情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
【独】 翠眼 ユンチェ/* 今回は僕が無知すぎましたけど、 ヴィス族だと前の意味だけどリル族だと後の意味とか、そういうすれ違いもやりたかったなー (-34) 2021/12/11(Sat) 17:30:57 |
【神】 翠眼 ユンチェー 明け方 ー [シオンをいちおう腕の中に収めて眠りにつき、目が覚めたとき――もちろん最高の朝ではあるのだが身体的には不快感混じりで。] ふに…… あ、そっか [眼鏡を掛けて自分の姿を見てよくよく考えれば、昨夜は風呂に入っていない。 汗も汁も大量放出したふたりがくっついて眠れば、どれだけ愛し合っていようが洗い流したくなる状態になるのは仕方がない。] おー風〜呂〜… ……あれ? [寝台から降り、寝ぼけまなこで風呂場に行ってみれば――もちろん湯も無ければ水も無かった。] (G0) 2021/12/12(Sun) 10:17:51 |
【神】 翠眼 ユンチェ[そう、ここは新居で、これからは二人の力を合わせて生きていかなければならないのだ。 薪は一定量置いてくれてあるようだけど、積荷を降ろすだけしか頼んでいない我が家は水を汲むところから始めないといけないようだ。] しょがないですよねー…… [魔法を駆使すれば井戸水(もしかしたら温泉)を掘るぐらいできるかもしれないが、そこから浄水を汲む用意はない。 そもそもすぐ近くに川があるのだから、そこまでしなくてもいいし。 効率化は今後の改善目標にするとして…… とりあえず今日のところは桶で運ぶとしよう。] (G1) 2021/12/12(Sun) 10:18:13 |
【神】 翠眼 ユンチェ[自分の荷物から着替えを出す――といってもユンチェのだからやはり大きすぎる。 リサイズされたとはいえ婚礼衣装で作業するわけにもいかないし、雨露しのぎの外套を選んで羽織った。 つまりいちばん丈の長いのを着たわけで――なぜかと言うと、大きすぎてずり落ちてしまうから、下の肌着を履けないからだ。 これなら履いてなかろうが誰かに見られても分からないし――と、桶を手にして川との往復に勤しむことに。] ふぁ……気持ちいい―― [早朝の川はとてもひんやりしていて… 水浴びするには冷たすぎるが、火照りの余韻を鎮めるにはこれぐらいのほうがいいかもしれない。 桶に水をすくうついでに、川に脚を浸して――] (G2) 2021/12/12(Sun) 10:29:05 |
【神】 翠眼 ユンチェ……………。 ――…っ! あふ… [こっそり、腰を下ろしてみた。 自分の秘部への冷たい刺激に驚いて――あの熱さとの対比を思い出せば…ひと晩経って活力が戻ったようだ。] さ、さすがに、もう朝になるし―― [赤らんだ顔を両手にすくった水で洗えば、桶を提げて風呂釜に。 とにかく、夫としての仕事を頑張ろう。*] (G3) 2021/12/12(Sun) 10:29:26 |
【神】 翠眼 ユンチェ[どうにか水を張って。 外に周り、火をつければだいたいの準備は整う。 筋力もないし、こういう作業も手慣れていないけれど――夫としてそれぐらいはしたいと思うし、そこまでする必要ないのであればシオンに素敵❤とか実行動つきで思ってもらえるかもしれない。] うぅ…… [でも、なかなか上手く行かない。 火起こしまでは出来たのだが、種火から上手いこと燃え移って火がついてくれない。 この手の仕事はユンチェが得意だったのだが、名前を騙ったとてスキルは継承されないもので……悲哀の声を挙げてもつかないものはつかない。 なだそれでも挫けなかったのは、家庭を持つ身になったゆえの自覚の成長だろうか――もう少しだけ頑張ることにした。] (G4) 2021/12/12(Sun) 11:46:55 |
【神】 翠眼 ユンチェ[結局のところ、シオンが起きるまでに風呂の用意をしておくのは間に合わなかった。 一方で、風呂を沸かそうとしている姿は見てもらえて。] ふーっ ふーっ [そして、窯に向かって四つん這いになって竹筒を吹いている姿と…… 本人は気付いていないが――川の水で濡れた外套が臀部にぴっちり張り付いた、下に何も履いていない格好を晒すことになった。*] (G5) 2021/12/12(Sun) 11:47:25 |
【神】 翠眼 ユンチェ[竹筒から風を送る、火種が消えてしまわないように。 ずっと注視しての作業なので、シオンが起きてきたことは気付かず……] ひゃっ…!? え、えっ!? [急にお尻を撫で上げられて、腰が跳ねて背中が反って穴が締まって。 その後すぐシオンの声が聞こえて安堵したが――ほんの僅かな時間に感じた未知の存在による接触に恐怖を覚えた。] えっ、あのっ ちょっここではっ や、やめてくだ…はぁ、ん…… [他所からは見えない場所ではあるが、言い方によっては家の外である。 どうしても脱ぎたくはなかったのだが、体勢と状況により抵抗ができないものだから拒否は伝わらず……夜明けの光に肌が全て照らされて。 突き出た尻を撫で回されるごとに揺れて大きくなる陽根や、入り口が蠢いてしまう男膣が視線に犯されながら、それでもお湯を沸かさねばならないのだ。] (G7) 2021/12/12(Sun) 22:38:08 |
【神】 翠眼 ユンチェ[日常に戻ったらどう過ごして行くか…たいして考えていなかったが、脳天気な性格はきっと大丈夫だと思っていて。 それよりも、今の不安の方が遥かに大きくて。 だぼだぼでも体を隠す用途は果たしていたユンチェの服は剥ぎ取られ、外だというのに裸を晒していて……尻を淫靡に撫で回されて。 竹筒で風を送り込んでいる間がとても長くて……] だ、だってぇ… シオンさんが触ってくるから…… よ… 四回、、です……… [胸と口によって嬲られ、尻をいじられ、初めての結ばれは強引な上に瞬殺され、そしてやっと夫婦になって……。 甘美すぎた昨夜のことを思い返せば、四つん這いでぶらぶらしていたものは垂れることなく角度を上げて……] (G11) 2021/12/13(Mon) 20:15:08 |
【神】 翠眼 ユンチェシオンさぁん…… [哀願しても触ってくれない。 そして尻で達したときのを数えてしまっている間違えはいかなる罰が下されるのだろうか。] (G12) 2021/12/13(Mon) 20:15:37 |
【神】 翠眼 ユンチェ[窓から溢れる湯気、おそらく沸かし具合は頃合いだろう。 シオンからの労いと差し出された手を取って立ち上がれば、正面から晒した陽根に今日初めて触れ…たとは言い難いぐらいに。] そ、そんなぁ…… [やっと触ってもらえるという一瞬の期待は打ち砕かれ、風呂という予感漂う舞台にさらに体を熱くするのだった。] (G13) 2021/12/13(Mon) 20:16:04 |
【神】 翠眼 ユンチェ[風呂で煤にまみれた体を湯で流してもらったところで……シオンが奉仕を申し出て来た。] あ、はい [まだまだ純真さがある夫は、洗うぐらい自分でできるのに…とか思って速攻で不明を嘆いた。] ……あううう [片脚を上げたときの、付け根への際どい侵入やらに火がさらに焚べられて……そして物凄く直接的に言われて。] あの…洗うだけなんですよね……? [風呂釜に手を付いて臀部を差し出せば、確認を込めた哀願の視線で振り向いて。 なのに考えることは、先ほどは撫でられることしかされなかったことばかりで。] (G14) 2021/12/13(Mon) 20:16:53 |
【神】 翠眼 ユンチェんんっ……! んっ、、あ、ん、っ…! [穴をとても丹念に洗われて…そしてその中にも指が入って来ると、昨夜に女にさせられたことを思い出してこのあとの期待に重ね合わせていたり。] (G15) 2021/12/13(Mon) 20:18:03 |
【神】 翠眼 ユンチェ[突き込まれた指を、より内壁で擦れさせようと自然と力が入ってしまう。 締めることで出し入れされる指の感触をより具体的に感じてしまう。] あっああ、あっ、あっ…! ごめんなさいごめんなさい…! シオンさんとでなければ僕はダメなんです…! [言葉で責められたというよりも、事実なんだから仕方がない部分もあったりで。] またイきます…! 次は、僕が男で頑張りますから、それ、もっとぉ…! [新婚夫婦なのに膣内でないところで達する負い目もあってか、より強く女が引き出されて、風呂釜にしがみついて体が崩れんばかりに震えだして。] イくぅ、おしりの膣で…イっ ぐうううっ!! [まったく触られていない前から、精の塊のような白いどろっとした液体を垂らして果てた。**] (G17) 2021/12/13(Mon) 22:43:44 |
【神】 翠眼 ユンチェ[達した直後に刺激を受ける、のは夜中にもあったが…あのときは膣内でやわらかく受け止められていたから気付かなかったが。] ひぃっ…! シオンさんそれダメっ! ダダメで! ひああぁああ、あ、あ、、ああ やっ。これ以上イくの、いやだぁ。 [体が痺れっぱなしと言うか、鋭敏になりすぎたというか龍頷を突かれたときというか。 とにかく、たとえ快感であろうと許容量を超えると無理になるらしい。 達した直後の陽根を直に握られ、石鹸も相まっての白濁の中で再び大きくはされるのだが――感じすぎて悦んでられない。 尻を責められているときは風呂釜にしがみついてしまったが、同じくそれで耐えることすらできず体が暴れだす。 しかしシオンのもう片方の腕によって逃げることすらできず。 哀願というより助けを呼ぶぐらいの声を挙げ――奇しくも昨夜のシオンと同じセリフで――それでも笑顔で聞き逃されたのは、イヤと言われてやめたのが間違いだったからなのかもしれない。] (G19) 2021/12/15(Wed) 1:46:43 |
【神】 翠眼 ユンチェあっあああがっ、ああっあっ も、っもう、ままたっイ…っ! [感度に性欲が追いつけそうな予感がやっとするほど膨張し、また射精しそうになった頃には――風呂釜にしがみついていた体勢から暴れた結果、反り返ってシオンの胸に寄りかかり、シオンに覆いかぶされに行くかのように体に沿ってずりずりと仰向けとなって。] …――っ! [目の前に、シオンの両脚があった。*] (G20) 2021/12/15(Wed) 1:46:51 |
【独】 翠眼 ユンチェ/* 縦四方固めで抑え込まれた状態というか 端的に言うと僕が下のシックスナインになったつもりです アラビア数字が無い世界では何と呼ぶんでしょうねこれ? (-191) 2021/12/15(Wed) 1:50:54 |
【神】 翠眼 ユンチェ や、やめな…っ りょ、両方がいいでぇぇっ、す…っ [なんて贅沢な願いを正直に叫んでいるうちに体勢は変なふうになっていて。 白い閃光が瞬きかけていた視界に映ったのは、捲くりはためいた裾と――] わぷっ んが…んんん…っ [シオンの秘部だと認識した直後に視界が真っ暗になって。 とても芳醇な香りが鼻をくすぐって蒸せそうになる。 それでも次いで言われたことを忠実に――言われなくてもきっとだが実行に移した。] (G22) 2021/12/15(Wed) 4:33:06 |
【神】 翠眼 ユンチェんっ、ちゅ、ちゅう、っっん、じゅ、じゅう、じゅじゅ… はふ… 陰核ってこれですかぁ…? [なにぶん至近距離過ぎて、秘部のどこに口が当たっているのか分からない。 昨夜のシオンの説明と光景を思い出しながら、舌先が最も沈んだ膣を基準に女の先端の場所に当たりをつけて。] んっ、んっ おいひいれす… [シオンの両脚に腕を回して、感じても動いてずれないようにして。 流れ出て顔を濡らす愛液にまみれながら舐め取りながら、最も悦んでくれそうな箇所をねぶった。**] (G23) 2021/12/15(Wed) 4:33:20 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新