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【鳴】 光の尾 マンユゥにゃぁっ♡ あっぁあっ、だめぇ、ってばぁぁっ さきっぽはぁ、んんっ、ひゃぅぅぅ♡ [むにょむにょと湯の中で浮かぶ乳房を 彼が掌で押し上げ、ぱくりと先端を咥えた。 先端を舌先で甘く可愛がられ、 ぢゅる、といやらしい音が室内に響けば それにも煽られて彼の言うように きゅんきゅんと中を疼かせてしまう。] ふぁぁぁんっ♡あっあっ♡ぁぁぁん! しっぽっ しっぽもっ、あああっ! [言われるまま縋る様に首に手を回し、 尾に注がれる魔力に反応して ぎゅうっと抱きしめながら喘ぎ続ける。 ぱちゅ、ぱちゅ、と水音を立てて ずっぷりと熱杭を咥え込み、 また引き抜かれては沈む動きを繰り返す。 律動も、刺激も、緩やかなものではあるが 四方から真綿で締められるような快感で じわじわと押しつぶされていく心地だ。] (=0) 2021/12/11(Sat) 13:59:39 |
【鳴】 光の尾 マンユゥんんんんっ……!!!ふうぅ……っ [ふいに唇を塞がれ 彼の舌と共に水が咥内に入ってきた。 生温かい唾液交じりの水は まるで媚薬めいて感じ。 こくり、と喉を上下させるも 飲み切れなかった液体が唇端を伝う。 腰遣いは次第に大胆になり、 自分から快楽を求め始めていた。] 〜〜〜〜〜………っっ♡♡ (はうぅぅぅ♡きす、んあぁぁぁ♡ 上も下も…きもちよくてぇ…… あたま、ぽーっとしちゃうよぉぉ…♡ も、もうだめ、げんかいぃぃ……♡♡♡) [唇が離された時には 瞳の奥がとろとろに蕩け、 僅かな振動でも過敏に反応してしまう程。] (=1) 2021/12/11(Sat) 14:02:22 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートあああっ♡じゃや……とぉ、はぁぁぁっ♡ はうぅぅ♡きもちぃ、よぉぉっ……♡ ………も、もっとぉ……ぐちゃぐちゃにしてぇぇ………♡♡ [この動きも気持ちいいけれど。 じくじく疼く子宮が更なる刺激を求めて訴える。 瞳を切なく潤ませ、甘く彼の名を呼んで。**] (-9) 2021/12/11(Sat) 14:10:23 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ ほら、わけのわからないくらいぐちゃぐちゃになって。 オレの嫁となったことを幸福と疑えぬくらいに。 溺れてしまおう。 [ジャヤートもまたマンユゥの熟れた白桃の味に溺れているのだから、互いに溺れてしまえばそれは幸せな事であろう**] (-12) 2021/12/11(Sat) 15:58:03 |
【鳴】 光の尾 マンユゥひゃん!?!? [下からゆるゆると突き上げられていたが、 なにか魔法を使ったのだろう 身体が湯の中に沈み、ぐるりと視界がひっくり返る。 動いた拍子に雁首が変な角度を抉って、 びくんと尾が跳ねた。] あっ♡♡♡ やぁぁ♡こ、こんなの......っ やだ、ぜんぶ、見えちゃうよぉ......っ [ぽってりと充血した花弁をいっぱいに押し広げ グロテスクな怒張がみちみちと 入っている様が目前に晒される。 結合部から白濁と愛液が引きずり出されるように溢れ 性器や尻周りを汚しているのがよく見えた。] (=4) 2021/12/11(Sat) 16:47:06 |
【鳴】 光の尾 マンユゥはぁぁぁ......っ ひぅんっ♡♡♡ [自身の蜜でいやらしく濡れ光る 熱杭を見せつけられ、 かああっと顔が熱くなった。 けれど、疼いて堪らない最奥を捏ねられれば 羞恥もたちまち快感に塗りつぶされてしまう。] ひゃあっ♡んはぁぁんっ♡ そ、それぇぇっ♡深ぁっ♡ おくっ♡奥ぅっっ♡♡それすきぃっ♡ 奥ずんずんっ、ほしかったのぉっぁぁぁあぁぁん! [下に付き挿すような律動に 悲鳴にも似た矯声が響き渡る。 ぞりぞりと雁首が膣肉を抉り、 弱い子宮口を先端がずっぷりと 押し入ってノックする。 待ち焦がれていた快感に悶え 秘裂はぴったりと竿に吸い付きながら 後から後から愛蜜を溢れさせていた。] (=5) 2021/12/11(Sat) 16:51:39 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートじゃ、じゃやーと、きもちい、よおっ......♡ うんっ、ぐちゃぐちゃに、してぇっ♡ じゃやーとに、溺れさせてぇっ......!! [それでも、彼の声が届いたから。 蕩けきった思考でそれも悪くないなと思った。**] (-20) 2021/12/11(Sat) 16:55:23 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ これからもずっと愛し続けよう。 子が何人でも嫌というほどできてしまうように――な。 [熱く、長い吐息を漏らした後。 新鮮な空気を肺に取り込むと背を丸め腹筋に力をいれる] (-38) 2021/12/11(Sat) 18:12:57 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあっあぁぁっうぅぅっ♡ うんっ、おく、すきぃ♡ じゃやーとのでっ♡突いてもらうのぉ♡ はああぁぁん、きもちぃいのぉっ♡ [発火しそうな程熱い屹立でぐりぐりと中を抉られ、 様々な角度で何度も付き入れられて どろどろに融けた中が悦びうねった。] ふあぁぁあん♡うんっ♡すき、すきぃぃ♡ わたしもぉ♡ぁあぁぁん! [子宮口にごりごりとカウパーを擦り付けられ 耳朶にたっぷりと唾液をなすりつけられ、 全身にマーキングされる感覚が堪らない。 ぞくぞくと背筋に痺れが走り 柔らかく肉厚な膣襞で彼を締め付けながら ひっきりなしに甘い声を漏らす。] (=8) 2021/12/11(Sat) 23:21:40 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあああっ♡んあぁぁ♡ んん、ふぁぁぁっ!やぁぁん! [奥深くを貪るピストンが激しくなる。 ぶちゅぶちゅと淫猥な音をたて、 先端が最奥を叩き、抉る度に びくんびくんと大きく腰を跳ねさせた。 ふるふると乳房を波に漂わせ 荒い息の合間に口付けを交わし また体の芯からぶわりと昇り詰めていく。] んん、っ、わたしもぉ、も、だめぇ、 いっちゃう、……っ♡ じゃやーとぉ♡ ふぁぁあぁぁぁっ、 〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡ [絶叫染みた声と共に大きく体を痙攣させ 深い口付けと共に二度目の絶頂を迎える。 どくどくと精が注ぎ込まれてくるのを感じながら 女として満たされる多幸感を享受していた。**] (=9) 2021/12/11(Sat) 23:44:17 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ マンユゥ、オレは子は何人でも欲しいぞ。 男の子もいいし女の子もいい。 だから――。 ["もっと愛し合おう"、と囁いた言葉は盛大に達したマンユゥの耳に届いていたろうか] (-89) 2021/12/12(Sun) 14:38:54 |
【鳴】 光の尾 マンユゥっふ、んっ......♡ [ふっと魔法が解け、身体が浮く。 一度達したと言うのに 入っている彼のものは萎えず、 自分の中に居座っていた。] はー......っ♡はー......っ♡ [ぼんやりとした眼差しで 彼に体重を預け寄りかかったまま、 荒く息を吐き、波が引くのを待つ。] (=12) 2021/12/12(Sun) 17:30:19 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートん、ふぅぅぅ......っ♡ も、もぉ............っ...... そんなこと、言われたら......っ ま、また......なかがぁ......っ ほんとに、今日だけで 赤ちゃんできちゃうよぉ......♡ [まだ余韻でぼんやりしているものの、 耳に吹き込まれる声に身体が先に反応する。 二度達したにも拘わらず、 自身の女の箇所はすっかり彼を愛し 懐いてしまったようだった。 中を貫いたままの屹立に媚びるように きゅぅぅ、と膣が蠢き、 更なる熱を求めようとしてしまう。] (-90) 2021/12/12(Sun) 17:33:11 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[ざっと汚れた体液を流してもらったあと 抱き抱えられたまま風呂からあがり、 身体の水分をざっと流し、 ベッドへと運ばれ横たわらされる。 彼が手に取った小瓶の中から ふんわりと香油の甘たるい匂いがした。] (んっ......♡やぁぁ、垂れてきちゃう......っ♡) [体を綺麗にしてもらったとはいえ 奥まで掻き出すわけにもいかないのでーーー 栓がなくなった膣ははくはくと痙攣し とろとろと白濁を滴らせていた。 どことなく落ち着かずにいると葡萄を一粒、 口移しで与えられ。] ん、く......あむ......おいし...... [疲労した身体に水分と甘味が じんわりと心地よく広がっていく。 丸く柔らかいヒップを撫でる手に 時折もじりと尾をくねらせながら、 束の間の休憩に身を委ねる。**] (=13) 2021/12/12(Sun) 17:34:40 |
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