【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 帰り道、シロさんの"ご褒美"に「そういえば!」と 今さらながら思い出す。 シロさんの提案も大分魅力的だ しかし、読みたい"まんが"の候補が多すぎる。 大秘宝求める某海賊漫画とか 里一番のニンジャを目指す某渦巻く漫画とか やたらと難しい詩(ぽえむ)が並ぶ某死神漫画とか ……どれも巻数が尋常じゃないのは言ってはならない そして巨人さんは少女漫画以外だと生粋のジャン〇っ子だった 結局、ちゃんと考えて後日買ってもらって良い?と 子どもらしいおねだりをしたか。 ――なお、その後日、「これシロさん?オレとお揃いの眼だな!」と ]某銀色な魂の漫画を見せてくる巨人さんの姿があったとかなかったとか (-11) 2019/04/12(Fri) 23:48:16 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ……? 何か言ったか?シロさん [ その時の己は、あまりにまんがに夢中になりすぎて ゆるりと身じろぐその 獣 に気づけなかったんだ *] (-12) 2019/04/12(Fri) 23:49:12 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[真っ白のカンバスは、見ていると 何処か胸が軋むのはきっと、己が その純粋さを置き忘れてしまった大人だからかもしれない 子供の様に、いや、実際は子供といっていいのかもしれない 無垢なあなたが、これからどんどん成長していったなら 一体どんな風になるのだろう 君の手に握られた筆が、君自身によって 色を纏って、描かれていったなら どのようになるのか。そんなことをふと、考える 何時かは海に還っても また再び出会えた時に、或いは帰るまでの間に 何度でも、見つづけていたい君がいるならば この世界はきっと、とても輝いて見えるのだろう] (16) 2019/04/12(Fri) 23:55:57 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[さて、私は世界の敵として召喚されたとき 敵側であった娘の英霊を助けたことがある その際に、先生と呼ばれたことがあったが>>13] ……何だか、松陰先生のようで 気恥ずかしくもあるな。 [正直に言おう。先生と呼ばれること、嫌いじゃない とはいえシロさん先生というのは、何か文庫本の 坊ちゃん先生みたいな感じにも聞こえて 少しばかりほほえましい 君が望むのなら、教えたいことはあるのだ 泳ぎ方、文学の面白さ等 私もまた。無垢な君から学ぶこともある だからこそ、純粋な思いだとわかっていても、 何とも胸に悪いストレートな言葉に 毎度、内心で動揺する私は滑稽であるが この時ばかりは、無表情でよかったと切に思う 満面の笑みの彼をくしゃり、と撫でたのであった クガネ、知っているか *]平成のトビウオと呼ばれたそりゃあもう 泳ぎの上手な選手がおったらしいぞ、日ノ本には (17) 2019/04/12(Fri) 23:56:21 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[漫画情勢に疎い己は、友情と努力と勝利の漫画雑誌を知らず 某漫画に至っては100巻超えの冊数があると知ったなら 思わず目を丸くするであろう きっと、近き未来 ところで少女漫画だとどんなものを読むのだろう きゃんでぇきゃんでぇとかだろうかと考える私は 多分とっても時代が古い おねだりには了承の意味を込めて頷き1つ さて。私の財布から諭吉は何枚飛んでいくことになるのやら この時代は確か渋沢栄吉はまだだった筈だ 尚、後日に見せられた銀色な魂の漫画に関しては ]着流している着物がとってもすってーんな感じだったので 思わず真顔になったと、いう 下の袴、履け 。というのが最初の感想というのがとても朴念仁であるが でも君のお揃いだと喜ぶ顔を見れば ……うん、言えないよね? そうだな。と頷くのであったとか (-16) 2019/04/13(Sat) 0:01:24 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ ――― いいや。何も? [告げれば、苦笑めいたように口角を少し、上げる 純粋な彼を穢せはしないとばかりに やはり私は、何時も押しとどめて殺してしまうのだ 愛する者に触れたい、抱きたい、溶け合いたい そんな風に芽生えてしまう 慾で、さえも*] (-18) 2019/04/13(Sat) 0:03:46 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[プールで遊び終わった1日 休暇は今日と、あと(6)1d6日はぶんどってきたため、 私は余裕があったが君はさてどうだったか 君より遅く寝て、早く起きる私だし 今日は1日疲れているのであろう君よ その寝顔を見ながら、愚かな獣を仕舞い損ね殺しそこね 気づかれていないだろう、とばかりに 慾を孕んで、眠る君に触れる ただ撫でるだけだ。許してもらおう 後でトイレに籠って所謂”おかず”とやらにする位は] 嗚。こんなに、無防備な。 ――慾に負けた私に、食われても、知らぬぞ。 [小さく、溜息 無垢で、大事で。だからこそ手が出せぬまま 心が通い合って、続きを欲して ―――色を知らぬ白妙の様に純粋な 恋する相手に踏み込む勇気が未だ持てない私は 少しばかりみじめだ] (D0) 2019/04/13(Sat) 0:08:51 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[動かぬのを、寝ているのを良いことに 君の腕をとり、その指に接吻し、口の中に招く 彼がしたような初心ではなく、 1本。舌先で嬲るように。或いは口内で弄ぶように 頬肉から名残惜しく離せば、銀糸つなげたそれを見て ……溜息、また1つ] 慾など、ぶつけられぬ。と思うのに それでもお前を求める自分が、醜く浅ましいことだ ……さて、うぇっとてぃっしゅとやらは何処だったかな [彼の指ふかなきゃ。そしてレッツゴーおトイレ 尚、相手が起きちゃう可能性は これっぽっちも考えていないの、でした*] (D1) 2019/04/13(Sat) 0:12:44 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[身も心も成長するなら もう既にカンバスの色は白ではない。 ーー人並みの、 どろりとした *]欲 だって (-19) 2019/04/13(Sat) 0:39:20 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 少女漫画で言うと、きゃんでーきゃんでーから きらりんなレボリューションなど、割と幅広く見てはいる。 だから壁ドンなんかにもちょっと憧れはあるけど、 身長的に難しゲフンゲフン そんな己のお気に入りは、 大柄な男が小柄な娘と恋をする○物語!である。 いずれにせよシロさんの財布に大打撃な訳だけども、 こういう大きな買い物をしてもらう時、 子どもは大抵興奮して他の事には気づかないものでした。 ごめんねシロさん …そして銀色な漫画だが、シロさんの着眼点には気づかぬまま。 ]オレとしては人気がやたらと高いと聞いてほくほくしてたか (-20) 2019/04/13(Sat) 0:41:08 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ……そうか [何も、と言った彼の瞳が また何か、心を潰したような色をしていて。 それだけがしこりのように、残ってもいたか*] (-22) 2019/04/13(Sat) 0:42:01 |
【人】 幕末のライダー シロガネ そうだよ。松陰先生は、 私や久坂といった、維新の志士たちにとっての。先生で。 大恩あるお方、よ。 きっとその講義を聞けば、虜になるに、違いない。 [などと、恩師を思い出せば小さく笑む 触れた朱色の髪は意外と柔らかい。 撫でながら、ふ、と纏う空気が一瞬変わった姿に 此方もどうかしたか、と言いかけて ―――漫画(ご褒美)へと意識を移し はしゃぐ様子を見れば、此方の抱いた違和もまた 波の間に消えるのだ 凄いんだぞ、トビウオ。速いしな!**] (46) 2019/04/13(Sat) 6:54:44 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[君は英霊であっても成長すると、いうのに 私はいまだ、無垢だと信じ切っている*] (-36) 2019/04/13(Sat) 6:55:06 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[財布に大打撃が来ても、 君が喜ぶならそれでいい いつも通りに、君が楽しそうにしてくれるなら 幾らでも、そう、いくらでも ――とはいえ私は壁ドンなるものを知らないから それがあこがれるというのであるならば 私はきっと漫画から知識を収集するために 頑張って読もうとするのだろう ところで、銀の魂の漫画に関して 着用している着物に着眼点を向けたものの じっくり読めば多分、ハマりそうだ] (-37) 2019/04/13(Sat) 6:55:23 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ ……。 [何も。そう、何もないんだと 自分に言い聞かせて。慾を沈めて 幾ら沈めても。幾ら波間に隠しても 魂が共振するのを今だけは、忘れて 私は自分に言い聞かせる*] (-38) 2019/04/13(Sat) 6:55:45 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[眠った彼は随分と扇情的な格好だ 自分はというと、日本人だというのに きっちりと眠るとき用のカッターシャツを着込んで 長ズボンも身に纏っているが 一方彼はというと。健康的な焼けた肌、 鍛えられた筋肉が浴衣の間からちらりと、 いや割と多めに露出している。寝相が悪いから仕方ないね そんな恋人を見て、何も考えずに 無心に眺めていられるほど、枯れてもいない享年20代 だから。指だけでいい 触れたらあとは1人籠って妄想で熱を散らせばいい そう考えて、君の指を咥える 金属を扱う、指腹分厚いひとさしの指 含めばぞくぞくと背を駆ける、背徳感 愛し気に舐めて、ちゅ、と音を奏でて離したなら その場を去ろうとしていた。トイレに向かうために 夢とうつつを彷徨う、眠っているはずの彼 それに気づかれぬとばかり、思っていた 思って、いたのに ] (D7) 2019/04/13(Sat) 6:56:08 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[ 聞こえた声に。つかまれた腕に 一瞬、悲鳴を上げそうになった 気づかれた。氷塊が落ちるような心地だ 体の奥が疼くことなんて 後回しになるほどの、動揺だ ただ。行くなということばに 抗うことなどできはしない その言葉は、本心か?寝ぼけているだけではないか? 不安はある。自分とて女を抱いたことはあるが 男は初めて、なのだから 正直本(小説)でしかやり方は知らない 今川のにもうちょっと聞けばよかったか 戦国武将って一部の例外覗いて、衆道は嗜みらしいし 彼自身が異性愛者でも、部下の体験談とかで 知ってそうでは、あるし などと現実逃避しかけても、 彼の口から零れ落ちる本音を聞けば 嫌が応にも隠し切れない慾が、鎌首を擡げるのだ] (D8) 2019/04/13(Sat) 6:56:22 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ まって、クガネ。それ以上。 それ以上煽られたら。私は。 [お前に無体を強いてしまいそうで怖いのだ 大事だからこそ、かくして、押し込めていたし 姿形などささいなことで、 無理というより、君を抱きつぶさぬかに心配はある 浴衣の君に欲情している時点で 無理かもという心配は杞憂なのだけれど>>D6 言質はとったとばかりに、背に投げかけられし言葉に 振り向き、君の体の上へと 自身の体を移動させようか 所謂、褥に押し倒したような格好に] (D9) 2019/04/13(Sat) 6:56:43 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ ――― 耐えておったと、いうのに。 ほんに、君は誘い上手、だ。 [時間をかけてとは考えていたけれど それすらできぬほどに、思いが通じ合ったのなら 触れたくて暴きたくて貫きたくてたまらぬ そんな男の性に、気づいてほしくはなかったが 受け止めてくれるような声聞けば それを見せてしまうことに、惑いはあれど 止めることなどもう、できはしない 潤んだ瞳を晒す眦に口づけて 小さく、教えてあげよう。と囁く 水泳の時の様に、君自身が快楽を感じて 乱れ啼くまで だからほら、視線をもとに戻せとばかりに 浴衣の襟元より武人の手は彼の胸元へと侵入する 慎ましい飾りを、指で捏ね、先端を摘み 芯をぷっくりとがらせるまで、指の腹で擦って] (D10) 2019/04/13(Sat) 6:57:01 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ ”これ”よりも 君にとって恥ずかしいことを、しても。 良いのなら。 教えてあげる。 [煽られた慾は、封を切られて 潤んだ眼と対照的に、此方はぎらりとしたものを 孕んで、煌々と輝いている ちらりと見える鎖骨に口づけ 足の間に体を、割り込ませた私は もう片方の手で彼の雄へと、下履き越しに触れる 西洋人のものだ、更に2メートル超す巨人のものだ とても、でかいだろうが(基準は日本人のモノである) それがいとおしい、といわんとばかりに 掌で、そっと撫でるのだ**] (D11) 2019/04/13(Sat) 6:57:33 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[私の愛は献身に似ている 自分よりも相手が幸せであればいいと 唯、ただ思って。触れたいのに触れられず いとおしいのに、それを伝えるのに時間を要して 心を殺すことも慣れているので そこを気にする必要など、なかったのに 公平さ、なんて求めていなかった ただ。君が何時か手を伸ばしてくれる日が来ればよい そんな風に思いながらも、触れることだけでも 許してほしいと思って、いた だから多分。私の中の獣は飢えていた 悟られたくなくて抑圧するほどに、強く強く 君を求める様になっていて 嗚、自分の心なのにままならぬ] (D19) 2019/04/13(Sat) 18:24:17 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[だからこそ、最後の一押しにあっけなく 獣を押さえつける楔は弾け飛んだのだ 寝ぼけ眼だったが、言質は取ったと言わんばかりに 歓喜に震える慾が、ある ―――それでも大事にしたいのだ、と 思う理性が、ある どちらもが、私で どちらもが、わしだ その2つは今。君だけを見ている 腕の中に囲い込んだ君だけを] (D20) 2019/04/13(Sat) 18:24:30 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[暗闇の中、焼けた肌をはっきり視認できる程に 目が慣れた時に、見る一等可愛い破壊力の笑顔よ 正直ぐっと、くる などとは胸の内に留めてはいるが 触れて、踏み込むを許されたことで 唇は、手は。君を暴くをもう、躊躇うことはなく] なんだ。知らぬのか? 男でもここは、愛撫すれば感じる者もいるらしい。 尻の穴でもだとか。借りた小説に書いてあったぞ。 [尚、女相手にしたことはあるが 男相手は君が初めてなので、多少焦らすのも許してほしい 膨らんでくれば、吸って舐めて転がすこともできようかと 考えながら、片方を執拗に愛撫すれば、 声を抑える、様子が目に留まる>>D15] (D21) 2019/04/13(Sat) 18:24:50 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ 声を出しても。良いのだぞ。 耐える方がずっと…… [ぐ、と尖って芯を持ってきた胸の先端を潰す 甘い疼きを、もたらす様に 或いは仄かな快楽をより自覚させ焦らすように] —――苦しかろう? [と囁きつつ、目を細めるのだ] (D22) 2019/04/13(Sat) 18:25:05 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ そりゃあ、恥ずかしかろうて。 生まれたままの姿を晒し、 女の味も知らぬまま、私に ……男に喰われることに、なるのだから [こんなに立派な摩羅をしておるというのにな。と 下履き越しのそれを撫でれば、熱を持ち始めたそれに うっそりと、口元を緩ませる ――おや、なんとも初心な反応だ。 悲鳴もまた、甘露のようだとばかりに 楽し気にその様子を眺めていたのだが ただ、そうだな そんな風に素直にいじらしい反応をされれば>>D18 意地悪をして、快楽で溶かして 私に依存してしまうようになれば、なんて 浅ましい独占欲も、鳴りを潜めて 小さく、笑みもこぼれてしまうものだ] (D23) 2019/04/13(Sat) 18:25:33 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[広げた手。抱き着いてしまえば 先生から甘えたになってしまうだろうから その広げた手を1つとり、甲に口づけを落として] —―快楽、教授し一等、君を気持ちよくさせよう。 任せよ。クガネ。 [告げれば、布ごしに無造作に摩っていたそれを、 下履きを下ろして外気に晒させる 嗚、それも一瞬だ 包み込むは己の掌。同じ男同士なのだ。 感じる部分は似たようなものだろう、と 君よりは冷たいかもしれないが、人肌の温かさは持つ手にて それをしごくように、擦りあげる 裏筋、蟻の門渡、鈴口、雁の裏 さて、君の良い所はどこであろう 君の分身を愛撫する中で見つけたならば、 それが固くなり、脈打つまでは。念入りに掌にて責めたてようか*] (D24) 2019/04/13(Sat) 18:30:11 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[我慢して、我慢して―――我慢しきれず手を伸ばしてしまう程 嗚、とても、魅力的だ 君が絶望を抱いて死ぬことに心的外傷を、私が抱くならば 君の心的外傷は神話通りであるならば 容姿なので、あろうか だったら、それごとひっくるめて、喰らうてやりたい 清廉な君を、欲深き己のところまで 引きずり落してしまいたい 三千世界の鴉を殺しても、未だ足りぬほどに 君との夜を、長々と紡いでしまいたい 恋が人を盲目にするというのなら 慾は抑えるほどに、燃え広がってゆくのだろう 君も願わくばその慾を知ってくれ できれば、私に抱いて呉れないか 浅ましく願いながら、君に触れる] (D32) 2019/04/13(Sat) 21:08:03 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ 小説のひろいん?はとても 気持ち良いというて、おったがな? どうも前立腺とやらを、責め立てれば とても気持ちよく、なるのだとか そうでなくば、戦国で衆道は流行すまいて。 試してみる価値は、あろう? [残念ながら薄い本に関しての知識もないし 男女構わずとっかえひっかえする希臘出身でもない とはいえ、男同士であるがゆえに 何処を責めれば気持ちよくなれるのか、位は 何となしにわかるものだ 或いは、女体を知っているからこそ 男であっても、ここを触れれば喜ぶのではないか、と 考え、実行することもまた可であるのだ] (D33) 2019/04/13(Sat) 21:08:23 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ 気持ち悪い、にしては 随分と気持ちよさそうな、声で鳴いているでは、ないか。 我慢せぬでも、よいぞ? [我慢しても色気が増すばかりよと 内心で呟き、胸の飾りがぷっくりと 形作られ、生娘の様に膨らむまで 執拗に弄べば、漏れ出る声を楽しんで 散々片方をいたぶった後、君の雄へと手を伸ばしかけ ――――のばしかけ 揶揄への返答を、聞くのだ>>D28] (D34) 2019/04/13(Sat) 21:08:36 |
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