【墓】 瀬戸 海瑠[楽しい、は、そうかもしれないけど、] ぃや……癖にはなりません、よ…… [と、反抗する様に真面目なトーンで返してから、 「……クリスマスだけ、です」と呟いた。 この聖なる夜だけ、少しだけなら…… してもいいかもしれない、と。 でも今、目の前にあるお菓子は、 言われるまでもなく欲しくて。 先っぽからゆっくり味わえば、 頭を、髪を撫でてくれる。 言葉だけでなく行動でも受け入れていると教えてくれて、胸が温まるし、純粋に、そうされるのが気持ちいい。 味を聞かれればひと時唇を外し、 こくりと恥ずかしそうに頷く。 ……自分では上手くできているかとかわからなかったし、男性の身体を得た時の事を思い出した訳じゃないけど……、きっと、あの淫らで淡い夢の様な経験は、自分の中に生きていたんだろう。 そんな風に愛撫を続けていれば、 髪を通して感じる彼の手が止まり、 気持ちよさそうに目を閉じてしまう。>>2:+75] (+1) 2024/01/01(Mon) 13:53:56 |
【墓】 瀬戸 海瑠[濡れて艶めかしさを増した彼越しに、 彼の瞳を見つめる。 何か言いたそうにしている、と>>2:+76 こちらの心の内を当ててしまう彼に、目を見開く。 その艶めいた表情と裏腹な穏やかな声に、 優しく心を全部暴かれてしまったかの様。 声がうまくでなくて、 でも彼から視線を外さないまま、 う、とか、あ、とか、喉奥でまごまごする。 だって、言ったらそうしてくれるって。 彼に待ってもらったのは僅かな時間だった筈だけれど、 自分にとっては長い、長い時間だった。 ようやくそっと口を開いて、] ……ナカに、 このまま、挿入れてほしい…… ずっと……欲しかった、です [濡れた幹を、焦がれる手付きでそっと撫でた] (+2) 2024/01/01(Mon) 13:54:00 |
【墓】 瀬戸 海瑠[勿論自分だけ気持ちよくなる気はなくて、 彼が望むなら何でもしたいと思ったいたけれど] えっ? ……ぅ…… [彼の願望は、即答できるほど生易しくなかった。>>2:+77 今から撮るって事は、あられもない姿……いや、 それ以上の姿も撮られるかもしれない、のか。 そう思えば、胸を肌蹴たままだった事が気になってしまって、 そっと布を上までたくし上げる。 一旦下げて変な皺が入っていたから、 乳房を覆ってもすぐ落ちそうなくらい頼りなかったけれど] そんな、の…… [写真が欲しい。わかる。 えっちな写真が欲しい。……まあ、わかる。 でも頷き難い。嫌というより……恥ずかしくて死んじゃいそう] (+3) 2024/01/01(Mon) 13:54:02 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[嫌ならしないってさっき言ったのに。 かわいくお強請りするの、ずるい。 翡翠さんはやっぱりずるい人だ] 撮ったの……人がいるところで、 絶対見ないでくださいね……? それなら、 い……いい、ですよ [羞恥から目を閉じる。 彼がこれから何をしようと、許すつもりで。**] (-8) 2024/01/01(Mon) 13:54:05 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠……ハァ…… 、海瑠の中……めちゃくちゃ、…きもちいぃ…、 [薄い膜越しではない、君の最奥での直接のキスに思わず溜息が出ちゃう。こんな音声もスマホのカメラは拾っているわけで、後から聞き返せば、この時の感動と快感を思い出せたりするのかな。 柔らかい襞に直に包み込まれるような感覚に、例えようのない快楽と幸福感を得る。 直接触れる君の中は濡れてて温かくてぬるっとしていて、 俺はというと、あまりに居心地が良いものだから、表面に血管を浮かせ、君の中でビクビクと脈打ってしまった] (-9) 2024/01/01(Mon) 19:39:51 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠……ハ、……ハァ……、み、る… [加速する動きに熱くなった息を乱し、無我夢中で 君の乳首に吸い付いて音を立てる。 舌を滅茶苦茶に動かして転がして声を上げさせ、 歯型が残らない強さで柔肉に噛みついた] ……っ、…そろそろ、…… イキそ…… [肌から顔を上げ、君を見上げながら近くなった限界を訴えて。*] (-11) 2024/01/01(Mon) 19:49:03 |
【墓】 瀬戸 海瑠[いいよ、だって。>>+5 自分の望みはきっとこの場でおかしくないものだったけど、 そんな当たり前みたいに受け入れられて、 嬉しいという気持ちを優に超える] は、ぃ…… [だから彼の言う通りに…… スカートの中に手を入れて、下着を下ろしていく。 途中で彼がもう撮っている事に気付いたら 一瞬手が止まるけど…… 目を逸らして爪先から抜き取って、ソファの傍に隠す様に置く。 心許無くなった部分をそっと押さえながら彼を見上げる。 お守りにしたいなんて言われていたけど、スマホの中にデータがあるのなら、外で見られたらやだなって思ったけど] よかった、です…… あ……えっと、 もう、あんな事しませんよ…… [彼はもちろんって頷いてくれた>>+6からほっとして、 あと、唆されたってもう外であんな格好しないと伝える。 翡翠さんが言うからじゃなくて、バイトは学校を卒業するまでの間と決めていたからもうそんな機会は無いだろうし、 ……これからああいう服を着るなら、 彼の前でだけにしようと思っていたから] (+12) 2024/01/02(Tue) 11:42:31 |
【墓】 瀬戸 海瑠[呼ばれるまま彼の上にまた乗っかって、 彼の右手と左手を交互に見遣る。 カメラにはどんな風に映ってるのかなと 気になる様な、知りたくない様な気持ちでどきどきする] ぅ…… [監督の指示通りに>>+7、 両手でスカートを摘まみ、ゆっくりと持ち上げる。 いつもより恥ずかしい気持ちが強いのは、 撮られているからなんだろうか。 もうさっきからずっと疼いて堪らないところを映されて、 ひくりと腰ごと震える] ん、…… [触られていなくても十分に濡れたそこを、 勃ち上がった彼の先端にくっつける。 彼の肩に手を置きたかったけど、 スカートを持ち上げていないといけないから、と 真面目に撮影に協力してしまう] (+13) 2024/01/02(Tue) 11:42:36 |
【墓】 瀬戸 海瑠[ゆっくりと腰を落とす。 先端だけ挿入れてもらった事はあるけど、 もう一年くらい前の記憶だから、正直殆ど覚えていない。 だから何にも隔たれていない感覚を、 新鮮に感じてしまう] ふ、ぁ…… あ、 ひすい、さん、 [熱い……それに、 身体の中を抉られる感覚がいつもより強くて、 びくびくと何度も身体を震わせてしまう。 不安定な体勢で招いているから、まっすぐ挿入れられなくて、 色んなところに当たる分、余計に感じてるみたい。 スカートを掴んだまま、両手を胸の下あたりでぎゅっと握る。 撮られている事も忘れて小さく何度も喘ぎながら、 行き止まりまで届いたら、甘く息を吐く] (+14) 2024/01/02(Tue) 11:42:41 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠 ん…… わ、たしも、 [本当に気持ちよさそうな彼の声と、 胎内で震える熱に呼応して、吐息の様な声を漏らした] (-20) 2024/01/02(Tue) 11:42:44 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼の両肩に手を置いて、腰をゆっくり浮かせて、 味わう様にゆっくりとまた腰を近付けていく。 ずるずると肉襞が彼に直に纏わりついて、 自分も背が反るくらい気持ちよかったけど、 顔を見たら、声を聴いたら、彼も気持ちよさそう……。 手を離したせいで結合部はスカートに覆われたけど、 熱くて気持ちいいのは変わらない。 ずちゅ、と聞いた事のない音が中から聴こえる] ひすい、さ…… きもちい、ぃ、よぉ [動きが早まる前にそう呟く。 幸せなのに切なくて、不思議な気持ち。 突き上げられて快楽が強くなれば喋る余裕がなくなって、 甘ったるい声で何度も鳴いた] (+18) 2024/01/02(Tue) 11:43:03 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠あん、っ、ぁ [乳首を吸われたら、勝手にナカがきゅうっと締まる。 いっぱい弄られて甘く噛まれて、好い、って思ってしまう。 彼から限界を告げられると、] ……やだ、ぁ、も、っと もっと、 ずっと、つながってたい…… [自分だってもう限界を超えるのに、 彼の子種が欲しいって思うのに、 わがままを口にしてしまう。だって、 初めてありのまま繋がれてこんなに気持ちいい時間…… 終わってしまうのが、あまりに惜しくて。**] (-21) 2024/01/02(Tue) 11:43:08 |
【独】 瀬戸 海瑠/* はあはあ……今回寝すぎるまじ……>>-18ありがとうね…… おでかけいってらっしゃい! >>-14 ずるい言われるのいいのか……いやだってずるいよねここが一番ずるかったw >>-15 最後まで撮ってるぴえ〜〜〜 めっちゃ語ってくれてるありがとう……多くの事を学ばれてるのなんかわらってしまうw あとハメ撮りも特にヘキではないんだけど楽しいかったありがとう、正直PL的には御曹司の翡翠さんのスマホにこんな動画入ってるってところに興奮します(() >>-16 股まで触ったんですねへへごちそうさまです パターン考えるの楽しいですよね〜〜 色々施設があるって事だったのでどこかに連れ込んでくれるのは想定してたけど、お部屋にすぐ戻ってくれてお上品さを感じた……施設で遊ぶの捨てさせてごめんねって海瑠も言った通りだけど、翡翠さんがイケメンだった…… (-22) 2024/01/02(Tue) 11:53:29 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠ン、…み、…るッ────ッ! [君に覆いかぶさって、先端を君の最奥に強く押し付けて、 君の中で射精する。 今度はお互いを隔てる膜はない。 放出した熱をぜんぶ君の子宮口に食らわせたくて、 二度、三度と腰を強く押し付けながら、可能な限りをあまさず、 すべてを注ぎ込んだ。**] (-25) 2024/01/02(Tue) 20:17:25 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠―――……、 翡翠さん、の、……お、 ちんち、ん…… すごく、きもちいい、です[音声が残った事は、のちに後悔するのかも。 低い囁きに躊躇いながらも、従順に言葉を紡いでしまう] (-28) 2024/01/02(Tue) 22:29:13 |
【墓】 瀬戸 海瑠んにゃ、ぁっ [今までで一番強く胸を鷲掴みにされて>>+21、 痛いけど快感も伴う刺激に悲鳴みたいな声を上げたら、 彼の手がすぐに離れて。 片手が腰、もう片方の手がチョーカーのリボンに伸びる。 リボンが解かれたらチョーカーは彼の口で剥がされて、 そのまま首筋が舌で濡らされて、 強く吸われて、隠せないところに痕をつけられて。 こんな、何もかも乱暴にされても…… どきどきして、嬉しい。 愛されているってわかっているし、 これだけしても壊れない、弱い女じゃないって思ってくれているみたいで……それに、本能的な慾を、遠慮せずぶつけてくれていると、思えて] んっ……翡翠さん…… [背を抱かれて、体勢を変えられる。 ソファの上に押し倒される様な格好で、 でも、身体の中に彼は深く埋まったままで。 スマホは敷いていたとしても気にも留めず ] (+24) 2024/01/02(Tue) 22:29:17 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[溶け合う様に身を寄せて、 一番気持ちいい時を一緒に迎える。 彼の先端に押されていた最奥に、その奥に、 熱いものが注がれて、ごくごくと呑み込んでいく] っ、あ…… [知らない感覚に、びくん、と震える。 熱いとか、出されてるの気持ちいいとか、嬉しいとか、 色んな感情がごちゃ混ぜになっているところに、 繰り返し腰を押し付けられてまた何度か鳴いて……] ……ひすい……さ…… [ひく、ひくと身体と子宮を震わせながら、 力の入らない手で彼の背を抱きしめた。 このまま眠ってしまいたいくらいに……心地いい。*] (-29) 2024/01/02(Tue) 22:29:27 |
【独】 瀬戸 海瑠 (-35) 2024/01/03(Wed) 1:01:29 |
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