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【人】 秋月壮真─ 回想:2day 放課後(健人) ─ 無くなっていないよ 君はまだなにも失ってない まだ話し合えるよ 君の聲は届くよ 手紙なんてどうかな むしろここはSNSのフォローから……? ごめん俺そっち方面は疎くて [ 気の利いたことも言えないから みんなのやりとりを見てるだけ 個人宛にきたら返せるくらいは 機械音痴でもないからね。 スタンプとか……可愛いなって思ってるよ。 ] (21) 2022/10/21(Fri) 6:01:10 |
【人】 秋月壮真 もしかしてダミーの願い事とかじゃないよね この願いだと 君を落とした人が存在してしまうよ 君の近くにいたのは弟だ 君は弟にその枷をつけるのかい? 君が勝手に落ちたとしても 目の前で君が落ちるのを見ているだけという 中々にしんどい過去を得ることになるよ 俺ならトラウマになるね だから君なら最初から ”ない”ことにするんじゃないかなって 思うんだよ 例えば君自身の存在、とかね? (25) 2022/10/21(Fri) 6:02:18 |
【人】 秋月壮真 俺はまだ壊れていない? なんで、 もう壊れかけているはずだ 逃げたかった。誰もいないところへ でも俺が逃げたら弟はどうなる? 見捨てられるはずがない 逃げられないように見張ってよ 俺を鎖で繋いで ”場所に”ではなく 俺は”君に”繋がれたい [ 一人で閉じ込められていた部屋に 鍵が外された。 チェーンで繋いでいたはずの扉は開いて 君に泣きつこうとする俺が出てくる。 君の傍が俺の泣ける場所であればと。 ] (27) 2022/10/21(Fri) 6:02:40 |
【人】 秋月壮真因果の法則ね 俺も考えた たとえ俺と弟が回避出来たとしても 居眠り運転は阻止できない ならば誰かが犠牲になってしまう 願い事でどこまでなくせるのだろう…… [ 俺達は偶然か必然か 願い事というチャンスを掴めそうで それがいいことか悪いことか 俺には判断する術がない。 俺にはチャンスとしか思えなかったから。 それでも─────それならば。 ] (28) 2022/10/21(Fri) 6:02:48 |
【人】 秋月壮真願い事なのに俺たちは代償ばかり気にして 自分で請け負うとしているよね それが正解なのだろうけど 俺は一人だったら この願いを変える気はなかった でも今は 君がいる 俺は君にも幸せになって欲しい これは俺の願いだよ そう、”幸せに”や”健康で”という願いでも いいんじゃないかという 考えもある (30) 2022/10/21(Fri) 6:03:37 |
【人】 秋月壮真例えば健人の場合は 弟は階段から落ちても奇跡的に怪我をしなかった 君の弟が負うはずだった怪我をなくして欲しい こういう願い方だって出来るはずだ 『階段から落ちなかった』だと 今の健人ではなくなってしまう気がして 君には罪の意識をなくして欲しいのに それを含めて世良健人なのだから ……俺の場合の願い事 代償を気にしないのであれば ”弟の怪我を治して欲しい” そう願うことは狡いことなのか わからないけれど 試す価値はあるのではないかと 思ってしまうんだ ……この考え、健人はどう思う? (31) 2022/10/21(Fri) 6:04:42 |
【人】 秋月壮真 もう一つ考えたのは ”第三者の介入”だ 俺たちがお互いにあった変えたい事実を 願いによって起こる前に止めに行くということ 君は事故に遭う前の俺達を 俺は君の家に不法侵入しなきゃ いけなくなるけれど そこは願い事なら鍵だって空いてるだろ 願い事で過去を切り開く 自分自身の過去は変えられない可能性を 考えてのことだけれど 失敗する可能性だってある (33) 2022/10/21(Fri) 6:05:03 |
【人】 秋月壮真そもそも代償は考えない説も もう一つの方法も 俺の単なる思いつき。 でも欲張ってみたくなったんだ。 [ いくらでも話し合おう。 俺たちの願いはどこか似ていた。 お互い家族の為の願いだ。 だから、二人が納得するまで 話したいと思うんだ。 ] (34) 2022/10/21(Fri) 6:05:18 |
【人】 秋月壮真[ 君と一緒に壊れても良かった。 でもいつか壊れてもいい 今を君と生きたいと思った。 これは俺に芽生えた欲。 欲とは願いだから 君に俺の願いを叶えてもらおうか。 どのような答えが出たとしても 俺は君についていくよ。 ] (35) 2022/10/21(Fri) 6:05:30 |
【人】 秋月壮真[ 救えるのは、救われるのは ” 救われる覚悟があるもの ”なのだろうねえ、欲張ろうよ 未来に手を伸ばそう これは俺たちに与えられた チャンスなのだから。 ] (37) 2022/10/21(Fri) 6:06:20 |
【人】 秋月壮真[ 文字通り、お持ち帰りをされた俺は。 君から離れることはなかった。 君の家、ドアが閉まれは そこの先は二人だけの夜の時間。 朝になって 隣に寝ている君の顔に唇を寄せよう。 二人の手は繋がったままだった。 きっと一晩中。 ]健人、 起きてよ健人 [ 微睡む君へ朝の挨拶を。 昨日と同じような挨拶になったかな? ] (39) 2022/10/21(Fri) 6:07:23 |
【人】 秋月壮真[ 俺は一度家へ帰って支度をしに戻るよ。 手紙を、残そうと思って。 家族宛 弟宛 それから、慎之介、大地、秋緒、青葉 千葉にもね、残したいと思うよ俺は言葉を。 それに、もちろん君にもだよ健人。 そうして書き上げた手紙はどこにしまおうか。 俺がいなくなったら自然と見つかる場所 それは今は秘密。 ] (40) 2022/10/21(Fri) 6:09:32 |
【人】 秋月壮真[ 健人には旧校舎に一緒に行こうと伝えた。 風紀の仕事を放棄することもできない俺は 今日も学校へと行くのだろう。 風紀の仕事はいつも通りに。 さて秋緒の姿は見つかったかな。 ]** (41) 2022/10/21(Fri) 6:09:40 |
【独】 秋月壮真/* 6時過ぎ……_(┐「ε:)_ パタリ 寝ようね、7時まで寝れるよ私…… なんか考えが迷走してます…… 健人くんあとは任せた 君なら出来る!やれる! やれば出来る! (-78) 2022/10/21(Fri) 6:14:52 |
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