【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 己がこうして動揺し、彼に揶揄われてるとなると オレとしてはやっぱり納得いかない けど ] ……そうなのか? なら、良い。普段、ちゃんとドキドキしてるんならな [ 貴方がオレにちゃんと胸高鳴らせてるとしれば 全てを許してしまう。そんな単純な奴なんだ ] (-19) 2019/04/19(Fri) 6:59:39 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[前向きで素直な君が好きだ。と思う 自分が臆病で後ろ向きだからこそ、余計に 今度また、君が油断したところで 不意打ちでスキンシップを交わしてみようか その時もまた、驚いたり、拗ねたりと 可愛らしい様子を見せてくれるのだろう] ……そうだよ。 [都度、君に惚れ直す私は 君の笑顔にも、良き性根にも、見惚れるのだ] (-20) 2019/04/19(Fri) 9:32:55 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[私は団子より花ではあるけれど 君とともに団子を楽しむのも、悪くない 夜桜と、君との取り合わせ以上に 美しいものはないだろうと、思う 桜の下で春死なん、と俳人が詠んだ句があるが 桜は散りゆく姿も美しい 春を惜しむように、咲き誇るその下で 川に浮かんだ花筏を見る、風流よ (――ところで、きっと ]桜の下で君が酒を嗜む機会があったなら きっと次からはソフトドリンクしか 君に渡さないことは想像だに難くない それに、酔っぱらって大変眼福な状況になってしまったなら? 全力で君の肌を隠す事態になりそうだしな) (D8) 2019/04/19(Fri) 9:33:18 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[一瞬だけあっけにとられた姿を見て 少しばかり臆病風が吹いて、手を引っ込めようとした矢先 君の手が、私の手をつかんだことに安堵した 到着すれば丁度、日が山の端に落ちる頃 橙と紫、夜の紺のグラデーションの中 散るを君と眺めるひと時よ 之から夜にかけて肌寒さは増すだろうけれど 何故かとても暖かく感じて 今は心が穏やかに凪いでいるのが、わかる] また来年も、見に来よう。 [桜を見ているのであろう、君に囁きつつ 周囲に今は人がいないのを確かめれば、そっと 握った手の甲に唇触れさせ、君に笑むのだ*] (D9) 2019/04/19(Fri) 9:33:32 |
幕末のライダー シロガネは、メモを貼った。 (a4) 2019/04/19(Fri) 9:34:43 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 心臓に悪いと拗ねていたとしても、本当に嫌な訳じゃない 寧ろ貴方にそうやって愛を囁かれる度に 己の心はまた一つ、満たされていくんだ ――そもそも、オレだってシロさんに不意打ちするの 楽しいからな。だからしょうがない ] ( これからも、そうやって愛を囁いてくれよな ) [ 勿論、真正面から言ってくれても良い その場合、オレは倍プッシュで「はわわ…(概念)」するだろう シロさんはいけめんだからな。仕方ない ] (-37) 2019/04/19(Fri) 22:07:01 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネおいおい、シロさんってば遠慮すんのかよ ……今、此処にいンのはオレ達だけなんだぜ? [ な、良いだろ? そう問えば、ぐっと身を屈め――貴方の唇に触れるような口づけを そして離せば「お返し」と笑うのだ 桜の雨は、祝福のように舞い注ぐ *] (-39) 2019/04/19(Fri) 22:09:46 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[拗ねている姿も愛らしいが、一等可愛いのは 君が太陽のような笑みを浮かべている時だ 私の場合は、君と同じ影法師でも元は人間だからなのか 満たされたそばから、もっと欲しくなる。 もっと見ていたくなる。もっと触れたくなる ……だからこそ。君の不意打ちにどきっとしたり 自分から仕掛けておいて、赤面したり。 でも、そんな積み重ねの日々こそが 大事で、大切で。いとおしいのかもしれない] (きっと、之からも君に愛を囁くのだろう 君の、そばで) [はわわする君が見たいので きっと近いうちに真正面から言えるように私は頑張る がんばるったら、がんばる] (D13) 2019/04/20(Sat) 4:43:56 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[春は桜で花見、夏は花火や蛍火眺め、秋は紅葉に感嘆し 冬は雪景色を眺めるのも、また一興である それは四季を楽しめるお国柄からきているのかもしれない ……が。クガネや。紅葉狩りというのは 文字通り狩るものではないのだぞ? 花見と似て、散策するものなのだぞ? ……わかって、る、よな? などと、秋のしぃずんには、確認する一幕もあるかもしれない そんな、未来である] (よし、貯めていた石をぱりぃんして 目指せSSRである) (D14) 2019/04/20(Sat) 4:44:13 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[基本私は、自分に自信がないので その癖軽率に命捨てがまるタイプでありまして でも。君とともに朝を迎えてからというものの 軽率に命を捨てることが惜しくなり。 こうして手を繋ぐことに安らぎを感じるように、なり どんどん自分が、我儘になって。 欲張りになっている気が、する 何故か。この平和な時だからこそ。 抱きしめ、手を繋ぎ。触れ合えることを 優先したいと、思うのだ 愛し君との再会の時 抱きしめることもできなんだ 別の霊基(ランサー)の後悔からなのか 或いは 桜に見惚れる君に見とれ 握りしめられた手を、握り返して 君が桜に、攫われぬようにと] (D15) 2019/04/20(Sat) 4:44:26 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[そしてまた、と君と約束事を1つして 桜吹雪の宵闇の中。手の温もりを閉じ込めるように そっと手の甲に口づけ落としたなら] (D16) 2019/04/20(Sat) 4:44:38 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[どうやら君は私より、大胆な模様で] やはり、私は君には、叶わんな。 [と、ほんのり頬を薄紅に染めたなら 笑う君に目を、細めるのだ] (-62) 2019/04/20(Sat) 4:44:53 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[暫し、音なき世界に。降り注ぐ桜雨の中に 2人たたずんでいた、ものの 流石に月が南天に近くなれば、 そろそろ帰るかと君を帰路へと、誘う 帰りにこんびにで、”団子”でも買って帰るか? と尋ねつつ。である さぁ明日は何処に行こう。きっと君となら どんな所も、楽しいだろう!**] (D17) 2019/04/20(Sat) 4:46:51 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[ほかの国の者からしたらは婉曲やら隠喩やら 多分に含まれているし、何より 1つの言葉に複数意味があったり 漢字違いで同じ発音のものがあるから(例:橋と端など) 君が勘違いするのも致し方ないとは思う 特に、戦いを時に経験する者であるから、には (叫ぶ姿も可愛いなぁとその時は眺めつつ 君の強請りに帰りは焼き肉屋へと直行したのであろう)] (うおぉ俺のムード作成力Dよ唸れ!) (D21) 2019/04/20(Sat) 18:16:33 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[自分自身で腹を括り、事を成す それは生前から変わらない 奇兵隊を結成し、挙兵した時も 霊核に傷をつけられ、自身のリミットに気づいてから それを隠して動くことも ―――別の霊基で、あったって それらを幾度か君に見せていたのなら 予防されてしまうのもまた、”成長する”君なら 成しえることなのかも、しれない 桜の中に攫われるその前に 互いに絆を繋いで、育んで 唯一同士が、ここにある] (D23) 2019/04/20(Sat) 18:17:17 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[桜を見た帰り道。みたらしを嬉々として選ぶ君と こっそり桜餅を選んだ序に、インスタントカメラを購入する私 帰り道にも、桜はある 君の名を呼んだ際に、ぱちりと1枚 後で、秋間あたりに頼めば 現像してくれるかもしれないなと思いながら 不意打ちの1枚、とれば笑う夜の、こと 明日に関しては、やはりるる〇を君にみせ 何処に行こうか尋ねるのだろう 楽しんだ後、喫茶店によるのも良いかもしれないね 何にせよ、夜は更けてゆくものである*] (D24) 2019/04/20(Sat) 18:17:26 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ― ということで、翌日 ― [寝る前に眠る君の横顔を眺めて目を閉じ。 起きれば、君の寝顔を慈しみ眺め 流石に昨日は悪戯はせなんだから、 きっと互いにゆっくり眠れたことであろう] さて、クガネ。 今日は何処へ、ゆく? [と、ずずぃといつものぱたぁんになった るる〇を取り出し、尋ねる 朝ごはんは、私はいつもの和食 君は多分洋食か。或いは今日は試しに和食にするかはわからねど そんなこんなで、君と今日も。でぇとは始まる*] (D25) 2019/04/20(Sat) 18:20:20 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[みたらしと桜餅に舌鼓をうちつつ、 結局写真チャレンジは相手にカメラを奪われ 無表情の私まで撮影されてしまったり (カメラを向けられると緊張するということを 私は初めて知ったのだった) なんやかんや、あっての翌日。 君の朝食についていた、舌平目の骨を 箸で器用に取り除きながら―― 君が選んだ今日のデート場所はといいますと] (D30) 2019/04/20(Sat) 19:18:52 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ む、そう、か。 ……そうだな、海は好きだよ。 私の生まれが、海に近い土地柄かもしれないが。 希臘も、海はあるらしいがどのような海なのだろうな。 長州は瀬戸内に、日本海と2つがあるが。 どちらの方に、近いだろう。 うむ、では、水族館にしようか。 [水族館、にほてるの受付さんに使い方を教えて貰った (最初チェックイン時の記名を墨と筆で書こうとしたため、 STOPをかけられたのは君からは見えなかったと信じたい) ぼぉるぺんで、丸を書いて では、参ろうかと君を誘う 因みに、東京すかいつりい内にある水族館のため 序に塔の見学もできるだろうという目論見もある ぷらねたりうむもあるらしいが、これは君次第だろう (星を見ながら眠ってしまいそうだしな) 今の世を、高い場所から見ればどの様な感じであろうか そんなことを考えながら、君とともにいざ、行かん] (D31) 2019/04/20(Sat) 19:19:23 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ ―→ 水族館 ―― [東京諸島をモチーフにしているらしい水族館 流石に鯨やイルカショーなどはないが、 ペンギンばかりのプール。エイやサメもいる大水槽、 クラゲのものや江戸金魚コーナーなど 色々あって見どころは満載だ しかし食べないのだろうか。あと 何故ペンギンばかりこのように集めたのやら 塔の5階と6階にあるというのに 海水はどうしているのか。疑問は尽きない 空に浮かぶ海中、という不思議さ 君の様子をちらと、眺める 尚、ガラスは強化ガラスを使っているから大丈夫らしいぞ? ] (D32) 2019/04/20(Sat) 19:19:49 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ ……ふむ。 [あの鰆。中々に美味しそうだ。今日の昼は寿司だな。 などと考えていることは、気づかれないと良い。 所詮ムードDである *] (D33) 2019/04/20(Sat) 19:20:03 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ そうか。ふむ、 私たちは海に縁がある、のだろうな。 こうして魂を分け合う前も。わけおうた、あとも。 [ただ、孤島で過ごす中で海に入らなかったのは 勿体ない気もする私だ 何で入らなかったと思うかって?ほら溺れたし。昨日 神話の時代の海を知らぬからこそ思うことである 海の中にはクラーケンもセイレーンもいないし 海の中に都はあっても、三叉槍持って嵐呼ぶ神様はいないし いたとしても、迷い込んだ鯨くらいか? 何にせよ、幽霊出る位で 日ノ本の海は平和だった] (D38) 2019/04/20(Sat) 20:30:34 |
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