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【独】 掃き溜めの ゾズマ独り言してる暇があったらロールを返したり表にでたほうがいいと思うんだが、表に出るのはちょっと今のロールおわってからのほうがいい気がするしねむい (-19) 2021/10/21(Thu) 21:53:21 |
【秘】 浮遊想 テラ → 掃き溜めの ゾズマ今までならその透明は聞こえなかったけれど、 ここ最近の館は何かがおかしいものだから。 だから、それは特別な何かがなくても聞こえる時もあるし、 特別な何かがあっても聞こえないかもしれませんでした。 「 なんだと思う?何がしたいんだと思う?──にはわから ないんだ、ねえ教えてよどうしたいように見える?見え てる?見えてないよねえ聞こえているならそう言えよわ かっていたら──はたぶんこんなふうにはなっていなか ったああ期待なんて持ってくるもんじゃないなあ!!! 」ナニカ があなたを締め付けます抱き締めます寒い です冷たいです体内に直接冷水を注がれているよう だ動けません動けません何も出来ませんそんなコト をする ナニカ が存在する事実だけは確かだけど、 (-43) 2021/10/21(Thu) 23:11:00 |
【秘】 浮遊想 テラ → 掃き溜めの ゾズマ「 おしえて この仕打ちが理不尽なことだなんて、 自分でよく分かっています。 それでもしないではいられなくて 。 (-47) 2021/10/21(Thu) 23:14:09 |
【秘】 掃き溜めの ゾズマ → 逃亡者 ポルクス「ひ」 服が、剥がされる。粗暴な少年を被っていた皮と一緒に。 「た、たすけて、──誰か、嫌……!」 ひたすらに、叫ぶ。 涙を流す瞳は未だ恐怖と、そして悲しみに支配されている。 先程まで楽しいハロウィンパーティをしていた空間はどこへやら。 受けて立つなんていって部屋に来た自分が悪いのか。 わたしが、なにをしたというのか。 ──さんざん粗暴な態度をしてきた、日頃の行い? 少年は、あなたの事を好きではないが 少年は誰にたいしてもそうだ。 「ごめんなさい、ごめんなさい、……、離して……!」 暴れる、暴れる、暴れる。泣きながら、目の前のイカレた男を必死で引きはがそうと、暴れる。 己の手が使えないならばと、服をはがそうとする手に力の限り噛みつく。 あなたが怯むのなら、自由な足を使って、また強く、蹴り上げる。 少女とはいえど、そこいらの箱入り娘より力はあるつもりだ。 (-51) 2021/10/21(Thu) 23:42:32 |
【秘】 浮遊想 テラ → 掃き溜めの ゾズマ/* ハローハロー、あなたのベル記思い込み、当方です。 ゾズマはしばらくの間、寒くなります。 ミズガネやチャンドラと一緒ですね。そう、寒冷現象の犯人は俺。 他の人がすぐに来たミズガネの時と違って後始末をしていくので、ゾズマはその内ベッドで目覚めることになると思います。テディベアさんはそっと横に添えられているかも。テラも勝手な期待からヒスを起こしているのは自分でわかっているので、ヒスが落ち着いたらやさしくしようとします。 寒さに関しては、凍死手前よりは無事だけど寒いは寒い形です。ふつ〜に寒いし、他人が触れても冷たいわ。あったかくすればあったかくなります。“寂しい”の発露だから、ゾズマちゃんが寂しがり屋さんなら、けっこうずっと寒いのが残ったままかも〜〜。どうなんでしょうね、虚言者。 ふわ〜っとしているので、任意に寒くなくなっていただいて問題ありません。一回寂しくなくなったからもうあとは寒くないぞ!をしてもいいし、一時的な寒さ凌ぎはできるけれど〜みたいな形でもOK! ヤス様の良きように調理していただければと存じます。 それはさておきかわいいねぇゾズマ。初日から目をつけていたのは全く間違いではなかったわ当方。@ありがとう 愛おしいわ。kiss...... (-55) 2021/10/22(Fri) 0:02:22 |
【秘】 逃亡者 ポルクス → 掃き溜めの ゾズマ何度も蹴られるほど馬鹿ではない。 あなたの足を開いてその間に身体を滑り込ませて、ソファに乗り上がっていたが。 もう少しで服の下の素肌を拝もうかと言った所で突然あなたを解放した。 「⏤⏤⏤⏤興が削がれたかな」 解放するとそのままソファに深く座って息をついた。 一体、自分は何をやっているんだろうか。 館に残る半身の足跡を感じてしまったせいだろうか。 こんな子供の少女を犯してなんになるというのだろう。 上手く殺意を抱いてもらったとして、その人生を棒に振らせてどうするというのか。 胸の底に潜むどろどろとしたものに、覆い尽くされている気分だった。 「逃げなよ。 俺の気分が変わる前にさ……」 あなたが逃げてしまえば、その後顔を合わせることなくポルクスという青年は姿を消してしまうだろう。 (-65) 2021/10/22(Fri) 2:05:09 |
【人】 掃き溜めの ゾズマ>>0 >>1 >>2 >>3 三日目ゲイザー 「うぅ、うわあああああん!!!」 「こ、こわ、怖かったよぉ……!もうやだぁ……!なんでぇ!?ちょっとでも悪いことしたなと思ってハンカチ貸したのがいけなかったの……!?わたしが悪いの……?ごめんなさい、ごめんなさい……次こそ殺されるかも……助けて神様……!」 今までの自分の行いなんて棚にあげて。 少年はまるでただの被害者の少女のように泣き叫んだ。 「日頃の行いかなあ……でも、わたしは、掃き溜めのゾズマで……」 この館に来てからずっと、粗暴な少年だった。 ゾズマが今までどんな人間だったかと使用人にでも尋ねれば 誰からも"態度の悪い粗野な子供"と返ってくるはずだ。 幸い、この素性は今この場ではあの死神にしかバレていない。 満足がいくまで泣き続ければ、我に返ったようにかぶりを振る。 → (6) 2021/10/22(Fri) 2:56:43 |
【人】 掃き溜めの ゾズマ>>0 >>1 >>2 >>3 三日目ゲイザー 「……くそ……死神ってマジで殺人鬼のことかよ……なんだよアイツ、……別人みたいになりやがって……今までのは、演技だったっての?」 それはなんだかまるで──なにかを思いかけて 拾い忘れていたナイフを思いだす。血を拭って、懐へ。 「もう今日は散々だ。この館、誰かに関わるとロクなことになんねえ…… どいつも、こいつも……! な…なんなんだよ……くそがよ……!」立ち上がろうとした足が震えている。 なんとか踏ん張って地面を踏みしめる。 「ホントに今度来やがったら、返り討ちにしてやるからな……殺人鬼を殺したって、誰もオレを責めたりなんか、しねえよなあ……?」 ぎりりと拳を握る。ああでも、殺されるところだったのは 本当に怖かった、あれは演技なんかじゃない。 「オレは、力のないただの女なんかじゃないんだ…… 今まで散々虐げられてきた掃き溜めのゾズマなんだから……!」 無意識にぶつぶつと呟きながら、中庭を去る。 (7) 2021/10/22(Fri) 3:01:45 |
ゾズマは、最後に誰もいなくなった庭園で、死神の去った方へ叫んだ「バーーーーーーカ!!!」三日目のことだった (a4) 2021/10/22(Fri) 3:05:02 |
【秘】 少女 ゾズマ → 逃亡者 ポルクス──だめだ、いくら抵抗しても女の身体では男には適わない。 このまま大人しく犯されるしかないのかと、塞がれた手足のままではただただ恐怖で泣き叫ぶしかできない。 この男はここまでして殺意を抱かれたいのか? 「……っ……どうして、どうして、」 突如、解放される。助かった、と一息つければよかった。 けれど、恐怖に苛まれたままの少年の行動は止まらなかった。 一度思いこんでしまうと、簡単には止まらない性質だった。 素早く起き上がり、地に足をつける。 隠し持っていたナイフを、両手に握る。 「どうして、こんなことするんだ……」 「わたしが、なにをしたって言うの……!」 「態度が悪かったから?」 「悪戯を受けて立つなんて言ったから?」 「わたしは、まだ恋をしたことだってなかったのに……!」 被害者面は──あなたに向かって、刃を振るう。 → (-73) 2021/10/22(Fri) 3:31:02 |
【秘】 掃き溜めの ゾズマ → 逃亡者 ポルクス恐怖に苛まれただけの女の力では、それはきっと 致命傷に至るまでにはならないのだろう。 刃が当たろうが当たるまいが、混乱した少女は飛び退き しっかりとナイフを握りしめて部屋から走り去っていく。 「……もう二度と、オレの前に姿を現すな……!」 最後に言い残した言葉がその通りになってしまうなど 今の少年には知る由もなかった。 (-74) 2021/10/22(Fri) 3:37:43 |
【秘】 掃き溜めの ゾズマ → 浮遊想 テラ「ひ」 粗野な少年の形は、大きな恐怖によってすぐに崩れる。 「な」「 んで」「やめ て」 少女みたいにか細い声を零した。 絡みつく寒さが、冷たさが体内にまで染みわたっていく ほろほろと、凍ったような涙がこぼれる。 「さ むい」 冷たくなっていく。青白くなっていく顔、身体 ガタガタと震えながら、ぽつぽつと ずうっとうつろな言葉を零し続けていた。 「なあ死神じゃねえ のに な んでなんでオレこんな寒くて凍えて死んじ まうだろが やめろ、やめろよ、やめ……!」 「や いやだ」 「わ わたし が わるいの?」 「わたし なにも、うそなんてついてない!」 少女には、きっとナニカの声は聞こえていない。 なにか、別の記憶をみている。 (-90) 2021/10/22(Fri) 8:26:05 |
【秘】 掃き溜めの ゾズマ → 浮遊想 テラ「ひどい さむい 」 「見えないの」 「なにも聞 こえないの」「そこにいるんじゃないの」 「なら、どうして?」 「わた、し」 「寒いよ」 「オレは」 「もう」 「しんじゃう」 「こどもの時は見えてたんだ」 「ともだちがさあ」 「わたしは」 「きみは」 「こわいよ」 「あのときのともだちじゃないよね」「メアリー」 「もう みえないんだ」「ぬいぐるみみたいで」 「だから」 「乱暴で一匹狼でだけどちょっと優しいところもあるちょっぴり悪い男の子」 「あたらしい ともだち」「ほんとうにいるの!」 「ああ ちがう」「わたし」「それはオレ」 「あは」 「は」 「 」 「 」 (-91) 2021/10/22(Fri) 8:27:09 |
【秘】 空想少女 ゾズマ → 浮遊想 テラ──と、いう夢を見た。 正しくはどこからが現実で、どこからが夢かもわからなかった。 そうして、少女はその身にひどく寒さを抱いたまま目が覚める。 そこに、今までの少年はいなかった。 抜け殻みたいに大人しくて、寒さに震え、傍らに添えられた テディベアを抱いているだけの。少女だった。 本当だと信じる虚言がいけないことだというのなら これでよかったのかもしれなかった。 (-93) 2021/10/22(Fri) 8:31:36 |
【秘】 空想少女 ゾズマ → 浮遊想 テラ/* …押忍 丁寧な解説感謝だわ!しばらくサムイサムイ山にいます。 強大な力の干渉を受け、無事盛大なる思い込みが解除されました。@ありがとう 夢オチみたいな描写してしまったけど本人が区別ついてないだけなので普通に現実で聞いたり聞いてなかったことにたりして大丈夫です。 テラかわいいわよ!kiss... (-94) 2021/10/22(Fri) 8:41:56 |
【秘】 浮遊想 テラ → 空想少女 ゾズマ/* ٩(ˊᗜˋ*)و (押忍!)(聞きました)(後のRPに反映するぞ〜の意気込み) (かわいいありがとう)(そこで恋差分を使うな)(kiss......) (-112) 2021/10/22(Fri) 12:59:18 |
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