情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【教】 狐娘 レイ[シャオロンに「おうじさま」を伝えるには時間がかかりそうだ。 自宅から持ってきた書物を手に、寝物語もいいかもしれない。 千夜、王の元に通ったというお話みたいに。 語り終わる頃には、二人の子供もきっと生まれていることだろう。 唇で頬を擽れば、ぴくっとシャオロンが揺れる。 それが面白くて、ちゅう、とまた吸い付いた。 教え込まれたキスの味。 キスを送る表情は幸せに蕩けて、甘い。] (/0) 2021/12/11(Sat) 12:02:30 |
【教】 狐娘 レイはぅ……、 [洗えないと指摘されて、躊躇いながらも両手を下ろしていく。 目の前には自身と同じように、身一つのシャオロンが居て目のやり場に困った。 彼の身体を盗み見れば、至るところに傷跡が見えて、やはり危険な仕事をしてきたのだろうと改めて思い知った。 それも彼は仕事の一つだと言うのだろう。 自身の傷一つない身体とは全然違う、 鍛えられた身体に、無数の勲章。 できればこれ以上は、 傷を増やさないで欲しいと願ってやまない。] (/1) 2021/12/11(Sat) 12:02:58 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[湯を掛けられれば、寒さに鳥肌の立った肌が弛緩していく。 一緒に、という誘いには、] ……う、ん…… [恥ずかしいながらも頷く。 意図して悪戯を仕掛けているわけではないのだろう手付きに、声を上げそうになるのを堪えて、ふぅ……と目を伏せ、熱の籠もった息を吐き出した。] (-3) 2021/12/11(Sat) 12:03:23 |
【教】 狐娘 レイ[汚れを落として、彼に手を引かれて湯船に浸かる。 後ろから抱き竦められるような形は、視線を彷徨わせなくて済むから少しホッとした。 彼の胸元にゆっくりと背中を預けていけば、ぴったりと肌が触れ合う。 手を取るシャオロンを不思議そうに眺めて、小首を傾げて。] ……? シャオロン……? [その手に応えるように、軽く指を折り曲げる。 少し首を傾ければ、間近に彼の顔があって。 すり、と頬に頭を擦り寄せて甘えてみせた。**] (/2) 2021/12/11(Sat) 12:03:47 |
【教】 狐娘 レイ[千の夜を越えてもまた新しい千の夜が紡がれる。 何千もの夜を越えて、「家族」として心も通わせていくように。 目の前に現れた「おうじさま」へのキスは、 窘められて茶目っ気に小さく舌を出した。 本気で怒っていないのが分かるから、 首筋に回した手に力を込めて、より身体を寄せた。] (/6) 2021/12/11(Sat) 16:49:51 |
【教】 狐娘 レイ[導かれるままに身体を倒せば、彼の胸と背が隙間なくくっついた。 指を撫でる仕草を見ていれば、笑いが落ちる。 ただ触れたかっただけなのだろうか。 ……それはそれで嬉しいけれど。] ふふっ、いいよ。 レイも、シャオにさわられるの、すき。 [少し身体をずらして、伸び上がるように頬筋に鼻先をくっつけた。 指から腕へ、腕から脇を通って胸へ。] ……ぁ、んっ……だめっ、…… おっぱい、は、…… ……「かんじちゃう」ぅ、からぁ…… [膨らみを経て、先端を摘まれたなら ビリっと駆け抜けるような痺れが身体を襲う。] (/7) 2021/12/11(Sat) 16:50:28 |
【教】 狐娘 レイ[浴室に声が響かないように、 ん、ん、と小さく喘ぎを噛み殺していれば、 耳朶に吐息が掛かり、甘く食まれて。] ……んぁっ、ッ…… ぁっ、ぁッ……、みみっ、…… ぞわぞわして、 …へん……ッ…… [ぶるっと身を震え上がらせた。 吹き込まれる息も、歯を立てられる甘い痛みも、 ぞくぞくと背筋を貫くような快感が走って、身悶える。*] (/8) 2021/12/11(Sat) 16:51:30 |
【独】 狐娘 レイ/* ユンチェくんとシオン姉さまもwikiでチップ見たとき、 シオンが男の人で、ユンチェが女の子かな?と思っていて、 村に入った時、おねしょたでびっくりしたのだった……。 他の方々のお相手との関係性それぞれ違って良かったなぁ。 旧縁故組が二組と初対面が二組でバランスも良かった。 そして、ぐのさんはあざと可愛くてもやっぱり濃厚えっち(褒めてる) (-29) 2021/12/11(Sat) 17:18:47 |
【教】 狐娘 レイ[低く落ちた声色に身体が甘く震える。 それだけで軽く達してしまいそうになる程。] あ……ぁ、ぅんッ……、 ……ふぅ、……ぁッ…… [苛む手に身体を引けば、背に彼の胸が当たって逃げられない事を知る。 布越しでない直接的な愛撫に酷く感じてしまって、爪先で弄られた先端はピン、と立ち上がって存在を主張していて。] ……めっ、じゃないっ…… だめ、……じゃない、から、 ……もっと、さわって、ほし、ぃ…… [言葉だけの小さな抵抗はあっさりと陥没する。 はふ、と熱い吐息を肩口に零しながら、 そっと手を伸ばして胸を弄る手に手を重ねて押し付けた。] (/11) 2021/12/11(Sat) 18:15:49 |
【教】 狐娘 レイ[声を堪えるように唇を噛み締めれば、瞳に涙が浮かぶ。 「気持ちいい」と与えられると涙が出ることも今日初めて知ったこと。 感じるのかという問い掛けに、こくこくと懸命に頷く。 耳の形を舌でなぞるように舐め上げられて、堪らずに首を仰け反らせた。] あっ……、やぁ、ぁッ…… ……んッ、ふ、…… おとっ、……くちゅくちゅって…… ……っ……ぁ、んっ…… [ぞくぞくと這い上がる快感に腰をくねらせる。 背を反らせば手に胸を押し付ける形になって、自ら愛撫を望んでいるみたいに見えただろうか。] (/12) 2021/12/11(Sat) 18:16:08 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[腰を引けば剛直が腰に当たり、彼も昂ぶっていることが分かる。 震える瞼を持ち上げて、すり、と頬を寄せて。] ……んッ、……しゃおの…… ……こしに……、あたってるぅ…… [期待に震えた声で、囁いた。**] (-40) 2021/12/11(Sat) 18:16:40 |
レイは、コン兄様に応援のエールを送った。 2021/12/11(Sat) 21:40:07 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイレイが好きだから、こうなってる。 ここでもう一回、いれても良いか? 逆上せそうなら湯からは出るけど。 [ちょうど当たる位置は、小龍が最後まで挿入した時に先端が押す深さだ。 湯の中でもわかる程のぬるつきをそこから臀部の割れ目に向かって擦りつける。*] (-55) 2021/12/11(Sat) 21:44:19 |
【教】 狐娘 レイふぁ、ぁっ……ぁんッ… [笑う声すら擽ったくて身悶える。 重ねた手ごと胸を揉みしだかれて、甲高い声が鼻から抜けた。 僅かに感じた震えに濡れた瞳を向けて。] しゃお……ッ、…… ……ちゅう、したい……、 [すりすりと、額を擦りつけるようにして肩口に甘える。] (/15) 2021/12/11(Sat) 22:23:02 |
【教】 狐娘 レイぁ……ぁッ、ぁぁんッ……、 ……らめっ、みみっ、 ぞくぞく……って……ふぁッ…… [耳と胸元を同時に責めたてられて、足先がピンっと伸びた。 お湯の中なのに、先程花開いたばかりの秘所が湿り気を訴える。 胸元から手が離れ、くったりと背を預けて呼吸を紡ぐ。 ふくよかな胸の尖りはすっかりと紅く熟れていた。] (/16) 2021/12/11(Sat) 22:23:27 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[囁く声を犯された耳が拾う。 その音はまるで脳内を痺れさせるように甘く響いた。 感じたばかりのシャオロンの熱さを思い出して、下肢が疼く。] ……ん、…… レイも、ほしい、から……、 ……ここで、して? [ぬる、とした感触は彼がまた子胤を作っているから。 浅く腰を揺らして、お尻を揺らす。*] (-60) 2021/12/11(Sat) 22:24:37 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ今は何も履いてないし湯の中だから俺には見えねーんだけど。 ちゃんと濡れてるだろ? [この後触ればわかることだけれど、彼女自身に認識させるのが目的。 誘うように腰を揺らす彼女の尻のラインに沿って下から手を差し入れ、会陰を解すようにしてその上に空いた雌孔を人差指で突いた。 繋がったばかりでまだ柔らかい膣肉を捏ね、もう一度拡がる覚悟をさせる。] (-65) 2021/12/11(Sat) 22:48:18 |
【教】 狐娘 レイ[言葉遣いが知らぬ間に幼くなっているのは無意識のこと。 全部を預けてもいいと言う本能が、そうさせるのか。 感じ入ってしまえば、蕩けて呂律も怪しくなる。 ちゅう、と求めれば、降り落ちてくる唇に、] ……は、ふ……んっ…… …んん、ぅッ……ぁッ…… [望んだものを与えられて、とろりと眦が落ちる。 首を傾けて夢中で彼の唇に応えていくうちにずる、と身体が下がる。 支える彼の手に支えられて、長いキスの後、ぷぁ、と呼吸を紡いだ。] ……う、んッ…… [「イっちゃう」という響きにぞくりと身体が震える。 覚えたての快楽を思い出して肌が粟立った。 絶頂を覚えた身体は、さらなる快楽を待ち望んで、下腹がきゅうと切なく疼いた。] (/19) 2021/12/11(Sat) 23:29:13 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[確認する声は低く淫靡な香りを誘って。 ふる、と睫毛を震わせて、視線を下腹へと落とす。] ……はぅ、……っん…… レイの、おまたのところ、…… ぬるって、して…… ぁ、ぁッ……ぁんッ…… しゃお、が……ほし、って…… んぁっ…… ぁッ……んんッ…… [ゆっくりと肌を添うように伸びた指が、秘裂を割り開く。 一度彼を受け入れた秘園は、蜜を零し、悦ぶように指を受け入れて。] (-67) 2021/12/11(Sat) 23:30:01 |
【教】 狐娘 レイ[ぬぷ、と指が引き抜かれる。 腰を掴まれてお湯の力を借りて、力の入らない身体を浮かせた。] ……はふ、……んッ…… ん……、こっちッ……? ふぁ、ぁッ……ぁぁぁんっ……、 [ずぶ、と熱い昂りが身体を貫いていく。 一度受け入れたからか、お湯があるからか、秘所は一度目よりもすんなりと彼を受け入れた。 微かに漏れ聞こえた彼の声、シャオロンも感じているのだと分かれば、じわりと涙が浮かぶ。*] (/20) 2021/12/11(Sat) 23:30:19 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新