【秘】 騎士 エース → 王子 シール[背に回された手が、 その細さに似つかわしくない強さで、俺を抱き寄せる] ……はい。 [王子の台詞は俺が言わせたものなのに、 そう思わせない何かを感じて、俺は真剣な顔で頷いた] (-13) 2024/01/22(Mon) 23:52:51 |
【妖】 王子 シール[男の体が離れて服を脱ぐと、先刻見惚れた肉体が再び現れる。 羨望の視線を宛てながら胸をときめかせていると、 脱いだ服を体の下に入れられた] (……やむを得ず野宿をする際は、) (地面に薄布一枚だけの時もあったのに…) [当時の光景を思い返しつつ、今がこの調子では、 あの頃にはもう戻れないかもしれない。 これまでに布を何枚も重ねたおかげか、台座の固さは当初より和らいだだろう。 服を脱ぐ過程を見守った後で、再びわたしの体に手が掛けられた。 ゆっくりと足を開かされ間に入ると、そこへ頭が下がっていく] ($34) 2024/01/23(Tue) 10:14:10 |
【妖】 王子 シール……えっ、 [まさか。驚く間もなく顔が寄せられると、不浄のソコを可愛いなどと抜かして、指で拡げられる>>$27] あっ、コラッ……、そ、んな処を見るなッ [凝視されているとわかって身を捩ったけれど、右足が内側からがっしり抑えられていて叶わない。それだけでも心苦しいのに、] ……ひっ [ざらっとして滑っとした感触。舐められた。>>$28 続けて啜るような音が立ったので、泣きたくなる] き、…ッ、 汚いからやだぁああっ [今朝は風呂に入ったものの、それから今までに一度も用を足さなかったわけではない。罪深い行いに耐えられなくて、今すぐ消えてしまいそうになる。 ばか、エースのばか。 そして、死ぬほど恥ずかしいくせに、指の時以上に感じてしまって体が跳ね上がる。そんなわたしも、救いようがないほど愚かだ。] ($35) 2024/01/23(Tue) 10:16:12 |
【妖】 王子 シール[ようやく上がった顔に、目尻を赤く染めて睨み付けるも、 小娘が凄んだところで、大人の男は余裕の笑みを浮かべて受け止めるのだろう。そして、] ……、……わかった…… [覆いかぶさる体を見上げて、痛くても止められないという予告に小さく頷く。 どの程度か分からないが、わたしなりに覚悟を決めた。 一旦離れた男が残りの服も脱いで、再び戻ってきた時に] …───、 [あまり見えなかったけど、男の股間には見た事もない形状のものがあった。しかも、不自然なほど大きくて、思いもよらない方へ向いている] ……そ、それ…… [どんなに男らしく振舞おうとしても、このように歴然と性差を見せつけられたら、どうあってもかなわない気がして……] ($36) 2024/01/23(Tue) 10:19:38 |
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