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【秘】 透 静 → 笹原絵莉「……、…………」 覗き込まれた瞳は青く、空とも海ともとれる色をしている。 淡く薄めのそれが、一度だけぱちりと瞬きをした。 「びっくりした。でも、やっぱりあなたは、偉いひと。 色々考えて、考え?を持ってる」 「そういう人は一番偉い、御婆が言ってた。 尊敬するし、あなたが言った通りになれば、嬉しい」 (-0) 2021/10/29(Fri) 21:00:41 |
【独】 透 静/* おわああああなんか女の子めっちゃくるwwwwwwwwwwwwwwww 今の所女の子しか誑かしてないwwwwwwwwwwwwwwww (-2) 2021/10/29(Fri) 21:02:16 |
【独】 透 静/* こんなに異性誑かすと思ってなかったんです! なんか女の子の友達多い男子になっちゃった 違うんです違うんです〜〜〜〜〜〜! 女誑しとかじゃないんです〜〜〜〜〜!! (-5) 2021/10/29(Fri) 21:08:02 |
【秘】 笹原絵莉 → 透 静「……」 その海のような瞳に見入って、息をすることも忘れて。吸い込まれるように、深く沈んでいくように。 そんな不思議な感覚からは、瞬きと共に解放された。 「ん……マジ褒めんじゃん。ありがと……」 片手で自分の口元を隠して、そのまま軽く頬を叩く。なんか変だけどひとまずおっけー。 「絵莉。……あたし、笹原絵莉っての。まだ名乗ってなかったじゃんね。好きに読んでくれていいかんね」 (-35) 2021/10/29(Fri) 22:14:25 |
【秘】 透 静 → 笹原絵莉「褒められるべき、偉いから……」 ……あ、と呟いた。 瞳の蒼色が潤んで、嬉しそうに細まる。 「笹原さん」「憶えた、うん」 「引っ掛かった?」 今までよりも喜色の滲んだ声で微かに呟く。 /* 最後のは役職向けの異能RPなのでスルー任意ですわ、都合のいいように対応してくださいましね…… (-40) 2021/10/29(Fri) 22:26:08 |
透 静は、なんとなく見かけた狸animalを撫でている。 (a10) 2021/10/29(Fri) 22:29:45 |
透 静は、狸にお菓子を使ってお手をさせている。お腹をわしゃわしゃしてから、そっと自然にかえした。 (a24) 2021/10/29(Fri) 22:42:47 |
【秘】 笹原絵莉 → 透 静「褒められると嬉しくなるじゃんね。もっと人を褒めていこ。みんな楽しいから」 いつもの調子を取り戻して、にっこりと笑う。 「ひっかかった? あー、うん。確かに『あれ?』って思ったし、あたし今顔赤くなってない? わ、恥ずかし」 両手で顔を覆ってみせる、大げさにどこかわざとらしく見せて、茶化す。 (-49) 2021/10/29(Fri) 22:52:41 |
【秘】 透 静 → 笹原絵莉「ん。恥ずかしい? 平気、たぶん赤くない。 この異能、友達増える、御爺に教えてもらった」 自分自身の瞳を指差して、嬉しそうに微笑んでいる。 ……その眼が視界に入ると、少し視線を奪われるような感触があるかもしれない。 「笹原さん、とも、お友達、なりたい。 友達100人できると、いっぱい偉い、大人になるまでの目標」 「友達作る、話す、学校でできた。 笹原さんと友達になれたら、友達褒めた、増える。嬉しい」 (-53) 2021/10/29(Fri) 23:06:47 |
【独】 透 静/* いうて平和を目指してるので大成功なんですけどね 一日目の人にも話しかけたいし情報出したい…… 突っ込むか? こうなったら 行けッ……! (-56) 2021/10/29(Fri) 23:09:08 |
【秘】 透 静 → 尾関春歌「……、……」「あの……」 登校時間か休憩時間か、 その辺りでひょこひょこあなたに近寄ろうとする男子生徒。 「友達、ともだち」「ぷれぜんと……お贈り……」 ……個包装に包まれた白い飴を一袋分抱えている。 (-57) 2021/10/29(Fri) 23:13:40 |
【秘】 笹原絵莉 → 透 静「ならいいよ、ありがと」 「……友達。か」 ふと考える。魅了の異能、本人が満足しているので今は良いけれど、特性を正しく理解しないままでいると、危険にもなり得るものだ。できれば異能なしの状態で、好くことができる存在でありたいと。しかし、それはどうなのだろう。生まれ持った美しさや社交性、気質と、彼のもつ異能の力に違いはなんらないのではないだろうか。あくまで個人を構成する特徴の一つにすぎない。 「ま、楽しければなんでもいいじゃんね! 夢はでかくてなんぼっしょ!!」 (-59) 2021/10/29(Fri) 23:26:10 |
【秘】 尾関春歌 → 透 静「?」 「あ、おはよ〜?でいいんだっけ……」 きっと今が何時でも、今日あなたと初めて会ったなら、おはようでも大丈夫なはず……と挨拶を口にする。 この女生徒らしい、ゆる〜くてふわふわな挨拶を。 「え〜っと……プレゼントくれるの?」 飴の袋とあなたの顔と、ふわりと視線を上下させながら尋ねた。 (-75) 2021/10/30(Sat) 0:03:27 |
【秘】 透 静 → 笹原絵莉「夢は……おおきく……!」 目をきらきらさせている。尊敬の……眼差し! 「おっきくして、楽しんで、夢叶える」 「ともだち…………!」 友達100人できるかなの気持ちになっている。 貴方が巡らせた考えには気付いてすらいないのか、子供心がウキウキワクワクで楽しそうだ。 「いいこと沢山聞いた。今日はとてもいい日。 笹原さん、ありがと……」 (-76) 2021/10/30(Sat) 0:03:35 |
【秘】 笹原絵莉 → 透 静「明日も明後日も、すてきな日になればいいじゃんね。 友達ってそういうもんっしょ」 両手をぱっと開けてひらひら。 「ばいび。姫君クン、あたしも君と友達になれてうれし」 (-81) 2021/10/30(Sat) 0:12:26 |
【秘】 透 静 → 尾関春歌「ぷれぜんと、友達に食べ物渡す、これで達成」 "友達"とする事でも決めていたのか、貴方に飴を渡すつもりだったようだ。 ミルク味らしき甘い匂いが、袋からふわりと微かに香る。 「ん。友達作る方法、いろいろ御爺から教えてもらった。 友達作ったら、食べ物渡す、いいことって聞いたから」 青年自身が自分の目を指差す。 もし見るならば、少しだけ視線がそこに集中してしまうような……視線を奪われるような、そんな感覚がするかもしれない。 /* 完全に忘れてた役職向けの異能RPですの、スルー諸々任意なので都合のいいように解釈してくださいましね…… (-84) 2021/10/30(Sat) 0:22:22 |
【秘】 透 静 → 笹原絵莉「ばいび? ばいび、ばいび」 「友達、お祭り、がんばって。姫君、応援する」 別れの挨拶と思ったのか、少し余った袖ごとぱたぱたと両手を振った。 そのまま嬉しそうにしつつ、ゆっくりと去っていくことだろう。 (-86) 2021/10/30(Sat) 0:24:39 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 透 静「狸、好きでやがるんです?」 いつから其処に居たのだろうか。 声を掛けて来たのは、昨日も見た顔だ。 「ヤベェ生き物じゃねぇから、いいですがね? ライオンやらヒクイドリも居やがったみてぇなんで もっと気ぃつけないとめーですよ?」 (-113) 2021/10/30(Sat) 2:26:31 |
【秘】 透 静 → 鏡沼 創「……あ、急に消えた人。 狸は可愛い、可愛いはいい、好き」 「ライオン、トリ、危ない? 格好良いのに……」 ……警戒心がないのか、ぼんやりしつつ俯く。 なんとなくしょもしょもしている。狸を自然にかえして寂しそうだ。 (-115) 2021/10/30(Sat) 2:34:37 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 透 静「はい、急に消えちまう人ですよ。 透の中で、狸は可愛いモンって認識でやがるんですねぇ」 ふんふんと頷いて 「透の異能が何が知らねぇですが、動物の中には人間なんて ひと捻りにしちまえるくらい強えぇのが居やがるんで。 ぼーっとしてると、喰われちまいますよ? ……なんか元気ねぇですね? そんなに、あの狸が気に入ってやがったんです?」 (-122) 2021/10/30(Sat) 2:54:01 |
【秘】 透 静 → 鏡沼 創「うん、かわいい。山によくいる、ぽんぽこ」 「……ひと、食べられる事ある? 格好良い、危ない…… 狸は、ひとの事捻ったりしないから、可愛い……」 お腹を撫でた感触を思い返しつつ、しょもしょも。 肉食動物のことは知っていても、その危険性はあまり実感が無いのかもしれない。単に世間知らずなだけのようでもある。 「異能……泳ぐの得意、あとは言っちゃ駄目って、御爺が。 友達には言ってもいいけど、ほかはだめ、怒られた」 (-126) 2021/10/30(Sat) 3:11:10 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 透 静「僕も、狸は嫌いじゃねぇですよ。 何となくですがこう、親近感もありやがりますしね。 ……ほら、狸は人を化かしちまいますから。 余程虐めねぇ限り、人を捻る様な事はしねぇですが」 拒まれなければ、しょんぼりしてるあなたの頭を ポンポンと軽く撫でるだろう。 「成程、やっぱり好きと才能が一致してやがるんですねぇ。 結構羨ましく感じちまいます。 別に、自分の異能が嫌いって訳でもねぇんですが 好きかと言われると、微妙でやがりますから」 「おや、まだ透のお友達にはなれてねぇ感じですかね? 異能について詮索する気はねぇですが、お友達じゃねぇって はっきり示されんのは、ちと寂しい感じしやがりますねぇ」 冗談か本気かわからない、いつも通りの顔でそう言った。 (-129) 2021/10/30(Sat) 3:29:38 |
【秘】 透 静 → 鏡沼 創「消えたりする、と化けるは、近い? んう……いじめない、撫ではする……」 大人しく撫でられ、青年は嬉しそうに目を細めた。 触られること自体が好きなのもあって抵抗はない。 「ん、ん…………あ、……」 ……ふと、一転してはわ……と少し慌て始める。 あわ、あわ、ぱたぱたと余り袖を振って困り顔。 「ち、違う、友達なりたい、仲良しほしい……! でも、目のこと言うなって、御爺と御婆すごく怒る……! 友達じゃないひとには、嘘ついて武器にしろって、毎日叱られるから……」 (-132) 2021/10/30(Sat) 3:43:44 |
【独】 透 静/* オギャーッ オギャア (どこでどの情報が出てたか確認に走った図) これ他タブは影響受けないぽいから、過去日は全件表示で開きっぱにしといたら楽そうだな〜〜 やっとこ (-135) 2021/10/30(Sat) 3:57:27 |
【独】 透 静/* ていうかどこで誰が殴り合っとんねん 私今の所誑かし(トモダーチ……)だけで何も見えん こわいよ〜〜処刑が一番怖いんだよ〜〜処刑は嫌だ〜〜 襲撃はいいよ 来な 誑かしてやるよ (-136) 2021/10/30(Sat) 3:59:18 |
【独】 透 静/* というかふと気になったんですけど、今回どんぐらい指名持ちの人いるのかな? 今の所恋窓に叩き込めるのが私含めて4人、 全体で他に指名持ち役職は(一応人魂の呪殺・邪魔の効果含めて)9人ですかね? 私が既に2人落としててー、ほぼ初期で恋窓6人いたんで幻惑の恋窓効果も出てると考えたら、残り5人か?そこに鈍狼含んでるんで実質あと4人? ここからだと凍てか私しか恋窓に落とさないんで、いや〜〜可能な限り落としたいですね〜〜!罪、増やしたいね〜〜! つか呪殺された場合って私どうなんの?わかんね…… (-138) 2021/10/30(Sat) 4:05:52 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 透 静その疑問に、人差し指を自分の唇へと当てた。 「内緒にしやがってくださいね? ……実は僕、人を化かす事も出来ちまうんです」 嬉しそうな様子に、よしよしとあなたの頭を撫でる。 異能の一端を明かす気になったのは、あなたを眩しく想う 気持ちが、そうさせたからなのか。 はたまた、あなたなら自分を害さないだろうという油断か。 もしかしたら、あなたが鏡沼に話して欲しいと望んだから なのかも知れない。 ・・・・・・・・・ 「透がなりたいのなら、僕はもう透のお友達でやがりますよ。 話す訳にいかねぇ事は、黙ったまんまでもです。 僕だって、唯かくれんぼが得意って事にしちまってますし 嘘吐いて武器にしてるって意味では変わんねぇですよ」 (-140) 2021/10/30(Sat) 4:08:39 |
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