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【秘】 羽無し妖精 アイシャ → 哀れな役者 フランドル「はい、アイシャなのです。 突然、ごめんなさいなのです。失礼します…なのですよ」 貴方が眉を顰めたのを見て、ああだめだ、と下手くそな笑顔を見せました。 お言葉に甘えて、お部屋に上がらせてもらいます。 ほんの少し、いつもより足取りは重いようで。 それでも、貴方の方をやはり心配そうに見ているでしょう。 「フランドル様も、尋問を……受けることになってしまったの、ですね。 早くおさまるなら、と思っていたのですけど……なかなか、終わらないものなのです…」 (-21) 2021/12/15(Wed) 22:46:02 |
【秘】 哀れな役者 フランドル → 死霊術師 ペトルーシャ「さあ。 ご同輩や上のご意向は新参者にはわかりかねる。 確かなのは、 "理解"は求めていない という事くらいだ」そう、きっと誰も"理解"など求めていない。 理解されずとも、如何なる手段を用いても賛同させるだけ。 或いは初めから、他人からの理解など求めていない。 "彼ら"の言動にはそのような意図が見えるのだ、どうにも。 「脅迫程度で答えを翻すほど可愛い我が身ではなくてね。 彼らもきっと、初めから私に信用など無いだろうさ。 つまりはこちらも君が何をしようと、ではあるが…」 「まあ、善処はしよう。 彼らの敵が一人でも減るのであれば損は無い。 何より君を敵に回せば、一人では済まないだろうしね」 もしも、貴方が他の手段で失せ物を取り戻した時。 "無数の死者を操る死霊術師"を敵に回すという事。 それがどれほど厄介な事かはこの蝙蝠もよくよくわかっている。 兎角、契約は成立した。 "卑怯な蝙蝠"と言えど、一度取り決めた事を反故にはしない。 何より、貴方との取引を反故にする理由もこちらには無い。 つまりは"善処はする"のだろう。そして。 (-24) 2021/12/15(Wed) 23:03:18 |
【墓】 哀れな役者 フランドル──曰く。 フランドル・スキアーは、折れる事ができない。 切掛一つで忽ちに自らの命を奪う首輪を着けられても。 頭が割れるかと思うほどに思い切り殴り付けられても。 視界がぐらつき崩折れかけた所を強かに蹴り飛ばされても。 前後不覚の中、身体のあちこちが床や壁に叩き付けられても。 その背や腹や手足を骨が軋むほどに踏み躙られても。 皮膚にあかあかと灼けた鉄を押し付けられても。 悪態を吐き続けた末に毒を飲まされ喉を焼かれても。 或いは胸の悪くなるような幻覚を見せられ続けても。 フランドル・スキアーは、折れる事ができない。 (+7) 2021/12/15(Wed) 23:26:57 |
フランドルは、もっと死にたくなるような事を知っている。 (c5) 2021/12/15(Wed) 23:27:08 |
【墓】 哀れな役者 フランドルフランドル・スキアーは、折れる事ができない。 これはきっと、折れないのではなく、折れる事ができない。 縋る先、生きるよすがのある限り、心折れる事などできやしない。 縋る希望は不確かで、けれど諦める事は誰よりも自分が許さない。 そんな"どっち付かず"の状態では。 最初から、最後まで。 自ら望むものは、剣を捧げる先は、望む居場所はただ一つだけ。 生かすも殺すも、自ら定める事などできやしない。 自分の意思では、生きる事も、死ぬ事もままならない。 (+8) 2021/12/15(Wed) 23:27:44 |
【墓】 哀れな役者 フランドルむかしむかし、鳥と獣の戦争があった際に。 コウモリは、獣の味方をしていました。 しかし、鳥に襲われて捕まってしまったコウモリは 「私は翼が有るので、獣ではなく鳥なのです」 と弁明しました。コウモリは鳥の軍勢に寝返りました。 やがて戦争が終わり、鳥と獣は和解しました。 しかし、双方にいい顔をしたコウモリは 鳥からも獣からも嫌われて追われることとなり、 鳥が活動する昼間も、獣が活動する夜中も活動することが出来ず、 その中間の夕暮れ時しか外を活動できなくなったということです。 これは寓話的な末路であり、そして。 どっち付かず、何処にも属さないという事は。 何処にも味方が居ないという事。 自由である事の、そのツケを払う時が、今来ただけだ。 (+9) 2021/12/15(Wed) 23:29:44 |
【墓】 哀れな役者 フランドル──御布令に名が載った翌日の事。 役者騙りは、そこかしこに乱暴狼藉の名残を残したまま。 つまりは随分と草臥れた様子で酒場に現れて。 「『人生は歩き回る影法師、哀れな役者だ──』」 いつものように、台本を諳んじようとして。 けほ、と空咳を一つ。 「……役者は廃業だ。 今日び、わざわざ演じなくたって悲劇か喜劇がやってくる。 ずけずけと、独りでに街は笑顔を取り戻す。 予定外ではあれど、"怪盗役"も演じ終えた事だしな…」 今日もこの役者騙りは丸腰も丸腰だ。 ふらりと適当な席に着き、テーブルに両肘を預けて。 喉が痛い、だとかぼやいたのち。 「ノアベルト。 張り紙と共に連れ浚われ消える事になったのは、 俺ではなく、あんたの方だったな」 未だ姿の見えない誰かに、一言だけ。 この陰は、未だ変わらずここに在る。 (+10) 2021/12/15(Wed) 23:32:59 |
【墓】 哀れな役者 フランドル「──ペトルーシャ。 "打ち捨てられた灯台の裏、鼠どもの通り道"。 お望みのものが二つ、そこにあるだろうさ…」 その後に死霊術師の姿を認めれば、もう一つだけ。 気怠げに、簡潔に、確かな"取引"の履行を告げた。 「契約は満了だ。 また何処ぞへ失せない内に回収する事だな…」 (+11) 2021/12/15(Wed) 23:33:38 |
【独】 哀れな役者 フランドル/* 『人生は歩きまわる影法師、あわれな役者だ、 舞台の上でおおげさにみえをきっても 出場が終われば消えてしまう。 白痴のしゃべる物語だ』 今日のシェイクスピア。それはさておき文章が長すぎんだよダアホ (-30) 2021/12/15(Wed) 23:36:07 |
【墓】 哀れな役者 フランドル>>11 エアハート 「…………」 差し出されたレモネード。 それを持つ相手を見て物凄く複雑そうな表情をしたのは、 なんか不意に今日見た夢の事を思い出したからだ。 もはや高熱を出した時に見る悪夢みたいな光景だった。 「……お前、…いや、やらかしたんだろうな。 まあいい、話しておきたい事がある。 今じゃなくていい、後で少し顔を貸せ」 目の前の男目掛けて飛んできたスプーンと、 大惨事になるテーブルと、聞き覚えのある声。 それはまあ、やはり何とも言えない顔にもなるわけで。 流石にレモネードに罪は無い、ので、受け取っておいた。 基本的に、他人の作った飲食物は受け取らない。 ただ、金銭を支払った上で提供されるものは別。 そして、相棒とも呼ぶべき者の作ったものもまた例外。 それだけのことだ。 (+14) 2021/12/16(Thu) 0:27:52 |
フランドルは、俺は何を見せられているんだろう。 (c7) 2021/12/16(Thu) 0:36:27 |
【墓】 哀れな役者 フランドル>>+15 ノアベルト 「 は? いやいけずも何も無いだろう俺からあんたに話す事は特に無いし…」 あの時また会いに来ると言ったのはそっちだし、 そもそもあの悪夢にはこいつも居たが…みたいな顔をしている。 心当たりは、あるため。 「 そもそもあの悪夢にはこいつも居たが…… 」言った。 (+17) 2021/12/16(Thu) 0:47:25 |
【墓】 哀れな役者 フランドル>>13 エアハート 「非があるんだろう実際に。 レモネードに罪は無い、お前に罪がある」 当然の如く抗議はにべもなく、ばっさりと。 普通のレモネード以外の何だと思ってると思ったんだ。 そんな気持ちはまあ置いておいた。 「……いや、 ちゃんと清算しろよ。 飲み終わるまでは待ってやるから…」 言外に雑に片付けるなと言っている。 助け舟は期待できそうにないですね。 (+18) 2021/12/16(Thu) 1:01:27 |
【墓】 哀れな役者 フランドル>>15 きっと視界の外からの、『怪盗』への感謝の言葉。 灯屋の声に一度そちらへ視線を遣って。 役を終えた元役者は、何も言う事はなかった。 が、自分個人に勧められたなら… チキン……まだいっぱい……これ、チキン? 鳥なら……チキン?そうかな…そうかも… (+20) 2021/12/16(Thu) 1:14:38 |
フランドルは、喉が痛いのはもう今更だからチキン食べる。 (c10) 2021/12/16(Thu) 1:14:49 |
【墓】 哀れな役者 フランドル>>+19 ノアベルト 「生憎と俺は不器用な生き方しかできないらしい。 或いは、ブレるほどに 他に目を向けるような余裕も無いだけか」 曲がらないのか、曲げられないのかは定かではなく。 趣味が悪い、という言葉にはほんの少し眉を顰めて。 けれど特にそれ以上突っ掛かるような事はしなかった。 この世は趣味の良い人間の方がずっと少ない。 (+22) 2021/12/16(Thu) 1:25:49 |
【墓】 哀れな役者 フランドル>>19 レイ 「 そうか…… 」力強い肯定を受けたので、これはチキンらしい。 とにもかくにも、チキンはチキンらしい。 路地裏育ちには細かい品種による肉の違いがわからぬ。 つまり結局これは鳥だからチキンなのだ。 「……まあ、何人かは尋問を受けたわけだからな。 口答えしてやったら随分手厚く饗されたよ」 何気ない疑問には、誰に言うでもない呟きだけを零して。 まだ温かいレモネードの嵩をちびちびと減らしながら、 のろのろとチキンだのシチューだのつつく。 ご機嫌な夕食だ…喉さえ痛めていなければ。 (+24) 2021/12/16(Thu) 1:49:36 |
フランドルは、踵を返す死霊術師の背を見送った。有意義な取引である事を願う。 (c15) 2021/12/16(Thu) 1:55:57 |
【墓】 哀れな役者 フランドル「消毒ついでに酒でも飲んでろだとか そういう事を言われなくて正直ほっとした。 自分で自分を痛め付ける趣味は無いんだ俺は」 役者は廃業で正解だ。 きっとこのご時世では三文芝居は流行りもしない。 生きていれば、喜劇も悲劇も勝手に舞い込んで来るのだから。 「一度尋問を受けてしまえばもう尋問に怯える必要は無い。 気楽なもんだな…下手な事さえしなければ。」 かつん、首元の枷を爪の先で叩く音。 元役者は、それが何であるかをよく知っている。 (+25) 2021/12/16(Thu) 2:03:19 |
【墓】 哀れな役者 フランドル>>23 レイ 「嫌がるからか、単に煩かったのか。 あの手合いのことだ、両方かもしれないな。 …どうせ大人しくしていても温情なんか掛けられないんだ なら、暴れてやった方が気分が良い」 それで負う痛手と見合うかは諸説あるものの。 結局は大人しく痛め付けられるという事が どうにも我慢ならない人種なのだ、これは。 大人しくしていれば、と期待ができないだけかもしれないが。 「…………」 それから、ころり。 目の前に転がった飴を見て、少し考える。 他人は、信用できない。 けれど、ある程度腹の底を見せ合った相手なら? 未だ距離感は一定を保ち、けれど他人とも言い難い。 これは、互いの目的や意図に対する信用とそう変わらないのではないか。 …ほんの少し考えたのち、飴は受け取る事にした。 (+27) 2021/12/16(Thu) 2:59:50 |
フランドルは、気まぐれなやつだ、とぼやいた。 (c17) 2021/12/16(Thu) 3:03:17 |
【独】 哀れな役者 フランドル「猫を自称するだけあってということか?」 これは誰にも聞こえない程度のぼやき。 聞こえるように言ったら、引っ叩かれそうなので。 (-48) 2021/12/16(Thu) 3:04:26 |
【秘】 哀れな役者 フランドル → 灯屋 レイ「同情や仲間意識は仕事には持ち込まない。 持ち込まない、が… 周りが馬鹿な事をしているとわかっていて、 それに付き合ってやるほどお優しくもないのさ」 きっと、革命勢力にも、そして政府にも与さないからこそ。 内部を中立的な立場から俯瞰し、そう感じるのだろう。 この先に待ち受ける結末は、彼らの望みに適うものではないと。 曲がらぬ刃は、曲がれぬ刃は、時に無慈悲な程に。 「…"ホド"の事は、こっちでどうにかする 精神操作にはある程度理解がある。それで駄目なら… その時は、一発ブン殴ってやるだけだとも。」 つまり、叩いて直す。 人を何だと思っているのか。 とはいえ痛みのショックは実際結構利くものだ。そうらしい。 「こっちとしては問題は"野良猫"の方だ。 あれもまた、行き場を失ったものの一つだ。 上にも下にも、何処にも自分の居場所が無い。 どうにもそんなこの街を嫌っているらしい。 …君もこの街を憂いているのなら、丁度いいかもしれないな」 もしかすると、わかり合えるかもしれない。 それだけを告げて、今は未だ役者を騙る者は席を立つ。 随分と長話になってしまった。夜は随分更けているに違いない。 引き留めなければそのまま踵を返し、その場を後にするだろう。 (-58) 2021/12/16(Thu) 3:43:02 |
【秘】 哀れな役者 フランドル → 羽無し妖精 アイシャ「なに、気にする事はない。とはいえこちらも… 茶の一つも出せない有り様だが、まあ勘弁してくれたまえ」 せっかく作った笑顔を無下にはしない。 痛々しい有り様に眉を顰めたのも束の間の事。 貴方を部屋へと通せば、テーブルの傍に椅子を適当に並べた。 最近この街に来たばかりなのか、部屋に物は少ない。 テーブルの上には、黄色のラナンキュラス。 あの日貴方から受け取った花は、今もそこにある。 (-66) 2021/12/16(Thu) 5:08:51 |
【秘】 哀れな役者 フランドル → 羽無し妖精 アイシャそして貴方が気掛かりを零せば、一つ声の調子を下げて。 「── 私があの二人を告発していれば。 きっとこれも、すぐに終わったのだろうけどね。」 とはいえそう不穏なものでもない。 喩えるなら、そう、内緒話でもするような。 「というのはまあ、意地悪な話なのだろうなあ。 これを早く終わらせる手段は幾つかあれどもさ。 どうにも、何も犠牲にせず、とは行かないものだ。 きっと何れも、君達の望む幕引きには至らないのだろうな」 とはいえこれは、まったくよそ者としての見解であり。 ともすれば、幾ら貴方とて、場合によっては。 他者を犠牲にしてでも、結論を急ぐのだろうか、とも。 まあ、まあ、考えないわけでもないのだ。 (-67) 2021/12/16(Thu) 5:10:05 |
【秘】 哀れな役者 フランドル → 残氷 の エアハート"蝙蝠"が政府に連行される少し前の事。 極力足のつかないような形で、貴方の元に一つの報せが届いた。 曰く、"骸糾問"の死霊術師と取引を行った、と。 彼女が此方に求めたものは、奪われた装備品の奪還。 先方の提示するものは、革命勢力への部分的協力。 そして──貴方個人に向けたものが一つ。 〈焔喰らい〉の情報提供。 何よりの対価は、彼女が敵に回らない事ではあるものの。 もしも何らかの助力を求めるなら、彼女を尋ねるといい、という旨。 目を通し終え、再び封をすれば 書かれていた内容は幻のように消えてしまう。 そんな封書だった。 (-68) 2021/12/16(Thu) 5:48:31 |
【秘】 哀れな役者 フランドル → 埃運び オーウェン"蝙蝠"が政府に連行される少し前の事。 極力足のつかないような形で、貴方の元に一つの報せが届いた。 曰く、"骸糾問"の死霊術師と取引を行った、と。 彼女が此方に求めたものは、奪われた装備品の奪還。 先方の提示するものは、革命勢力への部分的協力。 何よりの対価は、彼女が敵に回らない事ではあるものの。 もしも何らかの助力を求めるなら、彼女を尋ねるといい、という旨。 目を通し終え、再び封をすれば 書かれていた内容は幻のように消えてしまう。 そんな封書だった。 (-69) 2021/12/16(Thu) 5:49:13 |
【秘】 残影の フランドル → 残氷 の エアハート──そして、酒場での一幕を終えた後。 前言の通り、役者騙りの騎士は貴方を連れて。 一先ず何れかの宿の部屋にでも向かったんだろう。 きっと、それなりに込み入った話になるはずだから。 「…それで。 俺は言った通り、こうして戻って来たわけだ あの時お前に預けたものは返す気になれそうか?」 預けたもの、つまりは二つの自身の得物。 随分と念入りに痛め付けられたらしい様子を見るに、 案の定、尋問中は大人しくなどしていなかったらしいが。 それでも"貴方の剣"が心折られてなどいない事は明白だ。 当たり前の事だ。 あれよりも、もっと目の眩むような絶望を知っている。 それさえも上回るような"よすが"を知っている。 だからフランドル・スキアーは、決して心折れる事はない。 貴方以外の、誰に折れるはずもない。 (-70) 2021/12/16(Thu) 7:32:42 |
【秘】 残氷 の エアハート → 残影の フランドル〈焔喰らい〉の情報提供、の文面に思わず目を細めた。 ペトルーシャに初めて声を掛けたのも、 彼女のその布衣の能力が気になったから。 ……エアハートは、生命力を魔力に変えたり、 原動力にするマジックアイテムをとにかく探していた。 その事は周囲も知っているから聞き込みでも知れただろう。 何の為にそれを求めるのか、それは知る人はいなかったが。 貴方ならもう薄々と察しがつくかも知れない。 ……何らかの方法で、それらを使い、 あなたから貴族の血を失わせる為だと。 或いは、全面戦争でも行う予定だったのかもしれない。 エアハートは生命力に長ける。それだけ集まれば、不意打ちで貴族の数人程度、暗殺はできたかもしれないから。 (-81) 2021/12/16(Thu) 14:40:32 |
【秘】 残氷 の エアハート → 残影の フランドル「勿論ですよ。 そもそも預かる様な事態になってほしくもなかったし。 今私がこれを奪い続けていて何になるんですか」 言いながら、預けたままの状態の剣と杖を、 部屋に来る前に持ち出してきたのだろう。返却する。 「……また随分とやられたみたいですね。 なんか声というか喉がやられてません? まあどういう事されたかは……想像つかなくも無いので。 レモネードなんて気休めでしょうが、今日は休んで」 特別な緊張感はない。否、最低限は持っている。 スプーンが飛んできたら今度こそは受け止められるが、 その程度だ。人格が分たれてようと信頼は変わらない。 (-82) 2021/12/16(Thu) 14:46:06 |
【独】 残影の フランドル/* こいつの人の行動に対する不信と信用のロジック、 どうなってんだろうな…と思ったけど(PCに理解の無いPL) 多分無償の善意を信じないんだろうな… 理由と意図が明らかであるかビジネスライクな関係ならOK、 そうでなくとも信じるのはエアハートだけ……なん…やろな… (-83) 2021/12/16(Thu) 15:26:02 |
【秘】 残影の フランドル → 残氷 の エアハート「気が変わったんじゃないかと心配でな」 本気か冗談かは定かではないが。 ともあれそんな軽口と共に、 返却されたものをあるべき場所へと戻した。 やはりこれがちょうどいい重さだ。身軽すぎても落ち着かない。 特に何か細工をされていると疑う事もない。 感情以外にこれを奪い続ける理由が無いのも事実だ。 「そうしたいのは山々なんだがな。 生憎と休んでばかりも居られないらしい。 "卑怯な蝙蝠"は仕事が多いんだ、それに…」 「…ああ、そうだ」 (-84) 2021/12/16(Thu) 17:09:16 |
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