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【独】 時見の妻 天宮 琴羽/* お疲れ様でしたー。 長かったようであっと言う間…ぴぃぃぃ。 相方様は今回もありがとうございます。 忙しそうだったけど無理してないかな?かな? とりま、昨日寝落ちしちゃったので 急いで返事書いてくるる。。。 (-3) 2020/10/30(Fri) 10:37:15 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ 男の手で白桃のような片胸が その姿を着物の中から覗かせる。>>3:=64 勿論、水面に己の姿が 映っているのは気付いていた。 気付いてはいたけれど、何故か それを止めようという気にはなれず。 彼の弄る動きに身を委ねるばかりで。] (=0) 2020/10/30(Fri) 11:25:06 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽んっ… や、ぁ… はぁ、 ん…… [ 胸の頂が指先で摘まれれば 甘い吐息を漏らしながら身を捩る。 摘まれれば摘まれるだけ 胸の先端の赤い実は芯を持ち その存在を主張し始めていく。] (=1) 2020/10/30(Fri) 11:25:08 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ 浴衣の帯の下が左右に割り開かされる。 男の骨ばった手が空いた隙間に伸びた。 水面に映るは男に身体を弄られ 頬を赤く染め、蕩けた表情を浮かべた 淫らな女の姿。 ───何と淫らな姿を晒しているのだろう。 気恥かしさに身体の熱が更に増す気がする。 上方から伸びた指が着物の隙間から忍び寄り その奥へ、秘められた色白の丘へと伸びた。 …───その時。] (=2) 2020/10/30(Fri) 11:25:11 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ 安心したような、残念だったような。 肩の力が抜けていく。 けれど、耳に落とされる彼の声は>>3:=67 何処か愉しげな響きで鼓膜を震わせるばかりで。 中断されるというのに、何故愉し気なのだろう。 疑問に思っていれば 続いて落とされる言葉。>>3:=68] ……え? [ 一体どういう事なのか。 …なんと、彼は身体を弄る動きを止めないまま 仲居を部屋の中へと 招き入れてしまうのであった。>>3:=69] (=4) 2020/10/30(Fri) 11:25:22 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽っ…! ん… ふぁ 、 っ…、 ん…![ 彼の指が脚の付け根に、一点に触れれば>>3:=70 その瞬間、下腹部に走る甘い痺れに腰が自然と揺れる。 それと同時に唇のあわいから零れる艶めかしい声。 懸命に唇を結び、声を押し殺そうとするけれども 次から次へと漣のように刺激が齎されれば 小さく音が漏れ出だす。 聞こえてしまうのではないかと気が気でない。 とてもじゃないが、話す余裕などないもので。 水面越しに潤んだ瞳を、 少しばかり訴えかけるような表情を向けて。] (=5) 2020/10/30(Fri) 11:25:28 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ その間にも、弄る彼の指先には 花弁から滲み出たとろりとした蜜が絡みつき。 身体の熱はより温度を上げて行って。 そのまま、指先の動きが止まらなければ その内限界を迎えて、気を遣っては くたりと彼の身体に凭れ掛かっただろう。] (=6) 2020/10/30(Fri) 11:25:39 |
【独】 時見の妻 天宮 琴羽/* 相方惚気タイム!? めっちゃ頼りになって、毎度素敵なロル投げてくれて、可愛くてカッコよくて甘えにいきたくなる男らしさ半端なくて。 時折くすりとしちゃうわんこみもあって。 何されても(無茶振り含めて)許せちゃう。むしろ無茶振りしろ。(無茶振りの無茶振り) とにかく、時見様大好きー![ごろろろろろろ] (-49) 2020/10/30(Fri) 22:48:42 |
天宮 琴羽は、/*語彙と表現力が足りぬ……_(:3 」∠)_ 2020/10/30(Fri) 22:50:47 |
天宮 琴羽は、/*正座待機(すちゃ) 2020/10/30(Fri) 22:54:09 |
【独】 時見の妻 天宮 琴羽/* ▼Gてwwwww 吊りたい意思を凄く感じる…。 最初秘話で来るかと思ったら、 表に投げられててファ!?ってなった思い出() (-57) 2020/10/30(Fri) 23:04:34 |
【独】 時見の妻 天宮 琴羽/* >>-56時見様 無茶振りが無茶振りに感じないというか、返してて楽しいんですよねぇ。だから筆が乗る( `・ω・´)キリ こちらが動きやすいように話の土台やら舞台整えてくれて、灰にも残したけど知識も豊富で色々発想してくれるし。 勿体無いは此方の台詞ですけど〜!? ほんと組んでくれてありがとうございます! (-61) 2020/10/30(Fri) 23:09:55 |
天宮 琴羽は、/*_(:3 」∠)_死亡済み 2020/10/30(Fri) 23:54:20 |
【独】 時見の妻 天宮 琴羽/* フォルクスさんのロルはほんと凄い……。 設定の奥深さに見惚れる。 で。 ひぃぃぃぃぃ。あー、あー、あー。 もう転げ回るしか出来なぃぃぃ。 ぴぃぃぃぃぃぃ。 [オフトゥンの中でごろろろろろろ] (-77) 2020/10/31(Sat) 1:19:42 |
天宮 琴羽は、/*時見をぎゅっと抱きしめては、すやすや。** 2020/10/31(Sat) 1:22:23 |
【独】 時見の妻 天宮 琴羽/* 村建てペアーの相変わらずの仲良し いちゃいちゃっぷりににこにこ。 はーーー、転がってないで返事しなくては…… しかし返事書くのに読み返そうとしてしぬ(しぬ (-127) 2020/10/31(Sat) 16:05:59 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ 口を結び、必死に耐えていれば さらに彼の指が大胆に動く。>>=8 中から擦り付けてくる動きに 身体が小さくぷるぷると震える。 唇から吐息混じりの甘い嬌声が、 下腹部の方からくちゅりと水音漏れる。 最早聞こえてしまっているのではないか。 実は聞こえていて、それでも 知らぬふりをしているのではないか。 そうは思いつつも、下唇を噛み 彼の腕をほっそりとした指でぎゅっと握り 次々と襲い掛かる快楽の波に懸命に耐えて。] (=16) 2020/10/31(Sat) 17:32:38 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ その後、 どれだけの時間が経ったのだろうか。 何度となく花芯を、 花弁の奥をその指で弄られ、 その度に気を遣りそうになるのを 堪え続けていた。 しかし我慢するのにも限界はあるもの。 身体を震わせつつ、これ以上は無理だと、 そんな考えが頭に過った、丁度その時。 仲居から投げ掛けられる声と 扉の閉まる音が耳まで届いた。] (=17) 2020/10/31(Sat) 17:32:41 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ ようやくほっと一息、 緊張から解放されるのと同時。 身体を小刻みに震わせて、 白い喉を反らしては] ふ…あ、 は ぁ… ん…… [ 彼の腕の中でその身を くてりと果てさせるのであった。] (=18) 2020/10/31(Sat) 17:32:48 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ 意識がぼんやりとする中 彼が横から覗き込んでくる。>>=9 獰猛な肉食獣の、猛禽類の瞳。 それが此方を見据えていた。] いぢわる……。 [ 唇を尖らせて、 少しばかり不貞腐れたような声音で。 けれど上気した頬、とろんとした瞳は 彼の行いがこの身にとってどうであったか。 雄弁に物語っていただろう。] (=19) 2020/10/31(Sat) 17:32:51 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ 彼がこの程度で終わるなど>>=9 これまでの経験から思う筈もなく。 けれど、今回無理をさせてしまったし。 それに、愛されるのは嫌いじゃないのだ。 今回亡霊たちによって離れ離れになる事があった。 それはとてつもない恐怖と心細さを己に齎し。 同時に改めて彼への愛おしさと、 傍にいてくれる有難さを知った。 気付けば、もっともっと彼と愛し合いたいと。 自分からも彼を求めるようになっていた。 今だって身体の奥は 彼が欲しくてじんじんと疼いては、 とろりと甘い蜜を溢れさせている。 とはいえ、食事前からこんなにも 積極的になるのは予想していなくて。 そこは少しばかり 考えが甘かったのは言うまでもない。] (=20) 2020/10/31(Sat) 19:03:08 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽ふぁ……? [ 此方を気遣う様子を見せつつも、>>=10 自分もお腹が空いている事を伝えてくる彼。 その言い草に、 何を考えているのだろうと思いはすれども、 回らない頭では深く考えるまでもなく。 ただ、目の前に 無防備になった姿を曝け出すばかり。] (=21) 2020/10/31(Sat) 19:03:12 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽 (=22) 2020/10/31(Sat) 19:03:15 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ 熱の籠った、蜜で濡れた花弁が外気に触れる。 少しの間の後 熱く昂るそれが脚の付け根に>>=12 けれども何時もとは少し違う場所に触れて] へ…? ちょ、ちょっと、まっ……! [ 止める間もなく、剛直が 柔肉を押し開きながら突き進んでくる。 その圧迫感に息が詰まりそうになる。 背筋にぞわぞわとするものが走る。 脂汗のようなものが全身に浮かぶ。 揺さぶられる度に身体がふるふると震えた。] (=23) 2020/10/31(Sat) 19:03:20 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽 (=24) 2020/10/31(Sat) 19:03:24 |
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