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【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートあああっ♡じゃや……とぉ、はぁぁぁっ♡ はうぅぅ♡きもちぃ、よぉぉっ……♡ ………も、もっとぉ……ぐちゃぐちゃにしてぇぇ………♡♡ [この動きも気持ちいいけれど。 じくじく疼く子宮が更なる刺激を求めて訴える。 瞳を切なく潤ませ、甘く彼の名を呼んで。**] (-9) 2021/12/11(Sat) 14:10:23 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[マンユゥは身体の到るところが性感帯となっているようである。 腕の中、膝の上で踊る姿態は艶めかしく踊り子のような腰遣いでジャヤートの愛を求めてくれる] 嗚呼――。 [幾度目かともなる感嘆の声を漏らす。 愛し尽くすのに言葉も手も唇も足りることはない。 快楽に身を焦がし続けるマンユゥの身体をジャヤートは湯の中で持ち上げる] いいぞ、もっと気持ち良くなっちまおうか。 [浴槽の縁に水でクッションを作りそこにマンユゥの頭をおいてもらい、身体はたわわな乳房が湯に浮く程度に湯に体重に任せるままに沈め、腰をコの字に曲げさせれば下半身だけが水面から浮かび出るようにでんぐり返しの途中のような体勢を取らせる。 その姿勢となれば男と女が繋がる場所が目に見えてしまうだろう。 今もジャヤートの屹立が痛ましい程に花弁を押し広げ、蜜口からは掻き混ぜられ泡立った精濁と愛蜜の混合物がごぽごぽと屹立の動きに合わせて奥から奥から溢れ出る] (=2) 2021/12/11(Sat) 15:55:40 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[ジャヤートは立ち上がった体勢のままに天から底へと突くように腰を下ろす。 腰を曲げたことで複雑な反り具合となった蜜洞を押し広げ物欲しそうに待つ子宮口に先端を押し付ける。 押し付ければ腰をその位置で動かし子宮口に鈴口を擦りつけては腰を引いて、てらりと怪しく光る肉棒をマンユゥに見せつける] みえ、るか? オレの嫁様はこんなにもエッチに。 求めてくれてるぞ。 [ジャヤートは屹立でマンユゥの蜜洞を探りながら熱棒を大きくグラインドさせていく。 その速度は早まり、遅まり、緩急をつけて刺激を求めてくれる肉体に視覚という形でも伝えていく。*] (=3) 2021/12/11(Sat) 15:55:46 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ ほら、わけのわからないくらいぐちゃぐちゃになって。 オレの嫁となったことを幸福と疑えぬくらいに。 溺れてしまおう。 [ジャヤートもまたマンユゥの熟れた白桃の味に溺れているのだから、互いに溺れてしまえばそれは幸せな事であろう**] (-12) 2021/12/11(Sat) 15:58:03 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートじゃ、じゃやーと、きもちい、よおっ......♡ うんっ、ぐちゃぐちゃに、してぇっ♡ じゃやーとに、溺れさせてぇっ......!! [それでも、彼の声が届いたから。 蕩けきった思考でそれも悪くないなと思った。**] (-20) 2021/12/11(Sat) 16:55:23 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[使ったのは最初と同じ浮力に関する魔法である。 言葉でいう程に嫌がっていないと感じるのは肉体の反応が一物を愛してくれているからだろ。 痴態を見ることで媚肉の蠢きが強まり締め付けてくれるのだからいやよいやよも好きの内というやつなのだろう] すっかり、奥が好きになったな。 はっ、はっ――はは。 オレもな。 こうやって奥まで突き入れるのは好きだぞ。 [屹立は今にも噴火しそうな程に熱していた。 その熱を奥へと届けていけば媚肉は蜜洞の浅いところから深いところまでで異なる締め付け具合をしてくれる。 奥まで突き入れれば一度止まり、唇を重ね合うと弄るように舌を絡めた。 鈴口から滴る先走り液を子宮口に塗り込むと頭を擡げ頬にもキスを落とす] ずんずんも、ぐりぐりも好きだなぁ。 こんなにいっぱい愛してるんだ。 [頬から真っ赤になった耳朶へと唇を近づける。 舌を這わせ、耳朶から耳孔までたっぷりと唾液をつけマーキングをする] (=6) 2021/12/11(Sat) 18:12:31 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ これからもずっと愛し続けよう。 子が何人でも嫌というほどできてしまうように――な。 [熱く、長い吐息を漏らした後。 新鮮な空気を肺に取り込むと背を丸め腹筋に力をいれる] (-38) 2021/12/11(Sat) 18:12:57 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[浴槽の縁に手を置くと止めていた腰を動かし始めていく。 律動的に屹立の先端で子宮口へと濃厚な口づけをして。 股座と股座が触れ合う程に密着させるとまた引き抜き。 男がする動きは単調なものだがマンユゥが腰を揺らし、尻尾を揺らしてくれるとその都度媚肉が刺激される場所が変わる。 動き続けていると呼気は次第に乱れてくる。 屹立の先端、特に快楽を得やすい場所から流れてくる刺激が腰から背筋を通り脳に到るまで。 目の前の嫁を貪ることに夢中になる。 こうして腰を動かしている最中も乳房は波間に揺れ、魚を寄せる餌のように淡い色づきを充血させているのだ。 唇と、乳首と、魚のように啄みながら律動の速度を少しずつ速めていき――] ふっ、ふぅ――まん、ゆっ、出すぞ。 奥に、二回目のをな。 [マンユゥの背へと片腕を伸ばし身体を抱き寄せると深く濃厚な口づけを交わして、下の口でも濃厚な口づけをしあい。 二度目とは思えぬ程の勢いで子宮口に白濁を噴出させる。 だくだくと噴水のように勢いのよい吐精は玉が空になるよう感じるまで、長く永く続いていく*] (=7) 2021/12/11(Sat) 18:13:04 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[零れ落ちる汗は湯舟に溶け込み、荒く吐き出す熱い呼気は湯気に揺蕩う。 達したマンユゥの身体を抱きしめ魔法を解くと身体は再び湯の中へと沈む。 最初と同じく対面座位の体勢となる。 男と女は繋がったままであり腕の中で幸せそうに呼吸をするマンユゥを抱きしめているからか一切と萎えることがなかった男根は屹立としたままに精濁が零れ落ちぬように栓をしている。 最高にまぶい女に飽くることなく愛し尽くし、女もまたそれで幸せになってくれるならば男冥利に尽きることはない。 商売で稼いだ金と魔物を倒し得た材で女が不自由することなく子を孕み産めるようするのは男の努めである。 と親父は身を以て教えてくれていた。 ジャヤートにとってその相手がマンユゥである。 身体を抱き寄せながらマーキングしたのとは反対側の耳朶に、そちらも舌を這わせて唇で甘く食み囁きかける] (=10) 2021/12/12(Sun) 14:38:46 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ マンユゥ、オレは子は何人でも欲しいぞ。 男の子もいいし女の子もいい。 だから――。 ["もっと愛し合おう"、と囁いた言葉は盛大に達したマンユゥの耳に届いていたろうか] (-89) 2021/12/12(Sun) 14:38:54 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[手杓で湯を掬いあげては肩や耳の体液を落としていき、落ち着き身体が温まったところで湯から上がる。 屹立とした一物をずるりと抜くと身体を抱き上げる。 その時もまた横抱きにしてお姫様抱っこの体勢である。 脱衣所に入ると魔法で体表面の水滴を落とし香油を――こちらはちゃんとしたもの――取ると寝室へと向かった。 服を着ることもなくタオルで胸元を隠してもらう。 マンユゥの身を解放したのは大きなベッドの上でのこと。 身体を横たえると備え付けてあるお香を炊き甘い香りを漂わせていく] マンユゥ――甘いものだ。 [剥いた葡萄を唇に咥えると口渡しでマンユゥの口内へと甘い葡萄を押し込んだ。 押し込む合間、ジャヤートの手はマンユゥの大きな尻を撫でていた。 小休止。 先の言葉通り今夜は寝かしてあげられそうもない**] (=11) 2021/12/12(Sun) 14:39:01 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートん、ふぅぅぅ......っ♡ も、もぉ............っ...... そんなこと、言われたら......っ ま、また......なかがぁ......っ ほんとに、今日だけで 赤ちゃんできちゃうよぉ......♡ [まだ余韻でぼんやりしているものの、 耳に吹き込まれる声に身体が先に反応する。 二度達したにも拘わらず、 自身の女の箇所はすっかり彼を愛し 懐いてしまったようだった。 中を貫いたままの屹立に媚びるように きゅぅぅ、と膣が蠢き、 更なる熱を求めようとしてしまう。] (-90) 2021/12/12(Sun) 17:33:11 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート これはどこの果実だろうな。 コンのところか、ヴィス族のものか。 はたまた他所からの輸入物か。 [果実を口渡し、水も口づけで飲ませていく。 そうする際には同時に尻を撫で、或いは乳房を揉み。 休息でありながらも興奮が落ち着くことがないように緩やかに快を招き続けている。 ひと粒、ふた粒...。 ひと口、ふた口...。 持ってきた香油を掌に垂らす。 甘い花の香りがするそれを掌の中で温めるとお尻の丸みに触れる。 火照りが残る肌に柔らかくしっとりとした油分を刷り込んでいく] (=14) 2021/12/12(Sun) 19:48:47 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート マンユゥ、うつ伏せになれるか。 [お腹の下に枕を置いた方がうつ伏せにはなりやすいだろうか。 うつ伏せになるとジャヤートは背後から身体を跨ぎ尻肉を愛しながら背筋に沿って舌を這わせていく] 背筋も綺麗だ――。 それにこちらからしか見えぬ光景もある。 [マンユゥの尻は香油により艶やかな光加減になっていく。 白桃はより一層と見映えが良くなり両手で左右に開けば後孔と蜜口とが共に覗く。 どちらもひくひくと蠢き、蜜口からはジャヤートが出した白濁が今も溢れ出てベッドを汚していた] (=15) 2021/12/12(Sun) 19:48:54 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート 尻尾も可愛らしい。 どうしてマンユゥはこんなに可愛いのだろうな。 きっと女の子ができたら可愛いぞ。 そうに決まっている。 [くねる尻尾を魔力を流さずに優しく撫でながら、背筋のラインに今度は口づけを施していく。 腰から順番に肩口まで。 肩口にたどり着く頃には尻も腰も香油により彩られている*] (=16) 2021/12/12(Sun) 19:49:03 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[何処にでもあるようですぐに思い浮かぶこともない。 ただ、葡萄は熟せば酒になるもので甘みが強い程に美味なるものが出来る。 出来上がったものが渋く酸っぱくなるのは不思議なものだが酩酊状態を酒の代わりに与えていく。 喉も潤えば元気も満ちるというもの。 開かないでと言うがそこから見える景色にジャヤートは男根を屹立させていた。 まだ二度しか出していないのだ。 もっと愛し尽くせるだろう] オレに似ればさぞや女にウケが良いだろうさ。 元気も大切だし、商売の才と武才もあればなお良しだ。 ……そう言えば。 [ずり、と尻肉の谷間に屹立した男根を挟み込む。 尻の肉厚と香油により竿を扱くように滑らせ――] (=20) 2021/12/12(Sun) 22:44:51 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート 子たちが結婚すれば村中皆親戚か。 そういうのも良いかもしないな。 [血縁というものは大切だとジャヤートの一族は認識している。 はたはたと揺れる尾を摘まみ、尻の谷間から頭を覗かせる一物の先端に触れさせてみたりするが感覚があるかは今一分からない。 マンユゥも再び熱を帯びてきたようであるしと腰を引くと一物の位置をずらし蜜糸が引く花弁に宛がった。 ジャヤートはマンユゥの身体を跨いでいる。 お尻だけ僅か上を向かせるとそのまま入るか入らないかのところで、くぽくぽと先端で焦らしていく*] (=21) 2021/12/12(Sun) 22:44:56 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ ふふっ、ここのカーテンは分厚いからな。 風呂場よりも声をだしても早々問題じゃないさ。 [耳元でそう囁きかけ、マンユゥが入れて欲しそうにするのを待っている*] (-103) 2021/12/12(Sun) 22:46:26 |
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