【人】 タカノ 待っててくれたの?嬉しいなぁ。 こんばんは、シャミちゃん。 [ お待ちしてました。>>48 そんなの店員さんが口にする挨拶に過ぎないと 分かっては居ても、そう言われたら 上向きの気分は更に上昇しただろう。 先日ランチに訪れた際は、お客さんとしての 姿だったのは横目に捉えて居たけれど、 やはりこの姿のほうが馴染みがあるな、と思う。 ] 今日はねお酒を頂きながら 少しずつ、の気分なんだ。 鯛は後からがいいかな アラカルト風に、なにか用意してもらえる? あと、それに合うお酒も。おまかせで。 [ あまり見ない姿もきれいだったけれど、 シャミちゃんはいつも綺麗だよね、とか。 気の利いた事を言えれば良いのだが。 そういう事は往々にして、なかなか口にはできないもので。* ] (135) 2023/03/03(Fri) 16:08:49 |
【人】 タカノ 奇遇だねぇ神田くん [ 自分がメニューボードに気を取られ 席を決めかねていたところかかる声>>59>>60に もちろん、と快く答えた。 ] 俺もお祝いを兼ねてるから 奢りはまた今度で頼むよ。 [ 彼らの間、否、彼から流れる何かいつもと 違うような空気には気づいたかもしれないけど、 気づいたからってどうということもない。 相談かな、もしかして頼られているかな とか見当違いな事を考えるばかりだ ] クラフトビールもいいよねぇ 俺はたった今、おまかせって言ったところ 何が出てくるかなぁ [ さて酒と、肴が出てくるまでの短い時間、 いつもならとりとめのない話などしているのだろうが ] (136) 2023/03/03(Fri) 16:09:04 |
【人】 タカノ え、 [ かっこいいよね>>64そう言われたときに、 僅か、予感はしていたとも。 ] ………見たんだね……… [ 苦笑いしながらそれでも礼は言うべきだ。 分かっている。今日はその「アレ」が成功を 収めた祝も兼ねているのだから。 ] どうもありがとう、そりゃ普段顔を合わせて いる人達なら気づくよねぇ。 〜〜……かっ、勘弁して…… [ じっと顔を見つめられたので思わず両手で 顔を覆ってしまった。 ] 大事な物、とられたくないときなら 出てくるんじゃないの、俺も現実でなんて 言ったことないから、わからんて…… [ でかい図体が縮こまっていくような、そんな気持ちだった。** ] (137) 2023/03/03(Fri) 16:09:26 |
タカノは、メモを貼った。 (a17) 2023/03/03(Fri) 16:11:50 |
タカノは、メモを貼った。 (a32) 2023/03/03(Fri) 21:01:51 |
【人】 タカノ いらっしゃいました。 ゲイザーちゃんもこんばんは。 [ それはきっとまだ「アレ」の話題が出る前だっただろうね。 出た後だったら苦笑い気味の挨拶になっただろうから。 この前>>95、と言われなんだろう?と首を傾げたが 続く言葉を聞いて、ああ、と妙に納得してしまった。 ] そう、俺あんまり覚えられないからね タリアテッレて発音し辛いだろう?だから 繰り返しているうちに、覚えたのかもしれないね。 うーん、今日はどうかなぁ 酔っ払っちゃったら自信がないなぁ [ しかし調理した側が、覚えておくことで 嬉しいと思ってくれるなら多少の努力はするかもしれない。 それこそ神田くんのように、材料を示し こういう食べ方で、と言えれば格好良いよなぁとは 思っているんだけどね、常々。 だけどね。] (251) 2023/03/03(Fri) 21:13:23 |
【人】 タカノ―― 隣の神田 ―― 俺の、ならそうするんだけど。 関わっているとはいえ、俺の、ではないから。 ぜひ、また今度で。 [ 踏み込まない距離感が心地よいとそう思ったのも事実 ――自分の存在を低く見積もっている事も大いに 関係しているのだけれど。 けれど別に、踏み込まれるのが嫌だったわけじゃない。 だからこそ、 ] オフを知ってる友人に見られるまでは 予想してなかったんだよなぁ。 いやま、彼の人気を思えば予想しとけって 話かもしれないけれど。 [ 元であろうと俳優高野景斗に向けられる視線には 慣れすぎていたとて、ただの隣人高野景斗に 向けられる視線には、耐性などあってないようなもので。 ] (253) 2023/03/03(Fri) 21:24:12 |
【人】 タカノ もったいないも、なにもないだろう? は〜……こんな図体のでかいのに、可愛いも なにも [ 赤面するには至らないが、 それでもアレを見られ、アレを聞かれていた ] あのね、君が思ってるより めちゃくちゃつまらない普通の人間だよ俺は。 もしかして他の人も見ちゃったりしてんのかな 開き直ってバチバチにキメてくればよかった。 [ 嬉しい半分、恥ずかしい半分。 しかし、あのMVの認知度が上がっているなら、 それは誇らしい、一出演者として。 ] (254) 2023/03/03(Fri) 21:24:30 |
【人】 タカノ―― 魔法使いの職場を覗く ―― オープンキッチンって、いいよねぇ。 [ おまかせ大好き、と口にしたシャミちゃんが 牡蠣をすり鉢で潰すようにしている。 細い腕、細い指が一つ一つの作業を 丁寧に、けれど素早くこなしていく。 それこそブラウン管は古いか。 液晶画面を通して見ているような 感覚だ。 正直なところ、彼女が手にした瓶の中身>>199が なんであるかも、今握っている野菜>>202が、 何なのかも、皆目検討がつかない。 だからこそ、面白く思えてしまうんだよね。 やがて小鍋が煮立つようにコトコトと鳴る。 小さな皿か、スプーンか、 それにすくわれたひとくちは、彼女の口元へ。 繊細な味の違いがわからぬ自分は、 ただ期待に胸躍るばかりである。 ] (263) 2023/03/03(Fri) 21:40:34 |
【人】 タカノ[ 真ん中が窪んだ皿が出てくれば、 あ、好きなやつかな、好きなやつだな、と 待ちきれない子供のように、覗き込んだ。 熱々の皿が目の前にやってくると ] 待ってました、ありがとう。 白、いいねぇ。お祝いには最高だよ。 ありがとう、シャミちゃん。 じゃ、乾杯。 [ うきうきとグラスを掲げ、神田のグラスと それを合わせた* ] (265) 2023/03/03(Fri) 21:40:49 |
【人】 タカノ[ 僅かな違和感の行方はしれぬまま。 本日も神田くんは絶好調。舌好調と いってもいいくらい。 専門用語というわけではないのだろうが、 実に的確な感想や、褒め言葉を口にしている。 羨ましく思う気持ち、少しはあるかな。 ] ………これは、これ好きな味だなぁ。 すごく美味しい。 [ あっても、結局出てくる言葉は 貧相なものだ。南無。 箸でほぐれる団子の半分ほどを 口に入れると、まず牡蠣の壮絶な旨味。 次いで、衣がかりっと小気味好い音を連れてくる。 中から出てくるのはふわふわとした食感。 その旨味が舌に残っているうちに、 シャルドネを流し込むと、なんともいえない 幸せな気持ちに包まれていった。 ] (274) 2023/03/03(Fri) 21:59:04 |
【人】 タカノ でもそうだなぁ、 久しぶりに、良い顔見たな と思ったのは 最近かもしれないね。 そんな程度だよ。業界的に出会いも少ないし、 あったところで、一番手を出しちゃいけないものになるしねぇ。 [ 枯れてるつもりは毛頭ないのだが。 いかんせん事務所の人間ってなるとね、大事な人材の 経歴に傷をつけてはいけないから。 ] 神田くんこそ、どうなの 使っていいよ、好い人いるなら。例のセリフ。 [ にや、と笑って、手の空いている誰かに、 酒のおかわりを頼もう。 ] (276) 2023/03/03(Fri) 21:59:48 |
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