の鎖骨を擽った。 堪らず腰を突き出すが、当然布地が邪魔をする。] はっ…… あーもどかしい……ナカ擦りたい…… どっかゴム落ちてないかな…… [転がって間近で見てもカーペットにはゴミの気配がない。 紫亜が綺麗に掃除機もかけてくれたのだろう。 落ちている筈のないものを探して苦笑する。 先走りでも精子は混ざるから、このまま戯れにショーツを擦っていれば実際に挿入しなくても危険だ。 彼女から施されるキスを肌に受け、自らも迎えに行って熱い舌を絡ませた。 手は丸みを帯びた臀部を摩り、背筋を撫で上げる。 耳をくにくにと押し、耳孔に疑似挿入のように人差指を差し入れてぐるりと回した。*] (-7) 2021/08/22(Sun) 15:01:31 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[指先を強く吸い上げられて快感が走る。 ぴくっと肩が揺れて指が丸まった。] ……ぁうッ、 ンッ…… ん……、なぁに……? [呟く声はしっかりと聞き取れなくて、聞き返す声が舌っ足らずな甘い音になる。 解放された指先で胸元を辿り、彼の浴衣の合わせをなぞる。 髪を解かれて、邪魔にならないように片手で髪を一束にして片側に流す。 汗の浮いた首筋が顕になって、雫が浴衣に吸い込まれていった。] (-8) 2021/08/22(Sun) 16:23:00 |
【秘】 オルテイシア → イウダぁ、 あッ……んんッ…… やぁんっ……、 もっと…… おくッ、きてほし…… [布越しに浅瀬を突かれて、もどかしさにじわりと涙が浮かぶ。 言葉通り、奥を求めるように腰が揺らめく。] ふ、っ…… ンッ…… …ぁ、む…… ンンッ……、ふぁっ…… ぁんっ……、みみ、ぁ、だめッ…… [熱を分け与えるようなキスに夢中になって、差し出された舌に舌を絡める。分泌される唾液の量に、こくりと喉を鳴らして嚥下して。 揺らめくお尻から背を辿られて、駆け上る快感にぞくぞくと背を撓らせた。 耳元を擽る指が耳孔を塞ぎ、キスの音がより近くで聞こえるようになる。 響く水音も、指先で孔を深く擽られるのも、気持ちよさにくらくらと目眩がする。*] (-9) 2021/08/22(Sun) 16:23:48 |
【独】 オルテイシア/* お薬効いて良かった! つらい時はおやすみくださいね。 焦らされるの好きなので喜んじゃう……。 立派にえっちな身体に育て上げられました(*ノェノ) 浴衣の蝶々、鮮やかな色ですよね。 紫だったのでこれしかないな、と思いました。 最近の男性モノ浴衣はおしゃん! 基依さんなら着こなしてくれます。 (-10) 2021/08/22(Sun) 16:29:00 |
【秘】 イウダ → オルテイシアん?あー、 紫亜のナカはいりたいからゴム落ちてないかなって。 ちゃんと掃除してくれてんだもんな、ないよな。 [甘く聞き返す声を聞く度に、胸が詰まる。 昔ドラマで「キュン死」なんて言葉を喋っていた女の子がいたが、まさにそれが死因で心臓が止まりそうだ。 彼女が触れた浴衣の合わせ目。 その下には既に玉のような汗が浮かんでいる。 彼女の方も首筋に汗が浮かんでいて、思わず鼻を動かして汗の匂いを嗅いだ。 彼女は汗までどこか果実のようで嗅いでいるだけで生唾が咥内に溜まる。] (-11) 2021/08/22(Sun) 16:44:58 |
【秘】 イウダ → オルテイシアうん、だから、 ゴム、ないから、 [拷問のようだ。 何度も「おく」と譫言のように訴える彼女の奥を突きたい衝動で理性は焼き切れる寸前で。 ここで止めて取りに行けば良いのに、どんどん互いを高めてしまう。] 痛いとこまではいれてない。 ちょっと塞いで出してる。 これも感じてるだろ? 下着越しでも濡れてるのわかるよ。 [囁いてまたキスを深める。 彼女が動くタイミングで腰をずらし、勃ちあがったものが彼女の秘芽を擦るような位置で小刻みに動かした。*] (-12) 2021/08/22(Sun) 16:45:28 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……ッン、ン ……ない……、 なくちゃ、だめ……? [分かっているのに聞いてしまう。 安全日というものはないから、スキンなしでするのは難しいだろう。 理性を保ったままの彼に、しゅんと耳があったら垂れ下がっていそうな反応をしてしまう。 普段からピルを飲んでいる訳でもないのが裏目に出たようだ。] やぁっ、嗅ぐの、やっ…… [鼻を突く仕草にかあぁっと羞恥心を煽られる。 シャワーを浴びたとはいえ、浴衣で蒸れた汗は肌を伝う。 匂いを指摘されたら、泣いてしまいそうだ。] (-14) 2021/08/22(Sun) 17:20:59 |
【秘】 オルテイシア → イウダ …ぁ、……ぁッ、ひぅ…… んんぅッ……、 [薄布越し一枚、彼が動く度にくちゃくちゃと水音が響く。 内側から溢れる愛液と彼が突く外側からの迸りで、下着はぬるぬると滑りを帯びていた。 布越しに感じる熱い昂りを、奥に招き入れたくて。 もじもじと腰をくねらせて、秘所に当たるように促して。] はぁぅっ……、ンッ…… こすれてッ、きもち、いいッ…… ぁ、……ん、ンッ…… ンンッ、 ……ふぁ、ァッ……んーッ……! [深くなるキスに呼吸すら奪われて、喉奥でくぐもった声を漏らす。 緩慢な腰の動作を助けるように、下方から促される振動に感じ入っていく。 敏感な突起を続けざまに刺激されたら、涙を零して堪らずにビクンビクンッと痙攣を引き起こした。*] (-15) 2021/08/22(Sun) 17:22:05 |
【独】 オルテイシア/* 唐突に気絶。 待つのはいくらでも待ちますが、お薬が効くことを願いましょ……! お料理今回もどれもこれも美味しそうで! さすがだなぁと思って見ておりました。 アボカドとピクルスとサーモンの組み合わせ最強ですし、朝ごはんのキャロットラペも美味しそうで……! 全部食べたかった。 ふふ、お洋服選びは楽しんでやらせてもらっています。 ベビードールも気に入ってもらえてよかったのですっ。 (-16) 2021/08/22(Sun) 17:29:59 |
【秘】 イウダ → オルテイシア俺は紫亜のドレス、「整った」状態で見たいからなー。 [互いの両親に挨拶を済ませ、二人で住んでいてもまだ籍は入っていないし、結婚式は絶対に挙げたい。 その時期も焦ることなく準備した状態で、紫亜には一番きれいな姿でドレスを着て欲しい。 だから今は理性を残す。 酔いがさめて、彼女が「どうしよう」と悩むことのないように。] 俺のカノジョは本当に可愛いなーもう。 どこもかしこも可愛いから大丈夫。 [つまりは嗅ぎたいし舐めたい。 舌先に塩気を得ようと首筋に顔を近づけて。] (-17) 2021/08/22(Sun) 17:47:09 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[性器の挿入行為がないまま達することは可能だが、やはりもどかしさは抱えていて。 そのもどかしさが逆により興奮を高める。 自ら布地の奥に怒張を導こうとする動作のいやらしさに、思わず天を仰いで熱い息の塊を吐いた、] ホント、やばいから、こっち、な? [湿った布越しにヒットしたなんて、我慢した意味もなくなってしまうから。 まずは彼女だけを昇らせる為に擦り上げて。 乱れ喘ぐ彼女の声が甲高くなるのと同時、押し付けた先がびくびくと痙攣する。] (-18) 2021/08/22(Sun) 17:47:49 |
【秘】 イウダ → オルテイシア――――ッ [慌てて当てていたものを離し、自らの手を添える。 じわりと掌に温かい液体が広がった。 パンツの中に出すなんて何時ぶりだろう。 カーペットに浸みない内に起き上がらなければと思うが、紫亜は動けるだろうか。 汗浮かぶ額にそっとキスを落として様子を伺った。*] (-19) 2021/08/22(Sun) 17:48:12 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……あ、う……、 ドレスは、着たいけどぉ…… [そう言われてしまっては逆らえない。 ウェディングドレスは憧れでもあるし、最善の姿で身に纏いたいのは女性としての夢でもある。 理性との間で頷きながらも名残惜しそうに、もじもじと腰が揺れた。 可愛いとも、大丈夫とも言われても。 それとこれとは別の話。] んゃッ、……やだぁっ……、 だめってっ、言ってるのにぃ…… [いやいやと首を振って逃れようとするけれど、大した抵抗力はない。 首筋に掛かる吐息も鳥肌の立つ肌を刺激して、淡い快感を拾ってしまう。] (-21) 2021/08/22(Sun) 18:32:20 |
【秘】 オルテイシア → イウダあっ、 やぁんッ…… ンッ、……ぅ、うンッ…… [すりすりと揺らめく腰は、もっとと刺激を求めるように。 二人の身体の合間に隙間が出来たら、駄々をこねる。 追い上げられる刺激に堪えられずに背を撓らせて、胸元に添えた手がきゅう、と襟元を握りしめた。 一際強く、身体が跳ねたと同時に内壁が収縮を繰り返す。 擦り上げられた秘芽はふっくらと下着の中で腫れ上がって、溢れ出た愛液が下着を濡らした。] ……ぁ、っはぁ…… [胸元にくたりと身体を預けて、荒げた息を整える。] (-22) 2021/08/22(Sun) 18:32:42 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[追い立てる動きは止まり、彼も果てたのか、緩やかな動きに変わっていく。 額に落とされる柔らかいキスに顔を上げて、微熱混じりに吐息を零した。 達したばかりだというのに奥は未だに切なく疼いて、淫らな躰は更に刺激を求めているようで。] ……、んッ……、 も、入れてほし…… ……おく、せつないッ…… [涙を浮かべて、続きを乞う。*] (-23) 2021/08/22(Sun) 18:33:17 |
【独】 オルテイシア/* お料理は何が出てくるのか楽しみでわくわくしてました。 毎日美味しいご飯が食べられて紫亜は幸せものです。 えへ、紫亜はパンツルックあまり着ないんですけど、部屋着ならホットパンツとかも履くかなって。 おうちの中だと結構ゆるめの服も着ます。 お身体お大事になのです……! 無理はしないでくださいね! 私も少し離席。** (-24) 2021/08/22(Sun) 18:39:39 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[どこまで酒と欲情で理性を失っているかなと思ったが、どうやら卯田の言った意味はきちんと理解できたらしい。 それと納得はまた別問題であるようで、腰はずっともじもじと動いていた。 少しの隙間も寂しがってくっつきたがる彼女が可愛くない男なんていない。 想像の中では何度もこのまま彼女の熱い洞の中に己を突き立てて思い切り射精する自分がいるが、何とか耐えきって淫芽との摩擦でオーガズムに至った。] (-25) 2021/08/22(Sun) 21:07:41 |
【秘】 イウダ → オルテイシアっは、はあ、は…… [胸と腕にかかる重みが増える。 脱力した身体でそれを受け止めて、彼方に飛びかけた意識が戻ってくるのを待っていれば、彼女の方は全然収まっていない様子で続きをねだられた。 浮かぶ涙をキスで吸って、汚れていない方の手でそっと支えて身体を倒し、彼女を床に下ろす。] ゴム取ってくる。 待ってな。 [ザーメン塗れになったトランクスも処理をしないといけない。 達したばかりの気怠い身体を起こし、股間に手を当てたままという少々情けない恰好でバスルームに向かった。] (-26) 2021/08/22(Sun) 21:07:57 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[汚れた下着を洗面所で洗って洗濯機に放り込み、ついでに汗で貼りつく浴衣を脱衣籠に入れる。 浴衣の方は「家で洗える」という謳い文句を持っていても流石に手洗いだろう。 今ここでそれだけの時間はない。 先日バスルームで繋がった時に、一緒に風呂に入ると抱きたくなるのだと気づいて、洗面用具のストックの入った引き出しにスキンも置くようにしていた。 箱ごと取って、バスタオルと共にリビングへと戻る。 彼女といるとベッド以外の場所でも盛ってしまうから、今後はリビングにも置いておこう、と心に誓った。 少し間が空くとどうしても冷静な気持ちが戻って来てしまう。 抱き合っていれば挿入が出来るまでに復活するだろうが、この微妙なインターバルは出来れば次からはなくしたい。 自分と同じように彼女も冷静になって、もうセックスの気持ちではなくなっているかもしれないから。] (-27) 2021/08/22(Sun) 21:08:37 |
【秘】 イウダ → オルテイシアお待たせ、 [酒も入っているし、眠ってしまったかもしれない。 そう思うと自然と声量は抑えられる。 全開のままの窓にはもう花火は映っていない。 ラスト一発を見るのは来年に持ち越しになりそうだ。*] (-28) 2021/08/22(Sun) 21:09:05 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[宥めるためのキスを受けて、涙が彼の唇に飲み込まれていく。 ずきずきと疼く身体はまだ熱が籠もったまま、カーペットの上にころりと寝転がった。] う、ン……、 [辛うじて残る理性が、彼の言葉に頷きを返す。 一人、広いリビングに残されて、顔を横に向ければ窓に乱れた姿の自身が浮かび上がった。 いつの間にか花火は終わっていたらしい。 見る余裕すらなくて、何時終わっていのかも気づかなかった。 力の入らない手で身体を起こして、浴衣の前身頃を直す。 待っている間に少し冷静さと羞恥心が戻ってきて、気恥ずかしさに内股になって身を丸めた。] (-30) 2021/08/22(Sun) 21:32:00 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[内腿を擦り合わせれば、彼の残した痕と濡れそぼった愛液がくちゅりと音を立てる。 は、と短かな呼気を紡いで、下肢に伸びかける手をぐっと握りしめて堪えた。 一度火照った身体は、なかなか熱が引かない。 彼が戻ってくる気配に気づいたら、ぺたりと内股で床に座り込んだまま視線を上げて。] もと、いさん……、 [襟元をきゅっと手繰り寄せて、切なげに名前を呼ぶ。 この身体の疼きを収められるのは彼の他居なくて。*] (-31) 2021/08/22(Sun) 21:33:07 |
【独】 オルテイシア/* 27日0時だから木曜夜までかぁ。 キャンプ(グランピング)行けたら行きたいですね! お弁当作りは次回に持ち越しましょ……w アウトドアの服装考えるのも楽しみですね〜。 ホットパンツは海に行く時にも着ようかなと思ってました。 水着も選んでだけど今回は着る機会がなさそうかな……? 高校ジャージ!それもいいですね! でもきっと恥ずかしがるから、着てだぼだぼのジャージかな……。 ラジオ体操!早起きでえらい。 夏場のお仕事は体力も奪われますからね。 こちらは明日からはお仕事なので19時以降の登場になりそうです。 (-32) 2021/08/22(Sun) 21:43:02 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[……何だこの可愛い生き物は。 座って此方を見上げる彼女の襟元は直されていて、肌の露出が少ない分、情事の名残は見えない筈なのに。 表情はまだ熱を孕み、呼ぶ声は甘い。] 横になったら浴衣がシワシワになるよな…… [彼女の横にバスタオルを敷き、自分の方が腰かけてスキンを嵌めた。] ……おいで、紫亜。 [その浴衣の中、蒸れて水気を帯びた下着を剥ぎ取ったなら、ゆっくりと腰を下ろして貰おう。 今度こそ彼女が欲しがる奥を突く為に。*] (-34) 2021/08/22(Sun) 21:48:09 |
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