【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 向日葵 店主 イクリール「人伝てで聞きました。 このお店、雑貨以外に取り扱ってるもの、あるんですよね。 本当に何でも、構わないんですか? もし、もしですけど。 本当に構わないのなら…」 言ってもいいのか、いやそもそもありなのだろうかという不安に唇を乾かせながら 「もしよければ、イクリールさん… 僕にイクリールさんとの『一夜』、 いえ、『一時』をいただけないでしょうかっ!!」 顔に汗を滲ませるほど真っ赤になりながら、絞り出すように声を張って所望するものを告げた。* (-10) 2021/12/10(Fri) 12:23:43 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ヘイズ ── ごめんねぇ。 [ >>21ブローチを買い取れないと返事をすると 彼は落胆した様子だったのでそう言った。] クイズだから、分かる人には直ぐ分かっちゃうよね。 うん。何でも。 貴方が────。 [ 貴方がその魔剣で困ってるなら と言おうとしたけれど、それよりも早く 彼の言葉が聞こえて来た。 私はにこり、といつものように微笑んだだろう。] (26) 2021/12/10(Fri) 16:09:17 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 魔剣持ち ヘイズえぇ。 物々交換以外でも。 気に入ってくれたなら、ね? [ 顔を真っ赤にして指名してくれたのなら 私はカウンターに軽く乗り出して 彼の顔を覗き込んで答える。] いいよ、一夜でも一時でも。 君が好きなように。 正解したしね、サービスするよ。 (-13) 2021/12/10(Fri) 16:13:54 |
【人】 向日葵 店主 イクリールでもちょっと意外。 君、そう言うのに興味あるんだ。 [ 10代半ばで可愛らしい外見なので そんな事を。 それとも男の子はそう言うものだろうか。]* (27) 2021/12/10(Fri) 16:22:43 |
【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 向日葵 店主 イクリール「ホントに、いいんですか?いい…んですね。」 顔を覗き込まれただけで心臓が跳ねそうになり、ズボンは窮屈に盛り上がりがちだし、精神に宿る欲を変換した魔力が体に纏わりついた。なんだか裏技みたいで悪い気もしたけれど、遠慮するという選択だけはなかった。 「じゃ、じゃあ。…一時。今からでもいい、ですか? 満足いくだけ付き合っていただけたら、嬉しいです。 …お願いします、イクリールさん。」 場所は彼女にお任せしよう。 どこにでも、連れられるままに。** (-19) 2021/12/10(Fri) 18:01:37 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ヘイズ ── [ 彼が瞳を輝かせると 腰に差した剣から魔力が溢れて来た。 少しびくりとしたけれど、すぐに平静を装う。 少々忌々しい記憶のある魔剣は 今代では彼を主人としているらしい。] ……ふふっ! そうなんだ。 それじゃあ旅の苦労に見合うような 体験をして帰ってね。えと、お名前は? [ >>34彼は欲望を隠そうとせず 素直に心の内を話してくれたので そんな姿は好ましいし、可愛く思えた。] (37) 2021/12/10(Fri) 19:01:55 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールいいんだよ。 君の満足いくまで。 ……ちゃんと満足、するかな? [ 魔剣の影響か、彼を取り巻く魔力が濃い。 1回だと全然足りないかな、と思ったり。 私は一度店の入り口に行くと 休憩中、の立て看板を置いておく。 戻ってくると、彼をカウンターの奥に倒した。 丸テーブルと、小さめのキッチン。 ここでいつもはお茶したりする場所。] (*22) 2021/12/10(Fri) 19:02:10 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール2階のベッドでも良いんだけど 窮屈そうだし、少し息抜きしていこっか。 [ 羽織りものを脱いで、隅に掛けておく。 部屋のランタンの幾つかに火を付けると 不思議と部屋全体が暖かくなるだろう。 代わりに厚着していたのを、一枚脱ぐ。 身体のラインがはっきり分かる黒い綿の服になる。 胸の大きさにはそれなりに自信があるけど 彼の反応を見てみたけれど、どうだったか。]* (*23) 2021/12/10(Fri) 19:02:20 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (38) 2021/12/10(Fri) 19:13:33 |
【人】 向日葵 店主 イクリールあろえ? やっぱりラヴァは物知りね。すごい。 ポルクスに後で伝えてみる。 [ >>36彼女は東の国の香草を 少し考えてから、正体について名前をあげてくれた。 彼女の真剣に取り組む姿は 真面目な彼女の性格を表してるようだし 少し躍起になる感じは子供っぽさもある。] (39) 2021/12/10(Fri) 19:13:56 |
【人】 向日葵 店主 イクリールラヴァは可愛いね。 [ 私は自分のアップルパイを切り取って 一口彼女の方に差し出した。 あーん、と言ってみたけれど 応えてくれただろうか。 どちらにしても、私は口を開いて 彼女があーん、とやってくれる事を待つんだけど。 私は魔術師の友人には 少し甘えてしまうのかもしれない。 そんな事を思い直す、楽しい夜だった。]* (40) 2021/12/10(Fri) 19:14:09 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールヘイズくん。 そっか、初めて? ヘイズくん、可愛いからモテそうなのに。 [ >>*24初めての体験がこれで良いのか 少し気になる所だけど。] うん、大きいって言われる。 そっか初めて…だったっけ? [ >>*25彼の隠そうとしない視線を受けながら 私は指を頬に当てて考える。] (*26) 2021/12/10(Fri) 20:16:02 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール苦しいの、楽にしてあげようと思ったけど。 先に、触ってみよっか? [ 私はヘイズに近づくと その手を優しく掴んで、服の上から 胸のところに誘導してあげる。 下着を付けた上でも、ふに、と柔らかさが 伝わるだろう。] (*27) 2021/12/10(Fri) 20:16:17 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール優しく触ろうとか 気を遣わなくて大丈夫だよ。 ヘイズくんの好きなように触ってみて。 [ 私は彼に囁く。 服を脱がそうとしても構わないし 痛いほど掴んでくれても構わないから。]* (*28) 2021/12/10(Fri) 20:17:40 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a18) 2021/12/10(Fri) 20:21:46 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール (*31) 2021/12/10(Fri) 21:43:58 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールエオスに来たのも 『そういうことをしに』来たんだものね。 うん、沢山触っても良いよ。 ヘイズくんは私の『ひと時』を買ったんだから 今は私は君のものだ。 ……んっ…… 凄い?かな。嬉しいよ。 君の手も温かいね。 [ >>*30服の中に滑り込んで来た手に 私は服の上から手を重ねる。] (*32) 2021/12/10(Fri) 21:44:13 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール私の胸、大きいから。 普通の人のだと、すっかり挟んで隠せちゃうんだけど。 ヘイズくんは、どうだろうね。 隠れないかな? [ くす、と悪戯っぽく笑って 彼の反応を窺う。]* (*33) 2021/12/10(Fri) 21:44:25 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a22) 2021/12/10(Fri) 21:46:25 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール (*36) 2021/12/10(Fri) 22:21:48 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール……ど、どう、かな? 思ったよりもずっと大きそうだから びっくりしちゃった。 私?良いよ、見せてあげる。 ヘイズくんの下着も脱がしてあげるから そのまま待ってて大丈夫だよ。 (*37) 2021/12/10(Fri) 22:22:27 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール[ >>*35彼が下着を脱ごうとするなら そう言っておいて。 自分の服の裾に指をかけて 捲り上げるようにして、上から服を引き抜いた。 下着で支えられて丸く綺麗に形作られた胸が露わになり そこから滑らかな線を描くようにくびれも見える。 衣服を脱いでも、今は部屋の中は ランタンに掛けた魔法で十分暖かくなっている。 下着を外す前に、彼の方を一度見てから それから、かち、と外すと すとんと下着が床に落ちて 下着によって支えられていた胸が ゆさ、っと彼の前に現れる] (*38) 2021/12/10(Fri) 22:22:40 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール君の記憶に残れば良いな。 ……さ、脱がしてあげる。 [ 上裸になった私は恭しく彼の近くに行くと 床に膝をついて、彼の下着をずる、と下す。]* (*39) 2021/12/10(Fri) 22:23:16 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール忘れられない? それは良かった。 目で覚えて、手で覚えて、身体で覚えて帰ってね。 [ >>*44経験のない男の子の純粋な感想は 何度経験を積んだとしても新鮮だし、嬉しい。 頬を軽く染めながら 彼の隠されたものを取り出してみると] (*53) 2021/12/11(Sat) 0:11:34 |
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