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【秘】 アカツキ → オーク フォボス[そそり立つ肉棒に舌を這わせれば 背後からきもちいいという声が聞こえてくる。 確かにその言葉通り、硬いそれはびくりと震え 窪みからどんどんと粘液が溢れてくる。 少し苦みのある味は けして美味いとは言えないものの筈なのに どうしてか頭がくらくらした。] んっ…♡ む…♡じゅるっ… んく……ぅ はっ…… ♡ [気づけばまるで魅入られたかように 雄のモノを夢中で舐めしゃぶっていた。 全ては口の中に収まりきらなかったので 先端を咥えこみちゅうちゅうと吸い上げたり すべすべした亀頭を舐め回したり。] (-7) 2023/06/23(Fri) 10:51:54 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスんっ、あっ……!?!? [不意に尻肉ががっちりと両手で固定され 敏感な個所にざらりと舌が這って びくん、と弾かれたように腰が跳ねた。] んぁぁあああああぁぁああぁぁっ♡♡♡ [ぷっくり膨れた淫核が露になり 直接的な刺激に、ぞくぞくぞく、と腰に 今まで感じたことのない快感が駆け抜ける。 閉じられた秘所を舌がぱっくりと割れば 溜まっていた愛蜜がどろりと溢れるだろう。 じゅるじゅると卑猥な音を立てて啜られて すごく恥ずかしいことをしていると思うのに 堪らなく気持ちが良くて、もっとして欲しくなってしまう。] (-8) 2023/06/23(Fri) 10:52:54 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスぁぁ〜〜〜ん♡♡♡だめぇぇ♡♡ ぁあぁぁん♡♡それぇぇぇ♡そこ、ぁぁぁっ♡ こんなの知らなっ♡んはぁぁぁぁ…! [長い舌が中へと潜り込み、 柔らかな襞肉を刺激して やがて乙女の膜までたどり着く。 快感に悶えながら尻を揺らし、 促されるままに口淫を続けながらも だんだん手足の感覚がなくなっていって、 ばちばちと時折頭の隅で白いものが弾け。] (-9) 2023/06/23(Fri) 10:53:51 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスや、やらぁぁっ♡それだめっ♡ なんか、なんかきちゃいますっ♡♡あぁぁ!! んきゅぅぅぅぅぅぅううううぅぅぅっ♡♡♡ [ぷしっ、と多量の愛液を 彼の顔面にまき散らしながら あっさりと絶頂してしまい。 びくびくびく、と背をしならせて痙攣した。] (-10) 2023/06/23(Fri) 10:54:44 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスはぁっ……はぁっ…… …… …しゅ、ご…… きもち、いい……♡♡♡ [真っ赤な頬を汗だくにしてくったりと脱力しながら ぽつり、と零した言葉。 フォボスとの快楽は。 喩え記憶を消されてしまっても 確かにアカツキの中に刻まれたことだろう。**] (-11) 2023/06/23(Fri) 10:58:02 |
【人】 アカツキー 回想:プラチナ先輩 ― [じと…と怪訝な眼差しを向ければ あっさりと謝罪が返って来る。>>0:359 だが、彼の用件とはいささか意外な物であった。] 食、って……え、えええ……!?!? [寮も違うし接点すらない。 そもそもこれが初対面である。 自身に立っている噂も知らない以上 どこがどうしてそんな話になったのかは謎だが 彼が淫魔だと言うのなら多少納得はする。 この学園には様々な者が居り、 種族によっては根強い差別が存在するのだ。 一般的に人に影響を及ぼすと言われている種なら余計。 アカツキはどんな者にも分け隔てなく接しているつもりだが 偏見の目で見られて馴染めない生徒もいるそうだ。 彼も種族関係で口さがない扱いを受けており その余波がこちらにまで来た、ということなのかもしれない。 こほん、と咳払いをする。] (21) 2023/06/23(Fri) 12:23:47 |
【人】 アカツキその…事情は何となく分かりました。 …ど…ドエロ とか言うのは是非否定しておいてください。それにしても、プラチナ…先輩?ですよね? 淫魔っていうのも色々大変なんですね。 見ず知らずの相手にまで手を出したって言われるなんて…。 [最初よりは幾分か警戒を和らげ、彼に話しかける。 淫魔、と言う言葉は確かに節操なく誰にでも手を出すというイメージが付きまとうけれど、 言い分からすると彼はそうでもないようだし。 根も葉もない噂に迷惑しているというのなら どちらかと言うと被害者なのだろうから。] (22) 2023/06/23(Fri) 12:31:09 |
【人】 アカツキ私はただの人間なので…… その大変さは分かりませんけど。 私も先輩について変な噂を聞くことがあったら 否定しておきますね。 [もしかしてわざわざ自分を案じて来てくれたのだろうか。 いやまあただの好奇心かもしれないけれど。 何となく悪い人じゃなさそうかな…と感じたので そんな風に答えたのだった。**] (23) 2023/06/23(Fri) 12:33:02 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボス[はじめての絶頂。 それは堪らなく甘美なもので、 暫く戻ってこれずにぽうっとしていた。 自分が果てた直後目の前の竿が扱かれ 言われるがまま反射的に口を開ければ 顔面や髪に夥しい量の白濁がまき散らされる。 それを恍惚とした表情で受け止め、 口に入ったものをこくりと飲めば 青臭い味が喉に絡んで ふるり、と興奮に身震いをした。] んぁ……♡ [脱力したまま体勢を変えられ、 そのまま処女を彼に奪われることになっただろう。 ただでさえ生娘で小柄なアカツキが 大きなイチモツを受け入れる時に 本来当然あるはずの痛みは発情の効果で掻き消え ただただ快感だけを味わう結果になってしまった。] (-21) 2023/06/23(Fri) 18:03:16 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボス[ともあれ行為の後仔細の記憶は消え、 残ったのは体に刻まれた快楽の名残だけ。 純粋に勝ちたいという気持ちで リベンジを挑んでは返り討ちにされ、 彼に濃厚に抱かれては思い出し、 また忘れると言うことを繰り返した。 そんな実情を知ればドエロでないとも言い難いわけだが 幸か不幸かアカツキ自身の認知としては 別にそんなことはないのである。 日に日に育っていく胸や尻を不思議に思いながら 時折存在しない筈の記憶を夢に見て どうしようもなく体が疼き 戸惑いながらそのまま自慰に耽ることも 何度かあったわけだがこれは余談だ。**] (-22) 2023/06/23(Fri) 18:05:12 |
アカツキは、メモを貼った。 (a11) 2023/06/23(Fri) 18:09:12 |
【人】 アカツキ[ピースサインを浮かべるヨシツネは 大丈夫と言うには些か弱々しい印象を受ける。>>54 以前精気が足りなくて困ってる、と言っていたのも 覚えていたから気になったのだけど... とは言え大丈夫といわれると しつこく食い下がるのも気が引ける。 プラチナとヨシツネの関係性は知らないが、余計なお世話だったのかもしれない。] ううん...そう...? なら...いいんだけど... 誰か呼んで来たりしなくて平気? [プラチナは困っている人を放っておくタチではなさそうだし、手は足りていそうかな、と。 心配そうにヨシツネを見つつも、 特に必要ないと言われたら 自分は退くつもりではいる。**] (59) 2023/06/23(Fri) 19:03:36 |
【人】 アカツキそう……ですかねえ……? [プラチナの小さな声に首を傾げる。>>69 意見を窺おうにも本人ぱったり力尽きているしどうしたもんか。>>84 まあ少なくともこんな状態の彼を放っておくわけにはいかない。 どうやら自分の方が適任だと判断したらしいプラチナに 処遇を任され、こくりと頷く。>>88 正直自分としてもどうしたもんかと思うし、 誰かに任せた方がいい気もして。] ん、分かりましたー。 じゃあ取りあえず保健室まで連れてっちゃいますね。 いきますよー、…よいしょっと。 [こんな時の為(では特にないが)鍛えていてよかった。 いつもの要領で魔術で四肢を強化し、 ヨシツネを背負って大図書館を出ようか。] (106) 2023/06/23(Fri) 22:04:13 |
【人】 アカツキ→ 保健室 [人で賑わう廊下を抜けて、保健室へ。 先生も出払っているらしく今は居らず、 自分たち以外には誰にもいないようだった。 ひとまずベッドにヨシツネを寝かせて 先生が戻ってくるまで少し様子を見ることにしたが 彼は気が付いただろうか。**] (110) 2023/06/23(Fri) 22:18:22 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボス― フォボスとの日々 ― [初めて体を繋げた日以来、 フォボスとの関係はそこそこの頻度で定期的に続いていた。 自分の感度が上がっていったのもそうだが 彼は彼で抱くたびに性知識を吸収し 攻め方が熟達して言っている気がする。 自慰をしているとうっかり漏らしてしまったのは いつものようにキスで蕩けさせられ ぼんやりしている最中だったか。] (-34) 2023/06/23(Fri) 22:39:24 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスが、学園に入る前はしてませんでしたもん… 先輩がこんな体にしたんですからねっ……!! ………見たい、ですか…?そんなの……… もう、…仕方ないですね……♡ [そもそも彼と触れ合ってスイッチが入るまで 情事の記憶は飛んでいるので 抱かれに来ると言う発想に至らないのはむべなるかな。 赤面しながらぷりぷりしたが、 見せてと言われればおずおずと彼の目の前で股を広げ、 彼に抱かれた時のことを思い出しながら 自慰を披露して見せたこともあったか。 …とはいえ、自分の指では彼の逸物どころか 彼の指にも到底届かないわけで。 途中で物足りなさそうに顔を歪め、 切なく腰を揺らす羽目になったのだけれど。**] (-36) 2023/06/23(Fri) 22:40:55 |
【人】 アカツキ― 保健室 ― [驚いた反応をするプラチナに一度頭を下げ (自分のような小柄な女が 体術に長けているのは意外なのか こういう反応は割と慣れている) 人の間を縫って保健室へ。>>111 弱弱しい声で礼を言うあたり一応意識はあるようだが。>>120 ベッドに寝かせたはいいがあまり状態は芳しくなさそうだ。 プラチナは美女の方がいいと言っていたけど… いや自分が美女かどうかはともかく… こんなんじゃ介抱するのが誰でも一緒な気はする。 ともあれ苦しそうにうなされているヨシツネを放っていく気にもなれず 祭りの喧騒を遠くに聞きながらベッド脇の椅子に腰かけ、 さっき買ったばかりのミルクセーキに ちびちび口をつけつつのんびりしていたのだけれど。 不意にヨシツネの手が宙に浮く。>>121] (132) 2023/06/23(Fri) 22:59:48 |
【人】 アカツキ! ああ、気が付いた? 倒れちゃったから取りあえず 保健室まで運んで来たんだけど ちょうど今先生いないみたいなんだ。 調子はどう……? [彼の様子が普段と違うことにはまだ気づかず。 伸ばされた手を軽く握って、首を傾げる。**] (133) 2023/06/23(Fri) 23:01:59 |
アカツキは、メモを貼った。 (a21) 2023/06/23(Fri) 23:05:02 |
アカツキは、メモを貼った。 (a22) 2023/06/23(Fri) 23:05:16 |
【赤】 アカツキ――― え? [不意にその手に力が籠り、 彼の方へと引き寄せられる。 目を見開き、ぽかんとしているうちに そっと唇が触れる感触があって。 何が何やら分からないうちに どさりとベッドに身体を倒されて 啄むような口づけが何度も落ちてくる。] (*2) 2023/06/24(Sat) 17:39:32 |
【赤】 アカツキ……ふっ、 んぁ…っ [戸惑っているうちに その手がブラウスの上から胸へと触れて。 恐らく手の中に収まる程度の胸を 柔らかく揉みこまれて甘い声を漏らした。] よ、ヨシツネ、くん……っ ぁん…… んん……♡ [スカートの中に手が侵入し、 細く柔らかな太腿を辿って上へ。 下着越しに秘所をなぞられれば さすがにぴくんと腰が跳ねた。 抵抗しなければと分かっているのに、 熱を持った手つきに身体から力が抜けて行く。 繰り返される口づけの合間に息を荒くし トロンと目を細めて。] (*3) 2023/06/24(Sat) 17:40:44 |
【人】 アカツキ……わっ [と。パッと弾かれたようにその体が飛びのいて こちらも驚いてしまう。 慌てて謝るヨシツネは 先程までの弱弱しさも、 何かに操られているような虚ろさもなく。 普段通りの彼に見えた。] ……あ、いや、その…… [流石にいきなりこんなことをされるとは 思っていなくてびっくりしたけれど。 心底申し訳なさそうなヨシツネに毒気を抜かれてしまい。 息を整えながら口を開く。] (267) 2023/06/24(Sat) 17:41:16 |
【独】 アカツキ/* 乱交村ってついつい誰とでもさくっとエロが出来るように!みたいなキャラ付けしちゃうんだけど、方向性を間違えたかもしれないな〜〜……… って今 (-117) 2023/06/24(Sat) 18:05:47 |
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