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【独】 超福男 ルーナ/* ろりとらちゃんがお可愛いのと、 可愛いジェニーの筆おろしを見逃すわけにはいかず 幼稚園の保父さんのように引率しましたが完全に淫率でした。 楽しみます(頑張って帰宅する 媚薬は私の時はまだ炊いてなかったのですが折角用意してくれたので最早吸うつもり満々でしたが二人がめっちゃ吸ったので保父さん。 エデンさんはお大事に。 私も開始前までコロナでした。 穴に堕ちたら会いにいきます。 (-30) 2023/01/10(Tue) 20:20:41 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*141男との記憶も喪失している様子のアナトラの喉元に男は唇を這わせ痕を残した。 忘れているなら思い出させれば良い話だし、思い出さないならばまた一から思い出を積み重ねていけば良い。 男はアナトラの首回りや肩に情事の印をつけていく。 大きな胸を壊れ物のように優しく愛で続け男の指遣いは次第に快楽の芯を捉えるものになっていく。 幾度も揉んだ胸なのだから身体は心地好い触られ方を覚えていよう] アナトラ、ジェニーが惚けてみてるぞ。 お前のおっぱいが素敵なんだな。 [>>*143ジェニーが項への口づけを見ていることに気づいた男はにやりと笑みを浮かべてアナトラの耳元へと告げてからタオルをはぎ取っていた。 ジェニーの手がアナトラの秘裂を愛でていけば男はジェニーの胸を弄る手指の動きも緩急をつけながら快楽がより芽生えるように芯に触れていった] (*4) 2023/01/10(Tue) 21:18:27 |
【赤】 超福男 ルーナそれにジェニーのおっぱいも素敵だろう。 ほうら、乳首も勃ってきた。 [アナトラが蕩けていき蜜孔への刺激を求め、 ジェニーはアナトラの指でちんこを刺激されている中で男は二人の胸をすっかりと融かして敏感な性感帯へと進化させていた。 指摘した乳首を二人同時に摘まんでやり根本から捏ねていく。 根本から先端へと搾り出すように指を動かしていき、 二人の距離が近しいものだからアナトラのたわわな胸を少し張らせてやり二人の乳首を擦り合わせてやった] こーりこりーっと。 いやー、絶景絶景! ジェニー、俺とちゅーしよーぜー。 [アナトラ越しにジェニーへと呼びかけ、乳首を軽く引っ張ってやる。 ジェニーの身体がアナトラにより重なるように誘導し近づけば唇を重ね合い、舌を絡めて唾液を飲ませてしまう。 そうすれば舌に浮かぶ性獣の紋がより性なる力を授けてくれるだろう*] (*5) 2023/01/10(Tue) 21:18:37 |
【独】 超福男 ルーナ/* アナトラちゃんの過去……。 俺がいっぱい生命力あげるからね(むじんぞう そして男は楽しみながら痴態を進めさせるのだ。 (-43) 2023/01/10(Tue) 21:19:37 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[硬派と言うよりは他は大体ヤリ棄ててきたのだから余計に酷いのだが男が伝えることはなく肩の力を抜いたジェニーの頭を撫でてやる。 ヤる時は本気であるしヤるために全力を費やすのだがヤった後が酷い。 軟派どころか倫理感など皆無な行動を続けてきたのは男の生まれ由縁のことだ。 『都市』と『穴』の狭間を流浪する男はどちらの勢力の益になることもせずに男のヤりたいことだけをヤって生きてきた。 そんな男の硬派の第一歩にして頂点を甘受し甘え切ってくれるジェニーには伝えることはない。 男はこれでも約束は守るしこれまで約束を言い出した女がいなかった。 約束させたジェニーがすごいのだ。 最早、本人が逃げ出せないレベルであるが] ああ、まーかせろ! 俺の甲斐性は無尽蔵にあるからな! [甲斐性と書いて胤と読む。 泣かせるなと言われたが鳴かせるのはありだろうかと男は真剣に吟味し始めるがその調子の良い音頭は相変わらずで] (-46) 2023/01/10(Tue) 21:47:00 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー……いや、愛いだろ。 愛い、愛いぞ、愛いなあ! [腕の中に収まるジェニーを抱きしめる男は優しく耳元で囁いた] 俺が泣かせた女なんだ。 愛いに決まってるだろ。 [トドメとばかりに言葉を投げかけた] (-47) 2023/01/10(Tue) 21:47:12 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーでもよ、聖女の体液とかなら悪魔も退くだろ? 俺には効かないがな。 ワンチャン俺の唾液でもいけんじゃね? [その後もバカなやりとりを続けるのだから初めてあった時から思っていたがジェニーとの掛け合いは飽きることがなくて良かった。 手近なところに聖女は――と男は腕の中を見下ろした。 ジェニーは聖女判定されるのだろうか、少し、気になる。 なくなりつつも干し肉を与えると目を見開いたかのようにその美味さに溺れたのを見た] ほら〜、みろみろ。 美味いだろ、滋養がある気がするだろ。 お前の唾液入りの水美味いんだぞお。 [水も肉も無くなっても男はジェニーの舌を逃すことはなかった。 惚けた表情をしているものだからそのまま舌を絡めて擦り合い情愛の焔を蘇らせる。 惚けたままに快楽の熱に炙り続け、男の手は乳房に伸び優しく揉み始める] さあ、もっと食べるか? [男は問いかけては水を飲ませ、唾液を交わらせ。 肉を甲斐甲斐しくも柔らかくしては与えて味覚を虜にしていく。 ジェニーの下腹に浮かぶ紋は疑う余地もなくそこに現れ、男に呼応するように光りはじめるのも時間の問題だろう*] (-48) 2023/01/10(Tue) 21:47:22 |
【独】 超福男 ルーナ/* 3Pの体勢はノリと勢いです。 勢いのまま走り抜けないといけません。 お前ら、立ち止まるんじゃねえぞって人差し指伸ばします(キーボードに) 走っていてえらいですね。 腰痛そうですね、労わりましょうね。 (-52) 2023/01/10(Tue) 22:00:08 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナルーナ、ぁ…… 欲しいよ……ねぇ……二人の…… [とろんとした瞳でルーナに声をかけた。 意味を知らず、ううん。少しだけ、理解しながら]* (-56) 2023/01/10(Tue) 22:19:35 |
【独】 超福男 ルーナ――かつて―― [かつて『都市』の娼館で生まれた男の子がいた。 誰の子かもわからない子どもなど珍しくもないが男は大体すぐに孤児院に送られるのが常のはずだった。 男の子が常と違ったのは彼の母親がその娼館どころか娼館街で一番の姫であったことだ。 どの世界でも生まれの格が違えば扱いも異なってくる。 それは娼館であっても変わらない。 男の子は生まれた時から幸運の女神に微笑まれていた。 一番の姫が誰に孕まされたのか。 それを追求されなかったこともまた幸運だった。 男の子は娼館で育ち、学び、生きてきた。 店の表側に立つことはなく裏側で店の手伝いをしながら過ごしていた。 学もそこで覚えられるだけ覚え、女の子の扱いも自然と覚えることに不思議はないことだった。 男の子は恐ろしく幸福だった。 同時に男の子は娼館の、女の子の裏の顔も見て育ってきた。 表側での笑顔は裏側にはなく。 裏側には魑魅魍魎が蠢いていた。 当然のように男の子の母親も魑魅魍魎の類だった。 男の子はすんごく運が良かった。 その魑魅魍魎たちに気に入られていた] (-58) 2023/01/10(Tue) 22:21:42 |
【独】 超福男 ルーナ[時は経過し、そして、母親が死んだ。 誰かに殺された、誰が殺したのかはわからない。 確実に言えることは男の子の背後で輝いていたセブンライトが消滅した。 男の子の格は母親の格であった。 格がなくなれば男の子は常と同じであるがその頃には精通も済ませており独り立ち出来る気概を持っていた。 孤児院に入れられる前に男の子は逃走してダンジョンに潜るようになった。 男の子は超福男だった。 存在しているだけで超絶偉かった。 金が全てだとかあの男はダメだとかあの粗悪なちんこがとか吐き気を催すような魑魅魍魎たちの手から無事に逃げ延びたのだ。 後は既に知っての通りだ。 ダンジョンで生き抜いた男の子は成長し恐ろしく女の子好きでありながら女の子に酷いことをして最悪と言われるようになっていた。 男は『都市』の、人間の女の子を信用していなかった。 ただそれだけの話である**] (-59) 2023/01/10(Tue) 22:23:07 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[青年は、ルーナの悪行を伝え聞いてはいる。 一度不意打ちに近い行為で組み伏せられてもいる。 だが、行為の後でさえ、彼をどちらの性でも大事に想う気持ちは変わらなかった。 それは間違いなく、ルーナが紳士的だったから、すごいやつだったから、だが――。 さて、卵が先か鶏が先か。 いずれにせよ、彼との会話はやはり楽しい。 楽しいということを隠すように不機嫌な顔をしている。] 甲斐性って気持ち良くして黙らせることじゃないからな? [悩み始めたルーナに冷静につっこんでやる。] (-64) 2023/01/10(Tue) 22:44:16 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ…………、は……… [火にくべられた鍋の如く、頭が沸騰しそうだった。 真っ赤になった顔を隠すようにルーナの鎖骨に額を当てて、] やめ、……やめろ、……やめて、…… むり、だから………… …………はぁぁあ、ぅぅぅっ! ばか! ルーナのばか! おたんこなす! [語彙を置き去りにして呻き、ぽかぽかと彼の胸板を殴りつけた。 心配しなくともきりもみして飛んで行ったりはしない。柔らかなパンチである。] (-65) 2023/01/10(Tue) 22:44:34 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ…………………… [ひとしきり文句を言った後青年は何かを言いかけたが、はぁ、と一息ついて] ……おれも、お前の事大事に想ってるよ。友達として、家族として。 [ルーナの髪をわしゃりと撫でながら、優しく笑った。*] (-66) 2023/01/10(Tue) 22:45:03 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナお、おう。確かに、聖女の血とかは効くが。 お前には効かねえのかよ……強すぎない……その紋…… 何がワンチャンなんだ。ノーチャンだノーチャン。 [軽口をたたき合うのは変わらない。 こういうやりとりは安心するな、と思いながら腕の中で過ごしていると、ルーナがふいに見下ろしてくる>>-48ので、なんだよ、と首を傾げた。 干し肉をかみ砕いたものを雛のように与えられ、その美味さに呆けていたが] な、……なんでだ、……絶対、なんかおかしい…… 精液は甘いし体はおかしいし、またお前なんか……した、ろ…… [冷静になる前に、胸を揉まれ、舌を絡められて見悶える。 熱い。甘い。気持ちいい。もっとほしい。 腹が疼いて仕方が無い。 彼の舌に甘い吐息を零して、浅黒い肌から逃れようとするが、その手はルーナの胸板をさらさらと撫でることしかできなかっただろう。] (-67) 2023/01/10(Tue) 22:45:29 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……ゃだ、………… …………あ、……あと、一口、だけ…… [理性より食欲の方が強かったのか、あるいは性欲に屈したのか。 いずれにせよ、青年は「食べるか」と聞かれれば再び口を開けて、それを食むしかなく] あ、……っ、……胎、……、……熱い………… [熱に浮かされたような顔で胎の紋をさする。 光り方的に絶対に何かされているのは理解できても、もはや俎上の魚のように、熱く滾った体を彼に凭れさせることしかできなかった。*] (-68) 2023/01/10(Tue) 22:45:58 |
【赤】 超福男 ルーナ[ジェニーは相変わらずアナトラにゾッコンのようである。 男は少し寂しかったが後ろからアナトラを抱きしめていたのでその抱き心地の良さに溺れていける。 >>*6男はジェニーの様子を伺いながらテンポに手を出していく。 初めての男はがっつきやすいものだからそうならないようにアナトラの魅力を全面に押し出していく。 アナトラは男一押しの長年逢瀬を続けてきた女の子なのだ。 ジェニーが惚けて溺れてしまうのは当然だろうと何故か男が胸を張る程度に自慢であった。 >>*8噛みついてくる言葉に男はほくそ笑む] おいおい、忘れたのかあ? こういうのは『共同作業』なんだってばさあ。 [二人の乳首を擦り合わせ続けていく。 キスも止めることはない。 溺れすぎないように理性を解き放てと促していく] (*16) 2023/01/10(Tue) 22:47:48 |
【赤】 超福男 ルーナへっへーん、俺もアナトラとキスするもんな! なあ、アナトラ。 [>>*9ジェニーがアナトラの唇を奪う。 >>*14悦ぶアナトラが非常に可愛らしく男はアナトラのお尻に擦り付けている怒張の先端から先走り液を溢れ出させより密着させて擦り合わせていく。 >>*15アナトラが蜜壺を掻き混ぜられている中、男はアナトラを呼び男の方を向かせると口づけて舌を絡めてキスをした。 舌を絡ませあい甘露を与え、唇を薄く開いたまま僅か距離をあけて舌同士が絡む様をジェニーに見せてやる] ぷふぁあ、うめええええ。 あん? 俺はアナトラのおっぱいが好きだぞ。 大きくて手に収まらない。 柔らかくて抱擁感のあるたわわなおっぱいだ。 最高だな! [>>*11口づけた後に褒めちぎれば>>*10大人しくしろと責めてきたジェニーの指遣いに男がくぐもった苦悶の声をあげた。 感度が増している。 たったそれだけの刺激なのに男は如何にするか悩み] (*17) 2023/01/10(Tue) 22:47:58 |
【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラいいぜ、たっぷり味わうといいさ。 アナトラが満足するまで今日も可愛がってやる。 あ、でもジェニーは童貞だから優しくしてやってくれ! [振り返り向けられる視線を真っすぐに受けて男はにやりといい笑顔を向けた] (-70) 2023/01/10(Tue) 22:48:17 |
【赤】 超福男 ルーナよいせ、っと。 [男はアナトラの身体を持ち上げる。 どこにそんな膂力があるのか不可思議でならないが胤を出した直後にも関わらず相変わらず無尽蔵に生命力を感じさせる怒張の性獣の紋が怪しく光っていた。 男は持ち上げたアナトラの身体を降ろしその後孔に怒張の先端を触れさせた。 そこはこれまでの逢瀬でも時々使ったことがある場所だ。 胤を潤滑液として男は怒張をゆっくりとアナトラの腸内へと埋めていく。 こっそりとエデンから買った魔石を使い一時尻穴の筋力を虚脱させておくのも忘れてはいない。 抵抗がなければ苦痛も少なく、怒張がすっかりと収まれば淫獣の紋がアナトラの後孔に広がりそれは体内を走り前方の蜜壺や子宮へと向かう] ほれ、ジェニー。 可愛がってやったら一緒になろうぜ! [ほれ、こいと男はジェニーを誘う。 胤に染められたのだ、そろそろ我慢も利かぬだろうと――。 男はアナトラの花弁をくぱあと開いてやった**] (*19) 2023/01/10(Tue) 22:48:24 |
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