【人】 勉学サポート型 スオ「…はい?」 家族にいい思い出はないが確かにルツなら良い父親になるかもしれない。 ユーは…頼れるが父親というより良き母親の方が近い気もするな。 思考を巡らせていたが再び話を振られ顔を上げる。 「気になるも何もわからないから困ると言ったでしょうに…」 (70) 2021/10/05(Tue) 4:51:56 |
【人】 勉学サポート型 スオ笑っているドゥーガルを見ては全く…と小さく息を零す。 「架空でも考えてしまいますよ…。 メニューはもう決まってきたのでご安心を。流石に家事で疲れた方々に黒い卵焼きではあんまりですからね。」 仕込みは一応済ませた方がいいだろうかと思っているとユーがやってきた。 何やら誤解させてしまっただろうか。 「ユー、あまり気にする話でもないと思いますので…。 主にドゥーガルとジョシュアが遊んでいるんですよ。」 (77) 2021/10/05(Tue) 5:09:47 |
スオは、ドゥーガルは誰に声をかけたのかと思ったが部屋で休むのならそうした方がいいと見送った。 (a25) 2021/10/05(Tue) 5:11:50 |
【人】 勉学サポート型 スオユーも理解してくれたようで一安心である。 そしてジョシュアの真面目モードとは切り替えの早い事でと感心する。 「そうですね、三つ編みはご自分でやられたのでしょうか。 髪が長すぎても手入れが忙しくなりますよ。と言っても…ジョシュアは少々癖っ毛…ですかね?」 (80) 2021/10/05(Tue) 5:24:50 |
【人】 勉学サポート型 スオ「ああ、俺はセットしても前髪は直らないので諦めました。もう少し素直にセットさせてほしいものですね。 伸びた方がいいのか伸びなくていいものかは考えモノですが技術面は確かに年々上がっていますね。」 そもそも必要性はあるのだろうかと思うものもあるが置いておこう。 「ふむ…貰いものでしたか。似合っていますし良いかと思いますよ。」 (83) 2021/10/05(Tue) 5:43:39 |
【人】 勉学サポート型 スオ時計を見てもうこんな時間かと立ち上がる。 「さて…そろそろ昼食を仕込んでしまいますね。」 失礼しますと一言残し、厨房へと向かった。 (85) 2021/10/05(Tue) 5:49:49 |
勉学サポート型 スオ(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/05(Tue) 5:55:33 |
スオは、エマにすみません、お願いしますとお願いして毛布を渡していたかもしれない (a37) 2021/10/05(Tue) 10:36:04 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 子守用 アメフラシ「…?ああ、アメフラシ。塔へ?」 何か用事でもあるのだろうか ジョシュアの方が得意そうではあるが別段断る理由もない。 「ええ、俺でよければ構いませんよ。」 (-60) 2021/10/05(Tue) 10:44:31 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ「…そういった思いやりがあるだけで十分優しい方かと。 俺は、此処に来て初めてそれらしい思考もよぎる様になりましたから。」 人間に対してならばまずそうは思わなかったが、同じアンドロイド達には出来るだけ穏やかに過ごせるといいとは思えるようになっただけ此処に招集されたのは良い事だったのかもしれない。 「ええ、エマも夜更かしは身体に良くないかと思いますしね。 どうぞ、いつでもいらしてください。またお話出来る事を楽しみにしています。」 (-65) 2021/10/05(Tue) 13:35:30 |
【置】 勉学サポート型 スオ「この厚焼き玉子は…シェルタンですかね…。和食が得意なのでしょうか。」 調理器具もこれ以上は昼に使う事もなさそうだ。 家事当番の者達の負担を減らすついでだ、時間がある今洗い物や厨房の掃除もやっておこう。 「一度気になるとどうしても……痛っ」 ”此処でも痛むのか”。 後でユーに鎮痛剤はあるか部屋へ訪ねてみるとしよう。 「…終わらせて少し休みますかね。」 左肩を軽く鳴らして手早く厨房の掃除を済ませた。 (L3) 2021/10/05(Tue) 15:44:27 公開: 2021/10/05(Tue) 15:50:00 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 医療用 ユーユーが落ち着いた頃合い、医務室と化した部屋を静かにノックする。 かける声も控えめに。 「ユー、いらっしゃいますか?」 返答があるまでは勝手に入る事はしないだろう。 いなければ出直せば良い話なのだから。 (-69) 2021/10/05(Tue) 16:41:15 |
【人】 勉学サポート型 スオ>>L4 昼食頃 「どうかしましたか?」 鍋を見たドゥーガルの様子に気付き、声をかける。 つまみ食い程度なら問題ない量はあるのでそこは咎める気はない。 ただ火傷には気を付けてほしいだけ。 「配膳を手伝って頂けるのであれば和え物や混ぜ物の具を崩さないよう、優しく混ぜて頂けますか?下に濃い味が沈んでしまっているかもしれないので。」 つまみ食いにしては割とがっつりいくな? そう思いつつもドゥーガルであれば仕方ないし構わないかと判断した。 足りないのならまた作ればいいのだし。 「…?ああ、怪我でも頭痛でもないので… それより火傷には気を付けてくださいね。味覚が狂いますよ。」 (92) 2021/10/05(Tue) 16:54:32 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 医療用 ユー返答があれば失礼します。と一言と3秒程感覚を開けてから静かに入る。 医務室独特の香りには慣れているのかさほど気にしていない様子だ。 「お忙しい中すみません。 怪我はしていませんよ。ストレス値もいつも通り…ただ鎮痛剤、またはシリコン等のものがあれば助かるのですが…。」 不調と言えば不調になるのだろうかと思うが我慢できない程でもない、ただ動く分支障をきたしてはいけないと思った結果、ユーを頼るほかなかったようだ。 (-71) 2021/10/05(Tue) 17:00:42 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 医療用 ユー「職業病、などが当てはまりそうですね。俺も他人事ではないですが。」 心当たりはなくもない。落ち着く感覚もわかるのか頷く。 座るよう促されるとこうなる事は予測出来ていたからだろう、素直に座る。 「この場所ではないと思っていたのですが…左肩の付け根…というよりは骨の接続面が少々…。」 (-74) 2021/10/05(Tue) 17:27:25 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ「…?表情…?……ふむ…エマとの会話は面白いですし、俺としても貴方を知りたいとは思うので話したいという気持ちはありますよ。」 心や頭、表情に関しては首を傾げる。 出さないようにしていたものが出てしまっていたのだろうか。 口元を手で覆い今更ながら恥ずかしくもなる。 視界に留まるぐらいならば華奢な印象だったが、なるほど。と男性型という言葉にしっくりきた。 今日ならば、少し多く睡眠をとっても許される気がする。 「ああ…ええ、はい。ミルクに合う茶葉も準備しておきましょう。 …暖かくして眠ってくださいね。 おやすみなさいませ、エマ。」 (-75) 2021/10/05(Tue) 17:41:17 |
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