165 【R-18】シュガートースト、はちみつミルクを添えて
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| /* お疲れ様でした〜
ユゼちゃんは相方お誘いありがとうございました⊂⌒っ´ω`)っ スロー進行でマジ申し訳ねえ……!!
ジルコンくんが知り合いかと思ってたらアメジストちゃんだった。 進行中非表示にしてたんだけど(ペア村で他ペアさんに言及されるのが苦手なので……)ジルコンくんのロール好きだな…… アメジストちゃんもむっちゃマイペースで面白かった (-3) 2022/08/06(Sat) 8:11:06 |
| /* >>-6お疲れ様ですー パスワード打ち間違いは悲しい……! 国主様に頼んだらなんとかなったりしないのかな…… (-8) 2022/08/06(Sat) 12:18:40 |
| /* 絶賛最中なので続き何時くらいに落とせばいいですか!!!??? (ジャヤねりさんの睡眠時間も考慮) (-18) 2022/08/06(Sat) 16:50:11 |
| /* あっ先にここのお返事を
何時でも大丈夫です! 画面覗かれるような生活はしてないので……! (-20) 2022/08/06(Sat) 17:08:25 |
| /* おはようございます 断続的にめっちゃ昼寝してた…… >>-10 ジルコン 楽しかったようでよかった〜 チップによって展開が制限されるのはあるあるですね…… チップの雰囲気で予想してない展開になったりとかもありますし (-21) 2022/08/06(Sat) 17:11:31 |
| /* 了解です〜 完オチ ガチデレしたユゼちゃんでジャヤさんに甘え倒したいので、ちょっと早めの時間に続き落とします。 (-22) 2022/08/06(Sat) 17:32:38 |
| /* ユゼちゃん宛お返事 >>-12おっ、そう言っていただけるのはありがたや ひたすら苦悩を重ねてました…… 村閉じる前にキリがいいところまで持っていかねば〜! >>-14悪党ども、根は悪くないのかもしれない 窓移動の感覚が合っててよかった >>-15wktkされてた ならよかったです(?) えっ「えっち!」って怒るの……w めっちゃ見たかった あ〜髪の毛なのか……あっここのやつか(チップ眺めて理解した) やっぱ入れられる側的にはサイズ情報ほしいんかなー…… 適当に都合のいいものにしてくれて構わないんですけど、 他人の設定だから勝手に決められない可能性に気付きました 姿勢はこちらもたぶんそうかなの認識 合ってたからいいや…… (-23) 2022/08/06(Sat) 17:34:05 |
| /* ユゼちゃん宛お返事2 >>-16えっコンセプト別に大丈夫では!?(人のこと言えない立場) シチュはなるほど 近いかはともかく理解しました >>-17真っ先に見られる可能性は考えてたんですけどね!! 振ってみたかったけどエピで振るのが嫌だったので!!w 実況解説おじさん笑う。 (-24) 2022/08/06(Sat) 17:34:17 |
| /* 動機に笑ってしまった それが村の趣旨ですからね……! (-25) 2022/08/06(Sat) 17:34:57 |
| /* 成り行きらぶらぶえっちでもだいぶ甘々ですが、この二人はまだ終わってからが本番なので……!!! (-28) 2022/08/06(Sat) 19:58:40 |
| [ >>$0彼女が溺れていくさまを愉しげに見守っていたが、 >>$1声が上がるころにはジャヤートにも余裕が無かった] ……っ……、ユゼ……ッ!! [強くしがみついてきた彼女が達したとき、 その内壁の動きに誘われるように精を注ぎ込む。 荒い息を吐きながら彼女を抱き締めて、 >>$2身体からすっと力が抜けるのを感じ取り、 ゆっくりと繋がりを解いた] ($3) 2022/08/06(Sat) 20:36:36 |
| [そのまま少し、ソファの上で彼女を抱き締めていたが]
……なぁユゼ、布団貸してくれる?
[二人で寝るにはあまりに狭いし、 その上、行為に使って汚してしまったし。
彼女の了承が得られたら共に布団に移動しようと思った。 彼女に返事をする余裕がなさそうなら、 無断でそうするだろう]* ($4) 2022/08/06(Sat) 20:36:56 |
| [了承を得るが早いか、彼女は眠りに落ちてしまった。 >>$5 それが微笑ましくて、そっと額に口づけた。 彼女を抱き上げ、移動して、 布団に潜り込むと彼女を抱き締める] ($7) 2022/08/06(Sat) 20:49:22 |
| [共に暮らす相手はいても、共に眠る相手はそういない。 久しぶりの感触に安らぎを覚えながら、 あっという間に意識は眠りに沈んだ。
次に目覚める頃には、日が昇っているだろう]* ($8) 2022/08/06(Sat) 20:49:35 |
| [翌朝。
目覚めて最初に感じたのは、 腕の中に人の体温があることだった。
それから夜半の出来事と、彼女の愛らしさを思い返す。
行きずりで誰かと一夜を過ごすのは、 ジャヤートにとっては初めてではなかった。
けれど“仲間”でもない相手というのは奇妙な巡り合わせで、 ぼんやりとこの先を考えた。
彼女とこのまま別れるのかどうか。 それは一人で結論を出せるものではない気がした。 そう思ってしまうこと自体、ある種の答えなのだろうが] ($12) 2022/08/06(Sat) 21:14:40 |
| [考えるうちにふと陽光に気付いて、外の物音に耳を澄ませた]
雨と雷……、止んだか?
[今は聞こえないような気がして、問いかける。 彼女が起きているかどうかは確かめないまま]* ($13) 2022/08/06(Sat) 21:14:54 |
| [起きたことが伝わりそうな動作も言葉も無かったせいで 彼女を随分驚かせたようだ。 >>$14 声が微かに震えて聞こえたのもそのせいだろうか] 晴れたか……助かる……。 それにしても眠いな……。 [追及はせずに呟いた後、 寝返りを打って仰向けになった。 夜中に目覚めたせいもあり、寝足りないのだろう] ($16) 2022/08/06(Sat) 22:00:07 |
| [動けないと抗議されて >>$15、彼女の様子を窺う] えー、そんな気持ちよかったか? もう1日泊まってく? [冗談めかしてはみたが、 そんなにゆっくりする余裕がなかった。 もう一眠りしたい気分なのは事実だったが、 仲間に安否を知らせないわけにもいかない。 布団の上で伸びをした後、ジャヤートは身を起こした。 それから眠そうに欠伸をひとつ漏らして、 昨夜から乱れたきりの浴衣を整えた]** ($17) 2022/08/06(Sat) 22:01:10 |
| /* すまぬ 大変に眠くてもうダメです…… 明日以降頑張ります ううっ本当にごめんよ……(:3[____] (-29) 2022/08/06(Sat) 22:02:03 |
| あっははは! 本当可愛いな、ユゼは。 [赤面して枕を投げつけてきた彼女を見て笑う。 >>$18 威力はさほどでなかった。 手伝えと言われて目を瞬き] えぇ……しょうがねえな……。 [手伝って彼女を着替えさせた後、 部屋の隅に移動し、自分の着替えも終えた。 もう一度入浴したいところだったが、それは諦めた] ($19) 2022/08/07(Sun) 8:41:23 |
| [部屋から出てロビーに向かうと] じゃあ荷車引っ張ってくるわ。 [代金は支払い済みだったが、食事代を足して。 宿に任せていた荷車を道まで引き出すことにした。 幸いにも主人の呟きは聞かずに済んだ >>1] 着替えも苦労するくらいなら、 家まで荷車運んでやろうか……? あ、今日は仕事ねえの? [当然のように荷台に乗る彼女に問いかけた。 昨日初対面の相手だ、知らないことだらけである]** (3) 2022/08/07(Sun) 8:42:23 |
| /* >>-30 ユゼ おはようございます〜 よく寝ました…… >>-32悩んだ末に流れ的にこうかな、って…… でも書いたと思ってた内容が書けてなくて泣いてます えーん 編集してるうちにどこかに消えたらしい…… (-33) 2022/08/07(Sun) 8:46:04 |
| /* 延長は1回あたり24hのはずですね〜
お返事これから書きます (-36) 2022/08/07(Sun) 10:46:34 |
|
じゃあ運ぶわ。
[すんなり頷いて、家の方角を聞き、 そちらに向かって荷車を引いて歩き出す。
仕事が無いと聞けば笑って]
しつこく誘ってきたのは誰だっけなぁ?
なるほどな、宿やメシ屋のそば……。 ああそうだ、飴美味かったぞ。
[伝えてなかった気がして味の感想を伝え、 空模様を確かめた。 今日は天候に阻まれる心配もなさそうだ。 歩いて行けば順調に彼女の家へ近づくだろう]** (6) 2022/08/07(Sun) 11:02:45 |
| しつこくされた覚えはあるが、 した覚えがねえな……。 [彼女の言い分に言い返しつつ、 >>7 飴の話には頷いた] 量があると思ったけど、食べやすかったな。 片方は仲間に分けたが、評判良かったぜ。 [精巧な細工を食べるというのは、慣れない感覚で。 それもまた貴重な経験となった。 叶うものなら何度も賞味したいものである] (9) 2022/08/07(Sun) 11:56:54 |
| [路地に差し掛かったとき、小さな呟きが聞こえた >>8] ……また会いに来てもいいか? 今度は、普通に客として。 [彼女との縁が途絶えてしまうのが寂しく思った。 しかし、この町に来る動機は褒められたものでない。 その上、あまり裕福な暮らしはできていない。 この町で稼げるようでなければ、 何度も遠出はできないだろうけれど]** (10) 2022/08/07(Sun) 11:57:32 |
| ……あー。 [ >>11彼女が何を言いたいのかは察したが、 往来で話せることでないだけに、返事はせずにおく。 飴の感想を喜ぶ彼女は微笑ましかった。 続く彼女の言葉には >>12] んー、そうだな…… 同時にってわけにはいかないかもだけど。 今度は他の奴らも自分で行くかも。 [同胞たちは皆糖画が気に入っていたようだし、 自分好みの絵にしてほしい者もいるだろう。 彼らの姿を思い浮かべながら、そう答えた] (15) 2022/08/07(Sun) 12:49:47 |
| ああ、ここか……。 [彼女の家に着いて、 >>13 それならここでお別れかと思ったが。 荷物運びを頼まれて >>14、それが筋かと納得した] いいよ。全部運び込むのか? [別れが先送りになることに、ホッとする自分がいた。 また来る約束をしても、果たせるか、 果たせるとしていつになるかわからない。 それよりはもう少し、別れを惜しんでいようと思って。 まずは荷物運びを手伝った]** (16) 2022/08/07(Sun) 12:50:35 |
| そりゃいいね、楽しみだ。 俺も何か好きな意匠探しておくか……。 [あのとき頼んだ龍は、特別好きなわけではない。 >>0:36 彼女に描いてほしくて、かつ、食べる気が起きるもの。 日常に戻ったら、そういったものを探そうと思っていた。 指示通りに物置に荷車と荷物を運んで、 残ったものは彼女と共に室内へ] (18) 2022/08/07(Sun) 13:12:02 |
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る