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【独】 朝日元親/* あと今回やっぱりあんまり昼コアが取れなくて お返しが夕方にできるかできないか…みたいになってしまって だいぶゆったり過ごさせてもらったな〜って思ってたんだけど よくよく考えると普通村だとわりとよくあるペースだな…など ぐのさんも灰で言ってたけどおしがま時にはしゃぎすぎたから少なく感じてしまうだけで…w (-4) 2023/04/25(Tue) 12:42:45 |
【独】 朝日元親/* まじで好きすぎて無限にはしゃいじゃう…… 光希くんと出会ってから生活に潤いが出すぎている… 早寝はね、もう何はなくとも常にしてほしい派人間なので(睡眠世界一大事) いっぱい寝られたならよかった〜! そして今日も午後これから会議詰めで…お返しが遅くなりま… うぐうぐ (-6) 2023/04/25(Tue) 13:30:15 |
【独】 朝日元親/* はあはあ… 着席しました。 一先ず悩みつつ書いてこよう おしがまおでかけ、このままこれからじゃなくて 今度別村で?と思ってるけど認識平気そうかな この後やるならやるで投げるけどどうしましょ (-14) 2023/04/25(Tue) 20:43:47 |
【雲】 朝日元親[ その後、「ご主人様」なんて 煽る呼び方をされた俺は>>2:D108 その興奮のまま再度行為に及ぼうと……しようとして すんでのところで、ひとまず理性が勝ち上がり 疲れている光希を抱いて、>>2:D107 二人抱き合って少しだけ眠りについた。 起きた頃にはもう日も暮れ始めていて、 夕飯時といった頃合いで。 光希と二人、今度こそ改めてジャグジーに入ったりしながら ゆっくりとホテルを楽しんでその場を後にしただろう。 望み通り思う存分イチャイチャした事で 俺の中で燻っていた劣情は、すっかり落ち着いて>>0:5 心は穏やかになっていた。 ] (D0) 2023/04/25(Tue) 21:36:14 |
【雲】 朝日元親─ 同日:深夜 ─ [ そうして、二人で家に帰り いつも通りの和やかな夕食を終え 就寝の時間となりベッドに入った後の事だった。 特に夜の予定もなかったし、 日中に事に及んだ分、セックスもすることはなく 早目の時間に眠りについて、数時間。 少し空が白んできたくらいの時間に俺は目を覚ますと、 手探りで光希の体を抱き寄せた。 まだ意識のない光希の唇にキスをすると、 そのままそうっと起こさないように 光希の上衣の裾に手を差し入れる。] (D1) 2023/04/25(Tue) 21:37:37 |
【雲】 朝日元親[ 柔らかく、まだ芯のない乳頭を指で探り当てると ふにふにと軽い刺激を与えながら 少しずつそこが固く芯を持つようにと弄り続けた。 ] (……、寝顔かわい……) [ 流石に舌を入れることはできないから、 何度も軽いキスだけを繰り返し 光希の乳首がピンと可愛らしく勃ちあがったなら 手を引き抜いてサイドテーブルへと伸ばした。 ] (D2) 2023/04/25(Tue) 21:37:53 |
【雲】 朝日元親[ 音も立てずに取り出したのは、 昨日店で買った”塗るタイプの媚薬”。 少しを手に取ると、もう一度光希の服に手を入れると 乳首にじんわりと薄く塗り拡げていった。 続いてズボンにも手を入れたなら、 柔らかな性器を握り 同じく薬を塗り拡げるようにゆっくりと光希の竿を扱き。 敏感な先端にも、触れる刺激が大きくなりすぎないよう やんわりと塗り込めて。 掌の熱が大きくなってきたタイミングで ズボンから手を引き抜くと媚薬を仕舞い、 手をティッシュで拭ってから再び光希の隣で目を閉じる。 元々、寝ている光希の体にこうして悪戯をすることは 珍しくはなく。 彼の知らない所で、日々性感開発に 勤しんでいたりするのだけど。 昨日この薬を店頭で見てしまった時、 絶対に夜に使ってみよう…と心に決めていたのだ。 ] (D3) 2023/04/25(Tue) 21:38:18 |
【雲】 朝日元親(可愛く俺を煽った光希が悪い……ってコトで。) [ 光希が目を覚ますか、それとも目を覚まさずに そのまま夢を見始めてしまうのかは定かではないけれど。 飲み薬と違って塗り薬なぶん、効果時間は短いながらに高く、 衣擦れにも敏感になるようだから。 ] (………早く効いてこないかな…。) [ 薄目を開けて光希の顔を見ながら、 わくわくと隣で狸寝入りを決め込んでいた。** ] (D4) 2023/04/25(Tue) 21:42:46 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、ぁ……もと、ちか……♡ [夢を見ていた。 今日あったことの反芻のような、そうでないような夢を。 広いベッドの上で元親に組み敷かれ、 何度も何度も甘たるくキスを落とされながら 優しく全身を愛撫されて、愛を囁かれる。 でも、身体は熱く疼いて もうすっかり準備は整っているのに、 肝心な所は触ってくれない。 はぁはぁと息を荒げ、もじもじしながら 潤んだ瞳で元親を見上げ。] (はぁぁあ……じ、焦らさないでぇ……♡ はやく…… はやく犯してぇぇ……♡♡) [手を伸ばしても夢の中の元親は薄く笑うだけで。 甘い責め苦に切なさが募っていくばかりだった。] (-20) 2023/04/26(Wed) 9:57:59 |
【独】 朝日元親/* へへへへ…… じれじれしてるの大好きすぎて 顔がだらしなくなってしまう…… 今日は流石に昨日よりはマシなはずなので、午後に一撃はできるはず! (-21) 2023/04/26(Wed) 12:35:29 |
【雲】 朝日元親[ 穏やかに眠っていた光希に施した淫らな悪戯。 塗り薬タイプの媚薬を恋人に塗り込んで目を閉じていれば、 薬が効き始めるのにそれほど時間はかからなかっただろう。 やがて、隣りにいる光希が どこか寝苦しそうに身じろぎをし始める。>>D6 眉を寄せ、苦しげな……けれどどこか色づいた声を出し もどかしそうに足を捩る光希に、 内心ぶわ……っと喜びが広がった。 俺にとっては途轍もなくありがたいことに、 どうやら光希はそれなりに 薬が効きやすい体をしてくれているらしい。] (…うわ…… 表情エロ……。) [ もぞもぞと体をくねらせる光希の顔が 先程よりも血色が良くなったようにも見え ドキドキと見つめていたのだが、 光希の意識が覚醒した気配にすっと再び目を閉じた。>>D7 ] (D9) 2023/04/26(Wed) 14:23:30 |
【雲】 朝日元親[ 寝ぼけているのだろか。 周りを伺っているような気配がして、 しかし起きるには時間も早いせいか 再び寝直そうとするようにベッドに沈む仕草が察せられた。 その間も俺は、ただすやすやと眠っているように 狸寝入りを決め込んだまま。 しかし、急激に高まる感度と性欲に、 光希が戸惑い耐えているのだろうと考えると どうしても股間だけは元気になってしまう。 小さく聞こえてきた悩ましげな声に、>>D8 ぴくん、と小さく体を揺らした。 ] ──……。 [ 眠ったふりをしたまま、 寝ぼけた仕草で光希の体に腕を巻き付ける。 そのまますっぽりと腕の中に光希を納めると、 もぞもぞと動く光希の足に自分の足を絡めた。 ] (D10) 2023/04/26(Wed) 14:24:00 |
【雲】 朝日元親 (……光希の、あっつい…) [ 股間の位置が同じになれば、 俺の勃起した性器に光希の性器が固く押し当たる。 寝てる間に勃起するのは別に珍しいことではない現象だ。 そのまま身じろぐふりをして、ほんの少し竿で竿を擦り ズボン越しの兜合わせのような形にしたまま 光希のことを抱きしめて動きを止めた。 腕の力はさほど強くないから、 どかそうと思えばどかせる程度に留め。 ] (寝ぼけたふりで悪戯したら、どこまでバレないかな…) [ そんな不埒な思考に頭を支配されたまま、 そろりと光希の腰を掌で撫でる。 ] (D11) 2023/04/26(Wed) 14:24:29 |
【雲】 朝日元親 …………光希…。 [ むにゃ…。と寝ぼけたように小さく呟き。 腰を撫でた手をそのまま胸に滑らせ、 ぷっくりと立ち上がった乳頭をキュ、と軽く摘む。 んん……と小さく唸ってはそのままクリ、と軽く捏ねて ぱったりと落ちるように手を離し。 そしてすぐにまた深い眠りに入ったように、 手の動きを止めてすやすやと寝息を立て始めた。 ……寝ぼけてるだけだって。** ] (D12) 2023/04/26(Wed) 14:29:37 |
【雲】 朝日元親[ 悪戯に胸に触れれば、 光希の口から跳ねるように甘い声が響く。>>D14 必死になって気づかれないように堪えているその姿が 余計に可愛く見えてしまう。 ] (あー……やっぱ思いっきり触りたい…… もっと遠慮なく声出させて……) [ 自分でこんな悪戯を仕掛けたにも関わらず、 理性を試される結果となっている気がした。 やっぱり気づいて起きたふりをして、 今からでも光希の事を可愛がりたい…… と、そんな風に考えていた時だった。 腕の中で光希がごそごそと何かをする気配がして 小さく漏れる声が耳に入れば、思わず目を見開いた。>>D15 ] (D17) 2023/04/26(Wed) 19:37:55 |
【雲】 朝日元親[ 目線は光希よりも上だから、 既に目を開いている事には気づかれないだろう。 彼の仕草から、自分で胸を弄り始めたのであろう事が 伝わってくる。 俺の腕の中で光希が胸で自慰をしているという事に ばくばくと心臓が高鳴ってしまって 頼むからバレないでくれと祈ることしかできなくなった。 ] (……薬のせいなのはわかってるけど…… 我慢できなくなってる光希、めっちゃくちゃエロ……) [ 悪戯をしかけ始めた時には実際に寝ぼけ眼だったのに、 今は興奮で眠気が完全に吹き飛んでいる。 やがて、胸だけでは足りなくなったのか 宛てがわれていた性器同士が、ズボン越しに擦られ始める。 もぞもぞを腰を上下して自慰に耽る光希に、 どちらが焦らされているのか もはやわからなくなっていった。 ] (D18) 2023/04/26(Wed) 19:38:47 |
【雲】 朝日元親何してるのか… 教えてくれる? [ 性器の先端を握れば、先走りを軽く指で掬い 光希の手指の隙間から、ピンと尖った乳首を撫でて。 楽しそうに、光希の頭に頬を擦り寄せた。** ] (D20) 2023/04/26(Wed) 19:39:25 |
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