調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (a1) 2022/07/11(Mon) 0:06:27 |
【人】 調査員 ルヴァゲイザー怪我してる?意識は? 医務室まで運ぼうか? [ラサルハグに様子を尋ねている間 ほぼ同時に入ってきたゾズマが チャンドラに通信している。 彼女を医務室まで運んでいくのであれば手を貸すし、 ここに寝かせたままチャンドラを呼ぶのであれば 他の場所を見回ってこようかとも思うが。**] (73) 2022/07/11(Mon) 9:38:03 |
【人】 調査員 ルヴァゾズマ、報告ありがと。 了解です。 ゲイザー、ゲイザー、大丈夫? 今医務室まで運ぶからね。 [ゾズマが一連の報告を済ませてくれている間、>>76 ラサルハグに頷き、彼が担架を持ってくるまで ゲイザーの元にしゃがみこんで話しかける。 最低限の応急処置は済んでいるのか、 今のところ命に別状はないように見えるけれど、 本職ではないので何とも言えない。>>a14 具合が悪くなって吐いたりしてないか注意して見つつ。 ラサルハグが戻ってくるのを待とうかとも思ったが、 ゾズマが彼女を看てくれているなら軽く近辺を見回ってくるのもありか。>>77] ゾズマ、来るまでに船員の姿は見た? なんか女の子の悲鳴聞こえたから 誰か他に怪我してないといいんだけど……… [と、至極真面目に問いかけた。 本人のものであるとは知らない。**] (78) 2022/07/11(Mon) 9:54:47 |
調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (a17) 2022/07/11(Mon) 10:03:56 |
【人】 調査員 ルヴァ了解です。 ラサ機長には何か通信入ってますか? チャンドラせんせーは無事なんですよね。 [おおむね無礼…もとい砕けた口調のルヴァだが 機関士長のラサルハグには一目置いており敬語で話す。 素直に従い、その場で彼が担架を探してくるのを見送って。 あ、ちなみに医務室までゲイザーを運ぶ担架の 片方を持つ気は満々です。 義足の機関士長とメカニック女子。 この場で優先的に力仕事を担うべきは まあ僕では?と思うからね!**] (80) 2022/07/11(Mon) 10:22:34 |
【人】 調査員 ルヴァんん? [唐突な感謝の言葉に首を傾げる。>>90 なんかお礼言われるようなことしたっけ?と思ったが どうやら先ほど食堂でした話にかかっているようだった。 故郷が好きかどうかへの答え。 繰り返すように語られて、ぽりぽりと頬をかく。] あ―――……や、そんなん全然いーんだけどさ。 気が軽くなったなら何よりだし。 またなんか吐き出したくなったら聞くし? 頼ってもらえたら僕としては嬉しいし。 [ま、艦内には気心の知れた友人のスピカも 話を聞いてもらいたいなら本職のサダルもいるわけで 別にわざわざ自分を選ぶ理由なんてないんだけど、 選択肢として置いておいてくれたらさ。 ほらまあ、彼女の「お礼」>>0:170も まだ保留になったままだしね?] (100) 2022/07/11(Mon) 12:03:15 |
【人】 調査員 ルヴァあ〜〜〜〜………それはそうだね………… ある程度安定してないとそれどころじゃないか。 [そのあたりはしみじみ実感するところ。 ルヴァは味の優劣を感じる舌はあるが、 基本的には拘りなくなんでも食べる。 あんまり食べるものを選んでいられなかったので。 その反動というべきか、未だに甘味を欲してしまう傾向にあり。 甘い珈琲を一口だけ飲んで続きを促し、 もう一杯砂糖を入れた。] (118) 2022/07/11(Mon) 13:05:41 |
【人】 調査員 ルヴァつまり目の前で悲しんでる人がいても ふーんで終わっちゃう、みたいなことだよね。 なんかそれも難儀だね。それはそれで人と衝突しそうで。 まあキミの場合、地雷踏むようなことは 上手く避けてそうではあるけど。 …でもそっか、サダルは案外人を愛してるんだな。 [なるほどねえ〜〜〜〜と頷きながら チョコをもう一粒食べて。 退屈しのぎになったかと問われれば 口角をあげてにんまり笑う。] うん、興味深かった。 また聞かせてよ。そういう話。 [なんて、適温になった珈琲をぐいっと飲んで。 その日は穏やかに過ぎていったんだったかな。**] (125) 2022/07/11(Mon) 13:10:19 |
【人】 調査員 ルヴァ………、 う、うん。 [ゾズマが不意に見せた自然な笑みは、 気まずそうな顔よりもさらに珍しい。>>137 つい目を瞠ってしまった後、 じんわり顔を赤くしてぽりぽり首を掻いたけども。 ラサルハグが戻ってきたことで 意識が非常事態に引き戻される。>>115] あ、はい。変わりないです。 [ラサルハグに言われるままゲイザーの足を持ち、担架に乗せて。別の場所を見に行くゾズマと離れ、医務室の方に向かおうとする>>138] …ふ、はははッ。 [慌てた声が返ってきて今度こそ笑ってしまった。>>138 "どういうことだよ!"って言われたら、"えー、さっきみたいに可愛い悲鳴?"くらいの追撃はしたかもしれないけどね。 流石に今はそれどころじゃないなと慌てて気を引き締めた。] (152) 2022/07/11(Mon) 16:39:21 |
【人】 調査員 ルヴァ[ところでこれは余談だけど。 2年前の事故、入院中のラサルハグに 訪問して話を聞きに行った調査員の先輩に、 下っ端として僕もついていってたんだよね。>>0:220 と言ってもただ経験のために同行しただけで 特に何か喋ったわけではないし、 彼が覚えていなくても不思議ではないけれど。 お上はどこかに責任を追及したいみたいだったけど、 足を失ったにも関わらずラサルハグの態度は落ち着いていて、 整備士や船員の誰かに非があるような回答はしていなかった。>>0:224 結局は何が原因だったのか、 事実を僕が知ることはなかったものの ストイックな人だなという印象を持って。 尊敬しているきっかけだったりする。] (153) 2022/07/11(Mon) 16:41:21 |
【人】 調査員 ルヴァ→医務室 [なるべく担架を揺らさないように気を付けながら医務室へ。 チャンドラがそこに居たなら状況を伝え、ゲイザーを預ける。] は、はい。わかりました。 [ラサルハグの申し出に もちろん否を唱える理由もないわけで、頷く。>>116 非常時に各自ばらばらに行動するよりは 信頼できる誰かの指示に従った方が良い。 自分みたいに無鉄砲な奴は特にそうだし、 実地での経験があり、機関士長として 乗組員全員の能力を把握しているラサルハグは 船の中核を担うアンテナを除けば 今この状況の司令塔として最も適任だと思えた。] ……アンテナ、大丈夫ですかね? 一応復旧はしてるみたいですけど……… [柄にもなくちょっと弱気になってしまったものの、 ひとまずは彼の後をついていく。] (156) 2022/07/11(Mon) 16:45:38 |
調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (a34) 2022/07/11(Mon) 17:00:35 |
調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (a35) 2022/07/11(Mon) 17:02:05 |
【人】 調査員 ルヴァへえ―――。 じゃあ大先輩ですね。キャプテン・アンテナ。 [ラサルハグの言葉を聞いて目を丸くした。>>161 見た目の印象に反して優秀なことは重々承知だが では船の大ベテランなわけだ。 いつも軽い感じで面白い話してよ〜とか 話しかけてたことをちょっぴり反省した。 何にせよ船が大破したら自分たちは全員宇宙の藻屑。 彼女の耐久性には頭が上がらない。] あーはい。 大体いつも部屋で遊………えー、待機してます。 この時間ならいると思うんですけど。 [遊んでます、と口にするのは サダルの名誉のために伏せたが 仕事してます、とは言い辛く目を反らす。>>163 ラサルハグはカウンセリングルームの存在を そもそも忘れていたようなので そういう人割といるんだろうなあ、って タダ飯♡と、てへぺろするサダルの笑顔を脳裏に浮かべるなど。] (170) 2022/07/11(Mon) 17:12:56 |
【人】 調査員 ルヴァ[そうこうしているうちに 皆が合流していっているのを 今のルヴァには知る術はない。 スピカの嘆きも、 思ったより事態が深刻であることも。**] (176) 2022/07/11(Mon) 17:26:04 |
【人】 調査員 ルヴァ― 回想:スピカと ― [人は後悔し反省し、成長する生き物である。>>70 傲慢な回答だろうが、本人がそう思えるなら それでいいんじゃない、とルヴァは思うけれど。] ……えー、でもみんなそんなもんなんじゃない? ちょっと失敗したくらいじゃ、 人ってなかなか変われないでしょ。 最後まで何が悪いのか分かんないまま死んでく クソ野郎も世の中大勢いるんだから、 反省できるだけ偉い偉い。 [そもそもスピカがそこまで性格に 難のある人間だとも思ってない。 そりゃ多少の欠点はあるけど、 それくらいは誰にでもあるんだし…と、 相変わらずけらけら笑っていた。 羨ましい、とスピカが口にしていたのなら、 そうか???ってきょとんとしただろう。] (186) 2022/07/11(Mon) 18:49:37 |
【人】 調査員 ルヴァスピカは真面目だよねー。 それに内罰的だなあ。 もうちょっと自分に甘く生きてもいいと思うけどなー。 って、それこそ変えようと思って変えられるもんでもないか。あはは。 [まあそういうところも彼女の美点なのかなあって思うけどね。 励まし…というよりは、スピカを見ていて感じた僕なりの感想。**] (188) 2022/07/11(Mon) 18:59:46 |
【人】 調査員 ルヴァ→カウンセリングルーム [声をかけ、しばし待っても カウンセリングルームの中から応答はなく>>193 ラサルハグと一緒に眉を寄せる。 元々ルヴァはあまり気が長い方ではない。 ルームの扉を開け、内部に押し入る。] サダル―??無事??? ……ってうわ、なんだこりゃ。おーい。 [倒れた本棚と、床に散らばる専門書の山。 その中に埋もれるようにしてサダルは居た。>>192 応答に時間がかかった割にサダルの反応は呑気で、 見たところは大きなケガもなさそうではある。 ひとまずは安堵を覚えつつ] アンテナとダビーからの通信聞いた? 異常磁場に巻き込まれたトラブルであちこち故障だって。 僕らはとりあえず怪我人とかいないか見て回ってるとこ。 [サダルに対し、状況をざっくり伝えていると ラサルハグが同行を頼む。>>212>>200] (224) 2022/07/11(Mon) 21:43:16 |
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