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【雲】 幕末のライダー シロガネ[心が通じ合ったと思ったらあわや破局の危機 わしららしいが、なんともはや 混沌となるところは未だ変わらぬ、らしい だが、それでも最後にはきっと ”なんとかなる”ような気がするのだ 私だけか?そう思うのは] [次はちゃんと”むぅど”とやらがある中で 君と朝寝を迎えたいものである ―――そうなるように努力いたそう。あと ちゃんとごむも、用意して その方が君の負担も少なく、心の準備もできていようし 次はもっと、君の婀娜めく艶やかな姿が見れるのだろうか そう思うと、”次”が楽しみで、あることよ] (D0) 2019/04/15(Mon) 23:05:51 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[家に帰るまでが、遠足 後の処理をしてまでが、交わりである なんだかんだ言って私が一番優先するのは 君のことであるのは変わりなく だからこそ、無垢に付け込むようなまねは 私が、私を許さなんだ、それだけのことである とはいえ、はっきり言えという君よ それがしゅうちぷれい、であることは理解していようか ……していないであろうな、きっと 奥ゆかしい日本人なのだ、はっきり言うのは 羞恥以外何物でもないのだ とはいえ、未だ賢者もぉどにはなれていない私は 頭の中の引き出しをひっくり返して最適解を探す ――このままでは、口淫をしてくれといいそうで、 非常にそれはいけない、まずいと探して、探して 素晴らしい案(当社比)を思いついたとばかりに 提案してみたのだが] (D1) 2019/04/15(Mon) 23:06:06 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[羞恥は確かにない、ないが 絶景かな? 形の良い、鍛えられた双丘 張りの良い太腿があられもない姿で晒されている 俯せになるときに、辛うじて腕に引っかかったままの 君の浴衣も取っ払ったことで すらりとした背が惜しげもなく目の前に晒されている 正直これだけでおかずとやらにできそうな光景だが 更にを求めてしまうのが私の慾深き、ことだ 太腿を、両手でむんずと、つかむ 怒張が入る隙間を、得るために 程よい弾力の腿の合間に、未だ萎えぬそれを挟み 君の腸液と私の先走りで濡れたものをゆっくりと、 抽挿めいて動かせば、 ぬちゃり、と擦れる卑猥な音が君の耳にも届くであろう] (D2) 2019/04/15(Mon) 23:08:10 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ(これはまずいな 想定以上に、気持ち良い) —――違和感は、ないか? [熱を帯びた声が、君へと注がれる 腰を持って、少しばかり君の尻を上に向かせ 何度も股の間のそれを出し入れするように、動かせば 未だ履いたままのズボンと君の肌が擦れることになろうか ――当然、着込んだシャツと、肌もである 肌同士が触れ合う感覚よりも 敏感になった肌なれば、そちらの方が酷かもしれないが 私にあまり余裕もなく 少しばかり荒げた吐息が、君の背に降ることだろう*] (D3) 2019/04/15(Mon) 23:11:00 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[互いを思いやりすぎて、すれ違うというのが 私たちには多い気がする。言葉が足りず、 想いが伝わらずというやつだ なにそれ、こわい とはいえ、最終的には周囲の手助けもあり なんだかんだでこうして今、触れ合えているのだから どんなことがこれからあっても 私たち2人なら何とかなるのでは、なかろうか。 な?そうだろう――クガネ などと言えば、楽観視だと言われるだろうか] [互いに溺れあうには、彼の思う通り準備は必要だ 世の中には玩具を使ったあれそれがあるらしいので (ちなみに戦国時代にも張り型等あった) そういったものも併用してみるというのは如何か ――君がより気持ちよくなれば良い。 出来れば、互いに。 とはいえそれ(玩具)にたどり着くには 男性同士では初心者2人。今はただ互いを 重ね合わせ交わらせるだけではあるが それもまた、幸せだと思うのだ] (D8) 2019/04/16(Tue) 0:10:24 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[所謂素股というのは 体力の消耗は互いに抑えられるが 挿入りそうで挿入らないという、 受け手に不思議な感覚をもたらすもので、ある 慣れた人では自身の中に熱杭がないのに 物足りないと、腰を振るらしいのだが 慣れぬ彼が、自身を犯す者の顔見ぬ様子が 不安なのか、どこかそわりとした雰囲気なのは 何とも初々しく、映ることである その様を眺めるのもまた、楽しみの1つだ ――評価されるのは嫌か?評価する方に関しては、 私は、好きだぞ。恥ずかしがる姿も含めてな] (D9) 2019/04/16(Tue) 0:10:39 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[おや、不意打ちのその声>>D6 良いな。とこっそり胸の内で呟く 未だ熟れ、ひくつく尻穴も丸見えのこの体制 悲鳴も相まって大変にそそられる が、そこに挿入するのはまた今度 今は君の負担にならぬよう 股に差し込む。己の慾よ] (D10) 2019/04/16(Tue) 0:10:49 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[影法師となる前の、女と交わる時にせなんだこと 引き締まった尻や張りのある腿 それにこすり付ける絶え間ない刺激が気持ち良い 彼の中を蹂躙するのも良いが、 君の美しい肢体を眺めながら、扱くというのも 堪らないものなのだな、と内心で思う 腕に顔伏せているから、君がどのような表情かは見えないが 見えずとも、くぐもった途切れ途切れの声が 彼自身も悪くはないと、示しているのがわかる 嗚、何とも健気なことだ] ……なんだ。もう元気になった、のか? 若いな。 [と、時折態と。 ゆるく勃起した君の雄に己の物を触れさせて 擦り上げるのもまた、楽しみと知る とはいえ、揶揄めいた自分の声に慾滲み 快楽に、果てそうであるのは容易に知れること ―――このまま何時までも、とはいかぬのが惜しいが、 どうせならばと、君の雄に手をやって 律動に合わせて手で肉筒を扱く] (D11) 2019/04/16(Tue) 0:11:03 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ 何、とは。 ―― 先ほど、説明した通りのこと、だが。 果てるなら共にが、よいだろう? [気にしておった、みたいだしな。と 少しばかり楽しそうに君に告げ 君の鈴口に親指の先端を、ぐっ と 押し込むように刺激した**] (D12) 2019/04/16(Tue) 0:11:26 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ ( また、挿れてもらいたいって…んなこと、言える訳ねェし ) [ そんなの、恥ずかしすぎて 絶対に絶対にこの場では言えないが いつか本音言える場でころっと零しちゃう可能性は ]無きにしもあらず (-4) 2019/04/16(Tue) 6:52:58 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[羞恥と時間と、あとは知識か 玩具やらと少しばかり斜め上な準備に たどりつく日はいつになるやら 何にせよ、君は素股というものを学び 私は君という存在はとても快楽に弱く そしてかわいいことを再度確認して 敏感であり、頬を、肌を上気させ 色づき魅了して止まぬ、そんな君を 汚す背徳感と、腿の弾力 狂おしい位に、気持ち良い>>D14 さて、私が言葉責めが好きかというとそうでもない 君の反応がかわいいからつい、揶揄したくなるのだ それを一般的に言葉責めというとは私は、知らない なお、羞恥プレイに関しては否定させて貰おう 今恥ずかしいのはほら、君だけだし。ね?] (D17) 2019/04/16(Tue) 18:24:28 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[もしそんな可愛いことを その柔らかな唇から紡がれたと、したら そんなの、朝寝どころか朝日が昇るまで、眠らせない と、なること間違いないだろう] (またを、待ち望むは此方も同じなのだから) (-22) 2019/04/16(Tue) 18:24:50 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[しかし、君は若い。年がというか、体力がというか そんなところもまた、愛しいのではあるが 己の名を呼ぶ君に。どうした、と囁きつつ 手は君の絶頂を促し、君の雄を弄び 高く甘やかな声とともに、君が頂に達すれば] …… っ [数瞬息を止め、こちらもまた精を君の腿に 吐き出すに、至るであろう ぽた、と君の背に汗が滴り落ち 息を吐けば精魂使いはてた君をじっと、みやる 腿を自身の精で汚す君。なんともそそる光景では、あるが 一度、君の頭を優しく撫でた後] (D18) 2019/04/16(Tue) 18:24:59 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ このままではいかんよ、なぁ [寝てしまいたいが、性交は後片付けまでが性交です 衣類を整え、果てたものをズボンにしまい込んだ後 少し待っておれ、と 布団をかけて寒さを感じさせぬようにしたあと シャワールームへと足を向かわせ、 タオルをお湯で濡らし、君の体を清めていこう 勿論君の雄も、腫れぼったくなったであろう窄まりの周囲も 白で濡れた内股も、だ ……ある意味これも羞恥プレイ?いやいや、そんなばかな *] (D19) 2019/04/16(Tue) 18:25:12 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ 遠慮せずともよい。 疲れているのだろう?私に身を、任せて。 [慌てて、夢見心地から目覚める彼に 淡々と告げて。拭くのは止めない。 ほら腕も満足に上げられないではないか ならば私がすべて清めるから。ほら 力を抜けとばかりに、温かい布は 君の体を隅々まで、清めてゆくだろう 果てたのは攻め手であり先程の一度だけの私と、 昼間溺れたりなどしつつ、受け手で3発も達した君 たとえ基礎体力に違いはあれど、 抵抗を躱して綺麗にすることは可能であったろう 大丈夫だ、その悶える姿も愛らしい] (D23) 2019/04/16(Tue) 20:11:06 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[ということである程度綺麗になった君 生まれたままの姿で、うつらうつら>>D22 乱れたシーツの上。汗や散った君の白濁はしみ込んではいるが 寝れぬほどぐっしょりなことは、ないだろう とはいえ、出来れば。綺麗な褥で ゆっくりぐっすり眠って欲しいものだから うん、距離も近い。いけるな] そうか。眠いなら目を閉じておれ。 [告げれば、君の脇と膝裏へと手を差し入れ よいしょ、と抱き上げて隣の 綺麗なままの私のベッドへと君を移そうか 大丈夫。私も英霊。これくらいでぎっくり腰にはなるまいて] (D24) 2019/04/16(Tue) 20:11:17 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ ――おやすみ、クガネ [告げれば君の蟀谷へと口づけ、1つ 眠りについたのを確認すれば、 自分はシャワーを浴びにその場を後にすることだろうが……] (-23) 2019/04/16(Tue) 20:12:11 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[流石に汗だくの私が、彼の傍で寝るのはまずかろう ということで、うとうとしている君に お布団ぽんぽん、かけて シャワーを浴びに行こうと、よいしょと腰をあげるのでした*] (D25) 2019/04/16(Tue) 20:12:58 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネおやすみ、しろさん [ 蟀谷への口づけに、くすぐったそうに微笑み浮かべれば 無垢な顔に戻った子は、今度こそ夢の中へ――― ] (-26) 2019/04/16(Tue) 21:01:15 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[愛しい君が眠りに落ちたのを見届けて シャワーを浴びに、その場を去る足音が、1つ 衣類を脱ぎ捨て、頭から湯を浴びて 獣慾を押し流す様にして] ……触れてしまうと、駄目だな 歯止めが効かなく、なりそうだ。 [可愛かった。愛しかった―――もっと 溺れて、仕舞いそうになった そうすれば、負担がかかるから耐えた。 そう、耐えるほど君は魅力的だったのだ] (D29) 2019/04/16(Tue) 21:26:00 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[結ばれた幸せと、今更になって訪れる羞恥 こんな顔、見せずに本当によかった。と 風呂の中でずるずると、壁に凭れて天井を見上げる] 此方が世話をする、というのも よいもので、あるな。 [小さく、思い出し笑いをして ―――シャワー室からそろそろ退散だ] (D30) 2019/04/16(Tue) 21:28:03 |
【独】 幕末のライダー シロガネ[退散するその前に 私はゆるりと、心臓の上についた傷を指でなぞる] 忘れてなど、おらぬさ 私が罪びとであることなど、は [小さく呟く声は、シャワーの音に紛れて消える] (-28) 2019/04/16(Tue) 21:31:57 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[体をふいて替えのシャツとズボンを着て ベッドの方まで戻れば、君はぐっすり夢の中>>D28 その無垢な寝顔が可愛くて かわいくて、愛しくて 暫しは、その茜色を撫でていたけれど このままだと再び悪戯を開始しそうなので 名残惜しく自分はソファに寝っ転がって朝を迎えるのだ 勿論、君が目覚める頃には 私は部屋のソファに座っている] おはよう、よく眠れたか? [と、声をかけるのも常のように] (D31) 2019/04/16(Tue) 21:32:04 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ 朝食はケータリングとやらを頼んでいるから 部屋で食べよう。疲れているだろうし 今日は午後から遊びに行こう。 さて、げぇむせんたぁと、映画館とあるが どちらが、いいかね。 [と、褥に未だ体横たえる恋人に るる〇を取り出して尋ねる そんな私が、いるのである*] (D32) 2019/04/16(Tue) 21:34:10 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[君に寝顔を見せるなら きっと立場が逆転した時くらいで、あろう ―――疲れて気をやりでもせぬ限りは きっと私が君より早く寝て、遅く起きることはない とはいえ、その小さな願いを知ったなら ”ねたふり”位はするかもしれない 何せ、可愛い君の願いなのだからね!*] (-31) 2019/04/16(Tue) 21:35:59 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 確かに、シロさんが眠る姿など 疲れた時か、それこそ不意打ちで気絶させた時ぐらいしか 拝めなさそうだ。 ――なんだか悔しい 寝たふりで妥協されるのもどうだろう いずれにせよ、オレはまだまだ未熟 シロさんの寝顔を見るのも、一つの目標となろうて*] (-33) 2019/04/16(Tue) 21:57:34 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[君が意識を闇に溶かした後のことは 起きていた私しか知らぬ、こと>>D33 君の寝顔に、常と違い色が仄かに宿っていることも 私しか、しらぬことだ とはいえ、再戦誓う君の心があるのなら 無論受けてたとう、とするのであろう 奮闘する姿もまた、愛いものだから ”愛”とはつまり、そういうことなのだ] (D36) 2019/04/16(Tue) 22:09:25 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ― そして翌日に ― [知られなければ共寝でなくても問題はないな と、思うずるい大人が、ここにあり] うむ、おはよう、クガネ。 ゆっくり眠れたようで、何よりだ。 [ほんわかな様子に、緩く目を細めれば 口元に運ぶのは、鮭の切り身 朝食はきちんと食べる派の私であるが 果たして君は食べれるだろうか 一応、慣れたものの方がよかろうと 君の分は洋食のものを頼んでおいたの、だが] そうか、では映画館、にいこう。 クガネは……このアニメとかいうのがよいのか? [確か漫画とやらをみているからな、と 猫型ロボットやら電気鼠の冒険が乗っている欄を見せる そこでラブロマンスやらが出ないあたり 完全に子供を見る保護者の図である おかしいな、初夜を迎えた恋人の 甘い雰囲気のはずなのにな?] (D37) 2019/04/16(Tue) 22:09:37 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[とはいえ、君の方が甘くぽかぽかと しているのならそれで構わない私は (ステータス異常が解除された際に どたばたがあるかもしれないが、さておいて) ホテルの従業員さんの運んできた朝食をすすめつつ さて、どのような映画が見たいのだろう、君は そう言いたげに、映画の種類の欄が載っているページを 君に見せるので、あった*] (D38) 2019/04/16(Tue) 22:11:03 |
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