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【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海[ぴんぽんぱんぽーん … ぴんぽんぽんぱんぽーん。] 「…あっれぇ。」 いつも通りの時間に教室入りした男。誤差、多分1分もない。先ほどまで適当にあるきべしゃりくり回りへらへら暢気していた身分。しかし、そんな男でも違和感は覚えた。 「 今日は気合い入れのアレ、丸々ねぇな。 」まぁ、そんな日も…あるの。か?少々周りを眼だけで見渡した。 見る限り、気にする奴もいるし、気にしない奴もいる。 ただ、気にする方が多い様な気はする。気にする方向の違いはあるかもしれないが。 まぁしかし。いずれ、先生だのが入ってきて朝のHRが始まる。何か重大なことが有ったら其処で伝えられる筈。 そんなことを考えつつ。机に顎を、だらーっと机から手を投げだして。黒板をじーっと眺めていた。 (4) 2021/11/02(Tue) 21:51:02 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「ま、無事で何よりってか?」 自分もお二人も無事かどうかは明日のwho投票の結果にも依るわね。多分あると思う。いや無いかもしれない。どっちだ…? 「そいや今日の当番、誰?俺?マジ?」 心機一転というとちょっと語弊があるが。俺は、やるぜ!やれる範囲で頑張りまし。俺で俺を…出すぜ! (-26) 2021/11/02(Tue) 22:19:31 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「未だに月兎の見当がついてない、俺。」 /* このポジショニングは… 美味しいんじゃないか? ギリまで知ってるふりしたほうが…良いのでは? 多分次噛みで月兎さん出たら教えてくださると思。それまでは黙りで。もしかしたら既に吊りになってるかもしれないわけで。 (-40) 2021/11/02(Tue) 23:46:56 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「今日って予行演習だっけ…?違ったっけかな。わかんねぇや〜あはは」 喋りつつ。何と無しに外を見た。窓側から二番目の列だ。相手の顔より向こう側。今日は晴れている。 綺麗なもんだなぁ…。 (-49) 2021/11/03(Wed) 0:48:50 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「昨日の"学園へ行こう!"見た?一時復活の…そ〜!あのバンドもうちょっとで解散らしいじゃん、女子が騒いでなかったっけ?昨日。」 空いた窓から…冷気!寒いのは嫌いだ。しかし寒気中に閉めたら学級委員がうるさいので、耐えるか。 あ〜部室行きたい。一番暖房の効く席で何か作りたい。楽しかったなぁ、ジオラマ作るの…。 (-51) 2021/11/03(Wed) 1:08:11 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海一方その頃、2-C教室。 「人生で一回だけでもいいからやってみたい事その1、階段でNステごっこ」 無駄話:EXをしていた。 「異議は認め… それ今出来んじゃね?俺がモリタさん役やるからそっちはあれな!テレホンで呼ばれた方! 」お昼休みではないがウキウキドッキンであった。 (-75) 2021/11/03(Wed) 3:04:08 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海若井匠海は、理由が無ければヤバい事には足を突っ込みたくない。 「〜で、そう…あーね成程理解」 永遠に続くEX無駄話。相手が飽きてきたら別の人間を捕まえればいい。 無駄話に興じるのは単にしゃべるのが好きなのと、色々忘れたいのと、現実から目をそらしたいからだ。授業もそうだが、最近は嫌に騒がしい。 騒がしいのは嫌いじゃないが、心臓が冷え切る様な物は目に入れないに限る。例えば暴走?例えば事件?例えばきな臭いうわさ? 自分の異能は日常生活でビャっと出かねないもの。人に直接的に危害を加えることは無いまでも、自分が疲れるので。 元々は抑制剤を携帯していた。今は必要ないと見なし、携帯はしていない。たまに癖で持っている時もあるが。 まぁ過去に。この男がどう思っていた事が有るにせよ、今はその噂の出所を知り学園や外部等に協力しながら学生を売っぱらう人間である。どう取り繕おうが理由があろうがなかろうが、事実だけはそこにあり。実際実害は出しており。 どうあがいても、加担したというだけで罪があり。 いずれ、報いでも来るんだろうが。 「配ってる奴でも居んじゃねぇの〜ってそんなアホな話あるんか!?テレビの見過ぎだって!ドラマじゃないんだぜ?現実よ?現実ぅ。」 …それすら平気な顔で受け流してしまうかもしれない。 彼は今、"薬と褒美とものづくり"にしか興味が無いので。 「あはは!そんな薬ある訳ねぇ〜〜!」 ほら!平気で嘘だってついて笑い飛ばせた! こいつは飲ませていい人間だっけ?違うっけ?違うならいいや。適当に巻いとこ。 「ほれ!次の準備しに行けって! 目の前のことに打ち込んでたら全部忘れられます〜って偉い人もいってんだからさぁ〜」 と、宣う始末の有様。内心いつ自分の番が来るか怯えてる?そんな、まさか。そう見える? そんなことはないって。ほんとほんと!ちゃんと飲むってば、せーんせ!手番が来たらネ。さ〜て、俺も次の支度をしなきゃ…。 (-86) 2021/11/03(Wed) 4:52:21 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海授業中。例によって自習時間。背後からペン先であなたをつつく。 「わかいー。わーかーいー。わかいわかい。和解」 うるさい。 (-117) 2021/11/03(Wed) 8:39:42 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 俺 シオン・グレイヴズ「なにー。なーぁーにー。なになに。和解???」 和井であったり和解であったり若井だったりする 「なんだよぉ俺は今真剣に三角関数との戦いをだな…」 ペンは、手元になく。 匙を 投げています 要は暇であった (-127) 2021/11/03(Wed) 10:56:33 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「もうお前は敗戦国家だよ」 三角関数 WIN 「お前の異能ってどんなんだったっけ?」 唐突にそんな質問。 (-128) 2021/11/03(Wed) 11:04:19 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 俺 シオン・グレイヴズ「流すか〜蛍の光」 負けを認めもの悲しさを演出するBGM 「まいいケド。1日3回10分間!集中力がギャーンと上がって手先がめっちゃ器用になるマホウです。オマケで発動中はずっと全力で走れたりチョット重イモノ持テル」 オマケの方は本当にチョットであるらしい。指で隙間を作った。5ミリぐらい。 「そっちは?つかなんでいきなり聞いた…ワケ!?」 (-129) 2021/11/03(Wed) 11:15:00 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「噂の薬を使ったって言ってるやついてどうやらマジらしいから、まかり間違って手元に来たら若井に使お! と思って」 最悪だった。 「ちな俺の異能は、3秒触れ合って見つめ合ったら俺の色んな精神的なアレを相手に伝える程度の異能。たぶんえろいことしてる時に使うと強い」 最悪を重ねた。 (-130) 2021/11/03(Wed) 11:20:45 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 俺 シオン・グレイヴズ「自己犠牲の精神がない俺、拒否。」 こっちは最悪のへらへらであった。あんまり真に受けてない! 「ほぉーん?これはもうアオハルするっきゃねぇ異能ジャン!?ボーイミーツガールしてこいよぉガールボーイ。多分こうなんか良い感じにアレするぜ!!!」 適当も最悪も抜かす男であった (-131) 2021/11/03(Wed) 11:29:01 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「そんときは勝手に飯や飲み物に混ぜるから安心してくれ」 犯罪です。よいこは真似しないように。 「まあ試したこと既にあるけど やるかぁボーイミーツガール。言うて最近はダラダラ遊んでるのが楽だわ、お前とデートもなんも起きなかったし。まあこの調子なら……当たり前か……」生ぬるい目を若井に向けている。 (-135) 2021/11/03(Wed) 11:37:19 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 俺 シオン・グレイヴズ「やったら100倍返しな!俺は縄でふん縛ってから飲ませるわ」 犯罪です。悪い子も真似しちゃダメ 「なんだぁ?てめぇ…俺が鈍感…ってコト!? いうて体育祭前だしうつつを抜かす奴はおおそーだけどネッ。俺はこうめんどくさいんでいいっす!ウッス!部活に打ち込むっす!!」 ご覧の調子でお送りしております (-136) 2021/11/03(Wed) 11:49:02 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「女子をふん縛って薬物を飲ませる光景かあ」 女子でも男子でも不味い光景です。 「鈍感とは言わないけどデリカシー無さそうだし、あるとしても友達止まりで終わりそうだと思って……いや本人がそれで良いなら言うまい……。 ジオラマ部だっけ。体育祭あんま関係無さそう。今何作ってんの?」 薬の話は流されていって、話題は移り変わっていく。 (-142) 2021/11/03(Wed) 12:08:18 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 俺 シオン・グレイヴズ「 もっと酷くない????? 鈍感の方がマシだったわ〜俺泣いちゃう。泣くわ。びぇ〜〜〜」嘘泣きof嘘泣き 「実際関係、ないぜ!体育祭のサボって冬のコンペのうんぬんかんぬんをアレしてるぜ!部室に戻りたい。そっちは美術部だろ?なんか今年出すやつとか…」 こと授業中の雑談というのは往々にして長くなったりならなかったりする。裁量次第であるとも。 (-145) 2021/11/03(Wed) 12:19:32 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「お〜〜〜〜よちよちよちかわいそうでちゅね〜」 若井の頭をなーでなで。完全にバカにしている。 「サボってんのウケる。こっちはまだ時期が離れてるからあんまなんもしてない、大体の部員は締め切り一ヶ月前とかになってようやくエンジンかかるし俺もそうだから。 実は、体育祭付近だと応援幕とかああいうのを他の部から頼まれて作ることもあるんだぜ。なぜか俺はいつもさせてもらえないが」 等々、雑談は続いていく。……渦中に関わらない、大体の者たちはきっとこうして過ごしているのだろう。 (-147) 2021/11/03(Wed) 12:30:42 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海こと人が集まる場所というのは男にとって都合が良かった。多く居れば尚。居れば居る程防護防音壁。 窓側二列目。上も下も隣も隣も隣も隣も良い意味で騒がしいクラスメイト達で助かった。 お蔭様で、何処かの席のひそひそ話の内容は届かない。 しかし学生という物は情報の共有がとても大事と思い暮らす種族。ならば伝播する。それはドア横の席から始まり隣と下に移り、鼠算式に…とまでは行かないが、ゆくゆくは。 最早潜む気も無くなったもの近寄って来る。 『放送部が放送できなかったのは…』 後に続く理由が頭の中にはいる事は無かった。 イヤホンをつけてしまったので。 [忘れたくない事ばっか忘れて 忘れたい事に毎夜溺れる? こんな時は そうロックミュージックとバウムクーヘン この爆音じゃなきゃ…] まぁ、もし耳に入っていたとしても、噂の範疇。域を出ず。域から出さず。気にしなかったかもしれない。 (-185) 2021/11/03(Wed) 17:41:19 |
若井匠海は、「極道入稿は、やばいぜ!」とか言っているが、どちらかと言えば自分もそうであったので、棚に上げた。 (a24) 2021/11/03(Wed) 18:21:52 |
【赤】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「あんにゃろ〜〜〜裏切ったなぁ〜あいつの名義で "すべてをお話します。明日whenに月whereへお越しください" って手紙出すっきゃねーしょ」 いつもの調子でお送りしております。手紙は送らない 「ま!誰かに見られてたんなら絵も喜んでるんじゃねぇすか?知らんけど。 意外と持ってんのね?薬。俺自分の分と相手の分、それと飲ませるの失敗した時用の保険分しかもってねぇ〜〜〜や」 /* 此方は持っている情報が無の為、諸々お任せします。 次決める時、諸々のバレ抑止、防止?でwho三回振りでその中から決めるとかどうでしょう?ぐらいの提案しかできず、申し訳なく。 (*6) 2021/11/03(Wed) 18:31:01 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海昼飯喰らい集団はきょうもがやがや。 若井もがやがやのへらへら。 全くの平常である。 また昼休憩中に集団で何処かへ行こうとして先生に止められ手伝いをする。またどこかで駄弁り始める。またどこかで何かをつくったりサボったり寝たり起きたり授業をしたりしている。 「あやべ。設営テントとかの備品チェック忘れた。オラッおまえも手伝え!暇だろ〜〜〜お互いど・う・せ!」 こんな具合であった。 (-228) 2021/11/03(Wed) 21:47:24 |
若井匠海は、ドリンクバーの一杯目は必ずスプラ〇トにすると決めているらしい。 (a35) 2021/11/03(Wed) 21:57:58 |
【赤】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「俺地球温暖化も止めないとだし月面着陸もしなきゃじゃん。ウケる。足跡残して来るわ」 ウェイには にが おもい! 「あそぉ?そりゃどーも💛投げキッス要る💛?まぁ何か言われても俺はこのとーりテキトーにかわすしネッ。 フリーハグの代わりにフリー異能薬するぜ!」 しないぜ! (*8) 2021/11/03(Wed) 22:36:26 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海さて、朝の騒動を描いた写実画の行方であるが。 自分で見ても出来がいい。そりゃあそうだ異能迄使って描いたし、自分の作る作品はなんでも大好きだ。これだってジオラマだって彫像だって何でも好きだし、自信がある。見たものを見たままに精巧に作る自信が。 なので、寮の自室に置く…というのも考えたが、そもそもBFFではないクラスメイトの描かれた絵を部屋に飾ったらそれはもうストーカー的なアレではないか…? かといって暴走時の絵をずっとこの学園に置いておくわけにもいかず。各人の名誉的にも。 立ち入る人間がまばらな上、倉庫もある部室はともかく。実家に送るのは立場上絶対駄目…と考えている合間にも足は動く。 ならば。やっぱり一番ふさわしいのは… 「ここかなぁ。」 小さなごみ焼却炉の前。だがこのぐらいのキャンバスなら折るまでもなく入る。 鍵は適当に理由をつけて借りた。その為に他の紙屑だの枯れ葉だの端材入りの袋も持ってくる始末と相成ったが。 「うーん…」 「まぁ、仕方ねぇか。」 内容物が爆ぜる音も聞こえなくなった頃には、男はすでに居なかった。 鍵でも返しに行ったんだろう。もう戻らない。 (-260) 2021/11/03(Wed) 23:18:43 |
若井匠海は、用務員さんのお手伝いをしていた。 (a46) 2021/11/03(Wed) 23:20:06 |
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