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【人】 白昼夢 アルレシャ「始まったみたいだね。ここからが本番だよ!」 大人しく模擬戦と模擬戦の終了を眺めていたが、時計や端末を確認して声を上げた。 「とはいえ1日目はそんなにやることないだろうけどねー。楽しんでねみんな」 (3) 2022/02/12(Sat) 21:19:22 |
【神】 白昼夢 アルレシャ「そうそう!そういえば、殺し方の相談って話も出てたねぇ。 不慣れならそれこそ試し撃ちとかしてもいいのかも」 「自分の弱点とかもね、言いたかったら言っといたほうがいいよ。無駄に苦しむかもだから、殺される時」 (G1) 2022/02/12(Sat) 21:25:02 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「君第一声でバラしてくれちゃってまぁ……」 むぅん、となった看守。むぅん。 「コードネームの意味ないだろもう。君の分は決めてもいいかもだけどさぁ」 (*2) 2022/02/12(Sat) 21:26:26 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「……ああ、」 あなたが男の名を口にした後、男もすぐに声を出す。 やっぱこの辺にいたのか、小走りの音もいつもと同じだ。 男もひょこひょこと歩み寄りながら。 「…………ンン? 俺が探してたのはアンタだよ。 音がするなら迷子にならないから、俺」 「……、やっぱ今も持ってるだろ」 (-13) 2022/02/12(Sat) 21:30:47 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「うん?僕?」 探される理由が見つからなかった。なので一旦は首を傾げたのだが。 「……何を?…とは言わないけどね。気になるかい」 スカートを触る。直したわけではない、太腿を撫でるようにそこにあるものをなぞった。 (-17) 2022/02/12(Sat) 21:35:10 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「できないんだなぁそれが」 できないんだなぁ。 「その心意気はとてもいい。でも僕罵詈雑言思いつかないんだよね。ダストとかにする?」 思いつかないとは? 「そっちはそっちで、なんて呼ぼうか、潜むお前」 /* 全然問題ないわ!!アタシ大爆笑していてよ!! (*5) 2022/02/12(Sat) 21:46:08 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ拘束が外れた時のあれを、男は見てはいなかった。 それでも。 「……始まった時アンタの方からチャカに触る音がした」 音ならわかる。音なら気付ける。何にどう触れたか。 気になるかい、には素直に首を縦に振る。 「なんとなく、いつも持ってるんだろうなー…… とは思ってたけど。拘束が解けて鮮明に揺れを感じたし」 「…………、なんか、大事そうにしてる揺れだったから」 (-22) 2022/02/12(Sat) 21:52:52 |
【神】 白昼夢 アルレシャ「まーたナフは煽るようなこと言う……」 「僕も弱点はとりあえず伏せておこうかなぁ。まだ早い気がする。もちろん手加減してくれとか言わないけどね」 (G8) 2022/02/12(Sat) 21:53:54 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「……耳がいいなぁ…どのくらい聞こえちゃうの、これ」 大事そうにしてる、とまで言われてしまえば、もう感嘆の息を吐くしかなかった。 銃を撫でた指が、無意識にもう一度それをなぞる。 大事、よりももう少し、愛しさを含んだ音だったのかもしれない。アルレシャにそれを感じることはできないが。 「どうして気になる?……どういう意味で気になる?」 (-23) 2022/02/12(Sat) 21:58:01 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……ま、物騒な話もいいけどー」 なんて言いながらぎりぎりちょこvilとマフィンfoodを頼む。 ご飯まだだったんだそういえば。 (8) 2022/02/12(Sat) 22:09:12 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………、俺、別に耳がいいわけじゃないよ」 じっと見る。バカだから見ただけじゃ、動作じゃわからない。 揺れを察知する。音ならわかる。 ただの銃ならそんな揺れは起きない。 「……ンン、なんだろな。 チャカくらいならドギーも持ってっし。 カンシュサンならフツーなのかもしんないけど……」 ゆっくり、ゆっくり、足りてない頭で考えを言語化して。 「音からして、ただの身を守るための武器ー…… にも感じないんだよ。それ、アンタにとっての何なんだ?」 (-26) 2022/02/12(Sat) 22:15:55 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「そうなの?……ううん、尚更わからないけど」 音がするなら分かる、の感覚が全く分からない。だから、耳がいいのだろうとしか思えない。 それが能力によるものなのだろうと察しはついても、実態は分からない。 「うん、普通だ。看守の中でもポピュラーな武器じゃないかな?」 本当にそうなら、わざわざ隠す必要もないのだ。 それは貴方に伝わる音が何よりの証拠。 「…………隠すこともはぐらかすこともできる。でも、そうだな、そこまで言われたのは初めてで、なんだろ、ちょっと嬉しいよ。 相棒みたいなもの、っていうのかな。恋人っていうほど甘くないけど、もうちょっと重たいかも」 淡々と、いつもの調子よりも少しばかり静かに言葉を紡ぎ。 (-27) 2022/02/12(Sat) 22:24:04 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「 やめよう。 ダストが一番かっこいいっぽくなってるのダメだろ」「ハーミットなんてどう?そしたらぴら子やめてくれる???」 やめてくれたら喜ぶ。 (*9) 2022/02/12(Sat) 22:27:07 |
【人】 白昼夢 アルレシャ濃縮還元サレテナイカカオを齧る。がり……。 「ん、クロノ遊ぶの?」 見てたほうがいいのかなー、をまたしている。 同僚たち忙しそうなら行くけども。 (15) 2022/02/12(Sat) 22:29:00 |
アルレシャは、スピカおかえり。 (a3) 2022/02/12(Sat) 22:38:19 |
アルレシャは、バーナードもおかえり。 (a7) 2022/02/12(Sat) 22:45:47 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「腰も治療してもらったの?」 なんて、こそっと貴方に向けて呟いた。 くすくすと、下世話な笑いも込みだ。 (-32) 2022/02/12(Sat) 22:47:03 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「あ゙?」 思わず治安の悪い声が出てしまった。クソッ色々バレてやがる! 「俺は君の腰を壊して治療装置送りにしてもいいんだけど?」 (-33) 2022/02/12(Sat) 22:53:03 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「……理解されたこと、ないから」 男は噓が得意ではない。先の言葉は真実だ。 そして説明する気がない訳でもない。説明してもどうせ理解されないから、そういう意味合いの言葉を隠しはしない感情、寂しさと共に吐いて。 「…………、そうだね」 曖昧に返事を返す。ただの普通の武器なら。 隠す必要などないという思考はあったから。 「……ちょっと俺の話するね。俺にとってギターはさ…… 相棒でもあり、恋人でもあり、 俺の命 でもあるんだよ。…………、アンタも、同じだったりすんの?」 (-34) 2022/02/12(Sat) 22:56:40 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「きゃーっ、こわぁーい!」 わざとらしいぶりっ子ボイスを発した。涼しい顔。 「シャレにならないだろ、やめなよそういうの。 っていうか、味見ならともかく、お前みたいに大きいのが僕みたいな小さいのに襲いかかるのは趣味としてどうかと思うよー?」 けらけら、にやにや。煽りの姿勢だ。 (-36) 2022/02/12(Sat) 23:06:52 |
アルレシャは、シェルタンも遊ぼ遊ぼ(巻き込みの姿勢) (a12) 2022/02/12(Sat) 23:07:14 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「そこは安心しなよ、俺は顔で選んでるわけじゃないから。逆に言うと君が少女趣味だろうが小さかろうがどうだっていい」 にこ!わざとらしい笑みを返す。 「小さいから壊しやすそうだなあ。これでもうちょっと大人しく抱かれてくれれば言うことなしなんだけど。 ……なんてね。シャレにしておいてあげる」 (-37) 2022/02/12(Sat) 23:14:01 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「……聞いてみたいな。聞かせてくれない? 理解できるかは、聞いてみないとわからないけど……」 この看守は好奇心旺盛だ。と、いうのもあるが。 そんな寂しそうな顔をするほど理解されづらいもの、を聞いてみたくもあったし、少しくらい理解できないだろうか、なんて思ったのもある。 寄り添うような優しさは、 そんなにたくさんは ない。「お前の言う、命、という言葉の指すところによる。 でも……そうだなぁ、呼吸の手助けをしてくれるもの、ではあるかな……」 (-38) 2022/02/12(Sat) 23:14:28 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「よーし、トレーニングルーム行こっかぁ!」 半分自棄、半分ちょっと楽しみ。 昨日の説明会と同じように先導して向かうはず。れっつごー。 (37) 2022/02/12(Sat) 23:16:24 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「お前ほどの甘ーい態度でやさしーく誘うならいくらでも乗ってくれる子いるだろ?わざわざ僕選ばなくてもいいじゃん?」 ほんの少し、言葉というか、声色が崩れた。 滑らかなテノールの、雑な発声。 「ぜーったいお断りだね、大人しくなんて。お前が僕に跪くように丁寧に抱くなら考えるけど? ………なーんて。こっちも冗談にしてあげるよ」 (-40) 2022/02/12(Sat) 23:20:59 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「鬼の決め方どうしよっか」 トレーニングルームに着いたら、早速そんなことを言う。 ジャンケンしようか?人多いけども。 [[pon ]]でジャンケンできるよ。 (38) 2022/02/12(Sat) 23:22:52 |
アルレシャは、チョキpon! (a21) 2022/02/12(Sat) 23:25:26 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「あはは――誰でもいいわけじゃないのは本当なんだけどなあ。だから君を選ぶ必要があるかないかは分からない、ってのが正直なところだ」 食い散らかしている、と評されてもおかしくない行動をしている自覚はあるが。それでも性処理以外の目的があって行っているのは間違いなく。 「跪くなんて柄じゃないよ、俺も君も」 だって君だって俺に近いでしょう?と、微笑みを残して背を向ける。子どもの遊びの時間に大人の会話は不要だろうから。 (-42) 2022/02/12(Sat) 23:37:00 |
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