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【独】 商人 レオン<<ナル>>who<<カンア>>who<<ナル>>who 投票ダイス〜。 マンジョウ・ベルヴァ・カテリーナはとりあえず外す。 運営PCもはずすよ。 あとは占いとかの結果のリークが来た場合は変えるかも。 (-1) 2024/04/01(Mon) 22:14:46 |
【独】 商人 レオンごめん!!ナルくんもはずすよ!!! 占いてわかってるもん!!!!!! <<レオン>>who<<カンア>>who<<ベルヴァ>>who (-2) 2024/04/01(Mon) 22:15:47 |
【鳴】 商人 レオン「やれやれ、大変なことになった」 「ベル、検死の方は大丈夫かい?」 「僕は基本メインルームからあまり離れられなくなったけれど、何かあったらここで連絡して。カテリーナもね」 (=0) 2024/04/02(Tue) 20:49:36 |
【秘】 商人 レオン → 仕分人 ナル「ナル、少し良いかい」 「今日のバイタルのことだけど」 話しながら、通信が届く。 あまり声に出しては話せない内容だ。 『昨日話したけれど、特定のメンバーでしか話せない回線を僕は持っている。 僕以外にいるのは、カテリーナとベルヴァだ。 カテリーナが言うには、この回線は本来2名しか使えないものらしい。 最初はバグを疑ってたけれど、これもまた良からぬ者が手を出してきた仕業かもしれない。 疑わしければ僕のことも調べてもらっても構わないけれど……もし大丈夫なら、二人のことを調べてくれいか?』 (-168) 2024/04/02(Tue) 20:54:16 |
【鳴】 商人 レオン「そうか、お疲れ様。 ストレルカにも伝えておいて」 「そうだね……こうなった以上、もう可能性があるという話じゃなくなった。どこかに今回のことを引き起こしたヤツが居るんだ。お互い気をつけよう」 (=2) 2024/04/02(Tue) 21:29:10 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「…レオン、ちょっといいか。」 後に、諸々が落ち着いた頃に。 貴方に、こそりと声を掛ける。 聞かれたくない話があるようだ。 (-173) 2024/04/02(Tue) 22:00:54 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「いいよ、どうした?」 残されたデータを調べようとしていたのだろうか。 声をかけられれば、端末に向かっていた手を止めて振り向く。 今、周りには人は居ない。 外に声が漏れぬよう音声遮断の処理をして、頷いた。 (-179) 2024/04/02(Tue) 22:50:30 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「回線の話だ。 俺とレオン、リーナの3人で利用しているアレ。」 神妙な顔。 異変が起きた時に通じた回線は、3人で利用しているものだ。 「リーナが言ってたこと、覚えてるか。 “許容設定が2人になっていた筈” って。」つまりは、あり得ない3人目が。 外部から回線に潜り込んでいる可能性がある、という事。 (-181) 2024/04/02(Tue) 22:55:19 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「あぁ、……勿論だ」 最初は、これもバグかエラーなのだろうと考えていた。 けれど、こうなった以上は他の要因も考えなければならない。 「いくら新しい船ではないといっても、セキュリティは相応にしっかり金を積んで構築してたんだ。 そう簡単にシステムにバグやエラーはでないはず だった 」――そう、例えば。 「可能性が高いのは…… 人為的なハッキング 、…… 割り込み だ」つまりは、この3人の内一人は……。 この船の、ノッテの敵である可能性が極めて高いということでもある。 (-182) 2024/04/02(Tue) 23:01:28 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「…俺は。貴方を信じている。 貴方が敵側だとは、思っていない。」 「それと、俺がハッキングだとか、そんなこと出来やしないのは、レオンが一番良く知ってる筈だ。そうだろう?」 そう考えたら自ずと、1人に絞られてしまって。 貴方はどう考えるだろうかと、そういう事だったよう。 「制限されてるという発言をしたところは気にかかるが、通信をハッキングするのは通信士であるリーナの方が得手とする事、と俺は考えてる。こんなこと、思いたくないけどな。」 (-183) 2024/04/02(Tue) 23:07:41 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「俺も、お前を信じている」 俺の可愛い子犬。 9年傍に置いた愛着以上のものがあるのだから。 この場に於いて情を持ち出すのは良いことではないが、揺るがない信は、考えをまとめやすいのは事実だ。 「そうだね……お前の得意分野でないことは知ってる。 その手のことは俺もそこまで得意じゃない。 俺は交渉が専門だからな」 そしてあと一人の話になれば、重く、大きく息をついて頷いた。 ずっと考えていたのだ、彼女とどう向き合うかということを。 「実は内密に怪しい人物について一人情報を聞いてる。 いつも私達を強い力で守り見守ってくれている人 に疑わしい物証が出た……ってね。彼女はこれには当てはまらないが、一人いるだろう、当てはまるやつが」 これが本当かはわからない。 だが、いずれにせよ中枢に裏切り者が潜んでいる。 これだけは事実のようだ。 (-185) 2024/04/02(Tue) 23:24:17 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「それを聞けて、安心した。 その物証ってのは、見たのか、レオンは。」 思い当る人物は、ある。 だけれど本当に?という思いは拭えない。 「情報で踊らされる、ってのも無くはない。 慎重に考えたいが…時間を掛けても居られない、な。」 犠牲者は既に出ている。 もたもたしていれば取り返しがつかなくなる。 (-186) 2024/04/02(Tue) 23:36:23 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「ふ、安心できたなら何より。 直接見たわけじゃないが、信憑性は高いと見ているよ。 彼本人に問い詰めてるわけでもないけれど、そのための材料を集めなくては」 勿論信じたくない。 思い当たる人物に、自分はいくらか仕事を任せてきた事実があるのだから。 「まぁでも……問題は彼女の方だ。 時間がかけられないのもそうだけど、 はっきりした証拠がない以上、どう切り出すか……。 難しいね」 でも、やらなくてはならない。 彼女に一番近く、手を出せるのは自分たちであるはずなのだから。 勿論それは、彼女にとっても同じことではあるのだけれど。 (-189) 2024/04/02(Tue) 23:48:54 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「下手にこの回線の事を周囲にばらせば、疑われるのは俺たちも同じになるからな。」 考え込む。 「そこまで情報がまわってるんなら、こっちに疑いを掛けてくる奴もいるかもしれない。そうなった時に上手くこっちが白だと証明できるなら、あるいは。」 「カテリーナについては、俺も色々と情報を集めてみる。もう1人についても、出来る限りで。」 (-193) 2024/04/02(Tue) 23:59:20 |
【秘】 仕分人 ナル → 商人 レオン「……レオンさま」 届いた通信に目を通せば、即座にそのメッセージを消して足を止める。 あなたを見上げながら、あえて口を開き、明るくまるで世間話のように質問をした。 「レオンさまがこの船で一番好きな人と一番信用していらっしゃる方は誰ですか!」 「それって、同じ人になりますか?」 (-197) 2024/04/03(Wed) 0:21:48 |
【秘】 商人 レオン → 仕分人 ナル「なぁに、それ」 くすりと、笑う。 この男はそういうのは、あまり外に出さない人間だ。 だからといって決して情を向けないというわけでなく、誰にでも同じような情を向けて、それを周囲にも見せている。 けれど。 自分にとって、一番とはまた別のところにあって、大事なもので。 それをおいそれと外には出さない。 ……出さないはずだったのだが。 「なんだ。キミにはお見通しなのかな」 「……うん、居るよ。どっちも同じ人」 でもだからといって調べない理由にはならなくて。 男は、自分の立場とやらねばならないこと。 そのためには心を殺さなければならないことを、ちゃんとわかっている。 「……教えてほしいの? それが誰か」 (-201) 2024/04/03(Wed) 0:52:01 |
【秘】 仕分人 ナル → 商人 レオン「いいえ? 教えて頂く必要はありませんよ! 同じ事 を言ってらしたので想像がついてしまいました。しかし、同じなのでしたら、私の答えなど必要ないのではないでしょうか」 真っすぐに、ただこの事件を誰かの仕業と決めつけず、仕分人は全ての可能性を見ている。 「レオンさまが耳を傾けてくれて嬉しいですが、 藪をつつくような真似は怖いですからね!」 「私から言えるのは、心配なさらなくても大丈夫ということだけです。 機械的で申し訳ありませんが、あなたほどの立場の方の曇った顔は見たくありませんから」 (-278) 2024/04/03(Wed) 19:24:00 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「……無理はするな」 勿論、情報は必要だし、時間的な余裕はない。 新たな犠牲者を出さないために動くことが必要だ。 けれど。 「お前が犠牲になるのは許さない。 ちゃんと、身を守りながら動くように」 止めることは出来ないから、ぽん、と肩に手をおいて激励する。 周囲の人間が様子を見たならば、上司と部下のいつものやりとりだろう。 自分も、上司として出来ることをやらなければ。 ……カポに続くメイドマンは最早もう、自分だけなのだ。 「不安になったら、いつでもまた部屋においで」 それでもこの一言くらいは許されると、そう思いたい。 (-290) 2024/04/03(Wed) 21:41:59 |
【秘】 商人 レオン → 仕分人 ナル「そう、じゃあ言わない。 そういう事なら多分正解だ」 少しだけ眉を下げて笑って、頷く。 あの子も同じ行動をしてたなんて、 上司と部下は似てしまうものなのかもしれない 。「キミがそう言うなら、必要ないんだろうね。 ただ立場上、不確定なことは確かめないといけなかったからね。 そこに情を挟むべきじゃないと思ったんだ」 状況的にももう、あの子が裏切り者である線は消えた。 ほっとすると同時に、もうひとりの子のことを思い浮かべて浮かない顔をした。 「けれど僕はあの子の事も大事な部下だと思っていたんだ。 ……どうしてこうなっちゃうかな」 交渉においては他者に冷徹に、冷静に対応出来るのに、身内には甘い。 その自覚はある。 だけど俺は。 「この船の仲間は、……家族だと思ってたんだけどね」 と、そう考えていたからこそ、悲しげな笑みを浮かべて息をついた。 (-291) 2024/04/03(Wed) 21:49:43 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「…それは、そっちもだろ。 俺のことを置いていったら許さないからな。 」ふ、と目を逸らすのは、照れくささ。 面と向かって貴方にそんなことを言った事はないから。 けれど、ちゃんと。 己の身も守りながら動くことを約束する。 「そのうち、部屋に行く。」 ぷい、とそっぽを向くのもやっぱり、照れ隠し。 それくらいは許されると、そう思いたいのは此方も同じだった。 (-293) 2024/04/03(Wed) 22:01:14 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「はは、当たり前だ」 「俺は置いていかないよ、どこにも」 素直な性格でないのはわかっている。 言葉にしてくれるだけ、素直な反応を見せてくれている方だ。 そんな可愛い反応にへらりと笑みを零して、頷く。 「あぁ、待ってる」 貴方が来るのは、いつでも、何時だっていい。 勝手に部屋に入っていたとしても、怒ることはないだろう。 そんな日が来るといいと願っているが、まずはこの状況を解決しなければ訪れないだろうことは、ちゃんと理解っていた。 (-301) 2024/04/03(Wed) 23:31:26 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「ん…じゃあ俺は、業務に戻る。」 そろそろ戻らねば怪しまれるだろうから、と。 話を終えた素振りを見せて、元の通りに皮を被る。 貴方の忠実なる犬の皮を。 「失礼いたします、レオン様。 何かあった際は必ず呼んでくださいね。」 失礼します、と一礼して。 止められなければ犬は、一度医務室へと戻っていくのだろう。 (-338) 2024/04/04(Thu) 15:45:36 |
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