【秘】 メカニック ゾズマ → 調査員 ルヴァアタシも、この先の未来を生きて、 生き延びて、元気でいて、 ルヴァの隣にいたいよ。 [「好きだよ」に対する答えは未だ出せずとも。 それでも、いま、この願い――想いだけははっきりと伝えられた。] (-46) 2022/07/19(Tue) 14:36:44 |
【墓】 調査員 ルヴァ[告白の反応は。 一瞬の間の後にぽかんとした顔。>>+45>>+46 あー、混乱してる混乱してる。 思いっきり狼狽して視線を逸らして あーとかうーとか声にならない声で呻く彼女に これは全然気づいてなかったな……と苦笑しつつ。] ダチって。 …まあ意識されてないような気は薄々してたけどさあ〜。 うん、つまりそういうことだから。 考えといてよ。 [まだ動揺の真っただ中にいる彼女。 ほんとこの船、この手の事に疎い人ばっかなんだから。 返事は急がないと告げて笑い、手を握った。 握り返されはしないけれど、 振りほどかれるわけでもない。 そのことに少しだけ安堵して。>>+49] (+53) 2022/07/19(Tue) 16:16:55 |
【墓】 調査員 ルヴァまーずるいなって思うけど、 こればっかりは惚れた弱みだからね。 返事くれるまで頑張って気長に待つよ。 [あんまり気は長い方じゃないから、出来るだけね。 なんて冗談を交えながら穏やかに話を締めくくり、 そっと彼女の手を離そうとして――― その前にもう一言だけ。] あ、でも。 (+58) 2022/07/19(Tue) 16:23:03 |
【秘】 調査員 ルヴァ → メカニック ゾズマ僕はキミの 「トモダチ」で満足する気はないから そこんとこはよろしくね。 [にっこり、念を押すように笑って付け加えたとか。] (-49) 2022/07/19(Tue) 16:23:53 |
【墓】 調査員 ルヴァ[さて、話が一区切りつけば そろそろ次のスリープの人が来そうな時間だった。 ここまでやや強引に連れてきてしまったが、 彼女だって残してきた人(特にスピカのこと) が気にかかってもいることだろう。 スリープ室からここまで向かってきた時は まだ心の準備ができていないようだったけれど>>+40>>+42 少しは気持ちも落ち着いただろうか。] ん、もう平気? 僕もスリープ室まで 新しく眠りについた人の出迎えに行くよ。 [そういえば次は誰が来るのか報せを見ていなかったが もう向かった方が早いだろう。 ゾズマと一緒に部屋を出てスリープ室まで向かい、 そこでサダルやアマノの顔を見ることになるだろうか。**] (+60) 2022/07/19(Tue) 16:25:13 |
調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (c21) 2022/07/19(Tue) 16:30:23 |
【独】 調査員 ルヴァ/* 最後に残る立場だからってのもそうだけど 今のスピカには誰かが怒ってあげるべきだと思うし、 甘えてんなよみたいなことは同性の立場だから言えることな気もする (男性陣だとなんだかんだ甘くなっちゃうので)から そういう意味でもいいムーヴだよなーすきーー (-65) 2022/07/19(Tue) 21:39:29 |
【墓】 調査員 ルヴァ[流石に、今のこの場面で。 完全に自分が異性としてナシ判定だったら 「隣に居てほしい」に肯定的な返事は返ってこないと思う (さすがにそこまで罪作りでないと思いたい…) つまり今は「まだ」友人としてしか 見てくれていないかもしれないけど 脈がゼロってわけでもない。 今後次第では可能性あるかもってことだよね!? …と一旦ポジティブに解釈することにしたルヴァは、 長年胸に抱えていたものをようやく吐露したのもあって 内心戸惑っているゾズマをよそに>>+76 割合すっきりした気持ちだった。 新たに眠りについた二人に会う頃には すっかりいつもの調子に戻っており おーい、と明るく手を振って見せた。] (+99) 2022/07/19(Tue) 22:20:11 |
【墓】 調査員 ルヴァや、サダル。 キミの"友達"になるには まだちょっと早い再会な気もするけど〜。 あ、っていうかやっぱあのマシュマロ! 古かったんじゃん!! [眠る前に交わした言葉を思い にやりと笑って話しかけたのち。>>2:473 今更ながら抗議を告げる。 しかしこの、 友達には友達とは思ってないって言われ、 好きな子には友達だって言われる、 なんだろうね僕ね。 ちょっと遠い目になりかけつつ、 サダルは相変わらずの笑顔で 飄々とカウンセリングルームに去っていく。 あーダビー誘った酒盛り(※酒とは言っていない) にサダルも声かけようかな〜。 なんて思いながら彼を見送ったものの。] (+101) 2022/07/19(Tue) 22:24:47 |
【墓】 調査員 ルヴァ…、残りは3人か……。 [心に蟠っていたものをひとつ消化した、今は。 現在残っている皆の様子が気にかかる。 恐らくはゾズマもそうなようだったので 共に皆を探そうと声をかけ――― メインデッキまでたどり着いたルヴァは そこでようやく知ることになる。 珍しく人のように喋っているアンテナと 最後に残されるものの名を。**] (+103) 2022/07/19(Tue) 22:41:23 |
【墓】 調査員 ルヴァ→メインデッキ [そこには一足先にダビーの姿があったかもしれない。 アンテナ喋ってる!?!?!? って驚いたけどそういえばラサルハグがそんなこと言ってたなって思い出して>>3:+75 必要なときっていうのは今なのかと――― いや、それよりも。 静かなメインデッキにはどこか異様な空気が漂っていて。] ……す、ピカ……?? [一見一生懸命仕事をしているように見えるスピカ>>37は 他の二人とどうにも会話がかみ合っていない。 やがてバーナードと、チャンドラと。 不穏な空気が転がっていって、 ぱちんと糸が切れたように、弾ける。] っ、―――― [チャンドラの怒声が、びりびりとこちらまで響いた気がした。>>50] (+106) 2022/07/19(Tue) 23:11:43 |
【墓】 調査員 ルヴァ[チャンドラがその場から去ったあと スピカとバーナードは暫くその場で仕事をしていたけれど。>>62>>69 なんだかそれ以上見ている気にもなれなくて。 どこに行こうかと思っていると ダビーが声をかけてくる。>>+105] あー、ダビー。見守りはもういいの? いやー、何かって言うほどの何かはないよお。 ただ"いま"がいつまで続くのかも分かんないでしょ。 ちょっと気晴らしになったらな〜って思っただけ。 [この時間がどれだけ続くのかもよく分からないけど あまり深刻になりすぎると潰れてしまいそうだなという予測。 ダビーの沈んだ顔を見ても、それはあながち的外れでもないように思う。] (+110) 2022/07/20(Wed) 0:00:43 |
【墓】 調査員 ルヴァ今からオレンジジュースで飲み会する? 場所は......希望なければ展望デッキとか? [同意が得られるなら、 食堂でゲイザーからジュースを失敬してくるけど。 サダルも誘おうかなと思ったけど、 ゾズマが用ありげなことも言ってたからとりあえず二人で。**] (+111) 2022/07/20(Wed) 0:09:27 |
調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (c33) 2022/07/20(Wed) 0:17:03 |
【墓】 調査員 ルヴァ……………ん、んん〜〜〜………… [さっき見せてくれた自然な微笑みじゃなくて、 ちょっと無理してるような笑顔。>>+133 目尻に涙が残ってることに僕は気づいてしまう。 さっきは大丈夫と言ってたけれど、>>+124 やっぱり目の当たりにするとクるものがあって カウンセリングルームに行くのかな、とも。 親身に気遣ってくれる仲間だからこそ 言い辛いこともあるだろう。 サダルは曲がりなりにもプロであり こんな場面でも感情を切り分けられる資質の持ち主だ。 話を聞いてもらう相手としては適任。かもしれない。 (彼が物騒なことを考えていると知ったら 意地でも引き留めていたかもしれないけど>>+96)] (+137) 2022/07/20(Wed) 13:22:47 |
【墓】 調査員 ルヴァ[って、理屈ではわかるけど。 ……でもな―――――!!!! 好きな娘が無理して笑ってるところ。 感情で言ってしまえば、 正直あんまり……いやだいぶ放っておきたくはないし 他の男に頼らせてしまうことも悔しいし。 叶うことなら背を撫でて抱きしめてあげたいと思うけど、 "友達"の僕にその権利はないわけで。わけで。 ぐぬう……と歯がゆい気持ちを堪え、 少し屈んでゾズマと目線を合わせる。 真面目にその顔を見ながら 残ってた涙をそっと親指の腹で拭った。 痕までは消せなかったかもしれないけれど。] (+138) 2022/07/20(Wed) 13:25:10 |
【墓】 調査員 ルヴァ元気じゃなくなる前にちゃんと言うんだよ。 僕はキミの傍にいるからさ。 ……いつでもおいでね。 [大丈夫?って聞いても大丈夫、って言いそうな つい強がりがちなキミだけど。 本当に追い詰められてしまう前には 案じてる僕のこと、思い出してほしいな。 その感情の形がなんであれ。 隣に居たい、と言ってくれたキミに。 それくらいは伝えてもいいだろう。*] (+139) 2022/07/20(Wed) 13:27:51 |
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